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ゲーム・オブ・スローンズ  (字幕版)

 (17,864)
9.220197+
【シーズン8完結】【※エピソード7はシーズンパック購入に含まれません。StarChannelEXには含まれます。*Episode 7 IS NOT included in Season Purchase. It is included in StarChannelEX*】架空の王国を舞台に、複数の名家が繰り広げる壮絶な覇権争いを映画並みの壮大なスケールで描き、世界中を釘付けにしているスペクタクル巨編。TVシリーズの常識を覆し続けるHBO(R)最高傑作の大ヒットドラマシリーズが遂に最終章を迎える。(c) 2019 Home Box Office, Inc. All rights reserved. HBO(R) and related channels and service marks are the property of Home Box Office, Inc.
出演
Peter DinklageLena HeadeyEmilia Clarke
ジャンル
ドラマ
オーディオ言語
English
エピソードのレンタルには、このビデオの視聴を開始するまでの30日と、開始してから視聴し終わるまでの14日が含まれます。シーズンのレンタルには、このビデオの視聴を開始するまでの30日と、開始してから視聴し終わるまでの14日が含まれます。

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『バチェラー・ジャパン』シーズン4独占配信中

あの『バチェロレッテ・ジャパン』シーズン1に参加した黄皓(こうこう)が、4代目バチェラーとして戻ってきた。シーズン4の波乱だらけ、予測不可能な旅を通して、バチェラー黄晧は真実の愛を見つけることができるのか?
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  1. 1. ウィンターフェル
    2019/04/14
    57分
    すべて
    オーディオ言語
    English
    第1話『ウィンターフェル』…ドスラク族や穢れなき軍団、ドラゴンを従えたジョンとデナーリスがウィンターフェルに到着。デナーリスに忠誠を誓ったジョンに、サンサと北部諸王は反発を露わにする。一方、キングズ・ランディングにはゴールデン・カンパニーを率いたユーロンが到着し、ドラゴンの撃から逃れたトアマンドらは、ホワイト・ウォーカーの仕業らしき死体を発見する。そんな矢先、ジョンは自らの出生の真実を知る。(c) 2019 Home Box Office, Inc. All rights reserved. HBO(R) and related channels and service marks are the property of Home Box Office, Inc.
    レンタル期間は30日間で、一度視聴を開始すると14日でレンタルが終了します。
  2. 2. 七王国の騎士
    2019/04/21
    58分
    16+
    オーディオ言語
    English
    第2話『七王国の騎士』…サーセイに背き一人ウィンターフェルに来たジェイミーが到着。かつて父を殺され、約束した軍も連れてこなかった彼をデナーリスは信用できないと詰問する。更にシオンがグレイジョイ家の軍を率いてウィンターフェルに到着、サンサらに歓迎される。ジョンとの再会を果たしたトアマンドらは、死者の軍団がすぐそこまで迫っていることを告げ、それぞれが大戦前夜を思い思いに過ごし夜明けを待つ…。(c) 2019 Home Box Office, Inc. All rights reserved. HBO(R) and related channels and service marks are the property of Home Box Office, Inc.
    レンタル期間は30日間で、一度視聴を開始すると14日でレンタルが終了します。
  3. 3. 長き夜
    2019/04/28
    1時間21分
    16+
    オーディオ言語
    English
    第3話『長き夜』…遂にナイトキング率いる死者の軍団との大戦が始まる。最前線のドスラク軍の前にメリサンドルが現れ、彼らの剣に炎を灯すが、瞬く間に死者の軍団に倒されていく。それを見たデナーリスとジョンがドラゴンに乗り上空から応戦するも、吹雪で視界を覆われてしまう。一方、シオンらに守られたブランはウィアウッドの下でナイトキングが現れるのを待つ。圧倒的な数で攻め込む亡者たちは次々に城内に流れ込み…。(c) 2019 Home Box Office, Inc. All rights reserved. HBO(R) and related channels and service marks are the property of Home Box Office, Inc.
    レンタル期間は30日間で、一度視聴を開始すると14日でレンタルが終了します。
  4. 4. 最後のスターク家
    2019/05/05
    1時間17分
    18+
    オーディオ言語
    English
    第4話『最後のスターク家』…ナイトキングとの大戦が終わり、ジョンらは犠牲者たちに別れを告げる。その夜、デナーリスは勝利を祝う宴の席でジェンドリーをバラシオン家の当主に任命する。北部の人間から圧倒的な支持を得ているジョンを見て自分の立場に不安を覚えたデナーリスは、彼に出生の真実を誰にも明かさないよう説得する。いよいよサーセイとの王位争奪戦に挑むデナーリスらは海を渡りドラゴンストーンを目指すが…。(c) 2019 Home Box Office, Inc. All rights reserved. HBO(R) and related channels and service marks are the property of Home Box Office, Inc.
    レンタル期間は30日間で、一度視聴を開始すると14日でレンタルが終了します。
  5. 5. 鐘
    2019/04/28
    1時間20分
    18+
    オーディオ言語
    English
    第5話『鐘』…ミッサンデイを失いふさぎ込んでいたデナーリスだったが、口止めしていたジョンの出生の真実がティリオンやヴァリスの耳にまで届いていたことに憤慨する。怒りが収まらないデナーリスは直ちに軍を王都に向かわせ戦闘態勢へ。ティリオンは、独り王都に向かっていたジェイミーが穢れなき軍団に捕獲されたことを知り、彼を助けるため必死の行動に出る。王都中が焼き崩れるなかアリアとハウンドは赤の王城に着く-。(c) 2019 Home Box Office, Inc. All rights reserved. HBO(R) and related channels and service marks are the property of Home Box Office, Inc.
    レンタル期間は30日間で、一度視聴を開始すると14日でレンタルが終了します。
  6. 6. 鉄の玉座
    2019/05/01
    1時間18分
    18+
    オーディオ言語
    English
    第6話『鉄の玉座』…戦いが終わり王都は焼け野原となり、兵士や民の死体が散乱している。ティリオンは城の地下壕のがれきの下で重なり合って死んでいるジェイミーとサーセイを見つける。デナーリスは穢れなき軍団とドスラク族の軍団を前に勝利を宣言、このまま大陸中の民を解放していくと兵士を鼓舞する。ジェイミーを逃がした反逆罪で捕らえられたティリオンは、ジョンにデナーリスを止められるのはジョンしかいないと説得するが・・・。(c) 2019 Home Box Office, Inc. All rights reserved. HBO(R) and related channels and service marks are the property of Home Box Office, Inc.
