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ゲームの名は誘拐 単行本 – 2002/11/19

5つ星のうち 3.5 42件のカスタマーレビュー

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商品の説明

商品説明

 『秘密』 『白夜行』などで重厚な人間ドラマに新境地をひらいた著者が、ホームグラウンドともいうべきシンプルなミステリーの舞台に立ち返り、「ゲーム感覚の誘拐事件」を描く。使い捨て携帯電話やインターネットの掲示板が事件の重要なカギを握るなど、時代の風俗をたくみに取り入れ、展開もアクロバティックでエンターテイメント性は十分だ。映画『g@me』の原作だが、テンポのよさはいかにも映像化向きでもある。

   やり手の広告代理店プランナーが、仕事上で屈辱を味わわされた大手自動車メーカー副社長への復讐を思いつく。仕事も恋愛も人生はすべてゲーム、それに勝ち抜くことがすべてと信じるエリートのプライドが、物語の重要な背景となっている。そこに家出中の副社長の娘が絡み、ラブストーリー的な要素も加わっていく。おのおのの思惑が思わぬ方向に事態を変化させていくあたりは、稀代のストーリーテラーとしての著者の面目躍如だ。

   こうした事件ものでは、複数の視点から立体的に描写をしていく手法が一般的だが、本作では一貫して主人公の視点からの著述となっている構成もユニークだ。読者にも、復讐相手の出方、警察の捜査などの状況はなかなか明確になってこない。これがサスペンス的で緊迫した雰囲気をいっそう盛り上げている。自信満々で鼻持ちならない登場人物のキャラクターをあえて強調するあたりも著者の計算どおりで、それだけにラストのどんでん返しが印象に残る。(松田尚之)

内容紹介

前代未聞の誘拐小説! 事件は犯人の側からのみ描かれる。果たして警察は動いているのか? 驚愕必至、充実の最新作!!

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登録情報

  • 単行本: 301ページ
  • 出版社: 光文社 (2002/11/19)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4334923755
  • ISBN-13: 978-4334923754
  • 発売日: 2002/11/19
  • 商品パッケージの寸法: 19 x 13 x 2.4 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.5 42件のカスタマーレビュー
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カスタマーレビュー

