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[松尾 匡]のケインズの逆襲、ハイエクの慧眼 巨人たちは経済政策の混迷を解く鍵をすでに知っていた PHP新書
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ケインズの逆襲、ハイエクの慧眼 巨人たちは経済政策の混迷を解く鍵をすでに知っていた PHP新書 Kindle版

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商品の説明

内容紹介

公共事業や福祉のバラマキは巨額の財政赤字を生み出したと言われ、それに代わる新自由主義政策もグローバル資本主義の犠牲者を増やし続けている。右派も左派も行き詰まったいま、日本経済が進むべき道はどこにあるのか。本書では、ケインズやハイエクを筆頭に、経済学の巨人たちの論に共通する「ある視点」を提示する。それはすなわち「リスク・決定・責任の一致が必要だ」という示唆であり、「予想が経済を動かす」という真実である。気鋭の理論経済学者が1970年代から現在に及ぶ経済論争の潮流と矛盾をとき明かす、知的興奮にあふれた1冊!

内容(「BOOK」データベースより)

「右」も「左」もそもそも勘違いしていた!公共投資の是非から市場の行方まで、経済の本質を見抜くロジックがわかる。「リスク・決定・責任」一致の新時代へ。

登録情報

  • フォーマット: Kindle版
  • ファイルサイズ: 4080 KB
  • 紙の本の長さ: 159 ページ
  • 出版社: PHP研究所 (2014/11/14)
  • 販売: Amazon Services International, Inc.
  • 言語: 日本語
  • ASIN: B00QHT0S6Y
  • X-Ray:
  • Word Wise: 有効にされていません
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.4 14件のカスタマーレビュー
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カスタマーレビュー

トップカスタマーレビュー

形式: 新書
本書は、シノドスで連載中の『リスク・責任・決定、そして自由!』のうち、第一回(2013年10月24日)から第八回(2014年6月26日)までを、加筆修正の上でまとめたものだ。サブタイトルは「巨人たちは経済政策の混乱を解く鍵をすでに知っていた」。

長期連載かつ書籍化の予定があることをあらかじめアナウンスしていたため、途中で離脱した読者や、書籍化後にまとめて読むと決めていた読者も多くいるだろう。改めて本書(本連載)の内容の一部を振り返ってみたい。

筆者の松尾氏は、70年代から80年代にかけて、それまでの「大きな政府」志向が行き詰まりを見せ転換を迫られたとき、人びとはその転換を「小さな政府」路線への推進と誤解してしまった。しかしそれは「小さな政府」(新自由主義)路線ではなく、まったく別の「転換X」だった。つまり、この30年間、世界中が「大きな誤解」をしていて、それが現在の混乱を招いてしまったのだ、と指摘する。

それでは「転換X」とは一体なにか。その正体を探るべく、ソ連型システム、ハイエク、フリードマン、日本型雇用からベーシックインカム、リフレーション政策まで、ありとあらゆる時代・思想・分野を横断していく。それらを読み解くためのキーワードが「リスク・責任・決定の一致」そして「予想は大事」だ。

本書でも典
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形式: 新書
 「リスク・決定・責任が一致してない」ことで破綻した旧ソ連/福島原発/生活保護認定等から、官僚が判断をする裁量政府が限界にきていること(以降、「転換X」)を分析し、「インフレ目標を達成し、投資/消費意欲をお膳立てすることで完全雇用を実現する」基準政府が解であるというご提案、いつもながらお見事だと思います。

小生の印象に残った点は以下です。
・"転換X"を、米/英/日は、「大きな政府⇒小さな政府」軸で解決しようとて失敗した。(本来の解決軸は、前述の「裁量政府⇒基準政府」)
・インフレ予想がなければ、設備投資や耐久消費財購入等が行われず、流動性嗜好で貨幣が死蔵される。
・スウェーデンは、「政府判断ではなく、現場が判断する」NPO/協同組合(名のみではなく、被リスク者が参加しているアソシエーション)で、質の高い福祉を実現している。
・官僚が(不正に)受給可否を判断している生活保護ではなく、全国民に国が一律のベーシック・インカムを配給する制度は、景気対策にも有効。(地方自治体の住民サービス競争にも繋がる)

 なぜ"転換X"が起きたかという点は、岩井克人さんの本によれば「農村の余剰人口を安く使えた産業資本主義が終焉して、労働価値説が通用しなくなったから」でした。ベーシック・インカムを保証して挑戦リスクを減らし
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形式: 新書
市場経済の利点を「リスク・決定・責任の一致が必要だ」と述べ、その前提には人々の「予想」(期待)が安定することが必要だから、行政が恣意的に政策実施や法律施行しないようにすべきだ。

これはざっくり言ってしまえば、ハイエクの市場経済肯定の論法に近く、これが「ハイエクの慧眼」ということになるのだろう。

一方、金融政策についても「予想」(期待)が大事であることを述べ、貨幣数量説的に貨幣数量を一定とするのではなく、インフレターゲットの採用により人々の「インフレ期待」を一定とすることを説く。この辺りは、ケインズ主義的政策の発展系と言えるだろう。

さらにケインズ主義的政策については、好景気時のみに有効だという誤解が現代に蔓延していることを指摘し、そうではなく不景気時にこそ有効であることを説く。これが「ケインズの逆襲」ということになるのだろう。

著者が言う「ハイエクの慧眼」と「ケインズの逆襲」については概ね同意できる。

著者が名づけた「転換X」が時代の変化を適切に捉えたものなのかは置いておくとして、「裁量的政府」よりも「基準政府」であるべきだというハイエク的な主張には基本的に同意する。「インフレ期待」に働きかけようとするポールクルーグマン的な金融政策についての主張についても同意したい。
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形式: 新書
 ケインズやハイエクは実はこう言ってた! これからの経済政策を考える。

 大きな政府から小さな政府などの近代の経済の流れを説明しながら、経済学の大御所たちの理論はそもそもその先の道を既に想定した考えをしていたというのがこの本の主張。
 本質的な部分を分かりやすい言葉で説明してくれるのは非常に助かる。ただ、経済学って分かりやすければ分かりやすいほど、なんか煙をつかまされたような不思議な感覚になるんだよなぁ。。。
 さらに勉強したい。
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