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グッバイ、レーニン! (字幕版)

 (932)
7.72時間1分2004G
アレックスの母、クリ スティアーネは、夫が西側へ亡命して以来、祖国・東ドイツに忠誠心を抱いている。建国40周年を祝う夜、クリスティアーネは、アレックスがデモ に参加している姿を見て心臓発作を起こし、昏睡に陥ってしまう。意識が戻らないまま、ベルリンの壁は崩壊、東西ドイツは統一される。8ヵ月後、奇跡的に目を覚ました母に再びショックを与えないため、アレックスはクリスティアーネの周囲を統一前の 状態に戻し、世の中が何も変わらないふりをしようとするが…。(C)X Filme creative pool GmbH 2003
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レビュー

5つ星のうち4.3

932件のグローバルレーティング

  1. 55%のレビュー結果:星5つ
  2. 28%のレビュー結果:星4つ
  3. 11%のレビュー結果:星3つ
  4. 3%のレビュー結果:星2つ
  5. 4%のレビュー結果:星1つ
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トップレビュー日本から

みん2020/05/12に日本でレビュー済み
4.0/星5つ中
この映画の真意
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お母さんは社会主義政権が崩れドイツが統一したことを知らずに息子たちが作り上げたストーリーを信じたまま亡くなっていったとの解釈の多さに驚いた。アレックスが父親を呼びにいっている間にアレックスの恋人であるララが真実を伝えているシーンが一瞬入った。終盤でアレックス作成のビデオを流しているシーンで母親は、テレビではなくそれを見つめるアレックスを見つめている。自分がショックを受けないようにするために様々な工夫をしてこんなことまでしてくれた息子に愛らしさ、愛おしさを感じているのではないだろうか。どの時点で母親は真実に気づいてたかはまた議論の余地があるだろう。
34人のお客様がこれが役に立ったと考えています
a lonely poet2019/12/30に日本でレビュー済み
4.0/星5つ中
テーマは何か
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 この映画の公開は2004年、東西ドイツが統一されて十年以上経過、ドイツ統一が歴史として認識できるようになった時代の産物だ。一体この映画の本当のテーマは何だろうかと考えた。社会主義も資本主義も人がつくり上げた制度である以上、それ以上のものにはならない。しかしそこにはいつも人がいる、生活する人がいる、家族がある。この映画のテーマはやはり人間愛だ。歴史ヒューマンコメディとでもいえるジャンルだろうか。娯楽とはいえ、現代史を知らなければ楽しむことができない本作品の質の高さを評価する。
17人のお客様がこれが役に立ったと考えています
WildHorse2020/07/17に日本でレビュー済み
5.0/星5つ中
知らぬは息子ばかり
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 東ドイツの崩壊により変わっていく市民の生活がとてもリアルです。ベルリンの壁の崩壊のシーンは有名ですが、こういうところは知らなかったのでとてもよかったです。子供を守るために大の社会主義者を演じる母親と、母を守るために東ドイツが崩壊していないという茶番劇を繰り広げる息子の関係がとてもいいですね。お互いに愛し合いながらも母の顔と息子の顔をし続けるという難しさと微笑ましさを感じました。東ドイツ初の宇宙飛行士のS.イェーンというのは調べたら実在した人なのですね。この映画の制作時は存命だったようですが、こんなネタに使ってもよかったんですかね(笑)
10人のお客様がこれが役に立ったと考えています
とこやん2017/09/19に日本でレビュー済み
4.0/星5つ中
エンターテーメント性は薄いが、見る価値あり!
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東ドイツ崩壊を、病床のお母さんに知らせないよう、主人公が奮闘するという、荒唐無稽といえば荒唐無稽ともいえるお話。
そういう点ではコメディと言ってもいいだろう。

だがそれ以外に、色んなモノが詰まった映画。
特に感心したのが、映画として、社会主義という統制された社会への風刺的な意味合いを持っているかと思ってたら、じつは資本主義という物質社会への風刺が秘められてたという所。

途中まで、ちょっと主人公の思い込みの激しさが強引だなぁとか思っていたが、そんな強引さも、最後はお母さんを想うからこその、優しい嘘に昇華したように思えた。

エンターテーメント性は薄いが、見る価値あり!
23人のお客様がこれが役に立ったと考えています
kinomasakata2020/11/21に日本でレビュー済み
5.0/星5つ中
良い
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前から評判の映画でしたが,見る機会と時間がないうちに,プライムビデオでまもなく終わるリストの中に発見。