    レンタル期間は30日間で、一度視聴を開始すると14日でレンタルが終了します。
  7. 7.  ザ・ラスト・ウオッチ
    2019/05/21
    1時間53分
    18+
    オーディオ言語
    English
    【※エピソード7はシーズンパック購入に含まれません。*Episode 7 IS NOT included in Season Purchase*】ドキュメンタリー監督のジーニー・フィンレイが『ゲーム・オブ・スローンズ 最終章』の撮影現場に1年間密着し、過酷な環境でのロケや、いかにしてファンやメディアにネタバレせず、壮大な世界観を映像化してきたのかなど、今までカメラが入ることのなかった舞台裏に潜入。海外ドラマ史上最高傑作と言われる本作の集大成となる最終章ができるまでを追ったファン必見の秘蔵映像満載のドキュメンタリー。(c) 2019 Home Box Office, Inc. All rights reserved. HBO(R) and related channels and service marks are the property of Home Box Office, Inc.
    レンタル期間は30日間で、一度視聴を開始すると14日でレンタルが終了します。
  8. 101. #1 インサイドストーリー(字幕版)
    このタイトルは現在ご利用いただけません
    2019/05/26
    7分
    NR
    オーディオ言語
    English
    キャストやスタッフが撮影の裏側を語る特別映像。(c) 2019 Home Box Office, Inc. All rights reserved. HBO(R) and related channels and service marks are the property of Home Box Office, Inc.
  9. 102. #2 インサイドストーリー(字幕版)
    このタイトルは現在ご利用いただけません
    2019/04/14
    7分
    NR
    オーディオ言語
    English
    キャストやスタッフが撮影の裏側を語る特別映像。(c) 2019 Home Box Office, Inc. All rights reserved. HBO(R) and related channels and service marks are the property of Home Box Office, Inc.
  10. 103. #3 インサイドストーリー(字幕版)
    このタイトルは現在ご利用いただけません
    2019/04/21
    11分
    NR
    オーディオ言語
    English
    キャストやスタッフが撮影の裏側を語る特別映像。(c) 2019 Home Box Office, Inc. All rights reserved. HBO(R) and related channels and service marks are the property of Home Box Office, Inc.
  11. 104. #4 インサイドストーリー(字幕版)
    このタイトルは現在ご利用いただけません
    2019/04/28
    8分
    NR
    オーディオ言語
    English
    キャストやスタッフが撮影の裏側を語る特別映像。(c) 2019 Home Box Office, Inc. All rights reserved. HBO(R) and related channels and service marks are the property of Home Box Office, Inc.
  12. 105. #5 インサイドストーリー(字幕版)
    このタイトルは現在ご利用いただけません
    2019/05/05
    10分
    18+
    オーディオ言語
    English
    キャストやスタッフが撮影の裏側を語る特別映像。(c) 2019 Home Box Office, Inc. All rights reserved. HBO(R) and related channels and service marks are the property of Home Box Office, Inc.
  13. 201. 独占!キャストインタビュー エミリア・クラーク編
    このタイトルは現在ご利用いただけません
    2019/04/20
    1分
    7+
    オーディオ言語
    English
    最終章に向け行われたスターチャンネル独占インタビュー
  14. 202. 独占!キャストインタビュー メイジー・ウイリアムズ&ソフィー・ターナー編
    このタイトルは現在ご利用いただけません
    2019/04/20
    1分
    すべて
    オーディオ言語
    English
    最終章に向け行われたスターチャンネル独占インタビュー
  15. 203. 独占!キャストインタビュー ニコライ・コスター=ワルドー&ジェローム・フリン編
    このタイトルは現在ご利用いただけません
    2019/04/20
    1分
    7+
    オーディオ言語
    English
    最終章に向け行われたスターチャンネル独占インタビュー
  16. 204. 独占!キャストインタビュー グェンドリン・クリスティー編
    このタイトルは現在ご利用いただけません
    2019/04/20
    1分
    7+
    オーディオ言語
    English
    最終章に向け行われたスターチャンネル独占インタビュー
  17. 205. 独占!キャストインタビュー ジェイコブ・アンダーソン&ジョー・デンプシー編
    このタイトルは現在ご利用いただけません
    2019/04/20
    1分
    すべて
    オーディオ言語
    English
    最終章に向け行われたスターチャンネル独占インタビュー
  18. 206. 独占!キャストインタビュー リチャード・ドーマー&リアム・カニンガム編
    このタイトルは現在ご利用いただけません
    2019/04/20
    1分
    7+
    オーディオ言語
    English
    最終章に向け行われたスターチャンネル独占インタビュー
  19. 207. 独占!キャストインタビュー ロリー・マッキャン&クリストファー・ヒヴュ編
    このタイトルは現在ご利用いただけません
    2019/04/20
    1分
    7+
    オーディオ言語
    English
    最終章に向け行われたスターチャンネル独占インタビュー
  20. 208. 独占!キャストインタビュー ジェンマ・ウィーラン&イアン・グレン編
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    2019/04/20
    1分
    7+
    オーディオ言語
    English
    最終章に向け行われたスターチャンネル独占インタビュー
  21. 209. 独占!キャストインタビュー ハンナ・マリー&ジョン・ブラッドリー編
    このタイトルは現在ご利用いただけません
    2019/04/20
    1分
    13+
    オーディオ言語
    English
    最終章に向け行われたスターチャンネル独占インタビュー
  22. 210. 独占!キャストインタビュー カリス・ファン・ハウテン編
    このタイトルは現在ご利用いただけません
    2019/04/20
    1分
    7+
    オーディオ言語
    English
    最終章に向け行われたスターチャンネル独占インタビュー

