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グレイトフル・デッドにマーケティングを学ぶ 単行本 – 2011/12/8
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糸井重里(まえがきより)
ビートルズよりストーンズより儲けてしまったバンドの秘密。
それはフリーでシェアでラヴ&ピースな、21世紀のビジネスモデル。
オバマ大統領から、スティーブ・ジョブズまで、
米国トップは皆グレイトフル・デッドから学んでいた!
そのほか、グレイトフル・デッドの教えを実践する、グーグル、アメリカ陸軍、COACH、
Kindle、アマゾン、マクドナルド、ビル・ゲイツなどの事例も満載!
- 本の長さ274ページ
- 言語日本語
- 出版社日経BP
- 発売日2011/12/8
- 寸法2.5 x 13 x 17.5 cm
- ISBN-104822248526
- ISBN-13978-4822248529
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商品の説明
内容(「BOOK」データベースより)
著者について
ハブスポット社(HubSpot)の共同創業者でCEO。同社は、企業がインターネット上で製品を「見つけてもらう」方法でマーケティングのやり方を変革するのを援助する、マーケティング・ソフトウェア会社である。『インバウンド・マーケティング』(すばる舎)の共著者。マサチューセッツ工科大学のアントレプレナー・イン・レジデンスとして学生に起業について教える。余暇には、いくつかの会社の理事を務め、敬愛するレッドソックスを追いかけ、スポーツジムにでかけ、ギターを習っている。グレイトフル・デッドのライブ演奏を100回以上観ている。
デイヴィッド・ミーアマン・スコット(David Meerman Scott)
ストラテジストでありプロの講演者である。ビジネスウィーク誌ベストセラー『マーケティングとPRの実践ネット戦略』(日経BP社)、ウォールストリートジャーナル紙ベストセラー『Real-Time Marketing and PR』(日経BP社より発売予定)、など多くの本を執筆している。サーフィンが好きで(あんまり上手ではないが)、アポロ月面着陸計画関連の物品を蒐集し、これまで行ったロックバンド(本書執筆時点で308)のデータベースを記録している。ティーンエイジャーだった1979年にグレイトフル・デッドのコンサートに行って以来、彼らの演奏を40回以上観ている。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
ハブスポット社(HubSpot)の共同創業者でCEO。マサチューセッツ工科大学のアントレプレナー・イン・レジテンスとして学生に起業について教える。余暇には、いくつかの会社の理事を務め、1922年にアメリカのソフトウェア会社PTCの日本支社を創立するために来日し、大きく成長させた。在日中は東京の等々力に住む
スコット,デイヴィッド・ミーアマン
ストラテジストでありプロの講演者である。ケニヨン大学卒業で、大学寮で大量のグレイトフル・デッドを聴いた。16才のときに初めて日本を訪問し、京都府宇治で日本人家族と1カ月過ごした楽しい経験が心に深く焼きついた。10年後に再び来日し、ウォール街の経済コンサルティング会社ライトソン・アソシエイツの東京支社を創立する。目的を成功裏に達成した後、米大手新聞ナイトリッダーファイナンシャル部門のアジア地域マーケティング・ディレクターに就任
渡辺/由佳里
2001年に『ノーティアーズ』で小説新潮長篇新人賞受賞。小説、短編、現代詩、エッセイ、ルポの執筆に加え、翻訳、洋書の紹介、読書教育プログラムなども手がける
糸井/重里
1948年生まれ。コピーライター。「ほぼ日刊イトイ新聞」主宰。広告、作詞、ゲーム製作など多彩な分野で活躍。1998年にウェブサイト「ほぼ日刊イトイ新聞」を開設し同サイトの活動に全力を注ぐ(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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登録情報
- 出版社 : 日経BP (2011/12/8)
- 発売日 : 2011/12/8
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 274ページ
- ISBN-10 : 4822248526
- ISBN-13 : 978-4822248529
- 寸法 : 2.5 x 13 x 17.5 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 73,388位本 (の売れ筋ランキングを見る本)
- - 117位海外のロック・ポップス
- - 631位マーケティング・セールス (本)
- カスタマーレビュー:
著者について

エッセイスト、洋書レビュアー、翻訳家。助産師、日本語学校のコーディネーター、外資系企業のプロダクトマネージャーなどを経て、1995年よりアメリカ在住。
ニューズウィーク日本版に「ベストセラーからアメリカを読む」、ほかにCakes、FINDERSなどでアメリカの文化や政治経済に関するエッセイを長期にわたり連載している。
また自身でブログ「洋書ファンクラブ」を主幹。年間200冊以上読破する洋書の中からこれはというものを読者に向けて発信し、多くの出版関係者が選書の参考にするほど高い評価を得ている。
