中古品
¥ 1
+ ¥ 257 関東への配送料
コンディション: 中古品: 非常に良い
コメント: ◆◆◆カバーに若干の使用感がありますが、きれいな状態です。迅速・丁寧な発送を心がけております。【毎日発送】
この商品をお持ちですか? マーケットプレイスに出品する
裏表紙を表示 表紙を表示
サンプルを聴く 再生中... 一時停止   Audible オーディオエディションのサンプルをお聴きいただいています。
この画像を表示

ゲゲゲの女房 単行本 – 2008/3/7

5つ星のうち 4.5 57件のカスタマーレビュー

その他(3)の形式およびエディションを表示する 他のフォーマットおよびエディションを非表示にする
Amazon 価格
新品 中古品
Kindle版
"もう一度試してください。"
単行本
"もう一度試してください。"
¥ 979 ¥ 1
文庫
"もう一度試してください。"
¥ 648 ¥ 157
click to open popover

Kindle 端末は必要ありません。無料 Kindle アプリのいずれかをダウンロードすると、スマートフォン、タブレットPCで Kindle 本をお読みいただけます。

  • Apple
  • Android
  • Android

無料アプリを入手するには、Eメールアドレスを入力してください。



【Amazon Global】OTAKU Store
Figures, Video Games, Blu-ray, DVD and Music of Japanese Anime, Games and Pop Culture Shop now

商品の説明

内容紹介

NHK連続テレビ小説『ゲゲゲの女房』原案本!

著者は、『ゲゲゲの鬼太郎』の生みの親であり、妖怪研究の第一人者としても知られる巨人・水木しげるの夫人である。
赤貧の時代、人気マンガ家の時代、妖怪研究者の時代、「幸福とは何か」を語る現在……結婚以来半世紀、常に水木の傍らに寄り添い、見守ってきた。
著者はなぜ極貧の無名マンガ家と結婚したのか?
伝えられる貧乏生活とはどんなものだったのか?
超有名人の妻となって人生はどう変わったのか?
水木のユニークな言動をどう受け止めてきたのか?
自らを「平凡な人間」と語る著者の目に映った異能の天才の真実と、夫と歩んだ自身の激動の人生への思いを率直に綴った、感動の初エッセイ!

内容(「BOOK」データベースより)

巨人・水木しげると連れ添って半世紀。赤貧の時代、人気マンガ家の時代、妖怪研究者の時代、そして幸福とは何かを語る現在…常に誰よりも身近に寄り添っていた妻がはじめて明かす、生きる伝説「水木サン」の真実!布枝夫人にとって、夫と歩んだ人生とは、どんなものだったのか…!?水木しげる夫人が、夫婦の半生を綴った初エッセイ。

商品の説明をすべて表示する

登録情報

  • 単行本: 256ページ
  • 出版社: 実業之日本社 (2008/3/7)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4408107271
  • ISBN-13: 978-4408107271
  • 発売日: 2008/3/7
  • 商品パッケージの寸法: 19 x 13.8 x 2.6 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.5 57件のカスタマーレビュー
  • Amazon 売れ筋ランキング: 本 - 375,843位 (本の売れ筋ランキングを見る)
  • さらに安い価格について知らせる
    この商品を出品する場合、出品者サポートを通じて更新を提案したいですか?

  • 目次を見る

カスタマーレビュー

5つ星のうち 4.5
あなたのご意見やご感想を教えてください

トップカスタマーレビュー

形式: 単行本
 
本書は「ゲゲゲの女房」こと水木しげる先生の妻、布枝さんがお書きになった自伝です。
この自伝は昭和一桁生まれの一女性の半生記です。と同時に半世紀近くも連れ添ってきた
水木しげる先生についての、貴重な記録になっています。

では同伴者である布枝さんの眼に水木先生はどう映っているのでしょうか。私は本書のな
かで、以下の三つの点がとくに印象にのこりました。

まず先生が努力の人であることです。食うや食わずの貸本マンガ家の時代から、先生は無
心にマンガを描いていきた。筆者はその姿を間近で見ていました。左の肩で原稿を押さえ
ながら、顔を原稿にくっつけんばかりの姿勢でひたすら描き続ける姿を。そんな姿を見て
きた筆者にとって、先生は「誰よりも働き、誰よりも努力してきた人」なのです。