ボーナス (1)

  1. ボーナス: 特報
    このタイトルは現在ご利用いただけません
    2019/03/06
    2分
    13+
    オーディオ言語
    English
     『ゲーム・オブ・スローンズ 最終章』日本語字幕付き最新予告解禁!© 2019 Home Box Office, Inc. All rights reserved. HBO® and related channels and service marks are the property of Home Box Office, Inc.

詳細

監督
Jeremy Podeswa
プロデューサー
David Benioff
シーズンイヤー
2019
提供
HBO
購入権
すぐにストリーミング再生 詳細
フォーマット
Prime Video(オンラインビデオをストリーミング再生)
デバイス
サポートされているデバイスで視聴できます

その他のフォーマット

レビュー

5つ星のうち4.5

17864件のグローバルレーティング

  1. 71%のレビュー結果:星5つ
  2. 17%のレビュー結果:星4つ
  3. 6%のレビュー結果:星3つ
  4. 2%のレビュー結果:星2つ
  5. 4%のレビュー結果:星1つ
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トップレビュー日本から

天吾2019/04/15に日本でレビュー済み
2.0/星5つ中
最終話まで鑑賞して(ネタバレあり)
最終章に限って言えば、満足できるものではありませんでした。
それでもこのシリーズはクラシック作品として歴史に残るだろうし、全てが台無しになったとまでは思っていません。
相変わらずお気に入りのシリーズのままです。
ほんの一部にしか触れることはできませんが、整理しながら感想を書いていこうと思います。