2001年に小説『ノーティアーズ』(新潮社)で小説新潮長篇新人賞受賞。著書に『ジャンル別 洋書ベスト500』(コスモピア)、『どうせなら、楽しく生きよう』(飛鳥新社)、『トランプがはじめた21世紀の南北戦争』(晶文社)、『ベストセラーで読み解く現代アメリカ』(亜紀書房)などがある。翻訳には、糸井重里氏監修の『グレイトフル・デッドにマーケティングを学ぶ』(日経BP社)、マリア・V スナイダー『毒見師イレーナ』(ハーパーコリンズ)、レベッカ・ソルニット『それを、真の名で呼ぶならば』(岩波書店)など。書籍と翻訳で多くの作品がある。
2022年2月発売の最新刊『アメリカはいつも夢見ている』(KKベストセラーズ)。

1948年、群馬県出身。
コピーライター。ほぼ日刊イトイ新聞、主宰。
作詞、ゲーム制作など、多岐にわたり活動。
1998年6月に毎日更新のウェブサイト
「ほぼ日刊イトイ新聞」を立ち上げてからは
同サイトでの活動に全力を傾けている。
最新刊に、早野龍五氏との共著『知ろうとすること。』(新潮文庫)
『ぼくの好きなコロッケ。』(東京糸井重里事務所)などがある。
カスタマーレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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■内容は、グレイトフル・デッドの運営や活動を、カルトブランディング/ダイレクトマーケティング/バズ/フリー/利益モデル等々の現代マーケ理論にあてはめて整理した内容。下方に掲載する章の項目に沿って、バンドがどう対応したかが記述されており、どうやって強いファンを獲得・維持していたが簡潔に解説されています。
■正直、目新しさは少ない。デッドから学ぶ各項目は現代のマーケティングで多くは実践されている。あるいはやるべきこととはわかっていても出来ていない事柄だったり大企業であればまわりのしがらみで出来ないこととか。一方、スタートアップ・ベンチャーや個人事業主ビジネスはそのまま取り入れ展開できることが多いとも思えます。
■この本から学ぶべき最も重要なことは、グレイトフル・デッドの先見性。達成したい本質や目的を追求したら結果こうなった、というものが多いのではないだろうか。よくもSNSやWEBがない時代にこれだけのことをやったと感心してしまいます。
■ということは、現代の我々が応用できることは、いまから30年後(2050年頃)に「よく2020年代にあんなことをやったなあ」と言わせるような、テクノロジーに依存しすぎない本質をついたマーケティング策を策定し実行すること。一般的に世間でいわれているマーケティング理論やベスト・プラクティスに踊らされずに、徹底的に本質と目的を追求し、それを実践に移していくこと、ではないだろうか。
■分厚い本ですが文字も大きく内容も軽いのであっという間に読めます。デザインも素敵です。60s~70Sのロックが好きなビジネスパースンであれば一読しておいても損はないでしょう。(そうでなければちょっと辛いと思われます)
■章立てを記載します。
1.ユニークなビジネスモデルをつくろう
2.忘れられない名前をつけよう
3.バラエティに富んだチームをつくろう
4.あるのままの自分でいよう
5.「実験」を繰り返す
6.新しい技術を取り入れよう
7.新しいカテゴリーを作ってしまおう
8.変わり者でいいじゃないか
9.ファンを「冒険の旅」に連れ出そう
10. 最前列の席はファンにあげよう
11. ファンを増やそう
12. 中間業者を排除しよう
13. コンテンツを無料で提供しよう
14. 広まりやすくしよう
15. フリーから優良プレミアムへのアップグレードをしてもらおう
16. ブランド管理をゆるくしよう
17. 起業家と手を組もう
18. 社会に恩返しをしよう
19. 自分が本当に好きなことをやろう
そのマーケティングの先駆者となったグレイトフル・デッド。
グレイトフル・デッドの音楽性を知りたい人は本書は避けたほうがいいでしょう。
素人の私でも物足りないんですからよほど物足りないと思います。
マーケティングの本質を知りたい方にも少し物足りないかなぁって思いますが、現在のマーケティングの主流となっているフリーからコミュニティを作っていく流れはよく分かります。
ちょっと値段が高騰している状態では手を出すようなものではない気がします。
ただし、半世紀近く前からデッドはそれを(徐々にではあるが)体現してきたよね、というのが本書のテーマ。
作者は社会的にも地位のある人だが、ライブ会場でタイダイのシャツを着た上司にあうエピソードがある。そのエピソードの最後に、
「誰しも本当の自分になりたがっている」的なことが書いてあったが本当にその通り。
版権は緩く管理・ライブは録音しても良い・録音したデータのファン同士の交換を促す→エバンジェリストを増やすというのは、ライブというアウラこそ彼らの真骨頂だから。
世の中にはたくさんのビジネスがあるがここに書かれた手法はすぐに使えないかもしれない。
しかしながら21世紀はこういったことが当たり前になるはずなので固めの経営本ばかり読んでいる人にオススメします。
デッドのエピソードから、事業を成功させる上で最も大切なことは何なのかをエモーショナルに教えてくれるだけでなく、様々な企業のケースもコラムとして紹介してくれていて、たくさんのヒントをもらいました。
とくに顧客とどのような関係を築いていくかを考える時には、いつもこの本に立ち返ることにしているバイブルの1つです。
これから起業を考えている若い方には、必読の一冊とオススメできます。







