VRMMOだけどNPCがリアルな世界です。
ゲームはリアルダイブタイプのVRMMOで、時代設定は中世ヨーロッパ風
ゲームプレイヤーは動きがリアルなNPCから異邦人と呼ばれる世界。
主人公はβ版の選考から落ちたけどネット情報からゲームシステムを熟知したプレイヤーで、
知識で低レベルながら他のプレイヤーやモンスターを圧倒する事もあるけど、ほぼ食にしか興味がありません。
食をテーマにしていますが、とにかく食材が美味しいという設定なので
料理メインの話みたいに特別な料理は出てきません。
プレイヤーがモンスターを倒すとドロップアイテムに変化する一方、NPCがモンスターを倒すと、そのまま死骸。
β版からプレイをしているプレイヤーから、まるでゲーム世界が異世界に繋がっているかのような話も出ますが、
ゲームなのか異世界なのかは曖昧な感じ。
ほぼ基本的な紹介の巻なので、面白いか面白くないかは今後の展開次第だと思います。
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ゲート・オブ・アミティリシア・オンライン ぶらり異世界 食い“倒し”旅 (1) (バンブーコミックス) Kindle版
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言語日本語
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出版社竹書房
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発売日2018/12/27
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ファイルサイズ239886 KB
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登録情報
- ASIN : B07M5Y6JZC
- 出版社 : 竹書房 (2018/12/27)
- 発売日 : 2018/12/27
- 言語 : 日本語
- ファイルサイズ : 239886 KB
- Text-to-Speech(テキスト読み上げ機能) : 有効になっていません。
- X-Ray : 有効にされていません
- Word Wise : 有効にされていません
- 本の長さ : 164ページ
-
Amazon 売れ筋ランキング:
- 124,814位Kindle マンガ
- - 139,524位コミック
- カスタマーレビュー:
カスタマーレビュー
5つ星のうち3.0
星5つ中の3
15 件のグローバル評価
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2019年9月12日に日本でレビュー済み
単行本ではなく別サイトで1話ずつ読みましたが
主人公のプレイヤー名の記載が何処にも紹介されてないのに突然3話目の最後に『どうなるフィスト!』と書いてあって
えっ?主人公のプレイヤー名どこかで紹介されてたっけ?と1~3話目を数回読み返す羽目になってしまった
結果何処にも載ってなくて4話目で主人公のプレイヤー名が始めて紹介されるんですけど・・・
知ってて当たり前!的な感じで書かれてるので「はあ?」っとなった
しかも4話目では主人公が植物知識のスキルを使って自分が飲んだお茶を「これ薬草茶ですね」と言っただけなのに
5話目では店の店主が「先ほどあなたは植物スキルを持っていると仰りましたね」と何故かスキル持ちだ
と言ったことになってる
ついでに書くと5話目後半から6話目のストーリーですが
生きるために仕方が無くではなく主人公が贅沢したいだけのために小動物に対してああいうのはね
完全に胸糞悪くなったので続きを読むことは無いな
主人公のプレイヤー名の記載が何処にも紹介されてないのに突然3話目の最後に『どうなるフィスト!』と書いてあって
えっ?主人公のプレイヤー名どこかで紹介されてたっけ?と1~3話目を数回読み返す羽目になってしまった
結果何処にも載ってなくて4話目で主人公のプレイヤー名が始めて紹介されるんですけど・・・
知ってて当たり前!的な感じで書かれてるので「はあ?」っとなった
しかも4話目では主人公が植物知識のスキルを使って自分が飲んだお茶を「これ薬草茶ですね」と言っただけなのに
5話目では店の店主が「先ほどあなたは植物スキルを持っていると仰りましたね」と何故かスキル持ちだ
と言ったことになってる
ついでに書くと5話目後半から6話目のストーリーですが
生きるために仕方が無くではなく主人公が贅沢したいだけのために小動物に対してああいうのはね
完全に胸糞悪くなったので続きを読むことは無いな
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