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ゲーデル,エッシャー,バッハ―あるいは不思議の環 単行本 – 1985/5

5つ星のうち 4.8 16件のカスタマーレビュー

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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

世界を揺るがした衝撃の超ベストセラーは「本当は何を書いた本なのか?」多くの読者を悩ませ楽しませてきた問いに、ついに著者自ら答える序文収録。20周年記念版。 --このテキストは、単行本版に関連付けられています。


登録情報

  • 単行本: 765ページ
  • 出版社: 白揚社 (1985/05)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4826900252
  • ISBN-13: 978-4826900256
  • 発売日: 1985/05
  • 商品パッケージの寸法: 22.2 x 15 x 4.8 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.8 16件のカスタマーレビュー
  • Amazon 売れ筋ランキング: 本 - 171,363位 (本の売れ筋ランキングを見る)
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カスタマーレビュー

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トップカスタマーレビュー

形式: 単行本 Amazonで購入
昔さらっと読んでなんとなくゲーデルの不完全性定理について述べた本であろうという印象だけ残っていましたが、
時間が出来た折に改めて通読してみました。
筆者自身がこの版の冒頭で実際にこの本が何について書かれたか理解している人は少ないと言っていますが、
まさにその通りだったなという感じです。

本書は簡単なパズルから始まり、そこから公理を使用した数学システムがどのように構築出来るか、
そしてそれ自身がどれだけの表現力を持ち、また内部に避けがたい矛盾を潜めているかを解き明かします。
それと並走して、バッハ・エッシャー・禅・遺伝子の寄り道を絡めることにより、
一つの中心的なテーマである「不思議の輪(Eternal Golden Braid)」に迫っていきます。
その核心は、「意識とは何か?」という問いです。
ある構造的なパターンが意識を創発するという考えにはケストラーやベイトソンなど同時代の作家が別々の経路から辿り着いていますが、
その辺りを予め学んでおくとより一層この本の趣旨が理解出来るのではないかと思います。

それはそうとして、本書の大きな魅力は中心的な話題をぐるりと取り囲む寄り道の話題の楽しさにもあります。
ホフスタッターの影響でバッハ好きになっ
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投稿者 walkingdictionary VINE メンバー 投稿日 2002/9/14
形式: 単行本 Amazonで購入
結構昔に書かれた本ですが、内容は今でも十分に意味のあるものです。実に広い視点から、非常に深いところまで考えられていて、全くただただスゴイという他ありません。この本は単に人工知能についての本とも、あるいはゲーデルの不完全性定理に関する本だとも言い切れず、あらゆる分野に応用可能なものだと思います。「なぜ?」という問にこだわる人は是非手にとって読んでみると良いと思います。読んできた本がそれほど質が高くないのかもしれませんが、今までに読んだあらゆるジャンルの本の中で考えても、これがベストです。
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形式: 単行本
大学に入学したての1980年代半ば,当時のニューアカデミズムブームに乗せられて内容も吟味せず手を出し,数ページ読んで放棄した本。音楽をやっていたため,バッハの平均律の調性システムの循環性とエッシャーのだまし絵の構造に直感的に類似性を感じていたが,ゲーデルの理論については何もわかっていなかった。しかし心のどこかでは,この本を所有していることをファッションで終わらせたくないというこだわりがあり,20数年を経た2010年新春,1ヶ月をかけてようやく読了した。今思うことは,深い後悔の念である。この本を手にした20歳前後に真剣に読み通していれば,その後の自分の人生は違うものになっていただろう。と同時に,20歳前後の自分にはこの本に書かれていることに思いを馳せる知識と感性が備わっていたかどうか疑わしい。これもこの本の中心的テーマである自己矛盾なのだろうか。学問をするにおいて,ある専門領域を究めると同じくらいリベラルアーツの可能性を認識させられる著作。理解することはかなわないかもしれないが,大学教養課程ぐらいの学生にはぜひチャレンジしていただきたい。
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投稿者 ガアタ VINE メンバー 投稿日 2006/6/28
形式: 単行本 Amazonで購入
1989年のペンローズの「皇帝の新しい心」よりもちょっと前、1985年に出版された本の新版です。作者もはじめに書いているように、この本の内容を一口で説明することは出来ません。というのも、一口で説明できないから、こんなに長くてメタ構造の本になったと思われるからです。

全編を通じて、アキレスと亀の漫才とも禅問答ともいえるような対話とエッシャーの絵が挿入されています。

二部構成になっていて、第1部では、おもにゲーデルの不完全性定理を軸にさまざまな話がかかれています。といっても、バッハやエッシャーの話、それ以外のいろいろな話も登場します。

第二部は、心、意識、人工知能、コンピュータといった内容が中心になっています。ゲーデルの不完全性原理については、他の研究者の意見を紹介し、反論したりしながら、作者の考えが述べられていますが、これも一口ではどうとは言えない流れです。

不正確さを承知の上で敢えてまとめるならば:

低次の系は完全であることが可能だが出来ることが限られている。この低次の系を包括するより高次の系はこの低次の系で分からないことが分かるが、その系の高度さ故に不完全さを持つ。さらに「この高次の系」より高次の系は、「この高次の系」の不完全さを完全に出来るが、自身の不完全さがまた存在す
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