トップカスタマーレビュー

形式: 単行本
主人公は広告代理店の花形プロデューサー。自分の知力・体力に絶対的な自信を持っている。そんな彼の企画を全否定したクライアントの専務に「ゲーム」を挑む。きっかけは家出した専務の令嬢を偶然拾ったこと。彼女を駒に誘拐ゲームを挑む。
彼女がどうやって共犯者となるのか。この狂言誘拐をどう締めくくるのか。そしてどうやって身代金を無事獲得するのか・・・
「ゲーム」の興奮からか男女の関係になってしまった令嬢とのその後も気になる後半、一気にどんでん返しが訪れる。
★この本の楽しみは、最後のからくりを知った後、前半に周到に張り巡らされたトリックを読み返してみることにあります。★
私は彼の作品は「秘密」から入ってしまったので、ついつい同様の読後感と感動を求めてしまいます!。その意味ではこの作品は「実によく出来たトリック小説」にとどまっていますが、『本をめくっている間は興奮と知的刺激の連続である』ことはお約束できます。
●別の楽しみ方としては映画を見る前に。「仲間由紀恵と藤木直人が主人公である」ということだけ頭にインプットして読んでみると、びっくりする位映像が勝手に浮かんできますよ。
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投稿者 miraclegamma 投稿日 2003/10/26
形式: 単行本
03年11月に「g@me」という名で映画化される作品の原作。
偶然、知り合った男女が狂言誘拐を企てるストーリーだが、ゲームの名の元に、それぞれの思惑が交錯しながら、事態は二転三転と。そして最後には驚くべき仕掛けが・・・!?
この物語は誘拐モノにありがちな被害者側からの視点ではなく、相手の動向を見つつも一瞬たりとも気が抜けない犯人側からの視点で書かれています。1つ1つの行動をチェックする犯人の姿を想像すると、読んでいる人も興奮するはずです。特に、解決編にはとてつもないトリックが隠されているので衝撃を受けるコト間違いなし!!
全体的に、長くもなく短くもなくでとても読みやすいです。それにしても、東野圭吾氏の作品はとてもクオリティーが高い!!
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形式: 単行本
誘拐を犯人側から描くという、面白い描き方。しかし、「百夜行」「秘密」などと比べると内容に深みがなく、淡々と描かれているという印象だった。身代金獲得の作戦は見事だったが、ラストが今ひとつ盛り上がりに欠けたような感じで、残念だった。
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形式: 単行本
東野作品は「えっ?」という驚きが一作品に一度ではなくいつも楽しみですが、この作品も同様。面白いです。
しかし、始まりの動機がすごい。なんだかちょっとしたことのようなきがするのですが、どうなんでしょう?
それにしても、その始まりはさることながら、最後まで一気に読める展開です。
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投稿者 カスタマー 投稿日 2004/1/5
形式: 単行本
主人公は,広告会社の社員-完璧主義者のエリートで鼻持ちならない男それが佐久間。佐久間は、広告代理店の気鋭のプランナーとして、日星自動車の新車に関する大きなプランの提案をしていた。佐久間は自信たっぷりであった。しかし、新たに副社長に就任した葛城勝俊は佐久間の提案したプランを完全に否定した。佐久間のエリートとしてのプライドは傷つき屈辱を味わう。その恨みと腹いせに偶然出会した葛城副社長の令嬢「樹理」を狂言誘拐することに。佐久間は「ゲームをやってみないか」と樹理に持ち掛ける。葛城副社長から身代金三億円を奪う完璧な誘拐ゲームがスタート。佐久間は、インターネットの無料メール、掲示板サイト、非合法携帯電話、FAX、ビデオカメラなどハイテクを駆使してこの完璧なゲームを進めてゆく・・・全ては成功したかに見えた・・・。誘拐小説の面白さは、連絡手段、動機、警察を欺くトリック、身代金の受け渡し方法などが重要。でも、本当の面白さは犯人の真相心理、息詰まる駆け引きにあります。そして、最後に読者が「はめられた!」と言わなければならないことです。
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形式: 単行本
単純な誘拐としても十分に濃い内容だと思ったが、それだけでなく誘拐の裏に別の思惑を潜ませていたのが見事だった。それが何なのかは途中から想像がついていたが、それでも十分に楽しめたし、登場人物の特色もよく描かれていた。
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投稿者 You and Me 投稿日 2011/12/28
形式: 単行本
 間違えて、映画から入ってしまいました。
 通常映画から入って原作を読むとき、原作の素晴らしさに驚きます。

 この作品の場合、違います。是非映画から入ってください。
 主人公は藤木直人、誘拐される令嬢に仲間由紀恵。狂言誘拐を主題としたお話と
しては、実に良く出来ています。身代金受け取りの場面は圧巻です。そして、冒頭の
シーンがいずれ生きてくる。そしていつものどんでん返し。この展開が思わず○でした。

 原作は、それに比べると若干つくりが甘い。と言うより、これをあそこまで作り上げた
脚本家に◎。しかしながら、そのたたき上げとしてのアイディアを提供した原作として○。
読みやすいのですが、原作を読む限りは、真保裕一的な描写と、時間設定、視点なんかが
あっても良かったのでは。と思います。センスの問題です。単なる狂言誘拐の設定と
してはそんなに珍しくないし、現実の世界の方が面白い話はいっぱいあると思います。
その意味では、現実の方が面白くなりがちな狂言誘拐に挑戦した原作に80点。
 とても東野圭吾の発想とは思えませんが。

 映画を原作より気に入ったのはこれが初めてです。映画製作者は、原作80点くらいの
粗削りな所をその技術、脚本で美しくしていく方が、得なのではないでしょうか。

 基本的にはお勧めです。
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