このゲームオブスローンズは「北欧神話(を基にした指輪物語やニーベルングの指環の系譜)」と「百年戦争(イギリス・フランスの戦い)」がモチーフとなっています。
作中の貴族同士の争いは百年戦争パートです。最後に北部が独立したことは、百年戦争によりフランスとイギリスの国境線が決定したことに基づき「終戦」を表現しています。
死の象徴として君臨する夜の王はオーディンとヘルが組み合わされたような存在です。狼のアリアが夜の王を倒したのも、フェンリルがオーディンを飲み込んだことに因んでいると思われます。
大方の予想ではそれは約束の王子であるジョンの役割だと考えられていました。
しかしよくよく考えれば、ジョンはスターク家の兄弟として育ったが厳密には「スタークだったことはない」し、正式にスタークになれる機会はあってもそう選択してこなかったわけですから、アリアが倒すほうがモチーフに対しての筋は通っていますね。
(また、開戦前にはサムから真実を聞いたことで竜(ターガリエン)として生きる道も生まれていました。)

さて、デナーリスは唯一車輪を壊す力を持っていることから指輪、ドラゴが滅びの山(指輪物語)ないしニーズヘッグ(北欧神話)に相当します。
皮肉なことに彼女は車輪(他の指輪)を支配(あるいは破壊)する力だけでなく、車輪を生み出す力も持っていました。
いつかティリオンが言っていました。「あなたが壊そうとしている車輪(=全てを支配する指輪に相当)は元々ターガリエン家が作ったものです」。
指輪物語の指輪も最終的に滅びの山に葬られていますが、元々は滅びの山の火口で作られたものなんですよね。実際にドロゴンの黒くゴツゴツした身体は溶岩を想起させるデザインです。

対してジョンはどうでしょう。「英雄にしては身体が小さい」ことが強調されていましたが、これはホビットであるフロドを想像させるためでしょう。彼は素朴で温厚、欲の薄いホビットの属性と一致します。
ジョンは終始英雄として立ち振る舞い、最後も自己犠牲を選びます。
新たに最も強大な車輪を転がそうとしているデナーリスを自らの手で刺し殺したのです。
彼女への愛・執着を捨て、あるいは死刑も覚悟して、結果的には(元凶となりうる)ターガリエンの子孫を残さないという制約まで誓って、今度こそ車輪の支配を断ち切ったあの場面は正真正銘のクライマックス!…のはずでした。
しかしこれが演出不足に感じられます。全てに決着をつけるために、全てを投げ打つその“重み”が画面から伝わって来ないのです…。
それなりの悲壮感はあるのですが、もっとより良い世界を産み落とすための苦しみを咆哮で表現するとか、もっと大袈裟にやった方が良いシーンになったのではないでしょうか
ジョンは狼(スターク)や竜(ターガリエン)として生きる道も選ぼうと思えば選べましたが、あくまで雪(スノー)の如くウェスタロスには冬の間だけ降臨し、出番を終えると極北の黒の城へ帰ります。まさに英雄の人生です。
もちろんジョンに王位に就いて欲しかった気持ちもあったのですが、総合的に考えると仕方ないですね。
キングスレイヤーがいかに軽蔑されるものなのかも描かれてましたし、簒奪者として王位につくことになれば、治世も続かないでしょう。なにより犠牲を払ったことにならないので。

こうして整理していくと分かりますけど、流石にちゃんと練られていて、筋はちゃんと通っているんですよね。
しかしそれでも、“約束された王子”としての活躍を期待していたので、この結末には落胆してしまいました。
いっそのこと、ジョンはデナーリスの亡骸諸共ドロゴンに燃やされてしまった方がちゃんと心に残った気もします(ニーベルングの指環におけるブリュンヒルデの自己犠牲のように)

ブランがウェスタロスの王の座に就いたのはサプライズでした。
ブラン(三つ目の鴉)はおそらく北欧神話の運命の女神ノルン(ウルズ、ヴェルザンディ、スクルドの3柱)がモチーフでしょう。北欧神話では過去・現在・未来を司るこの3柱が、オーディンの王朝(アスガルト)の終わりを告げたとされています。
ノルンは人の子の運命を定める役割ですから考えてみれば適任なのかもしれませんが、しかしなにかスッキリしません…。
ティリオンは、夜の王を倒した後の宴でブランから「スターク家当主の座は要らない。何も望んでいない」と聞き、その後ヴァリスから「王位を望まない者が適任かもしれません」と聞きました。
加えて、ティリオンがブランも良い王になりうる条件に当てはまっていることに気づく描写があれば、もっとすんなり受け入れられたのかもしれません。
あるいは本当のブランではなく、三つ目の鴉というのが喜びにくいだけなのかもしれませんが。
545人のお客様がこれが役に立ったと考えています
ミケ2019/05/13に日本でレビュー済み
1.0/星5つ中
失望させられました。
2011年から8年続いたこのシリーズも、ついに最終章を迎えました。

