通常配送無料 詳細
残り3点(入荷予定あり) 在庫状況について
この商品は、Amazon.co.jp が販売、発送します。 ギフトラッピングを利用できます。
コレラの時代の愛 がカートに入りました
+ ¥ 257 関東への配送料
コンディション: 中古品: 良い
コメント: 第4刷 カバー・帯付き 中古品では御座いますが概ね良好なコンディションです。 カバーにある程度の使用感が御座いますがページ内に目立つ書込み、汚れなどもなく概ね良好です。 FBA発送の場合は最速お届け!通常24時間以内の発送可能です。 特典・付属品などは、記載があるもの以外御座いませんのであらかじめご了承下さい。
この商品をお持ちですか? マーケットプレイスに出品する
裏表紙を表示 表紙を表示
サンプルを聴く 再生中... 一時停止   Audible オーディオエディションのサンプルをお聴きいただいています。
この画像を表示

コレラの時代の愛 単行本 – 2006/10/28

5つ星のうち 4.5 16件のカスタマーレビュー

その他()の形式およびエディションを表示する 他のフォーマットおよびエディションを非表示にする
Amazon 価格
新品 中古品
単行本
"もう一度試してください。"
¥ 3,240
¥ 3,240 ¥ 2,331

AmazonStudent

Amazon Student会員なら、この商品は+10%Amazonポイント還元(Amazonマーケットプレイスでのご注文は対象外)。

click to open popover

キャンペーンおよび追加情報


よく一緒に購入されている商品

  • コレラの時代の愛
  • +
  • 百年の孤独 (Obra de Garc´ia M´arquez)
  • +
  • エレンディラ (ちくま文庫)
総額: ¥6,847
ポイントの合計: 207pt (3%)
選択された商品をまとめて購入

Kindle 端末は必要ありません。無料 Kindle アプリのいずれかをダウンロードすると、スマートフォン、タブレットPCで Kindle 本をお読みいただけます。

  • Apple
  • Android
  • Android

無料アプリを入手するには、Eメールアドレスを入力してください。



2017年本屋大賞は『蜜蜂と遠雷』に
大賞は『蜜蜂と遠雷』恩田陸!2位は『みかづき』森絵都、3位『罪の声』塩田武士 …>> 作品一覧はこちら

商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

夫を不慮の事故で亡くしたばかりの女は72歳。彼女への思いを胸に、独身を守ってきたという男は76歳。ついにその夜、男は女に愛を告げた。困惑と不安、記憶と期待がさまざまに交錯する二人を乗せた蒸気船が、コロンビアの大河をただよい始めた時…。内戦が疫病のように猖獗した時代を背景に、悠然とくり広げられる、愛の真実の物語。1985年発表。

内容(「MARC」データベースより)

51年9カ月と4日、男は女を待ち続けていた…。コロンビアで内戦が疫病のように猖獗した時代を背景に、困惑と不安、記憶と期待がさまざまに交錯する。愛が愛であることの限界に、細緻かつ壮大に挑んだ長篇。


登録情報

  • 単行本: 528ページ
  • 出版社: 新潮社 (2006/10/28)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4105090143
  • ISBN-13: 978-4105090142
  • 発売日: 2006/10/28
  • 商品パッケージの寸法: 19.2 x 14 x 3.2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.5 16件のカスタマーレビュー
  • Amazon 売れ筋ランキング: 本 - 79,488位 (本の売れ筋ランキングを見る)
  • さらに安い価格について知らせる
    この商品を出品する場合、出品者サポートを通じて更新を提案したいですか?


この商品を見た後に買っているのは?

カスタマーレビュー

5つ星のうち 4.5
あなたのご意見やご感想を教えてください

トップカスタマーレビュー

形式: 単行本 Amazonで購入
一組の夫婦と、その妻をずっと想い続ける一人の男の話。
ラブスト―リーであることには間違いないのだが、
これが他の作品と一線を画すのはそこに「老い」があること。
愛という大きな物語が時間とともに流れゆき、老い、時折、コレラの流行、戦争などの大事件が飛び込んでくる。

とても長いスパンで愛を描いている。
狂おしいほどの恋愛から、石鹸がないということで大喧嘩をしてしまう夫婦生活、
まるで空気のような存在になる晩年期、そして死別。
夫婦のだいたいがここにある。
(と書いたが私は結婚してまだ5年だか、夫婦のだいたいがあるような気がする)

「何年も暮らしていくうちに、二人は様々な形で、結局はこんな風にして暮らしていくしかないし、
 こんな風にして愛し合うしかないのだという至極もっともな結論に達した。この世界で愛ほど難しいものはなかった。」

