マーケティングは「製品中心のマーケティング1.0」「顧客中心のマーケティング2.0」「人間中心のマーケティング3.0」という進化の歴史がある。
本書は「人間中心のマーケティング3.0」を受けてバージョンアップさせ、ビジネスに取り入れるための戦術を徹底解説している書籍だ。
「マーケティング4.0」と銘打ってはいるが、中身は「マーケティング3.0の戦術編」であることから「コトラーのマーケティング3.0」と合わせて読むのがおすすめだ。
本書では、デジタル時代のマーケティング手法として「カスタマージャーニー」「コンテンツマーケティング」「ゲーミフィケーション」「オムニチャネル」「ソーシャルCRM」などが解説されている。
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コトラーのマーケティング4.0 スマートフォン時代の究極法則 Kindle版
フィリップ・コトラー (著) 著者の作品一覧、著者略歴や口コミなどをご覧いただけます この著者の 検索結果 を表示 |
ベストセラー『コトラーのマーケティング3.0』の先には「4.0」があった! 本書では「3.0」で考察された次世代マーケティングを発展させ、さらに自社の商品やブランド戦略に具体的に取り入れていくための方法論も解説する。神様コトラーの最終講義!
- 言語日本語
- 出版社朝日新聞出版
- 発売日2017/8/21
- ファイルサイズ11676 KB
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商品の説明
内容(「BOOK」データベースより)
世界中で旋風を起こした、新世代マーケティング「3.0」の先には「4.0」があった―。ベストセラー『コトラーのマーケティング3.0』で示された「人間中心のマーケティング」を進化させ、ビジネスに取り入れるための戦術を徹底解説する。「シェアリング」エコノミー、「ナウ」エコノミー、オムニチャネル・インテグレーション、コンテンツ・マーケティング、ソーシャルCRMといったトレンドに対応した神様コトラーの最終講義。 --このテキストは、tankobon_hardcover版に関連付けられています。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
コトラー,フィリップ
ノースウエスタン大学ケロッグ経営大学院インターナショナル・マーケティングのS・C・ジョンソン・アンド・サン・ディスティンギッシュト・プロフェッサー。「近代マーケティングの父」と広くみなされている。ウォールストリート・ジャーナル紙の最も影響力のある経営思想家ランキングで、上位6人の一角を占めている。シカゴ大学で修士号を、マサチューセッツ工科大学(MIT)で博士号を、どちらも経済学で取得しているほか、世界各地の大学から多くの賞や名誉学位を授与されている
カルタジャヤ,ヘルマワン
マークプラス社の創業者で、執行役会長。イギリスの公認マーケティング協会から、「マーケティングの未来を形づくった50人のリーダー」の1人に選ばれている。ネブラスカ大学リンカーン校汎太平洋ビジネス連合からディスティンギッシュト・グローバル・リーダーシップ賞も受賞している。中小企業研究アジア協議会―中小企業研究国際協議会(ICSB)の支部が寄り集まった地域協議会の現会長で、アジア・マーケティング連盟(AMF)の共同創設者
セティアワン,イワン
マークプラス社のCOO(最高執行責任者)として、企業のマーケティング戦略の設計を支援している。講演・執筆活動をたびたび行っており、オンライン・マガジン、Marketeersの編集長も務めている。ノースウエスタン大学ケロッグ経営大学院で経営学修士号(MBA)を、インドネシア大学で工学の学士号を取得している
恩藏/直人
早稲田大学商学学術院教授。博士(商学)。1982年早稲田大学商学部卒業後、同大学大学院商学研究科を経て、1996年より教授。専門はマーケティング戦略
藤井/清美
京都大学文学部卒業。1988年より翻訳に従事(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) --このテキストは、tankobon_hardcover版に関連付けられています。
ノースウエスタン大学ケロッグ経営大学院インターナショナル・マーケティングのS・C・ジョンソン・アンド・サン・ディスティンギッシュト・プロフェッサー。「近代マーケティングの父」と広くみなされている。ウォールストリート・ジャーナル紙の最も影響力のある経営思想家ランキングで、上位6人の一角を占めている。シカゴ大学で修士号を、マサチューセッツ工科大学(MIT)で博士号を、どちらも経済学で取得しているほか、世界各地の大学から多くの賞や名誉学位を授与されている
カルタジャヤ,ヘルマワン
