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グラスホッパー (角川文庫) 文庫 – 2007/6/23

5つ星のうち 3.7 250件のカスタマーレビュー

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商品の説明

内容紹介

復讐を横取りされた。嘘?」元教師の鈴木は、妻を殺した男が車に轢かれる瞬間を目撃する。
どうやら「押し屋」と呼ばれる殺し屋の仕業らしい。
鈴木は正体を探るため、彼の後を追う。一方、自殺専門の殺し屋・鯨、ナイフ使いの若者・蝉も「押し屋」を追い始める。
それぞれの思惑のもとに――「鈴木」「鯨」「蝉」、三人の思いが交錯するとき、物語は唸りをあげて動き出す。
疾走感溢れる筆致で綴られた、分類不能の「殺し屋」小説!

著者からのコメント

押し屋という職業の男が出てきます。地下鉄の線路や交差点の車道に、相手を突き飛ばして、殺害するのが仕事です。鯨、と呼ばれる男がいます。相手を自殺させるのを仕事にしています。蝉という若者も登場します。彼は、ナイフを使い、依頼された相手を殺すのです。さらに鈴木という名前の男も出てきますが、彼は殺し屋ではありません。訳があって、この殺し屋たちの戦いに巻き込まれてしまいますが、彼の武器は、今は亡き妻との思い出だけだったりします。
 いつもの僕の小説に比べると物騒な感じのお話になりました。
 喜劇なのか悲劇なのか、オフビートなのかサスペンスなのか、ハードボイルドやアクション小説とも、ミステリーとも普通小説とも言いづらい、不思議な小説になったと思うのですが、読んだ方が面白がってくださることを今は祈るばかりです。
--このテキストは、絶版本またはこのタイトルには設定されていない版型に関連付けられています。

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登録情報

  • 文庫: 345ページ
  • 出版社: 角川書店(角川グループパブリッシング) (2007/6/23)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 404384901X
  • ISBN-13: 978-4043849017
  • 発売日: 2007/6/23
  • 商品パッケージの寸法: 14.6 x 10.4 x 1.6 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.7 250件のカスタマーレビュー
  • Amazon 売れ筋ランキング: 本 - 9,401位 (本の売れ筋ランキングを見る)
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カスタマーレビュー

トップカスタマーレビュー

形式: Kindle版
他のレビューを見ても後半に不満を持っている人や
最後がよくわからなかったと書いている人をかなり見かける。

最後の一文を読んで、何のことなのかわからなかった人は
もう一度最初から(最後の一文を見逃さないように)読んでみる事をおすすめする。

こんなほとんどの人が気づかないような仕掛けをサラッとしかけて
サラッと終わるやられたなぁ・・・の一言です。
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投稿者 hit4papa トップ1000レビュアー 投稿日 2016/5/2
形式: 文庫
妻を殺された元教師 鈴木。復讐を成し遂げるべく、犯人寺原の父親が経営する会社に契約社員として働きながら、チャンスをうかがっていた。ところが、寺原は鈴木の面前で「押し屋」と呼ばれる殺し屋に、事故にみせかけて殺害されてしまうのだった。鈴木は、会社から理不尽な脅迫を受け、「押し屋」の行方を追うよう迫られる ・・・

本作品には、轢死に見せかける「押し屋」、己の意志として自殺を誘発する「鯨」、ナイフ使いの「蝉」の三人の殺し屋が登場する。鈴木の「押し屋」追跡行を中心に、殺し屋たちの思惑が三つ巴になって、ものがたりが進んでいく。「蝉」のキャラクターはよくあるキレたやつだが、ナイーブで哲学的な「鯨」、黒澤を思い起こさせる泰然自若とした「押し屋」は、伊坂ワールドならでは。

はからずも「押し屋」家長男の家庭教師となってしまった鈴木。鈴木は「押し屋」一家に心を寄せるようになっていく。迫りくる「押し屋」包囲網に、身分を隠した鈴木は、焦燥をつのらせる。

魅力的な「押し屋」そして、その妻子は何者だろうと興味津々。ここが受入れられるかどうかで、本作品の評価が決まってしまいそうではある。らしいといえばらしいが、この点僕にはスッキリとはいかなかった。

テンポよく読み進められるし、物語そのものに爽快感はある。映像が浮かんでくるので、映画向きの作品なんだろうね。
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形式: 文庫 Amazonで購入
最近、小説がはずれっぱなしだったので、友人に本作を紹介された。
 伊坂幸太郎さんの名前は知っていたが、今まで手を出さずじまいだった。面白いじゃないですか。鯨・蝉・鈴木の構成がなかなか良くできていて久々に「この先どうなるんだろう」という小説を読む面白さの原点にし遭遇しました。
 そして本作には何だか、ユーモアというか可愛げがある。鈴木が家庭教師として入り込もうと思った『押し屋』の疑似家族の次男の「トーキョウト」という台詞まわしもなかなか可愛らしいし、なんとかピンチを抜け出そうとする鈴木の必死と発言の後にある『自分突っ込み』もなんだがユニークで、こういう作風にありがちながちがちの緊張感にほっと一息つかせてくれるところもある。
 けっこう怪しいアンダーグラウンドの世界を書いているにも関わらず、作風はカラッとしていて陰気にならない。こういう所も伊坂さんの才能と人柄なのだろう。久々に楽しい読書をしました。
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形式: Kindle版 Amazonで購入
世の中の大半の不幸は、誰かがたかをくくっていたことが
原因なのだ。
文中のこの言葉を聞いて、ゾッとしたというかはっとした。
まさしくその通りなのだと。
確かに防ぎきれない不幸もあるが、お互いがそれなりの注意を
していれば防げた不幸が多いのではないか。
タカをくくる恐ろしさをグラスホッパーは教えてくれた気がする。

また、集団の中で凶暴化するバッタのように
人間も増え過ぎた集団の中で、凶暴化した一部の人間が
問題をおこしている。
その一部の人間にいつ誰がなってもおかしくない世の中に
なっていることを頭に入れておこう。
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形式: Kindle版 Amazonで購入
元教師の「鈴木」、自殺教唆を専門とする「鯨」、ナイフ使いの殺し屋「蝉」。物語は、彼ら三人の視点で交互に語られます。描かれるのは、彼ら三人の人生が、交通事故を装う殺し屋「押し屋」と交錯することで、次第にひとつに収斂していく様です。

抵抗を覚えたのは、登場人物たちの行動がまったく合理的ではないこと。たしかに作中のリアリティの水準は下げられているので、その点からいえば問題はないのかもしれません。それでも、あまりに作者のつくったシナリオの都合で登場人物たちが動かされすぎです。
カフカ的な不条理を描く小説であればともかく、起承転結がきちんとある娯楽小説を読む心構えで読んだため、読んでいるあいだずっとひっかかりを覚えました。最後の文章でネタばらしをされても(悪い意味で)だまされたようにしか思えません。

登場人物たちへの感情移入を妨げる、地の文の乾いた表現。ナンセンスに聞こえながらも意味ありげにも見えるダイアローグの言葉遊び。個人的に本来そうしたハードボイルド小説に特徴的な要素は好きなはずなのに、作者の文体も苦手でした。

そのため、物語が7割ほど進み、サスペンス要素が放り込まれるまでは読むのが苦痛でした。
その終盤のサスペンス展開にしても、前もってしかれた伏線の一部に強引さを感じてしまいます。最後の文章で作中す
...続きを読む ›
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