つぎに先生はじぶんの親族を大事にする人だということです。具体的には自分たちのこと
を後回しにしてでも、親兄弟の面倒をみるということです。たとえば先生は失った左腕の
恩給を実家の父母にあずけていました。食うや食わずだった生活の背景にはそうした事情
もあったわけです。そして先生は実家の両親を呼び寄せ、また水木プロにご兄弟を呼び寄
せる。こうして武良家
...続きを読む ›
コメント 234人のお客様がこれが役に立ったと考えています. このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。
申し訳ありませんが、お客様の投票の記録に失敗しました。もう一度試してください。
違反を報告
形式: 単行本 Amazonで購入
水木先生は自伝や自伝的作品を何作も書いているので、「だいたい水木先生の人生わかった」つもりでいましたが・・。「もっとも身近にいた他人」である奥さんの文章を読むと、「えー、聞いてないよ〜」という水木エピソードが満載。

たとえば・・。
「貸本漫画家時代に結婚したのだが、実家にも『貧乏している』ことを隠していたので、お見合いの際は『東京で成功している』という話だった」とか。
「見合い、結婚式の際、水木先生は義手をつけていた」だとか。
「それで、東京に行ってみてあまりの貧乏に驚くが、ものすごく熱心な仕事ぶりに尊敬の念がわいた」というのは、感動的エピソード。

なんと、「お見合いの釣書」の水木先生の写真がありますが、今と違ってやせています。貧乏だったんですね。

それと、「悪魔くん」「ゲゲゲの鬼太郎」のテレビ初放送の際は、一家で正座してテレビを見て、終了後、拍手をした! というのも泣かせます。
コメント 118人のお客様がこれが役に立ったと考えています. このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。
申し訳ありませんが、お客様の投票の記録に失敗しました。もう一度試してください。
違反を報告
投稿者 sirou55 トップ1000レビュアー 投稿日 2009/12/25
形式: 単行本
漫画家水木しげるの妻が自伝に託してもう一人の「水木しげる」を描いている。奥様が非常に慎み深い人であることは文章の端々からわかるので恨みがましいことはさらっとしか触れていないが、わかる人には気づくように書かれている。

水木氏が紙芝居、貸本マンガ時代を含めて「ゲゲゲの鬼太郎」で稼げるようになるまで極貧生活を送っているが、それは親に心配をかけることだけは絶対にしてはならないと厳命されていて、水木本人の傷痍軍人恩給(実家の両親が管理)を生活が苦しいのでこちらで使わせてもらえないか、とは口が裂けても義母にいえなかった事情があったからだった。子供ができたときにまるで堕せといわんばかりの水木の言い方には、さすがの奥様も「私は産みますけん!」ときっぱり言い切った。「何ごとも水木の両親や兄弟の家が優先で、最後がわが家」というフレーズも一度ならず出てくる。

水木が売れっ子マンガ家になって大変忙しくなったときに「私の目を見て話してくれることがほとんどなくなったことが、寂しくてたまりませんでした」と告白されているが、水木の女性関係かな?ということがほのめかされている。もちろん推測にすぎないが、NHKスペシャル「鬼太郎が見た玉砕 水木しげるの戦争(2007年)」で香川照之扮する水木しげるが忙しい最中突然姿を消して、編集者の人が「女性を買いにいっている」とつぶやくシ
...続きを読む ›
コメント 157人のお客様がこれが役に立ったと考えています. このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。
申し訳ありませんが、お客様の投票の記録に失敗しました。もう一度試してください。
違反を報告
形式: 単行本 Amazonで購入
私の世代なら誰でもが口ずさむ事のできる、ゲゲゲの鬼太郎のテーマソング。子供のころ当然お化けというだけではさも恐ろしく感じていましたが、この歌で、お化けは夜、墓場で運動会をして楽しみ、お化けは死なないという下りを聞いてうたうにつれ、お化けもそんなに悪くないかなという気がしたものでした。
水木氏の奥様が書かれているこの小説では、極めて淡々と出来事が時系列的に丁寧に綴られていますが不思議な好感と読後の心の落ち着きをえられるのです。
それは、彼女の筆力のみによるところでなく、彼女の人間にたいする姿勢の美しさ故ではないかと思います。
現代でこそ、夫の亭主関白的な態度や、姑姑の事は、たいていの女性に否定的に感じられるように描かれている。しかし、彼女は、夫のマイペース(おむつ代がやっとというときに、プラモデルを買ってしまう夫とそんな事もあるかと受け流す器量)、姑の注文(全ては息子のために嫁にあれこれと注文する)もさもありなんと受け止めてできる事を慎ましくやろうとする。
(この辺りは、実際、配偶者の家族とどう接するかという事へのヒントともなり得ると思います)
それよりも、左腕が無くとも、極貧の生活が続こうとも、自分の道を貫こうとする夫のひたむきな努力にいつも感銘し、応援しようとしている姿は平凡なようで実際際立って美しい。
天才漫画作家を支
...続きを読む ›
コメント 73人のお客様がこれが役に立ったと考えています. このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。
申し訳ありませんが、お客様の投票の記録に失敗しました。もう一度試してください。
違反を報告

最近のカスタマーレビュー