マークプラス社の創業者で、執行役会長。イギリスの公認マーケティング協会から、「マーケティングの未来を形づくった50人のリーダー」の1人に選ばれている。ネブラスカ大学リンカーン校汎太平洋ビジネス連合からディスティンギッシュト・グローバル・リーダーシップ賞も受賞している。中小企業研究アジア協議会―中小企業研究国際協議会(ICSB)の支部が寄り集まった地域協議会の現会長で、アジア・マーケティング連盟(AMF)の共同創設者
セティアワン,イワン
マークプラス社のCOO(最高執行責任者)として、企業のマーケティング戦略の設計を支援している。講演・執筆活動をたびたび行っており、オンライン・マガジン、Marketeersの編集長も務めている。ノースウエスタン大学ケロッグ経営大学院で経営学修士号(MBA)を、インドネシア大学で工学の学士号を取得している
恩藏/直人
早稲田大学商学学術院教授。博士(商学)。1982年早稲田大学商学部卒業後、同大学大学院商学研究科を経て、1996年より教授。専門はマーケティング戦略
藤井/清美
京都大学文学部卒業。1988年より翻訳に従事(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) --このテキストは、tankobon_hardcover版に関連付けられています。
著者について
フィリップ・コトラー( Philip Kotler)
ノースウエスタン大学ケロッグ経営大学院インターナショナル・マーケティングのS・C・ジョンソン・アンド・サン・ディスティンギッシュト・プロフェッサー。「近代マーケティングの父」と広くみなされている。ウォールストリート・ジャーナル紙の最も影響力のある経営思想家ランキングで、上位6人の一角を占めている。シカゴ大学で修士号を、マサチューセッツ工科大学(MIT)で博士号を、どちらも経済学で取得しているほか、世界各地の大学から多くの賞や名誉学位を授与されている。きわめて大きな国際的プレゼンスを誇っている(世界各地でたびたび講演しており、彼の著書はおよそ25の言語で翻訳されている)。
ヘルマワン・カルタジャヤ( Hermawan Kartajaya)
マークプラス社の創業者で、執行役会長。イギリスの公認マーケティング協会から、「マーケティングの未来を形づくった50人のリーダー」の1人に選ばれている。ネブラスカ大学リンカーン校汎太平洋ビジネス連合からディスティンギッシュト・グローバル・リーダーシップ賞も受賞している。中小企業研究アジア協議会――中小企業研究国際協議会(ICSB)の支部が寄り集まった地域協議会――の現会長で、アジア・マーケティング連盟(AMF)の共同創設者。
イワン・セティアワン( Iwan Setiawan)
マークプラス社(www.markplusinc.com)のCOO(最高執行責任者)として、企業のマーケティング戦略の設計を支援している。講演・執筆活動をたびたび行っており、オンライン・マガジン、Marketeers(www.marketeers.com)の編集長も務めている。ノースウエスタン大学ケロッグ経営大学院で経営学修士号(MBA)を、インドネシア大学で工学の学士号を取得している。
恩藏直人( おんぞう・なおと)
早稲田大学商学学術院教授。博士(商学)。1982年早稲田大学商学部卒業後、同大学大学院商学研究科を経て、1996年より教授。専門はマーケティング戦略。著書には『コトラー、アームストロング、恩藏のマーケティング原理』(共著、丸善出版)、『マーケティングに強くなる』(ちくま新書)、監修には『コトラー&ケラーのマーケティング・マネジメント』(丸善出版)などがある。
藤井清美( ふじい・きよみ)
京都大学文学部卒業。1988年より翻訳に従事。訳書には『スティグリッツ教授の経済教室』(ダイヤモンド社)、『コトラーのマーケティング3・0』『いますぐ金を買いなさい』(共に朝日新聞出版)などがある。 --このテキストは、tankobon_hardcover版に関連付けられています。
ノースウエスタン大学ケロッグ経営大学院インターナショナル・マーケティングのS・C・ジョンソン・アンド・サン・ディスティンギッシュト・プロフェッサー。「近代マーケティングの父」と広くみなされている。ウォールストリート・ジャーナル紙の最も影響力のある経営思想家ランキングで、上位6人の一角を占めている。シカゴ大学で修士号を、マサチューセッツ工科大学(MIT)で博士号を、どちらも経済学で取得しているほか、世界各地の大学から多くの賞や名誉学位を授与されている。きわめて大きな国際的プレゼンスを誇っている(世界各地でたびたび講演しており、彼の著書はおよそ25の言語で翻訳されている)。
ヘルマワン・カルタジャヤ( Hermawan Kartajaya)
マークプラス社の創業者で、執行役会長。イギリスの公認マーケティング協会から、「マーケティングの未来を形づくった50人のリーダー」の1人に選ばれている。ネブラスカ大学リンカーン校汎太平洋ビジネス連合からディスティンギッシュト・グローバル・リーダーシップ賞も受賞している。中小企業研究アジア協議会――中小企業研究国際協議会(ICSB)の支部が寄り集まった地域協議会――の現会長で、アジア・マーケティング連盟(AMF)の共同創設者。
