ライトノベルにはまったきっかけが、同著者様の『生徒会の一族』だったため、Kindleのセールで思いきって買ってみました。なぜ思いきってかと言うと、アニメがあまり面白く感じなくて、すぐに観るのをやめた過去があるためです。
しかしいざ読んでみると、生徒会に雰囲気が近いため、楽しく一気に読めました。葵せきな先生の言い回しとかギャグが好きなな方は買って損しないと思います。
蛇足ですが、思い返してみると、生徒会のアニメも楽しめなかったから、なんかそこに個人的嗜好が影響しているのかもしれません。
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ゲーマーズ! 雨野景太と青春コンティニュー (富士見ファンタジア文庫) Kindle版
葵 せきな
(著)
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言語日本語
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出版社KADOKAWA
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発売日2015/3/25
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ファイルサイズ8258 KB
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商品の説明
内容(「BOOK」データベースより)
趣味はゲーム。それ以外には目立った特徴もなく、かといって平凡な日常を愛していたりもしない、真の意味でのモブキャラぼっち高校生、雨野景太。そんな彼が突然、生徒会でハーレムを宣言したり、ゲームであっても遊びではないMMO世界に閉じ込められたりするわけでもなかったのだが…。「…私に付き合って、ゲーム部に、入ってみない?」学園一の美少女でゲーム部の部長、天道花憐に声をかけられるという驚くほどのラブコメテンプレ展開に遭遇。ゲーム好きな美少女たちとのラブコメの始まりかと思いきや!?こじらせゲーマーたちによるすれ違い錯綜青春ラブコメスタート!
--このテキストは、paperback_bunko版に関連付けられています。
登録情報
- ASIN : B00USYPJV8
- 出版社 : KADOKAWA (2015/3/25)
- 発売日 : 2015/3/25
- 言語 : 日本語
- ファイルサイズ : 8258 KB
- Text-to-Speech(テキスト読み上げ機能) : 有効
- X-Ray : 有効
- Word Wise : 有効にされていません
- 本の長さ : 318ページ
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Amazon 売れ筋ランキング:
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- - 94位富士見ファンタジア文庫
- - 3,454位ライトノベル (Kindleストア)
- カスタマーレビュー:
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カスタマーレビュー
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2018年5月11日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
青春ものとしての完成度もさることながら、ゲームに対する向き合い方、学校での立ち位置等、今時の要素が見事に作品に混ざり合っており、正しく機能していました。続刊も充分に面白いですが、自分はこの一巻目が一番好きです。
2018年7月28日に日本でレビュー済み
天下りみたいで申し訳ないけど、一応9巻まで読んだ上でレビュー。
最大の難点として、何がゲーマーなのかが全くわからない。
途中で友達グループみたいなの作って外とか互いの家とか遊びにいってるし。
高校生とはいえ、ゲーマーって全然違うもんだと思う。
ゲームとかいって出てくるのはソシャゲとボドゲ。
コアゲーマーが存在しない遊戯。
なので「ゲーマーの心理」みたいな感じのラブコメとは言えない。
結ばれて破局してを繰り返すし、本当にマンネリ。
作者はゲームをやったことがないんだな、と感じるレベルだった。
最大の難点として、何がゲーマーなのかが全くわからない。
途中で友達グループみたいなの作って外とか互いの家とか遊びにいってるし。
高校生とはいえ、ゲーマーって全然違うもんだと思う。
ゲームとかいって出てくるのはソシャゲとボドゲ。
コアゲーマーが存在しない遊戯。
なので「ゲーマーの心理」みたいな感じのラブコメとは言えない。
結ばれて破局してを繰り返すし、本当にマンネリ。
作者はゲームをやったことがないんだな、と感じるレベルだった。
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