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ゲゲゲの女房 (実業之日本社文庫) 文庫 – 2011/9/9

5つ星のうち4.6 293個の評価

異能の夫と、家族の絆を信じてひたむきに歩んだ女性の物語。

NHK朝の連続テレビ小説でドラマ化され、日本中に感動の輪が広がった
水木しげる夫人の自伝的エッセイ。底なしに貧乏だった新婚時代、
「ゲゲゲの鬼太郎」のヒットで多忙を極める夫を支えた喜びと苦悩の日々……
自らを「平凡な人間」と語る著者の目に映った異能の天才の真実と
、自身の人生への思いを率直に綴る。

ドラマでは描かれなかった秘話も交えた感動の一冊。
「ゲゲゲ」ブームを写真で振り返るカラーページを特別編集。

■スペシャルメッセージ/ 松下奈緒、向井理
■解説/ 荒俣宏

登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ 実業之日本社 (2011/9/9)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2011/9/9
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 文庫 ‏ : ‎ 320ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4408550493
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4408550497
  • 寸法 ‏ : ‎ 10.6 x 1.4 x 15.2 cm
  • カスタマーレビュー:
    5つ星のうち4.6 293個の評価

著者について

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武良 布枝
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カスタマーレビュー

星5つ中4.6つ
293グローバルレーティング

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お客様のご意見

お客様はこの小説について、以下のような評価をしています: 読後感については、しっとりとした心に響き、素敵な本だと再認識したようです。ストーリーについても、淡々と出来事が時系列的に丁寧に綴られており、読んでいて心が暖まると感じています。また、ユーモアも感じられる心温まる内容で、穏やかな愛情の結晶として書かれていると好評です。全体的に、良い作品だと感じているお客様が多いようです。

お客様の投稿に基づきAIで生成されたものです。カスタマーレビューは、お客様自身による感想や意見であり、Amazon.co.jpの見解を示すものではありません。

10人のお客様が「読後感」について述べています。10肯定的0否定的

お客様はこの小説について、読後感を高く評価しています。しっとりと心に響く文章で、優しい優しさに溢れる内容だと感じています。また、著者の生き方から学べる点も多くあり、著者の生き方から学ぶことができる本だと感じているようです。

"とても素敵な思いやりと優しさに溢れる、よき時代の夫婦関係と共に、ユーモアも感じる心温まる内容です。素晴らしい本でした。" もっと読む

"...水木氏の奥様が書かれているこの小説では、極めて淡々と出来事が時系列的に丁寧に綴られていますが不思議な好感と読後の心の落ち着きをえられるのです。 それは、彼女の筆力のみによるところでなく、彼女の人間にたいする姿勢の美しさ故ではないかと思います。..." もっと読む

"...読み終えるたときに、「終わりよければ、すべてよし」の言葉の重み、心の強さが、しっとりと心に響く。 目 次 1章 静かな安来の暮らし 2章 結婚、そして東京へ 3章 底なしの貧乏 4章 来るべきときが来た!..." もっと読む

"...共に生命力の強さを随所で感じる。タフである。 「終わりよければすべてよし!」という著者の言葉は前向きで明るい。この人はどんな人生の終わり方でもそのなかに幸せを見出して「終わりよし!すべてよし!」と言える人なのではないかと思う。 幸せな人生を送るコツが自然体で語られた本である。" もっと読む

5人のお客様が「ストーリー」について述べています。5肯定的0否定的

お客様はこの小説について、ストーリーが面白く、全体としてサクセスストーリーで、ユーモアも感じられる心温まる内容だと評価しています。背景が感じられる非常に素晴らしい作品であり、原作の素朴さも好評です。また、思いやりと優しさに溢れる夫婦関係や、ユーモアも感じる心温まる内容であることも高く評価されています。

"...好きです。 故郷の風景、お見合いから結婚、貧しい暮らしが反転していく様を 飾らずに書き綴っています。朝ドラが面白かった方にお勧めです。 もちろんドラマは創作部分がありますが、同じだなと感じる部分、重なる部分が..." もっと読む

"とても素敵な思いやりと優しさに溢れる、よき時代の夫婦関係と共に、ユーモアも感じる心温まる内容です。素晴らしい本でした。" もっと読む

"ドラマ版のアレンジは時代背景が感じられる本当に素晴らしいものでしたが、原作も素朴でたいへん面白かったです。水木先生が亡くなられた後だとラストが染みて…… 荒俣宏先生の解説も嬉しかった!" もっと読む

"おもしろかったです。物心ついたときにはもう鬼太郎は有名だったので、食べていくのにもツライような貧乏を味わったことがあるなんて夢にも思っていなかったです。それでも漫画を描き続ける夫を支えた布枝さんには感服しました。" もっと読む

5人のお客様が「文章」について述べています。5肯定的0否定的

お客様はこの小説の文章を高く評価しています。飾らずに淡々と出来事が時系列的に丁寧に綴られており、読後の心の落ち着きを与えてくれると好評です。朝ドラを見ている方にもお勧めで、原作も素朴で面白いと感じています。また、人間にたいする姿勢の美しさや、人間の美しさが感じられる点も高く評価されています。

"...なにより著者の人柄が 好きです。 故郷の風景、お見合いから結婚、貧しい暮らしが反転していく様を 飾らずに書き綴っています。朝ドラが面白かった方にお勧めです。 もちろんドラマは創作部分がありますが、同じだなと感じる部分、重なる部分が..." もっと読む

