「ゼビウス」「桃鉄」「トルネコ」「信長」にハマったことがある人は、迷わず読んだほうがいい。絶対に面白いはず。
20年以上の昔になるが、ファミ通の連載に「ゲームの話をしよう」というゲーム開発者の裏話をテーマにした対談記事があって、僕はそれが大好きだった。「ゲームの企画書」も、同じ著者かと思わず見返したぐらい雰囲気が似ていて、同じぐらい良質の本だが、違う点がある。一つは、前者があくまで「雑談」の楽しさにスポットを当てていたのに対し、後者はゲーム史の記録資料を残さんという意気込みでこの仕事に取り組んでいること。もう一つは、前者は雑誌なのでページ数の制約があったのに対し、後者は Web なのでそれがないこと。これらの違いが相まって、「ゲームの企画書」のほうはめちゃくちゃ深い内容になっている(深い反面、そのゲームを遊んだことがない人には意味不明なので注意されたい)。
懐古趣味と言われようと老害と言われようと、ゲームは昔のほうが面白かった。その理由が、この本を読んでわかった気がする。ある文化が興ろうという時期に自然に才能が集結し、ビジネス度外視で生み出されてきた作品が、今のそれより面白くないわけがないのだ。これはゲームに限らずあらゆる文化に共通していることかもしれない。
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ゲームの企画書(1) どんな子供でも遊べなければならない (角川新書) 新書 – 2019/3/9
電ファミニコゲーマー編集部
(著)
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賢者は歴史に学ぶ――すべてのクリエイターに捧ぐヒット企画の開発秘話
ゲームを作る人々の証言や活動の記録を残していきたい。それもできるだけ、躍動感あるクリエイターたちの奮戦の物語として、多くの読者に読まれるものとして──。
「ゲームの企画書」は、そんな想いから始まった連載シリーズ。ゲーム史に名を残した名作ゲームのクリエイターの方々に製作時のエピソードをお聞きして、まとめていくインタビュー企画である。
第1章 伝説のアーケードゲーム『ゼビウス』 遠藤雅伸×田尻智×杉森建
第2章 国民的ゲーム『桃太郎電鉄』 さくまあきら×桝田省治
第3章 1000回遊べる『不思議のダンジョン』 中村光一×長畑成一郎
第4章 「信長」から「乙女ゲーム」まで 襟川陽一×襟川恵子×佐藤辰男
ゲームを作る人々の証言や活動の記録を残していきたい。それもできるだけ、躍動感あるクリエイターたちの奮戦の物語として、多くの読者に読まれるものとして──。
「ゲームの企画書」は、そんな想いから始まった連載シリーズ。ゲーム史に名を残した名作ゲームのクリエイターの方々に製作時のエピソードをお聞きして、まとめていくインタビュー企画である。
第1章 伝説のアーケードゲーム『ゼビウス』 遠藤雅伸×田尻智×杉森建
第2章 国民的ゲーム『桃太郎電鉄』 さくまあきら×桝田省治
第3章 1000回遊べる『不思議のダンジョン』 中村光一×長畑成一郎
第4章 「信長」から「乙女ゲーム」まで 襟川陽一×襟川恵子×佐藤辰男
- 本の長さ264ページ
- 言語日本語
- 出版社KADOKAWA
- 発売日2019/3/9
- 寸法10.9 x 1.2 x 17.4 cm
- ISBN-104040822765
- ISBN-13978-4040822761
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商品の説明
内容(「BOOK」データベースより)
歴史にその名を残す名作ゲームのクリエイター達に聞く開発秘話。ヒット企画の発想と創意工夫、そして時代を超える普遍性。彼らの目線や考え方を通しながら「ヒットする企画」を考える。
1分以内にKindleで ゲームの企画書(1) どんな子供でも遊べなければならない (角川新書) をお読みいただけます。
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登録情報
- 出版社 : KADOKAWA (2019/3/9)
- 発売日 : 2019/3/9
- 言語 : 日本語
- 新書 : 264ページ
- ISBN-10 : 4040822765
- ISBN-13 : 978-4040822761
- 寸法 : 10.9 x 1.2 x 17.4 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 126,494位本 (の売れ筋ランキングを見る本)
- カスタマーレビュー:
カスタマーレビュー
5つ星のうち4.8
星5つ中の4.8
32 件のグローバル評価
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2021年11月11日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ゲームを作りたい人に最適
よくぞ、出版してくれました。
よくぞ、出版してくれました。
2019年6月23日に日本でレビュー済み
ゲームの企画書と言うので どのようにゲームが作れるのかが、分かるかと思ったが、 ちょっと違った…裏話の聞ける座談会風だった。
『ゼビウス』…懐かしいな〜…大学生の時にゲーセンにたむろしていたことを思い出す。たしか、スタート直後、右側で爆弾?を投下した気がする。
『桃太郎電鉄』は…ファミコン?…ほとんど触ったことも無いけど、感性でゲーム作っている感じが良かった。
『不思議のダンジョン』…実は知らないm(_._)m。こう言うゲームオタク?って、居たんだろうな…と関心してしまう。
最後は、コーエーと言う会社がどうやってゲーム業界で生き残ったか…で、非常に面白かった。ちょっと無茶っぽい部分もあるけど…でも、人を引きつけたんだろうと思う。
『ゼビウス』…懐かしいな〜…大学生の時にゲーセンにたむろしていたことを思い出す。たしか、スタート直後、右側で爆弾?を投下した気がする。
『桃太郎電鉄』は…ファミコン?…ほとんど触ったことも無いけど、感性でゲーム作っている感じが良かった。
『不思議のダンジョン』…実は知らないm(_._)m。こう言うゲームオタク?って、居たんだろうな…と関心してしまう。
最後は、コーエーと言う会社がどうやってゲーム業界で生き残ったか…で、非常に面白かった。ちょっと無茶っぽい部分もあるけど…でも、人を引きつけたんだろうと思う。