イワン・セティアワン( Iwan Setiawan)
マークプラス社(www.markplusinc.com)のCOO(最高執行責任者)として、企業のマーケティング戦略の設計を支援している。講演・執筆活動をたびたび行っており、オンライン・マガジン、Marketeers(www.marketeers.com)の編集長も務めている。ノースウエスタン大学ケロッグ経営大学院で経営学修士号(MBA)を、インドネシア大学で工学の学士号を取得している。
恩藏直人( おんぞう・なおと)
早稲田大学商学学術院教授。博士(商学)。1982年早稲田大学商学部卒業後、同大学大学院商学研究科を経て、1996年より教授。専門はマーケティング戦略。著書には『コトラー、アームストロング、恩藏のマーケティング原理』(共著、丸善出版)、『マーケティングに強くなる』(ちくま新書)、監修には『コトラー&ケラーのマーケティング・マネジメント』(丸善出版)などがある。
藤井清美( ふじい・きよみ)
京都大学文学部卒業。1988年より翻訳に従事。訳書には『スティグリッツ教授の経済教室』(ダイヤモンド社)、『コトラーのマーケティング3・0』『いますぐ金を買いなさい』(共に朝日新聞出版)などがある。 --このテキストは、tankobon_hardcover版に関連付けられています。
登録情報
- ASIN : B074SH156R
- 出版社 : 朝日新聞出版 (2017/8/21)
- 発売日 : 2017/8/21
- 言語 : 日本語
- ファイルサイズ : 11676 KB
- Text-to-Speech(テキスト読み上げ機能) : 有効
- X-Ray : 有効
- Word Wise : 有効にされていません
- 本の長さ : 241ページ
- Amazon 売れ筋ランキング: - 33,570位Kindleストア (の売れ筋ランキングを見るKindleストア)
- - 4,424位ビジネス・経済 (Kindleストア)
- カスタマーレビュー:
著者について
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ノースウエスタン大学ケロッグ経営大学院インターナショナル・マーケティングのS・C・ジョンソン・アンド・サン・ディスティンギッシュト・プロフェッ サー。「近代マーケティングの父」として広く知られている。ウォールストリート・ジャーナル紙の最も影響力のある経営思想家のランキングで上位6人の一角 を占めている(「BOOK著者紹介情報」より:本データは『コトラーのマーケティング3.0 ソーシャル・メディア時代の新法則』(ISBN-10:4023308390)が刊行された当時に掲載されていたものです)
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カスタマーレビュー
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2020年2月26日に日本でレビュー済み
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52人のお客様がこれが役に立ったと考えています
役に立った
2018年5月3日に日本でレビュー済み
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コトラーがデジタルマーケティングに言及しているだけで価値のありそうな本。
今の生活に当たり前のように存在し、必需品の1つとして存在するモバイルについて、その「接続性」と「移動性」によって顧客の購買スタイルを劇的に変化させ、伝統的マーケティングからデジタル・マーケティングへの移行を余儀なくされていることを再認識させられる。
ただ、正直デジタルマーケティングの業務を第一線で行ってきた人間にとってこの本に目新しさはあまりない。
個人的にこのまま隠居しても十分なコトラーが、わざわざ4.0とまで銘打ってデジタルマーケティングに言及していることに驚くとともに、下記の言葉通り、市場が大きく変化して行く中で、今までの自分のマーケティング論を常に更新し続けようとする姿勢に強く感銘を受ける。
「marketing」という言葉は「market-ing」と表記すべきだと、われわれはずっと思ってきた。こう表記することで、マーケティングとは変化しつづける市場を相手にするものであり、最先端のマーケティングを理解するためには、市場が近年どのように進化してきたかを理解する必要があるという点を、あらためて肝に銘じることができる 。
理解するための手がかりやトレンドははっきり見て取れる 。新しいタイプの顧客 、つまり近い将来 、多数派になると思われる顧客が世界中で登場している 。この新タイプの市場とこれまでの市場の大きな違いは 、彼らにはモバイルという傾向があることだ 。
