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コロンブスの不平等交換 作物・奴隷・疫病の世界史 (角川選書) 単行本 – 2017/1/25

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商品の説明

内容紹介

グローバル化はここから始まった!

「コロンブス交換」が後の歴史に与えた衝撃は計り知れない。交換により生じた様々なドラマを取り上げ、「コロンブス交換」とは何であったのか、現代世界にどのような影響を与え続けているのかに迫る。

内容(「BOOK」データベースより)

15世紀末にコロンブスが大西洋を横断して以来、ヨーロッパからはサトウキビや小麦・牛・馬などがアメリカ大陸に持ち込まれ、アメリカ大陸からはトウモロコシ・ジャガイモ・トウガラシなどがヨーロッパに運び込まれた。世界のグローバル化が始まり、食文化にも多大なる影響を与えた。新旧両大陸による交流は「コロンブスの交換」と呼ばれるが、はたして正しい名称なのだろうか。コロンブスの功罪を作物・家畜・疫病の観点から掘り下げる。

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登録情報

  • 単行本: 248ページ
  • 出版社: KADOKAWA (2017/1/25)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4047035920
  • ISBN-13: 978-4047035928
  • 発売日: 2017/1/25
  • 商品パッケージの寸法: 18.8 x 12.8 x 2.4 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 5.0 2件のカスタマーレビュー
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形式: 単行本
「コロンブスの交換」とは、1492年のコロンブスの新大陸「発見」に続いて、新大陸とヨーロッパ間で起こった農作物や香辛料、家畜などの大規模な行き交いを意味している。本書はこの「交換」が新大陸側に圧倒的に不利な「不平等交換」であったことを解き明かしている。著者は南米で多くのフィールドワークを行なってきた農学者であり、本書は歴史家が書いた本とは一味異なるユニークな内容である。

新大陸からヨーロッパにもたらされた重要な作物はトウモロコシやジャガイモである。ヨーロッパへの導入以後、トウモロコシはアフリカに伝わり、アフリカの方で重要な作物として受け入れられた。一方、ジャガイモの方はヨーロッパ北部の冷涼な気候に適合し、特にアイルランドやフランス、ドイツなどで広く受け入れられ、重要な作物となった。ただし、単一の主要作物であったアイルランドの場合は、ジャガイモの疫病が急速に広がり「ジャガイモ飢饉」と呼ばれる悲劇の原因ともなり、北米への大量移民のきっかけともなった。

一方サトウキビの場合は、ヨーロッパから新大陸へもたらされ、熱帯の気候に適していることから急速に大規模農園が開発されていった。しかしこのことに必要な労働力としてアフリカから大量の奴隷が必要となり、奴隷(アフリカから新大陸へ)-砂糖(新大陸からヨーロッパへ)-工業産品(ヨーロッパから新大陸へ)という
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形式: 単行本
『コロンブスの不平等交換――作物・奴隷・疫病の世界史』(山本紀夫著、角川選書)は、「コロンブスの交換」に対する、先住民側の観点からの異議申し立て書です。

「コロンブスの交換」とは、何でしょうか。アメリカの歴史学者、アルフレッド・クロスビーが1972年に提唱した、新旧両大陸間の交流を指す言葉です。著者は、これに疑問を呈しているのです。「はたして『コロンブスの交換』ということばは正しいのだろうか。『交換』といえば、なんとなく対等の関係を示しているようだが、わたしの知る限り、この関係は対等どころか、きわめて一方的なものだったと思えるからだ」。すなわち、旧大陸側は大いに得をしたが、新大陸側はそれに見合うものを得ていないどころか、大きな損害を被ったというのです。

著者は、作物、奴隷、家畜、疫病という4つの面から、この関係は不平等であったことを見事に証明しています。

作物および奴隷について。「彼ら(コロンブス一行)はトウモロコシを初めとして、いくつもの新大陸原産の栽培植物を『発見』し、そのなかにはヨーロッパに持ち帰った作物もあった。その代表的な作物がトウモロコシであった。そのおかげで、ヨーロッパの一部地方やアフリカなどでは『食糧革命』といえるほど、トウモロコシのおかげをこうむり、人口が増えた地域もあった。この点から見れば、たしか
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