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グラン・ギニョール城 (創元推理文庫) 文庫 – 2006/4/28

5つ星のうち 4.0 9件のカスタマーレビュー

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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

欧州の城グラン・ギニョール城に招かれた名探偵ナイジェルソープ。客の間には緊張が漂い、嵐の夜を境に惨劇が続く。一方、弁護士・森江春策は、偶然遭遇した怪死事件の手がかりとなる探偵小説『グラン・ギニョール城』を探し当てたが、彼を嘲笑うかのように小説世界は現実を浸食してゆく。虚実混淆の果てに明らかにされる戦慄の真相とは?本格推理の金字塔、待望の文庫化。文庫書き下ろし掌編「レジナルド・ナイジェルソープの冒険」収録。

内容(「MARC」データベースより)

「グラン・ギニョール城の謎を解いて…」というメッセージのもと、森江春策は壮大なたくらみと連続殺人事件に巻き込まれていった…。現実と小説の内容が交差する本格探偵小説。
--このテキストは、絶版本またはこのタイトルには設定されていない版型に関連付けられています。

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登録情報

  • 文庫: 368ページ
  • 出版社: 東京創元社 (2006/4/28)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4488456022
  • ISBN-13: 978-4488456023
  • 発売日: 2006/4/28
  • 商品パッケージの寸法: 14.8 x 10.6 x 1.8 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.0 9件のカスタマーレビュー
  • Amazon 売れ筋ランキング: 本 - 666,897位 (本の売れ筋ランキングを見る)
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トップカスタマーレビュー

投稿者 志村真幸 トップ1000レビュアーVINE メンバー 投稿日 2008/7/5
形式: 文庫
 2001年に原書房から出た単行本の文庫化。
 森江シリーズの一冊。
 現実世界と小説内世界が次第に融合していくような、いかにもな芦辺作品。きちんと最後に辻褄が合うし、ミステリとしての魅力も十分。かなり完成度の高い一冊と思う。
 それにしても、アイデアがすごい。よくこんなこと考えつくなあと感心させられる。プロットの冴え、練り込まれた筋書き。ちょっとでも詳しく書こうとすると、すぐネタを割ってしまいそうになるほどだ。
 とにかく読んで欲しい一冊。
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形式: 単行本
作中作と現実(森江春策がいる世界)が交互に書かれて、なかなか話に入り込めなかったけど、読み進めて行くと、おお! こうなるのか、と一気に集中。目次をしっかり見ておけば判った事でした。いつもながら、本格ミステリ・探偵小説の王道を行く、芦辺さんの作品。今回も、期待を裏切らない出来です。
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形式: 文庫
黄金時代の欧米探偵小説風の作中作『グラン・ギニョール城』が展開されるパートと、
その小説にまつわる謎を解こうとする弁護士・森江春策のパートが交互に展開される
メタミステリ。

作中作が、徐々に作中現実を浸食していき、ついには虚実が劇的なクロスオーバーを
遂げる――という本作の趣向は、一見アナクロな風格の中に、ラディカルな実験精神を
内在させていく著者の作風を如実に表しているといえます。

作中作と作中現実、それぞれで起きる事件の解決には、ご都合主義的な点がいくつか
見受けられ、作品全体としては、大味な印象は否めませんが、著者の〈物語〉への熱い
想いには、圧倒させられてしまいます。
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形式: 単行本
野心作であり、その狙いは成功していると思います(詳細は読んでからのお楽しみということで。)。後書きに示された作者の執筆動機にも、強く賛同します。但しトリックそのものは若干薄味です。それから一点疑問が。物語の中盤以降、客観的には極めて危険な状況に身を置く森江(犯人にとってはさぞや怪しい存在であったはずです。)は、なぜ全く無事でいられたのでしょうか。少し設定を加えるだけで解決できましょう。着想を作品化することを重視する余り、筆を急いだのでしょうか。
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形式: 単行本
芦辺先生の作品は、ご縁があり最近読み始めたのですが
2001年に発刊された他の作者さん達を押し退けて
『グラン・ギニョール城』が「内容・質・その他諸々」
最高の出来だと思いました。僭越ながら、
芦辺先生には、これからも素晴らしい作品を生み出して
頂きたいと思います。
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