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グレン・グールドは語る (ちくま学芸文庫) 文庫 – 2010/10/8

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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

1955年録音の『ゴルトベルク変奏曲』以来、聴衆を圧倒し続けたピアニスト、グレン・グールド。精緻で独創的な解釈に裏打ちされた演奏で聴衆を熱狂させた一方、奇矯なステージマナーや不可解な生活スタイルで神話化された天才が、みずからの音楽や思想を、心を開いて語り尽す。独特な演奏法について、ピアノのタッチについて、偏愛する作曲家について、実験的な録音について、ポップミュージックについて…。1970年代アメリカを象徴する『ローリング・ストーン』誌に掲載されたロング・インタヴュー。新訳・写真多数。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

グールド,グレン
1932‐82。トロント生まれのピアニスト。55年録音のバッハの『ゴルトベルク変奏曲』で本格デビュー。特異なレパートリーと解釈で話題を呼ぶが、64年に公開演奏から引退。以後、スタジオ録音と放送番組制作に専念。音楽とメディアをめぐる才気あふれる発言にも定評があり、関連書の出版多数

コット,ジョナサン
1942年ニューヨーク生まれのノンフィクション作家・詩人。児童文学の研究者。『ローリング・ストーン』誌創刊以来の中心的な書き手で、ジョン・レノン、ボブ・ディラン、シュトックハウゼンなどのロング・インタヴューを行なう

宮澤/淳一
1963年生まれ。青山学院大学総合文化政策学部准教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


登録情報

  • 文庫: 225ページ
  • 出版社: 筑摩書房 (2010/10/8)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4480093133
  • ISBN-13: 978-4480093134
  • 発売日: 2010/10/8
  • 商品パッケージの寸法: 15.2 x 11 x 0.8 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.8 5件のカスタマーレビュー
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投稿者 Edgeworth-Kuiper Belt 殿堂入りレビュアートップ10レビュアー 投稿日 2017/2/17
Amazonで購入
名演奏の数々と奇行でクラシック音楽の歴史に名を遺したカナダ出身のピアニストであるグレン・グールド(1932-1982)への複数回のインタビューを収録した本。

椅子のエピソードはあまりに有名だが、実際はちょっと違っていたというのも本書を読んで初めて知った。レコーディングで聴かれる歌声についても、「あの歌声には何の価値もありません。ただどうしても歌ってしまうのです」と述べている。実際、いろいろなコンサートへ行っている経験から述べると、演奏しながらメロディーを口づさむ演奏家は必ずしも彼だけではない。もっとも、「テンポとは、実に多くの比較的どうでもよい作用のひとつにすぎない」というような主張になると、どこまで本心なのかなという気もする。自分をワグネリアンだと自称していたり、録音について意見を述べているところもある。クラシック音楽だけに限らず、ビートルズについて語っている箇所もある。

全体的な感想としては、指揮者のジョージ・セルが「あいつは変人だが天才だよ」と言った通り、「変人」で「天才」というミステリアスなイメージが強い人だが、本書を読む限りは、変人と呼ばれる原因になっている言動については、彼なりの考えがあってのことなのだ、という感じが結構あった。それがわかったという点で読んでよかった。それでも、だいぶ変わった人であることには違いないが。
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 グールドにローリング・ストーンの記者が電話インタビューした内容に、演奏中に椅子の高さを調整するという奇妙な行為がセンセーショナルに報じられたことについての本人の発言を加え、発表されたレコード、映像等の詳細な情報をまとめた本である。グールドのファンなら必読、そうでなくとも、この本を読む事は他には換え難い経験と楽しみをもたらしてくれる。
 ローリング・ストーンという雑誌はロックやポップ音楽のみならず当時の政治や若者文化全体を論じていた雑誌だったようで、このインタビューも音楽理論の話からビートルズに関する論考、4チャンネルオーディオ(今で言うところのサラウンド環境)への挑戦等、非常に幅広い題材を扱っている。それらがインタビュアーの的確な誘導を伴い広く深く展開されていく様は滅多に見ないほど面白い。
 文書の内容のみならずその時代の写真を随時載せてあり、視覚的にも楽しませてくれるような配慮がなされている。映像分野にも明るかったグールドの本としてふさわしい配慮だと思う。その最高の例が、赤が嫌いなグールドが赤いセーターをまとっている表紙の写真である事等も訳者が丁寧に解説している。思うに、この本が面白いのは原著の内容もさることながら、訳者が随所に入れている解説や脚注、そして写真等に負うところも多いのではなかろうか。会話の随所には、その会話が指している音楽が何年発表のどのレコー
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投稿者 ワッフル 殿堂入りレビュアートップ500レビュアーVINE メンバー 投稿日 2011/2/25
グレン・グールドへの電話取材をまとめた本です。二人は一度も会ったことがないそうです。

グールドが考察する、バッハ、ベートーヴェン、モーツァルト、シューベルト、ムソルグスキー、ビートルズの音楽。自宅で弾くのはハイドンやワーグナーであること。初めてポピュラー音楽のレコードを買い、発売されたものはすべて揃えたペトゥラ・クラークのこと。バッハの解釈はカール・リヒターが一番だということ。ラジオ放送の実験のこと。音楽に関係する新しい歯科用の麻酔のこと。本人も実は気にしている鼻歌のこと、演奏のときの姿勢のこと。聞き手のジョナサン・コットの質問が上手なのでしょう、饒舌に語ります。

グレン・グールドのピアノ演奏が好きな人にも、また、異論のある人にも、グールドが実は何を考え目指していたか、その答えがあります。バッハのゴルトベルク変奏曲の新旧の録音のテンポの違いが実は意外な理由からだったということも、読んでのお楽しみです。といっても、グールド先生の言ったり書いたりすることはどこまで本気なのか分からないところがありますね。

所々に写真が入っています。ゴルトベルクの55年と81年の録音時のものがページの両側にあります。髪を短く刈り、颯爽とした美青年の55年、額が禿げ上がり、顎の下に肉が付き、老眼鏡を掛けた81年。「花の色は移りにけりな」の男性
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詳細についてはもうお二人がレビューされてますので、私は省きます。
音楽についてグールドが専門的な語句や言い方をすると、コットが音楽について詳しくない読者にも分かり易い様に(説明・解説調でなく)巧みに返答します。グールドもプリズムの様に音楽について語ってゆきます、脳内が音楽で充満しているからあの一言では片付けられない素晴らしい演奏が出来るのかと思い知らされます。
音楽について色々な事覚えられ、あっという間に読み終えてしまいました。

日本でグールド研究の第一人者である宮沢淳一氏の解説も詳しく両者・ローリングストーン誌・その他について日本の若年層にも分かり易く書いてあります是非一読を。
グールドは心気症や神経症に悩まされた人物ですが、コットも後に鬱病になりECT治療で記憶の1/3か2/3?失ったけど(あれほどの人が鬱になるとは個人的にショックでした)グールドの事は記憶に残っていた嗚呼ビックリ!!
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