結論から言うと、あまりにも酷い出来です。
本当に、本当に残念でした。

おそらくシーズン7まで観てきた視聴者が、もっとも期待している物語の焦点は

1:夜の王周りの対処法
2:サーセイの散り際
3:王位(鉄の玉座)の行方

の三つだと思います。

その三つは、尽く残念な処理で終わります。
1が残念だったときは、ゲーム・オブ・スローンズの妙味というのはあくまで人間ドラマなわけですから
ただ天災のような脅威であるだけの、交渉や外交の余地のない夜の王まわりの戦いというのは
どうしても権力者が手と手を取り合って少年漫画のように強大な敵に立ち向かっていく、というような流れになってしまうし
それはつまらない。なので、ずさんであろうが早く終わらせてしまうに越したことはないのかな、と思いました。

つまり、2と3に比重を置いた最終章にしたいのだな。と。
その期待は、最悪に近い形で酷く裏切られました。

サーセイの散り際はあまりにもアッサリしたもので
ここまで溜まりに溜まった視聴者のヘイトを回収するようなものではなく
「溜飲を下げる」的なものでは全くありません
ここまでのサーセイの暴虐を考えてみれば、幸福に包まれた最後とまで言えるでしょう

鉄の玉座の行方に関しても残念でした。
雑すぎる流れで、これで期待を裏切られたでしょ? と言わんばかりの結末。
ドラゴンは全てを分かっていた、というような意味深な演出も、逆に萎えてしまいました。

なんというか、全体的にデナーリスというキャラクターに
全てを押し付けて製作者が逃げた感が漂っています。

ファンの人々が持ち上げすぎたのも良くなかったのかもしれませんが
製作者がゲーム・オブ・スローンズというストーリーに真正面から取り組んだようには思えませんでした。

悲壮感を出すためにほとんど全滅したと思ったら、数話したら不思議に復活してしまう軍勢だとか
どう攻略するんだこれ、と思うほど強力な超兵器が、次話では急にポンコツになり何の工夫もなく突破できてしまったりとか

スタッフが描いたストーリーに都合があうように、キャラクターや設定のほうがコロコロ変わってしまう感じなので
キャラクターが生きた人間ではなく、製作者のコマになってしまっているんですね
そうなってしまうと、やっぱり論ずるのもバカバカしくなってしまいます。

コマが泣いたり死んだりしたところで、なんにも感動できません。

個人的に一番残念だったのは、ジェイミー周りの流れです。
S7の最後でサーセイと決別し、S8を通して素晴らしい人間的成長を見せたジェイミーですが
最後の最後には、S1でブランを塔から突き落としたときの盲目な恋の下僕に戻ってしまいます。

一体これまでのストーリーはなんだったのか、と唖然とする内容です。
どうも、各話ごとのチームがバラバラに解釈を持っていて、統一した演出ができていないような印象を受けました。

逆に良かったのは、意外なことにハウンド周りのストーリーでした。
これはとても満足で、90点をあげたいほどの内容です。

ただ、褒められるのは残念ながらそのくらいで、他はほとんど評価できない内容でした。

S6あたりまでは本当に良く出来ていただけに、それがこんな終わり方をしてしまうのは
本当に残念で仕方がありません。
455人のお客様がこれが役に立ったと考えています
Amazon Customer2019/04/17に日本でレビュー済み
3.0/星5つ中
The systems needs a better guide
This doesn't have to do with the series but the system used in amazon (especially if you don't understand Japanese).

Each episode is broadcasted live on Monday 10 am and repeated at 10 pm (Japanese local time). To catch the live broadcast you need to go to click on the "Channels" tab, select the EX channel and click at "Watch Live". If you can't catch it on Monday then you need to wait until Wednesday of the same week and the video will be available on demand at 11pm.

