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グーテンベルクの銀河系―活字人間の形成 単行本 – 1986/2/20

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商品の説明

内容紹介

「これまでいずれの文学理論家もついぞ開けなかったドア、
経験のなかにおける安定性の問題についてのまことに大きな扉がここにあるといわねばなるまい。
わたしの考えでは
ブレイク以来だれも認めたことのなかった扉なのだ。
ブレイクについていえば、
マクルーハンはとことんまでブレイクの後継者である」
(G.スタイナー)

グーテンベルクによる印刷技術の発明は、
人間の歴史と文化にたいし、
いかなるインパクトを与えたか。
書物(活字)を読むという行為は、
人間の知覚=精神をどのように変容させたのか。
口語文化と活字文化はどう違うのか。
本書は、これらの疑問にたいするマクルーハンの
詩的洞察に満ちた応答である。
著者は、西欧近代の形成において
印刷技術が果たした決定的な役割を詳細に検証してゆく。
ホメロス、シェイクスピアはもとより、
ポープ、ジョイスからド・シャルダン、さらにはダンチッヒにハイゼンベルクまで、
古今東西にわたる博引傍証によって、
活版印刷をめぐる壮大な《グーテンベルクの銀河系》が描き出される。
部族共同体の時代から中世・ルネッサンスを経て
近代に至る広大な歴史の流れのなかで、
活字(書物)が視覚強調を促進することで
聴覚・触覚を抑圧し、
近代のテクノロジー・個人主義・ナショナリズム等を形成したプロセスを
モザイク的方法によって浮き彫りにしてゆく。
活字文化と電気=電磁波テクノロジーによる
文化(映画・テレビ等)が競合している今日、
活字文化を再考し、
新しい文化創造を構想する上で、
本書は、ブレイクにも似た予言者の書といえよう。

内容(「BOOK」データベースより)

グーテンベルクによる印刷技術の発明は、人間の歴史と文化にたいし、いかなるインパクトを与えたか。書物(活字)を読むという行為は、人間の知覚=精神をどのように変容させたのか。口語文化と活字文化はどう違うのか。本書は、これらの疑問にたいするマクルーハンの詩的洞察に満ちた応答である。著者は、西欧近代の形成において印刷技術が果たした決定的な役割を詳細に検証してゆく。

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登録情報

  • 単行本: 528ページ
  • 出版社: みすず書房 (1986/2/20)
  • ISBN-10: 4622018969
  • ISBN-13: 978-4622018964
  • 発売日: 1986/2/20
  • 商品パッケージの寸法: 20.8 x 14.6 x 3.8 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.7 10件のカスタマーレビュー
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形式: 単行本
 言わずと知れた、メディア論の古典中の古典。しかし7,500円も払わせた上で読者に苦痛を強要する本だ(笑)
 というのも、グーテンベルクの印刷術が作り出したルネサンス以降の西欧文化と、テレビ等の電波メディアが作り出す現代文化──といっても40年以上前の話なのだが──のありようを文章によって再現し、比較するのが本書の目的なのだが、その方法がじつに読者を疲労させるものなのだ。

 前書きにあるとおり、本書の叙述は「おびただしい資料や引用が描き出すモザイク的イメージ」によって状況を表現するというやり方を採っている。つまり、対象に対して視点を定め、論理的に筋道だった議論を展開する、ということをあえてしないのが本書なのである。
 なぜそんなわずらわしい手法を採るかといえば、そういう固定的な視点に依存しない、モザイク的なイメージこそが、テレビ時代の世界認識だからだ。

 マクルーハンによれば、表音文字(アルファベット)の発明と印刷技術の発明によって、西欧社会は「視覚」だけを異常に強調する文化をつくり出した。固定された視点が捉える均質的な視覚情報──つまり印刷されたアルファベット──のなかにあらゆる対象を写し取ることで、西欧人はある意味で非常に歪曲された世界像、宇宙像を手に入れたのである。この宇宙像をマクルーハンは「グーテンベルクの銀河
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形式: 単行本 Amazonで購入
活字人間がどの様に出来、それがどう所謂「近代」人になり、そして映像の世紀に聴覚人間として復活するか、という話。
以後の著者のテーマの基本で示唆も多いが、中世ヨーロッパとテレビ時代を活版印刷・映像の時代としており、前者は時代への基礎知識が無ければ読みづらく、後者はインターネットが急速にテレビを飲み込みつつある現代においては内容が古すぎる。

本気でメディア自体を論じる方面に向かう人、既に業界人の端くれである人はともかく、単にマクルーハンの考え方を応用知識として知りたい人は「メディアの法則」の方を読む方が手っ取り早いのでそちらをお勧めする。
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形式: 単行本
 ルネサンス期の三大発明といえば、火薬、羅針盤、そして印刷術。
 本書の主題はその「印刷術」。

 例えば、ルター、カルヴァンによる宗教改革。彼らが掲げ、今なおプロテスタントの教義
たる「聖書のみ sola scriptura」を下支えするのが活版印刷。堕落した権威の手から聖書を、
あるいはイエスを解放するこの運動とて、マインツ発の偉大なる技術革命なくしてはそもそも
成り立ちえぬ話。いみじくも、グーテンベルクが刷り上げた最初のテキストは聖書であった。
 無論、影響はそればかりではない。大量生産可能な印刷術がいかほどまでに自然科学の
発達を助けたことか。近代的な法概念など、そもそもこの「コピー」概念なくしては成り立ち
得ない。

 本書は単に印刷術をめぐる数奇なエピソードを語るにとどまらない。
「声から文字へ」。
 この技術は人間の意識に途方もない革命をもたらした、そうマクルーハンは論じる。
 啓蒙時代の真の幕開けを告げた印刷術の歴史から導き出される壮大な仮説。
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形式: 単行本
何気なく当たり前に行っている本を読むという行為(黙読)に
ついて、あらためて考えてみる時に避けては通れない本。
日本語にのみなれ親しんだ評者にとっては、アルファベットを
身に沁みついたものとして生きている西欧人の体感について、
なかなか想像しづらいところもあるのですが、随所に目を開か
れる分析があり、やはり一度は読んでおかなければならない本
だなと思いました。人文系の学生は特に。

印刷術以前の「声の文化」と「文字の文化」は書記の発生を
境に或る時代からキレイに切断、切り替えが起こったわけではなく、
あざなえる縄のごとく、交じり、強弱を変えながら時々の文化に
影響していく。その様を、ギリシア、ローマ、中世の修道院的な
文法学、ストア学派の学内講義などをとりあげながら分析していて
通り一遍の文化史とは全く異なるスリリングな読み物になっています。
また、本書の構成自体が、文中でふれられている声の文化に特徴的な
アフォリズム的な仕立てになっています。まさにあざなえる縄のごと
しに両水脈の特徴を本書に盛り込みたかったのかもしれません。

バロックが<透過する光>をモチーフにしていて、それが<照射する光>に
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