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コンスタンティノープルの陥落 (新潮文庫) 文庫 – 1991/4/29

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商品の説明

内容紹介

東ローマ帝国の首都として一千年余も栄えたコンスタンティノープル。独自の文化を誇ったこの都も、しかし次第に衰え、15世紀後半には、オスマン・トルコ皇帝マホメッド二世の攻撃の前に、ついにその最期を迎えようとしていた――。地中海に君臨した首都をめぐる、キリスト教世界とイスラム世界との激しい覇権闘争を、豊富な資料を駆使して描く、甘美でスリリングな歴史絵巻。

内容(「BOOK」データベースより)

東ローマ帝国の首都として一千年余も栄えたコンスタンティノープル。独自の文化を誇ったこの都も、しかし次第に衰え、15世紀後半には、オスマン・トルコ皇帝マホメッド二世の攻撃の前に、ついにその最期を迎えようとしていた―。地中海に君臨した首都をめぐる、キリスト教世界とイスラム世界との激しい覇権闘争を、豊富な資料を駆使して描く、甘美でスリリングな歴史絵巻。

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登録情報

  • 文庫: 291ページ
  • 出版社: 新潮社; 改版 (1991/4/29)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4101181039
  • ISBN-13: 978-4101181035
  • 発売日: 1991/4/29
  • 商品パッケージの寸法: 15 x 10.6 x 1 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.5 54件のカスタマーレビュー
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カスタマーレビュー

トップカスタマーレビュー

形式: 文庫
イスタンブール観光の予習として読んだが、これは本当に面白かった。

交通の要衝として栄え、東西を融合させた独自の文化を築き、四方からの脅威と戦いながら文字通り千年の歴史を誇ったビザンティン帝国。その千年の帝国に終止符を打った1453年5月29日コンスタンティノープル陥落が、史料に基づいた客観性を極力保ちつつも劇的に描かれている。

野望に満ち溢れる若きスルタンとこれを迎える老いた帝国の皇帝、東西合同を巡って対峙する修道僧、反目しながらも利権を守るために共に戦うジェノヴァとヴェネツィア等々、多くの関係者の視点から描かれているため、軍事面のみならず文化的なものまで含めて当時の状況を多面的に理解することができた。

『地球の歩き方』の地図と写真を眺め、当時の様相を脳内でよりリアルに再現しながら読んだのが良かったのかもしれない。テオドシウス帝の城壁を見上げてはこの難攻不落の要塞に挑んだメフメト二世の冷徹な野望に、ガラタの塔に登っては板ばさみにあったジェノヴァ人の苦悩に、金角湾を眺めては陸越えで突如現れたトルコの船団を眼前にした人々の驚愕に、聖ソフィアを訪れては東西の宗教に揉まれた人々に思いを馳せたい。

ちなみに、本書はビザンティン帝国の終焉のみを描くが、帝国の千年の歴史を簡潔ながら丁寧に追った『
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形式: 文庫
塩野作品の中でも「初期作」というべき物語。
私が高校生のとき“塩野七生”という素晴らしい書き手に出会い、
大学期に「西洋史を専攻しよう」と決意させてくれた、感動作。

よい点その1:「歴史は数々の人間たちの手によって作られていく」という視点。
この作品も、ビザンツとオスマン=トルコ、それぞれの“立場”を生きる人間たち
〜国王、一家臣、聖職者、商人など〜の複数視点から、
コンスタンティノープルの陥落が詳細に見つめられています。
あるSF小説に「真実は複数あるんだろうな」という台詞がでてきますが、
そのとおり“コンスタンティノープルの真実”はひとつではありません。
戦争を引き起こす者の真実、それに加わった王や臣下、
騎士・商人・庶民としての真実が克明に浮かび上がり、
本質的な歴史のダイナミズムが伝わってきます。
 
その2:決して感情的にならず、つねに冷徹かつ、
客観的な文体で描かれているところ。
非常にシリアスで、べたな起承転結や情感を一切廃した著者の文体は、
青年帝王マホメッド2世の姿をより残忍に・美しく際立たせ、
必死の抵抗を試みながらも費えてしまうビザンティン帝国の悲劇を
リアルに映し出して
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形式: 文庫 Amazonで購入
トルコに旅行に行く前に読んだのですが,アヤソフィアやガラタ塔,金角湾など感慨深く観光できました。
読み物としては,物語形式といっても,登場人物の誰かにスポットを当てて心の動きを語ったりすることは一切なく,
淡々とストーリーだけをつむぐという塩野さんらしい形です。
なので,テレビドラマ的な盛り上がりは余りないですが,
武器が発達していない時代の戦争ならではの,英知を凝らした作戦満載で,おもしろかったです。
金角湾の入り口をある方法で封鎖したり,トルコがそれを突破するために驚くべき方法で船を移動させたりしますが,
かなりわくわくしました。
冒頭にも書きましたが,読んでからイスタンブールに行くと,
コンスタンティノープル陥落後,キリスト教教会を無理やりモスクに改造したアヤソフィアなどは,かなり感慨深いです。
普段は余り歴史物を読まないし,塩野七生も数冊しか読んだことがないのですが,この本は,門外漢でも楽しめました。
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投稿者 カスタマー 投稿日 2000/11/10
形式: 文庫
塩野七生の著作を読むのは初めてであったが、その綿密なデータの集積を思わせる内容に驚かされた。長い歴史を持つ東ローマ帝国の首都コンスタンティノープルの滅び行く過程は、何百年も前に起こったことなのに、その時間差を感じさせないことに驚いたのだが、数多く出てくる登場人物が全て実在であったという事が発覚し、さらに私を驚かせてくれた。
塩野七生の素晴らしい点は、歴史を綿密に調べるという姿勢だけではない。そんなことは専門家がもっと詳しくやっている筈である。塩野七生はその歴史を、歴史に明るくない私にさえもわかりやすいように物語化することが出来るのである。数多くの登場人物が出てくるが、権力者ではなく、実際に戦った民衆の心情も多く吐露されていて、一つの出来事に対して多!角的な把握を求める塩野七生の生き様まで伝わってくるように思われる。ジェノバ人とヴェネツィア人が一緒に戦う上での行き違いや、それを超えた団結についてなど、読み終えた後でも読者を考えさせるような示唆的な要素にも満ちている。
読み終えた後、私は深い感動とともに世界史の教科書をひも解いてみたのだが、とても簡素な記述に落胆したのを覚えている。しかし、世界史の教科書に載るほどの事件も、 そうでない事件も深い意味を後に残していくのだと思った。
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