Kind of wish the system was explained a bit better but it works once you know how.
167人のお客様がこれが役に立ったと考えています
エクセルシア2019/05/30に日本でレビュー済み
5.0/星5つ中
Lord of the Rings/The Hobbitシリーズに並ぶ超傑作
Game of Thronesはテレビドラマだが、全体を通せば映画シリーズのLord of the Rings+The Hobbitの6部作に並ぶ超傑作だ。

ただ、シーズン8が6話だけで、とにかく短すぎる!!!
これだけ作りこまれた作品なのに、最終シーズンをこんなにも急いで終わらせる必要はあったのだろうか?
本当に勿体なくて残念・・・の一言である。

ストーリーや役作り、衣装、特殊効果、音楽や描写はどれも超傑作なんだが・・・
なんだろう、この見終わった後の後味の悪さ?

シーズン8は8話くらいで死者との闘いを描いてほしかった。
そしてシーズン9を10話くらいにして作って、その後の鉄の王座の結末を描いてほしかった。
やっぱり、いきなり6話で今までのストーリーを全部終わらせてしまうのは、急ぎすぎた感が否めない。

シーズン8で個人的に疑問に感じた点は:

・2話は人類をかけた戦いの前夜に結集した仲間の感情や友情、愛情を描いて本当に素晴らしいと思った
・3話は死者軍団との闘いでLord of the Ringsのような壮絶なバトルが描かれてすごく良かった
・あんな悪女のサーセイだったのに、なんか甘酸っぱい死に方で視聴者からすると納得いかなかった(憎いキャラだからもっと「ざまぁ見ろ!」って感じで死んでほしかった)
・ジェーミーも最後はいい奴として描かれているのが好きだったのに、最後は何故かサーセイのところに戻って死ぬ結末が後味悪かった
・ジョンスノーは紛れもない主人公で英雄なのに、キャラとしての扱い方がダメ過ぎ!ナイトキングは倒さないし(むしろあの決戦では殆ど活躍してないじゃん)、最後は悪者扱いだし・・・鉄の王になって締めるどころか、逆に今までの功績とか何も報われず壁に幽閉されて最後を迎えるエンディングにはさすがに呆気なさすぎる。
・デナーリスもシーズン1からの主人公ヒロインなのに、いきなり最後でサーセイ並みの狂女王っぷりはなんだったの?!そしていきなり死んで終わり、という結末もジョンスノーと同じくらい呆気なさすぎる。
・アリアは最初子供だったのに、最終シーズンでは中々良い乳をもった女に成熟したものだと感慨深かった!
・サンサはいきなりシーズン7くらいから変わりすぎてないか?乙女な女の子から、いきなり目つきの悪いウィンターフェルの熟女になって、最後は北の女王になるとか、なんか感じ悪いと思った。
・ブランは結局、なんなの?・・・で終わった。三つ目の鴉とか、何?そして、何で王になったのかもよく分からないまま終わってしまった。

はぁ、見てのとおり、なんか色々と複雑に思うまま、GoTが終わってしまったって感じである。

いずれにしても、シーズン1から最終話まで、本当に面白かった。
ラストシーズンが残念極まりないけど、こればかりは仕方ない。
Lord of the RingsやThe Hobbitみたいに、とりあえずこういう超大作を映像化してくれて見れただけで、有り難く思う。
127人のお客様がこれが役に立ったと考えています
kein22019/09/05に日本でレビュー済み
2.0/星5つ中
どうしてこうなった?…(ネタバレあり)
確認済みの購入
強さが全て、我欲のみに生きることが当然といった世界観の中で、あえて生きづらい
正義と慈悲を選択したデナーリスとジョンの存在が、このドラマの魅力の一つだったはずです
それなのに虐げられている民を、正義の名のもとに開放する志を持つデナーリスを、無辜の民を
大量虐殺する独裁者に仕立て上げ、確固たる信念のもとに行動し、誠実さと慈悲深さを併せ持つ
ジョンを盲目的な愛でその目を曇らせ、彼らしい方法で彼女を改心させようと試みる事もさせず
そのあげく新たなる独裁者になるのでは?という疑心と不安、家族愛の板挟みに悩ませた結果
短絡的な選択をさせてしまいます
この愛と忠誠心への最大級の裏切りは、今まで築いてきた彼の全人格を完全否定する行為で
予め決められていた結末に、無理やり同調させるかに見える違和感は、作り込み足らずのまま
「殺しておしまい」という、極めて安易で杜撰なストーリー展開を露呈してしまいます
そして、どんなに魅力的な登場人物が死んでも涙すら出ないのは、このドラマに一貫している
命の扱いのあまりの軽さに感情移入できず、傍観者にならざるを得ないからでしょう