「二人は互いに相手なしでは、というか相手のことを考えないでは片時も生きてはいけないようになっていた。
 しかし、老いが進むにつれて、彼らは徐々にそのことを意識しなくなった。
 互いに相手にもたれかかるようにして生きていた。
 それが愛情によるものか、単にそうするのが楽なだけのことなのかわ
...続きを読む ›
1 コメント 17人のお客様がこれが役に立ったと考えています. このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。
申し訳ありませんが、お客様の投票の記録に失敗しました。もう一度試してください。
違反を報告
形式: 単行本
 19世紀末のコロンビア。若き娘フェルミーナ・ダーサは青年フロレンティーノ・アリーサの求愛を受ける。しかし彼女は医師フベナル・ウルビーノと結婚。フロレンティーノは51年9ヶ月と4日もの間、フェルミーナを待ち続けることになる…。

 半世紀以上も一人の女性を思い続ける男の物語ですが、20世紀ないし21世紀の恋愛小説に引き比べると、この小説は1985年に書かれたにも関わらず実に古風で、激しい熱情といったものは主人公たちの間には立ち現れてこないように見えます。彼らの会話も直接話法で書かれることはまれで、切り結ぶような激しい言葉のやりとりはなく、淡々とした事実の描写が続きます。

 この500頁を超える長年月の物語で、私が最も印象的に思ったのは、長きに渡って一人の女性を思い続けたフロレンティーノの恋情よりも、確かに共に日々を積み重ねてきたフェルミーナとフベナルの曲折を経た夫婦愛です。

 フロレンティーノの思いに心が重ならないわけでは決してありません。フィッツジェラルドの「ギャッツビー」のような物語に魅かれる気持ちが私にもあります。

 しかし、フェルミーナとフベナルの夫婦の間に起こる小さな出来事の数々は、他の誰でもない二人が共同で紡いだ記憶のかけらとして確実に残っていきます。

 妻の誕生
...続きを読む ›
コメント 50人のお客様がこれが役に立ったと考えています. このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。
申し訳ありませんが、お客様の投票の記録に失敗しました。もう一度試してください。
違反を報告
形式: 単行本
50年以上もの歳月、一人の女性を待ち続けた男の物語。
一体どんな小説なのだろう?と思い手にとったが
ページをめくるにつれてあまりにも独創的な物語の広がり方、
予想のつかなさ、つかみどころの無さに最初は戸惑った。

しかし読み進めていくうちに、次々に現れる描写の濃厚さや緻密さに夢中になった。
ただただ物語の世界に身をまかせて読み進めていくことで、
目の前を見たこともない不思議で美しい景色がどんどん通り過ぎていくような
そんな感覚になっていった。

物語は真っ直ぐには展開せず、男の人生と女の人生を交錯させながら
ゆきつ戻りつ、ときにまったく別のものが現われて話は飛んでまた戻る。
そうやって500頁にもわたって、50年以上の時間が語られていく。
舞台はコレラが猛威をふるっていた19世紀末のコロンビア、ということだけれど
幻想的な描写は、もはやどこの時代のどこの国でもない場所に思えてくる。

読んでいる途中は「長い」と感じたりもしたのに
読み終わった後にはなぜか「また読み返したい」と感じていた。不思議な小説だった。
コメント 20人のお客様がこれが役に立ったと考えています. このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。
申し訳ありませんが、お客様の投票の記録に失敗しました。もう一度試してください。
違反を報告
形式: 単行本
 『100年の孤独』に続いて読みました。
大満足です!!

 帯でやたら愛!愛!と連発しているのでそれに惹かれて読んだ人は
『夜の狩人』が理解できず途中で投げ出すとか、不快になることも有るかもしれません。
私も読む前に「一人の女を50年待ち続ける男」というのでストイックな行動を想像してたのもあって
どうしても主人公に感情移入出来ませんでした。
 他の人もよく言われるようにガルシア・マルケスの『愛』というのは少し自分にも理解出来ない部分があります。
「人は同時に何人もの人と、それも誰一人裏切ることなく、同じ苦しみを味わいつつ愛することが出来る」
「人の心には売春宿以上に沢山の部屋がある」というのが作者の感覚なのでしょうか。
(ところで『浣腸を別の愛を作り出すために互いにそれを差し合った』というくだりには笑ってしまった)
 
 しかし双方が老いさらばえてからの、老獪な恋の駆け引きをする箇所からがこの作品の本番で
それまで主人公らの50年分の行動やエピソード、成長、人生を読んできている分、
『聖霊の恩寵を受けた』フロレンティーノの『最後の戦い』というのがなおさら説得力が有り
本だと言うことを忘れてドキドキして必死で応援してしまいました。
...続きを読む ›
コメント このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。
申し訳ありませんが、お客様の投票の記録に失敗しました。もう一度試してください。
違反を報告

最近のカスタマーレビュー