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発売元 山月書店
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コメント: 2015年11月 第1刷。帯付き。古本としては良好な状態です。よろしくお願いします。
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コネクトーム:脳の配線はどのように「わたし」をつくり出すのか 単行本 – 2015/11/18

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単行本, 2015/11/18
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商品の説明

内容紹介

脳の全神経細胞のネットワーク地図を作成する――。

わたしの心はなぜ他人と違うか、記憶はどう蓄えられるか、
心の病はなぜ起こるか――。
すべての答えはコネクトームの中にある。
脳科学に革命を起こす試みの意義と方法を、第一人者が鮮やかに描き出す。



わたしの心はなぜ他人と違うか、記憶はどう蓄えられるか、
心の病はなぜ起こるか――。
営々と積み重ねられてきた脳科学の努力も、このような素朴な疑問に
ほとんど何も答えることができない。
その主な原因は、脳神経の全ネットワーク地図が作成されていないことにある。
全遺伝情報=ゲノムの解読が生物学に革命を起こしつつあるように、
脳科学を進展させる確実な方法として提案されている脳の全神経細胞ネットワーク地図=コネクトームの取得。
この脳科学の究極の夢を実現する壮大な試みを解説する。

◎内容より
なぜ現在の粗い「脳地図」では不十分なのか
脳を薄く輪切りにして電子顕微鏡でスキャン
「わたしとは、わたしのコネクトームのこと」
コネクトームから記憶を解読できるか
コネクトームを解読すれば心をシミュレートできるか

出版社からのコメント

本書はコネクトーム研究に関する解説書であるばかりでなく、
現在の脳科学のありようを見事に描写した案内書でもある。

些末な細部を捨象して本質を描き出すその手腕により、
脳科学がこれまで登ってきた険しい道のりを高みから振り返り、
将来辿り着くであろう頂上からの展望をかいま見せてくれる、
希有な一冊となっている。

また、コネクトーム研究の科学的・技術的側面ばかりでなく、
個人のアイデンティティにとってのコネクトームの意味や、
啓蒙思想の系譜のなかでのコネクトームの位置づけについても議論を展開。

とくに、最後の2章では、人間の完全なコネクトームを取得し、
その脳の活動をコンピュータ内でシミュレーションして意識を再現することで、
永遠の命を生きることが可能だとする「トランスヒューマニズム」の考え方について、
実現可能性や思想的意味を詳細に考察している。

商品の説明をすべて表示する

登録情報

  • 単行本: 504ページ
  • 出版社: 草思社 (2015/11/18)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4794221657
  • ISBN-13: 978-4794221650
  • 発売日: 2015/11/18
  • 商品パッケージの寸法: 18.8 x 12.8 x 2.5 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.0 7件のカスタマーレビュー
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脳は神経細胞(ニューロン)の固まりである。ニューロンは軸索をのばし次のニューロンとシナプス結合を作り接続(コネクション)している。記憶や知覚もニューロン接続の結果、保存されたり正常に動作したりする。この全てのニューロンの接続様式のまとまりをコネクトームと呼ぶ。従って、脳機能の解明には、どうしてもコネクトームの解明が必要だ。しかも、できれば、生体内でのそれが。

体長1ミリほどの実験動物である線虫のニューロンは300ほどで、その接続は7000くらい、しかしそれでも、1980年代に12年の歳月を費やして明らかにされた。その後指数関数的にコンピュータの能力は向上し、電子顕微鏡まわりの技術は向上したにもかかわらず、ヒトのコネクトームは膨大で手に余る量だ。ちなみにヒトの脳に含まれるニューロンの数は1000億であり、一つのニューロンは数万にもなるシナプスを持つ。それで、これまでは、一旦ニューロンの事は忘れて、大きな脳の領域、ブローカ野とかウェルニッケ野とかに注目してきた。

しかし、困難ながら、何とかなりそうにはなってきたと言う。当面は、全ニューロンではなく、機能的にまとまった領域どうしの接続を明らかにするのが穏当だそうだ。それでも、画像解析などの新技術開発を待たねば実現できない。しかもゲノム決定の経験から分かるように、構造が決まってもそこから機能の解明
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冒頭で前提として「脳神経のネットワーク地図(=コネクトーム)はほとんど解明されていない」と書かれている。
なので副題の「脳の配線はどのように『わたし』をつくり出すのか」についてはそれに対する解答が示されるわけもなく、
単にこれから解決していきたい大きな疑問の一つして挙げられているだけである。

本書は5部構成。
第1部は20世紀前半までの脳科学の歩み。雑学的で読み物として楽しい。
第2部はニューロンやシナプスの解説。豊富な写真資料や比喩で非常に丁寧に説明されており、初学者でもわかりやすい。
第3部はコネクトームが解明されることによってこれから決着がつくであろう論争がいくつか示される。

重要な考えや新たな語の説明は太字でしっかりポイントを示してくれる明快さはあるが、
喩え話や前置きが多く、そこで紹介される神話やアメリカンジョークなどはそれぞれ面白いものの、全体としてテンポの悪さは感じられる。

「これからの研究手法」を示す第4部ではその歯切れの悪さが極まり、
分量は140ページと本書で核を担うにも関わらず、
読んでいて退屈で内容も科学的知見として覚えておきたいと感じるものがあまり見受けられない。

最後の第5部は人体冷凍保存
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脳の仕組みは神経回路のネットワークにあることを明らかにする、最先端の脳科学について学ぶことができる本。

本書ではそのネットワークを「コネクトーム」と呼び、「遺伝子があなたの全てではない。あなたはあなたのコネクトームなのだ。」という新たな知見を提示する。
つまり、脳の神経回路〜コネクトームは、ニューロン同士のお互いのつながりを強めたり弱めたりすることで接続の重みを調節(再荷重)し、お互いの接続を変え(再接続)、枝を伸ばしたり引っ込めたりし(再配線)、すでに存在するニューロンが除去されたり新たにニューロンが作られたりする作り変え(再生)などによって脳(個性、知能など)が形作られていくというものである。

本書では、このコネクトームの構造を解析しようとする試みについて多くを割いている。
その可能性も大きい。
精神障害への治療法や脳のコネクトームからコンピュータシミュレーションするというとんでもない構想までも紹介され、さらには生命の起源までも探求することにつながるという。
この途方もない可能性を秘めた「コネクトーム」研究には期待したい。

加えて、改めて、学習や経験こそが脳の働きを高めていることが本書を通じてよくわかる。
幾つになっても、人間は成長することができるのである。
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著者スンの言葉である。
コネクトームの知識なしに、統合失調症やアルツハイマー病の研究をすることは、顕微鏡なしに感染症に立ち向かうようなものだ。

コネクトームの知識とは、コネクトミクス、すなわちコネクショニズムを研究する神経科学プロジェクトから得られる「神経回路マップ」の知識である。コネクトームの知識によって、脳の病気の研究手段が得られた。

本書によって、期待が高まった。今後、コネクトームの知識が増えていって脳の病気の研究が進み、治療の方法がうまれるだろうと。
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