結局、デナーリスの正義も鉄の玉座につくためのお題目であり、ジョンの裏切りも一見、高邁な
理由の為とみえますが、所詮「邪魔者は消す」という、身勝手で刹那的な自己実現に過ぎません
二人だけでなく、主な登場人物達の衝動動機も復讐と憎しみ、保身と裏切り、我欲と歪な愛
といった負の動機だけという顛末には、それがこのドラマの本質とはいえやはり救いようのない
やりきれなさが残ります
たとえどんなに高潔な人物でも一皮むけばみな同じ、人間は愚かな存在である…とでも言いたい
のなら、その主張を見る側が納得出来る様に作り込み、丁重に描き切ってほしかったものです

まあ…固い語り口はやめて、この最終章の人間ドラマを総括すると…デナーリスの一番の野望は
正義よりお家再興、七王国の覇者となることでその権力欲や残虐性は彼女が元々受け継いでいる
破壊王の血(負の本性)であり、勝利を渇望する戦いの中でその負の本性が出てしまったと見れば
理解できます
しかし、ジョンのこれまでとは明らかに違う無能ぶりと、ジェイミーのやっぱり最後には期待を
裏切らない(笑)見たくもない?屑男っぷりサブストーリーは、悪い冗談の始まりです
醜い不実と保身の塊、口だけ男のティリオンが、したり顔で偉そうに自説を説く新王を決める
場面では正直、反吐が出そうになりました…
この男が厚かましく王の手に返り咲いたのは悪い冗談でしょう
さらに悪い冗談は、新しい王の座についた人物の「何故僕がここまで来たと思う?」…なにそれ?
「これは神の意志、不本意だが私への天命」ってか?…何の茶番劇だよ…もう笑うしかありません
こんな結末なら、サーセイがボロ勝ちして高笑いで終わった方がよっぽどすっきりします
みんなからは大ブーイングでしょうが(笑)
この女も負けが確定すると我欲の塊、鉄仮面女の本性は何処へやらオロオロと狼狽しさめざめと泣く
女々しい女に大変身、期待を裏切る死にざまと相まって、視聴者無視の悪い冗談のオンパレードです
主な登場人物それぞれの負の本性をさらけだし「そして…誰もいなくなった」的な皮肉な結末は
これが、このドラマの真骨頂だとうまく纏めたつもりでしょうが、脚本や演出は粗雑で稚拙
自己満足感満載の強引なご都合主義は、とても共感できるものではありません
これまでとは別人の各人物の性格描写には -悪い冗談で章- とでも改題してほしいぐらいです
しかし何と言っても一番の悪い冗談はこの最終章を喜々としてアマゾンプライムで購入してしまった
私自身でしょう…ちなみにシーズン7も買ってます(泣)
<追記>
このドラマのメインテーマは、覇権争いの殺し合いに明け暮れ、強大な権力者の蹂躙に隷属する
しかない旧世界を破壊し、権力欲のない新世代の王を擁し、民主的な理想世界を構築する始まりを
作ることなのだと、ここまで書いてきて改めて気づきました
デナーリスもジョンも破壊王の血を受け継ぐ本来は破壊されるべき側で、どちらが覇権を握っても
ターガリエン家の復活=旧世界の覇権争いの勝利にしかすぎず、新世界の王になる資格がないことが
解ります。無理やりこの二人の株を下げ、破滅に導く不自然な脚本、演出の理由はこのメインテーマ
ありきだったのでしょう
デナーリスとジョンの破滅の運命は、人物設定の段階から予め決められていたということになります
それにしても、こんな壮大な覇権争いの綿密なストーリー展開と、反論も憚れるような秀逸で冷徹な
人間ドラマを、丁重に見せつけられた物語の行きつく先が、青臭い民主主義もどきの
絵空事世界だったとは…
その陳腐な理想世界とそれまでの不条理な道程との落差に、ある意味驚愕してしまいます
そのギャップを埋められず、最終章がグダグダになってしまったのは当然の結果なのかもしれません
65人のお客様がこれが役に立ったと考えています
ぴぴぴ2019/05/16に日本でレビュー済み
1.0/星5つ中
いきなりつまんなくなった
第5話までのネタバレ感想
諜報の能力で生き残ってきたヴァリスが簡単に諦めて連行されたり、口がうまいはずのティリオンが愚策連発の説得下手になったり、いつでも人々を守ろうとしてたジョンが王都までノコノコ進軍したり、デナーリスが特に理由もなく破壊衝動に目覚めたりします。
アリアはハウンドと連れ立って城に乗り込むものの、視聴者が期待してたであろう共闘的なものはまったく何もなくただ来て破壊に巻き込まれてボロボロになって馬で帰っておしまい。