今の生活に当たり前のように存在し、必需品の1つとして存在するモバイルについて、その「接続性」と「移動性」によって顧客の購買スタイルを劇的に変化させ、伝統的マーケティングからデジタル・マーケティングへの移行を余儀なくされていることを再認識させられる。
ただ、正直デジタルマーケティングの業務を第一線で行ってきた人間にとってこの本に目新しさはあまりない。
個人的にこのまま隠居しても十分なコトラーが、わざわざ4.0とまで銘打ってデジタルマーケティングに言及していることに驚くとともに、下記の言葉通り、市場が大きく変化して行く中で、今までの自分のマーケティング論を常に更新し続けようとする姿勢に強く感銘を受ける。
「marketing」という言葉は「market-ing」と表記すべきだと、われわれはずっと思ってきた。こう表記することで、マーケティングとは変化しつづける市場を相手にするものであり、最先端のマーケティングを理解するためには、市場が近年どのように進化してきたかを理解する必要があるという点を、あらためて肝に銘じることができる 。
理解するための手がかりやトレンドははっきり見て取れる 。新しいタイプの顧客 、つまり近い将来 、多数派になると思われる顧客が世界中で登場している 。この新タイプの市場とこれまでの市場の大きな違いは 、彼らにはモバイルという傾向があることだ 。
2017年12月9日に日本でレビュー済み
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本書では、カスタマー・ジャーニー(顧客が、購入から商品、サービスの推奨に達までの道筋)が、デジタル時代(接続性の時代)に変化していることを指摘している。
具体的には、接続性の時代においては、①ブランドの影響ではなくコミュニティの影響を受けること、②ブランドロイヤリティは、顧客の推奨する意思として定義されること、③顧客同士が、積極的に繋がっていくこと、が過去との相違点として挙げられている。
そして、カスタマー・ジャーニーの過程において、ワオ(顧客の言葉にできないほどの喜び)を引き出せるかが、ブランドを差別化させる要素であると指摘している。
接続性の時代において、顧客の判断要素が、モノからコトに、ますますシフトしており、マーケターは、顧客が驚きをもてる体験を提供することが、必要なのだと理解した。
具体的には、接続性の時代においては、①ブランドの影響ではなくコミュニティの影響を受けること、②ブランドロイヤリティは、顧客の推奨する意思として定義されること、③顧客同士が、積極的に繋がっていくこと、が過去との相違点として挙げられている。
そして、カスタマー・ジャーニーの過程において、ワオ(顧客の言葉にできないほどの喜び)を引き出せるかが、ブランドを差別化させる要素であると指摘している。
接続性の時代において、顧客の判断要素が、モノからコトに、ますますシフトしており、マーケターは、顧客が驚きをもてる体験を提供することが、必要なのだと理解した。
2017年12月7日に日本でレビュー済み
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物やサービスが売れない時代。その要因を作っているのはその物やそのサービスそのものだけではないのかもしれない。
「良い商品」とは、これまで企業の誇大広告によって消費者が判断するのではなく、消費者同士の「コミュニケーション(本書内ではカンバセーション)」によって判断される。消費者同士のコミュニケーションを可能にするものはスマートフォンと、これに紐づくSNSや口コミサイトである。
今の消費者は賢い。ある商品が自分にどのような価値を与えてくれるのか。もしくは自分のライフスタイルにどのようにフィットするのか。SNSや口コミサイトで他の消費者とコミュニケーションをとり、瞬時に判断する。
そのとき、企業は彼らとどうコミュニケーションをとればいいのか。マーケティングにおいてどのようなスタンスをとるべきなのか。そのあるべき姿を描いた良著である。
「良い商品」とは、これまで企業の誇大広告によって消費者が判断するのではなく、消費者同士の「コミュニケーション(本書内ではカンバセーション)」によって判断される。消費者同士のコミュニケーションを可能にするものはスマートフォンと、これに紐づくSNSや口コミサイトである。
今の消費者は賢い。ある商品が自分にどのような価値を与えてくれるのか。もしくは自分のライフスタイルにどのようにフィットするのか。SNSや口コミサイトで他の消費者とコミュニケーションをとり、瞬時に判断する。
そのとき、企業は彼らとどうコミュニケーションをとればいいのか。マーケティングにおいてどのようなスタンスをとるべきなのか。そのあるべき姿を描いた良著である。
2021年7月28日に日本でレビュー済み
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御大の最新作、ってことで購入。うちの会社の課題図書になったのも納得。