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コスモスの影にはいつも誰かが隠れている (河出文庫) 文庫 – 2012/6/5

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商品の説明

内容紹介

普通の人々の営むささやかな日常にも心打たれる物語が潜んでいる。それらを丁寧にすくい上げて紡いだ美しく切ない15篇。妻殺し容疑で起訴された友人の話「尾瀬に死す」(ドラマ化)他。著者の最高傑作!

内容(「BOOK」データベースより)

ふつうの人々の営むささやかな日常にも、心打たれる物語がひそんでいる。その一つ一つをていねいにすくい上げて紡いだ、美しく切ない作品集。妻殺しの容疑で起訴された友人の物語「尾瀬に死す」(TVドラマ化)ほか、ネットカフェ難民の男女の出会いを描いた表題作、はぐれカモメと放浪犬とおばあさんの物語など十四篇を収録。

商品の説明をすべて表示する

登録情報

  • 文庫: 243ページ
  • 出版社: 河出書房新社 (2012/6/5)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4309411533
  • ISBN-13: 978-4309411538
  • 発売日: 2012/6/5
  • 商品パッケージの寸法: 14.8 x 10.6 x 1.4 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.8 19件のカスタマーレビュー
  • Amazon 売れ筋ランキング: 本 - 37,982位 (本の売れ筋ランキングを見る)
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トップカスタマーレビュー

投稿者 カロン VINE メンバー 投稿日 2009/11/14
形式: 単行本
「人間の一生はたくさんの哀しみや苦しみに彩られながらも、その哀しみや苦しみの彩りによってさえ人間は救われ癒されるのだという、私の生きることへの想いや信念がおのずと滲み出ているように思う。」(あとがき)
本書での著者の主張は、この言葉に要約されるでしょう。
本書の物語は、決して明るい話ではありません。気になる人、親しい人、愛する人が、様々な事情によって、自分から離れてしまう、それを哀しく、苦しく思う、そんなお話です。
にもかかわらず、確かに、読み終わった後、何か、温かいものが、胸に残りました。
どんな世の中になっても、人は人とつながっていたい、人を想っていたい、そのような、人と人とがつながろうとするときに発せられる暖かさが、本書のどのお話からも感じられるからでしょう。
いい本でした。これからもときどき読み返そうと思います。
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形式: 単行本 Amazonで購入
一気に後書きまで読み終えて、乾いた現代には「ちょっとイイお話」が潤いになるのだな、と思った途端同じような読後感が蘇った。それは「夏の葬列」が有名な山川方夫のショートショート集「親しい友人たち」(講談社文庫だったのですが今は絶版でしょう)。特に「カハタレバナ」の鮮やかなラストは山川の『待っている女」などの結末の哀切さと重なる。もちろんそれはどちらもが「人生の現実を凝視した時、当然、現れ出てくるもの」(「親しい友人たち」文庫解説からの引用です)を表徴した結果なのだと思います。大学時代に「東京漂流」と「メメントモリ」に衝撃を受けて以来30年近く経って、高校時代に読んだ文庫本とが交錯するように思えて尚更感慨深い。本書についていえば挿入された藤原調の写真がどれも各編にピッタリで良いです。見上げた桜など目眩を覚えます。私にとって前の2冊と一緒に書棚に並べる本になりました。
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形式: 文庫
藤原新也が「私の長い人生の中で出会った出来事や普通の人々の物語」という、14篇を集めた短編集。
末期がんの妻の最後の望みを聞いて一緒に行った尾瀬で妻が亡くなり、殺人罪に問われた夫が、最高裁でも冤罪が晴れないことを覚悟して再び尾瀬を訪れたときに見た妻の夢によって、逆転無罪を勝ち取った『尾瀬に死す』はTVドラマにもなったが、いずれの物語も、ごく普通の日常を送る人が人生のある時期に出逢った、哀しく、切なく、そして少しだけドラマティックな出来事を描いたものである。
著者はあとがきで「人間の一生はたくさんの哀しみや苦しみに彩られながらも、その哀しみや苦しみの彩りによってさえ人間は救われ癒されるのだという、私の生きることへの想いや信念がおのずと滲み出ているように思う。哀しみもまた豊かさなのである。」と語っている。
藤原新也にして描き得る、心に沁みる14篇である。
(2012年7月了)
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投稿者 mewsol 投稿日 2012/11/6
形式: 単行本 Amazonで購入
静かに低い音色でずっと音が鳴っていて、それが自分の心の琴線に共鳴しているような感じを受けました。明るい話ではありませんが、とても深く受容できました。生きるものが、自分と一緒にそこにあるものと「存在する」、そしてその一緒に存在すること自体が「摂理にかなっている」、そしてそれらが「交わる」といった、「一瞬の調和」の話だなと思いました。SNSなどの薄っぺらい連帯とは対極な世界がありました。自然を、人を通してもっと自分自身を感じたくなる、そんな本です。50近くまで生きてきましたが、若い人が読んだ場合とまた違う感じ方をしている自分がわかります。にんげん長く生きてみるもんですね。
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形式: 文庫 Amazonで購入
ドラマのタイトルバックに藤原新也の名前があり、この本の短編をモチーフに書き下ろされたので、興味があり買いました。
駒ヶ根の美術館に藤原 新也 氏の常設展示があるとの事で死ぬまでに言ってみたいです。
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形式: 単行本
あまり好ましくないことだけれども、日々を重ねれば重ねるほど、生きていくのがつらいときがある。
それに、あまりにも悲しすぎる話に遭遇することが増えている。

この本は、リアリティにあふれた応援歌と言える。

心の栄養剤として、自分を見つめるきっかけとして、一つの座標軸を与えてくれるエッセイにあふれている。

きっと、どれか一つ、心に住み着くエッセイに出会えると思います。

秋という季節に読む本としては、最適だと思います。分量もちょうど良く、気軽に読むことができます。

一つの道しるべとして、大切にしたい一冊となりました。
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