ドラゴンで大破壊大虐殺のシーンをやるためだけにキャラクターを動かしてるの?
どんなに悲惨な展開でも人間ドラマや登場人物の性格が背後にあったから今まで面白かったんだなとひとりで納得し、第6シーズンあたりまでを見直したくなりました。
面白いドラマだったという思い出を残したいので最終話はもう見ません。
117人のお客様がこれが役に立ったと考えています
Amazon Customer2019/05/13に日本でレビュー済み
1.0/星5つ中
超急降下大失速
バカオンナとバカオンナの戦いを壮絶に描いた一大スペクタクル!
ヴァリスの顛末とか中身スッカラカン
前シーズンまでと同じドラマを見ているとは思えないような稚拙な脚本
カネだけはかかってますよ、うん
109人のお客様がこれが役に立ったと考えています
highlow2019/05/13に日本でレビュー済み
2.0/星5つ中
唖然...第五話が醜く過ぎる
史上最高のドラマを第五話でぶち壊してしまいましたね。
あの瓦礫が崩れるさまは、まさにこのドラマの評価のよう。
ただただ残念です。

(以下、最終話を見てネタバレ感想)

側近一人殺されただけで豹変したデナーリス、最初から城を狙えばいいのに脚本の都合上くどいくらい子供を含む一般人攻撃シーンを見せつけて悪者にされ、第五話で死亡フラグ点灯。奴隷解放し、民のためにドラゴンをとじこめたりしてきたデナーリスのキャラからは到底受け入れられない展開で唖然…そもそもサーセイ側からすれば生かしておいた方がはるかに利用価値のある人質を、脚本上デナーリス豹変のカタリストを与える目的のために殺す意図が見え見えでシラケる。それでもカタリストとしては弱すぎるのでもうどうしようもない。
そしてテリオンにあっさり説得されて「愛する」人を殺すジョン。s8では終始受動的で出生の秘密を話せといえば話すしキャラが生きてないと思っていたらやっちゃいましたね、「マイクイーン」(他のセリフが薄すぎてこれしか印象にない)を!!
ロードオブライトに生き返させられたのはクイーンスレイヤー&キンスレイヤー(親族殺し)になるためだったのかい???親族でしかも愛する人忠誠を誓った人を殺すには生半可な動機やカタリストでは済まされないけどそんなことはどうでもいい展開になったので、もう予測されたことが起きただけで何も感じなかった。
突然めそめそと泣き出し、か弱い娘に変身するサーセイ、直接対決することなく石の下敷き!!!!
アリアでもデナーリスでもいいから対面して会話がほしかった。ここも不完全燃焼というか、狂人デナーリスの出現でもうどうでもよく脇に追いやられた感。

以上奇をてらった展開(反目してるならわかるが愛し合う二人を強引に王座争いにもっていくプロット、最初からデナーリス豹変ありきで動かされるキャラ達、すでにサーセイは蚊帳の外)をねらう脚本のご都合主義で、メインキャラクター像が崩壊。このキャラの動機はこうでこう考えこう行動するだろうというキャラを生かす視点が欠落してるので、キャラが駒とかし感情移入できない。もはやs1から積み上げてきた同じドラマを見てるとは思えず自分は興ざめしてしまった。

ただ脇役のストーリーにはいいのがあるので星2つにした。(第三話までは5つだったのに本当残念!)
アリアのラインは第三話のためにあると言っていいので、ロードオブライトに生き長らえされていた片目の死も含めて良かった。
もう一人、シオン、彼は裏切り者としてシーズン途中で死ぬかと思ったけど、彼のストーリーが自分には響いた。
原作では彼視点で章が設けられているのでただでは死なないと思っていたけど期待通りだった。

あとジェイミーはサーセイを守って死ぬのはありだと思った。彼はもともとカオティックグッドな役なので世界を敵に回しても自分の価値観で動くだろう。それは、愛、兄弟愛、騎士道だと思うので彼の動機はいたっていつも単純だと思った。だから、騎士として約束を守るため北へ行き、そこでのロマンスも騎士道からでた優しさがベースにあるように感じた。そしてテリオンを逃がしたときのように妹をほっておけないので戻る。ただあの死に方はない。騎士らしく戦って死んでくれ。

ドラマは残念な結果だけど、原作はなんとかしてほしいと切に願う。作者が生きてるうちに終わるといいのだが。
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