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コトの本質 単行本 – 2006/11/29

5つ星のうち 3.8 5件のカスタマーレビュー

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商品の説明

内容紹介

考える人・松井教授の頭の中を覗いてみた!いつでもなにかを見ている教授が考える「見るとはなにか?」。 読んでいくうちに「ものを見る人から、ことの見える人」になれるような気がする不思議な人生論!

内容(「BOOK」データベースより)

「考えるとは何か」考えてみる「モノを見る人」から「コトの見える人」に!考える人・松井教授、人間圏のことがらを縦横無尽に語る。

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登録情報

  • 単行本: 230ページ
  • 出版社: 講談社 (2006/11/29)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4062136643
  • ISBN-13: 978-4062136648
  • 発売日: 2006/11/29
  • 商品パッケージの寸法: 19 x 13.4 x 2.2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.8 5件のカスタマーレビュー
  • Amazon 売れ筋ランキング: 本 - 384,745位 (本の売れ筋ランキングを見る)
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カスタマーレビュー

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トップカスタマーレビュー

形式: 単行本
「コトの本質」という面白そうなタイトルに惹かれて購入した。内容がかなり充実した印象をうけ、読んではまた同じ箇所を読み直すという状態が続き、本書読了には思った以上に時間がかかった。「数値計算よりもアイデアが重要」、「地球学的人間論の構築」、「地球温暖化の抜本的な取り組みのためには地球庁ないしは地球省が必要」、「バックグラウンドを豊かにする無駄の重要性」、そして「問題それ自体をつくる能力が問われていること(そのための教育あり方)」や「一言で表現する能力の育成」など、本書にはいま列挙したものはとどまらない数々の示唆に富む発言が随所に散りばめられている。自然科学を専攻する大学生や院生が読むことはもちろん、それ以外の「生きるとは何か」、「人間とは何か」を考えている人たちにも実に有益な考えが展開されており、本当に興味が尽きなかった。読んでいて思わず「圧倒される」と感じた箇所も少なくなかった。著者である松井先生は世界的に著名な地球物理学者のようだが、彼の専門分野の本を読むよりはこうした類いの本のほうが社会科学の研究をしている私にはとりわけ意味があった。「こういう問題を解けば博士論文、これなら修士論文と、あるいはそれにつながるアイデアを紹介し、何十となく問題をつくるのが我々の仕事なのです」(180頁)、「わかるということは、逆にいえば、わからないことが何なのか、ということがわかることなのです」(1...続きを読む ›
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形式: 単行本
『人の一生は「問いのレベル」に応じて決まる』(※)と言われます。「問いのレベル」が上がると、自然に「答えのレベル」が上がる訳です。そして「わかること」と「わからないこと」の境目を見極めるべく自問自答と試行錯誤を重ねて「考え抜く習慣」を継続することで、ある日「ヒラメキ」がやってくる。そんな「ヒラメキの本質」について、松井先生が御自身の御体験を基に語っています。「地球(だけ)になぜ現在のような海が存在するのか?」という問いを発して以来、約20年も考え抜いた末にある日ふとアイディアがひらめき、そして一気に視界が開けたというご経験を語っている下りは読み応えアリです。「分かることを急いでいたら、研究者になんかならん方が良い。すぐにはワカランことを考えて、そのうち何とかするのが、研究というものなのだから」(森毅)、研究者にはそのような(地肩ならぬ)【地頭】の強さが求められている訳です。研究者的態度の涵養のために、研究者の卵にお薦めしたい本です。(「若きエンジニアへの手紙」(菊池誠)、「科学者という仕事」(酒井邦嘉)、「生きること学ぶこと」(広中平祐:"知恵の広さ・深さ・強さ")等もお薦め。「素人のように考え、玄人として実行する」(金出武雄)、「決断力」(羽生善治)にも通じるモノもあります。(※)は「答えが見つかるまで考え抜く技術」(表三郎)の名言) 総じて言えば「習慣が人を作る」(日野原重明)...続きを読む ›
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投稿者 Tochitli 投稿日 2008/1/11
形式: 単行本
前書きにも書かれているが、これは松井先生にインタビューをしたものをまとめたものである。
そしてこの本をまとめる苦労もそこに描かれている。インタビュアーが松井先生の回答を理解できない。まとめられない・・それは一重に松井先生の住んでいる世界と、一般人の生きている世界に大きな隔たりがあるのからではないか?
松井先生はあらゆる意味でまさしくプロの研究者である。
この本を読んで、プロの学者というのはどういうものか学ぶことができた。他の松井先生の本は難しすぎて理解できないものが多いがこの本だったら、いかにして考えていくか、という事を考えながら学ぶことができると感じた。
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投稿者 8km 投稿日 2011/6/11
形式: 単行本
・最近の日本には、専門家・プロフェショナルが敬遠され、日常感覚でモノを言うアマチュアがもてはやされる時代。歴史、芸術、哲学、科学に通じて、自分の尺度を持ち、自分の頭で考え、判断できるエリートが少ない。戦後教育が、そのようなエリートを作らなかった。ダ・ヴィンチはもういない。
・考えるということは、まずは問題をつくること。現在の教育は、問題を解く訓練しかしていない。
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形式: 単行本
 著書への評価は明確に2つに分かれる筈。
これからこの本を読むあなたが、仮に科学的な関心を持っており、特に地球がどのようにして作られたのかという過程に興味があるのであれば、本書はあなたにとって財産になるでしょう。本書ではその形成過程をわかり易く丁寧に解説しつつ内容が終始展開していきます。特に第2章に書かれている、科学雑誌『ネイチャー』に掲載された研究論文の内容や、そのアイデアの発想に至るまでの苦心を綴ったくだりは、一般読者・研究者を問わず面白く読める部分だと思います。
 反面、哲学に関心を寄せる者がこの本を手にすることは、私はお勧めしません。著者自身「私は人が嫌い」と告白している通り、本書では自分がどういうタイプの人間が嫌いなのか、また東大の助手時代に味わった「助手」というキャリアに対するコンプレックスなど「コトの本質」とは関連性がない内容が、多少のひがみを含ませた文体で書かれています。
 ただ、著者の主張に対して賛否分かれるとしても、読後には強い余韻が残る点では価値ある一冊であるといえます。
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