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コリーニ事件 単行本 – 2013/4/11

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商品の説明

内容紹介

殺人事件と法廷で繰り広げられる緊迫の攻防戦を通して、事件をめぐる人々を見事に活写する。著名な刑事事件弁護士が研ぎ澄まされた筆で描く、ヨーロッパ読書界を席巻した傑作。

内容(「BOOK」データベースより)

2001年5月、ベルリン。67歳のイタリア人、コリーニが殺人容疑で逮捕された。被害者は大金持ちの実業家で、新米弁護士のライネンは気軽に国選弁護人を買ってでてしまう。だが、コリーニはどうしても殺害動機を話そうとしない。さらにライネンは被害者が少年時代の親友の祖父であることを知り…。公職と私情の狭間で苦悩するライネンと、被害者遺族の依頼で公訴参加代理人になり裁判に臨む辣腕弁護士マッティンガーが、法廷で繰り広げる緊迫の攻防戦。コリーニを凶行に駆りたてた秘めた想い。そして、ドイツで本当にあった驚くべき“法律の落とし穴”とは。刑事事件専門の著名な弁護士が研ぎ澄まされた筆で描く、圧巻の法廷劇。

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登録情報

  • 単行本: 203ページ
  • 出版社: 東京創元社 (2013/4/11)
  • ISBN-10: 4488010008
  • ISBN-13: 978-4488010003
  • 発売日: 2013/4/11
  • 商品パッケージの寸法: 19.2 x 13.6 x 2.4 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.8 24件のカスタマーレビュー
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カスタマーレビュー

トップカスタマーレビュー

投稿者 hiroshi トップ500レビュアーVINE メンバー 投稿日 2013/4/16
形式: 単行本
世界でベストセラーになった「犯罪」「罪悪」を著した高名な現役刑事弁護士、フェルディナント・フォン・シーラッハによる初の長編小説です。地元ドイツでは35万部を突破したとか。前作同様に、罪を犯す人への愛しさ、哀しさを鮮やかに描く手腕は本作でも冴えています。

ライネンはベルリンで弁護士事務所を開いて2日目に殺人犯の国選弁護人を引き受けてしまいます。67歳のイタリア人移民が85歳のドイツ人資産家を殺しますが、被害者はライネンのかつての親友の祖父でした。容疑者は、犯行事実は明白にもかかわらず犯行にいたった動機を自供しないので、ライネンは頭を抱えてしまいます。弁護士なりたてで右も左もわからないのにライネンは絶望的に不利な状況で被害者側の代理人であるベテラン凄腕弁護士と対決することになります。彼は弁護の手がかりを掴もうと不眠不休で証拠を調べます。そして彼が突き止めた事実が公判を逆転させ、社会を揺るがせることになります。新人弁護士が繊細な優しい心と強い使命感を持つ人物に描かれていることが悲しいストーリーにさわやかな救いを与えています。

「あとがき」によると作者自身の姿がライネンに色濃く投影されているようです。父の「込み入ったことには首を突っ込むな」との忠告を振り切って刑事弁護士を志したこと、祖父の過去の経歴に重苦しさを感じてきたこと、「自分にふさわしく生
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形式: 単行本
長編としての作者の処女作である。私は第二作「禁忌」の方を先に読んだ。本作は表題通り、「コリーニ」が起こした殺人事件の公判を扱った作品で、焦点は被告が黙秘し続ける動機の解明にある。処女短編集「犯罪」中のテーマである「罪と罰」を深化させて長編に仕上げたという趣きの内容。同時に、「人間の人生は常にgray zone」という点を主張している様でもある。

ここからは「禁忌」との比較になってしまうが、本作はチョット「straightforward」過ぎる感を覚えた。「禁忌」と同様、簡潔な文体なのは好ましいが、ドイツの作家としては動機が浅薄過ぎるであろう。被告の弁護を担当する新米弁護士ライネンの懊悩と活躍を描いている様でもあるが、掘り下げが浅い。法廷劇としても面白みがない。まるで、「禁忌」のプロトタイプの様な印象を受けた。

一方、「禁忌」の方は、逆に作者の意匠が高踏的過ぎて、難解という欠点があるが、不思議な魅力を持った秀作である。本作を読んで「淡泊過ぎる」と感じた方にも、「禁忌」を手に採ってみる事をお薦めしたい。
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投稿者 望都 VINE メンバー 投稿日 2013/7/27
形式: 単行本
テーマの重さは勿論のこと、人物造型やドイツ立法史に関する知見など、読ませる一作ではありましたが、『犯罪』の印象が強すぎて、期待したほどではなかったというのが正直な感想です。(繰り返しになりますが、『犯罪』の各篇を覆うあの静謐な緊迫感は本当に見事でした。)法廷劇小説としても、並(というと怒られそうですが)であると思っています。(帯には「『犯罪』以上の衝撃!」とありますが、褒め過ぎかと。)

「弁護人になりたいのなら、それ相応に振る舞わなければだめだ。きみはある男の弁護を引き受けた。いいだろう、それは過ちだったかもしれない。しかしながら、それはきみの過ちであって、依頼人の過誤ではない。きみは依頼人に責任がある。収監されたその男にとって、きみがすべてなのだ。きみは死んだ被害者との関係を依頼人に話し、それでも弁護を望むかどうかたずねなければいけない。依頼人がそれを望むのであれば、きみは依頼人のために働き、全力でしっかり弁護をすべきだ。それが肝心なことだ。これは殺人事件の訴訟手続きであって、大学のゼミではないのだよ」(50頁)
「人間に白も黒もない・・・・・・灰色なものさ」(65頁)
「弁護人は弁護する。それ以上でも、それ以下でもない」(124頁)
「わたしは法を信じている。きみは社会を信じている。最後にどっちに軍配があがるか、見てみようじゃ
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形式: 単行本
もう30年も前のことになりますが、オランダに滞在していたときに
ドイツ人の奥様と知り合いになりました。日本語を学びたいということで
しばらくお付き合いが続きましたが、最初の出会いで「私たちは自分たちの犯した罪について
世界に謝りたい」と言われたのには驚きました。つまりナチスの罪について
謝罪したい、という意味だったのです。

本作『コリーニ事件』については多くの方が優れたレビューを
書いていらっしゃいますのであらすじなどを述べることはしませんが
同盟国であるイタリアのパルチザンに対するナチスの悪行が
メインテーマです。押しも押されもせぬ現代ドイツの名士の過去が
明らかになったときに『コリーニ事件』の全貌が歴史の闇から姿を現わします。

正直申し上げて、ミステリーとしての本書の面白さはそれほどではありません。
ですが新人弁護士ライネンの静かな情熱が次第に真実に迫っていく過程には迫力があり、
全てが明るみに出たとき、ナチスの蛮行がヨーロッパに与えた傷の深さに慄然とさせられます。
ナチスの元高官が戦後に要職についたという事実にやりきれなさを感じると共に、
弁護士でもあるフォン・シーラッハの冷徹な文体、酒寄進一氏の名訳に感銘を受けつつ、
この厳しくも悲しい物語を深い感慨とともに読み終えました。
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