"ドラマ版のアレンジは時代背景が感じられる本当に素晴らしいものでしたが、原作も素朴でたいへん面白かったです。水木先生が亡くなられた後だとラストが染みて…… 荒俣宏先生の解説も嬉しかった!" もっと読む

"...水木氏の奥様が書かれているこの小説では、極めて淡々と出来事が時系列的に丁寧に綴られていますが不思議な好感と読後の心の落ち着きをえられるのです。 それは、彼女の筆力のみによるところでなく、彼女の人間にたいする姿勢の美しさ故ではないかと思います。..." もっと読む

"...良くない人や困った人など色々いたと思いますが,恨みつらみなく,温かさと包容力で淡々と書かれていて,しかも全体としてサクセスストーリーですから,あっという間に読みきり,心地よく清々しい読後感を感じました。..." もっと読む

4人のお客様が「芯の強さ」について述べています。4肯定的0否定的

お客様はこの本の芯の強さを高く評価しています。芯が強く心の優しい方だと感じており、生命力の強さを随所で感じると述べています。また、貧乏でも夫に文句を言わない女房として描かれている点も好評です。

"...水木しげるさんが面白いことを言う度に、よくお笑いになるのでどんな方かと思っていました。本を読んで、芯が強く心の優しい方だと言うことがよく分かりました。若い人たちに読んで貰いたい一冊だと実感しました。" もっと読む

"...読み終えるたときに、「終わりよければ、すべてよし」の言葉の重み、心の強さが、しっとりと心に響く。 目 次 1章 静かな安来の暮らし 2章 結婚、そして東京へ 3章 底なしの貧乏 4章 来るべきときが来た!..." もっと読む

"ガキ大将タイプで人の言うことを聞かず我が道を行く夫。 どんなに貧乏でも夫に文句を言わずついていく女房。 共に生命力の強さを随所で感じる。タフである。 「終わりよければすべてよし!」という著者の言葉は前向きで明るい。..." もっと読む

"何事にも控えめだが芯はしっかりしていて,辛抱ずよいかっての日本女性を彷彿させる。相手が並はずれた才能を秘めていて、それを信じ開花させた全く縁の下の支えに徹した類まれな女性だった。しかし、こんな「終わりよければ全てよし」の例はそうあるものではない。..." もっと読む

上位レビュー、対象国: 日本

  • 2024年9月6日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    人生の目的とか、そういうのって考えなくってよくって、ただただ毎日を大切に生きていれば良いのかなと思わせてくれた本。
    2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2024年7月29日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    もう読み終えました。
  • 2024年4月3日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    問題なく受領しました。特に感想はありません
    1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2025年3月23日に日本でレビュー済み
    久しぶりにすぐに読み切れ興味深く感動させられる本と出会いました。
  • 2024年3月21日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    見合いの席でストーブに火がつきにくかったが、水木さんがあっという間に火をつけた。とても優しい人だったという。調布の家で貸本漫画業界の現実を見て、愕然とされることもあった。

    水木さんが戦前『ゲーテとの対話』を読まれていたことは知っていたが、『聖書』を読んでおられたことは知らなかった。ラバウルで宣教師が持ち込んだ聖書をローマ字読みしたら、水木さんは現地の人にパウロと呼ばれ、信頼されるようになったという逸話は微笑ましい。

    暮らしが追い詰められ、出版社をまわって帰ってこられる時、下駄の音がした。鬼太郎の下駄の音は苦しかった時の記憶かもしれない。夜中、自転車で多摩霊園を通ったら、ペダルをこいでも出口に辿り着けなかったという話は怖い。

    「テレビくん」で児童漫画賞を受賞されてからは、食事は各紙を読みながら30秒! 生活は豊かになったけれど、お互い寂しさや孤独が募ってしまった。アシスタントだった池上遼一さんによれば、毎週「ゲゲゲの鬼太郎」16頁を3日で仕上げていたという。背景だけでも時間がかかったのではないか。

    水木さんは「成人した青年が読んでも読みごたえのあるものをと思って描いている。鬼太郎だって、子どものために描いているんじゃない」という言葉が嬉しい。いま読んでも懐かしいということもあるが、読むたびに新しい発見があったりする。

    著者は「大変な状況は数限りなくあったけれど、どんなにくるしい時でも、ひたすら水木さんについて生きるしかないと思っていた」という。仲のよい雰囲気はインタビューなどでお馴染みである。
    7人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2015年10月27日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    既読でしたが読み返したく電子ブックを購入しました。 なにより著者の人柄が
    好きです。 故郷の風景、お見合いから結婚、貧しい暮らしが反転していく様を
    飾らずに書き綴っています。朝ドラが面白かった方にお勧めです。
    もちろんドラマは創作部分がありますが、同じだなと感じる部分、重なる部分が
    多々あり、ドラマ制作に関わった方たちの著者への尊敬が感じられます。
    20人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2022年10月17日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    どれだけ貧乏だとしても日々の生活の中で幸せを感じ、裕福になっても驕らずに家族を支えて暮らした作者は凄い人だと思う。
    4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2023年10月4日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    テレビ番組などで仲睦まじい様子をよく拝見していました。
    水木しげるさんが面白いことを言う度に、よくお笑いになるのでどんな方かと思っていました。本を読んで、芯が強く心の優しい方だと言うことがよく分かりました。若い人たちに読んで貰いたい一冊だと実感しました。
    8人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート