まずは箱から・・・・・・・・・でかいです。高さが低くなった分横が通常の箱の二倍です。
ランナーは新規のものと旧版のものが両方入っているような感じで多いです。そのため、作ろうと思えば旧版の何割かは再現できます。(具体的にはフトモモや足など)
相変わらずエッジが効きすぎていて全身凶器なので、注意して作りましょう。
新規造形については、筆舌に尽くしがたい性能です。
まず股関節、多重関節によって可動範囲が広がりました。ぐいぐい動きます!ただし噛み合わせが固いので、ヤスリで削ったりしないと負荷がかかるかも?しれません。個体差だと思います。
足ですが、以前の細かいパーツではなく、ある程度一体化されたパーツによって塗装する人の髪の毛にやさしい仕様となっています。
次に腹部が動きます。脱着も簡単で強度もあります。パーツ分割がほかの機体と少々異なりますが、塗装には問題ないと思います。
そしてメイン(?)の突撃砲!
銃口とマガジン、そしてサイトを分割してパーツ化しており、塗装がとっても楽になりました。
支援砲も腕の細い武御雷に持たせるととっても様になります。
あと、武器ラックですが、動きはしますが、可動範囲がちょっと狭いです上方向への可動は問題ないですが、下方向は狭くて-45度くらいまでしか動かせないです。しかしちょっと削ってやれば十分な可動範囲を得ることができますので、問題ないかと。
まとめると・・・・・・動きます、とにかく動きます。特に足が
不知火より安くて(¥3584)この性能は反則ではないかと・・・・・・
長文失礼しました。
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