ドイツ統一15周年当時に制作。
ユーゴや旧ソ連とは違って,同一民族であるがゆえに,旧東ドイツ国民は自らの国家だけでなく,価値観(社会主義と直接関係のない,根源的な人間や社会進歩への信頼とかの価値観),故郷,人間集団ごと失い,民族内少数民族と化した,そうなりつつあることを実はまだほとんどの人が感じていなかったはずの統一時に物語りは終わっているが,ちょうど母の記憶が時間の前後が混乱したり,あるときだけ忘れたりするのを映し出すかのように,映画内の世界ごと観客の記憶を混乱させるかのようで,しかし,そうだった,そうだったと思わせ,共感を呼ぶ作品。
それを,自由化デモに自分が参加し逮捕されるのを見て心臓発作で倒れた母が8ヶ月後記憶が戻ったとき,西側化しつつある社会が一番のショックになると考えた主人公がわずか1年足らずとはいえ,昔のままを再現するために,身近な日用品やテレビ放送がないのを自分で作り出す,というわかりやすい素材を描くことで,描いてゆく。
考えるに,まだ若かったに違いないお母さんは,この映画に描かれたとおりの感慨だったと思う。
自分以上に追い詰められていた夫とともに皆で西側に行こうと決意したが,子供のことを考え踏みとどまり,そのことをずっと隠してきた。それを今更,もう西ドイツになると聞かされても(他の方が書いているように主人公の恋人から聞いたけど,単に信じたくなかった。西から駆けつけた夫が同話を合わせたかは不明)。
東ドイツでも少数派であり,ちょっとした偶然で一気に東側世界の崩壊が始まらなかったら,他の東欧諸国やソ連の改革支持の人たち同様,再建の希望を持てたのに,全部を失ってしまった。
30年以上たった今でも,国そのものはなくならなかった,ハンガリーなどでも,本当に良かったのか,当時を知る年代の人は普通に議論するようである。

注)旧社会主義国では労働者の中での階梯が,年代,国にごとに差はあっても,ありました。技術者,医者,軍人は上で,教師はその下,技能労働者から単純労働者へという風に。さらに党内のランクや,職種内の管理上のランク(部長とか,ヒラとか)が絡んで非常に複雑。主人公が恋人を母に紹介するのについた嘘,また恋人がそのことに怒るのはその辺に関係があります。
4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
Bamboo2021/05/16に日本でレビュー済み
5.0/星5つ中
お母さんは息子に感謝
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お母さんはコカコーラの屋外広告や、BMWの中古車屋の展示を見せられた。
森の別荘に行く時も一応はトラバント(東ドイツの自動車)だったけど目隠しされて到着した。
その時「8ヶ月の間に何があったの?」 「私は夫が女と出て行ったと嘘をついた」もうこれで
東西ドイツに向けて動いてるのは感じていた。
森の別荘のシーンでは姉もクリクリの髪の毛にもう頽廃的な(笑)格好になってますしね。
 最後、お母さんが入院した時にララは担当看護だったわけだから
シーンとして映った1度ならず幾度も東西統一について説明してたはず。
取り分けても「ソ連」から出稼ぎに来ていた看護師が説明してくれるわけだから
聞き入れざるを得なかったでしょう。

ここまできてラストシーンでは母親は、
息子が8ヶ月の間に起きた社会の急変に関して、自分にショックを与えないよう
奮闘していてくれたことを理解している目をしますが
息子はそれもわからず終わってしまいます。
でも母親に一秒でも長く生きてほしい一心だったわけですね。

これを観たからと言って東西の歴史の理解の足しにはならないが、
東西の価値観の違いや、統合後の食や職の苦労などが垣間見られるので
ドイツ以外の人にはもちろん、
ドイツ人でも壁崩壊の時には生まれてなかったか小さかった人には面白いだろうし
他方、ドイツ人一般の人にはあったあった的な振り返り映画としては面白いだろう。

今のドイツでも旧東ドイツの生活を復讐できるミュージアムや
あえてトラバントの旧車好きもいるようですね。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
Mats2020/11/18に日本でレビュー済み
1.0/星5つ中
!!これがコメディ??
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コメディにする必要があるのか?
第二次大戦でヒトラーの暴走により大きな痛手を負ったドイツ、それにより東西分断させられたドイツ、その国がベルリンの壁の崩壊から一気に社会主義を捨て東西統一と民主化に突き進む、そのような過去の痛手から解き放されることを題材にしたはずなのがこのようなコメディになってしまうのが全く理解できない。amazonの解説でとても面白そうな社会派ドラマだと思ったのがまさかコメディとは。

この映画でよかったところは離れ離れになった実の父親と母親が再会できたシーンのみ、最後まで家族を含めて芝居で嘘を貫き通すなんてあり得ない、東ドイツという国を嘘でも心酔していた母親がこの事実を知りどのように理解、許容し、どんな行動をとるのか、そこが見たかったのです。それからあの姉は金髪クルクルパーマで、大きなイヤリング、服装もかなり派手なのに東ドイツ国民?

もう一つ、映画の序盤でアレックスが母親のために部屋を東ドイツ風に作り直すシーンがあるが映像の早回しとBGMの「ウィリアムテル序曲」は何だ?スタンリーキューブリックの「時計仕掛けのオレンジ」でのアレックスが軟派した二人の女の子とセックスやりまくりのシーンと全く同じ手法だ。主人公も同じアレックスだしキューブリックと「時計仕掛けのオレンジ」が好きなのかもしれないが同じ手法を使うこと自体にこの監督のセンスのなさを感じる。

この映画で品を落としたのであまりドイツ映画は見たくない。それに残念だがドイツ語はとても堅苦しく情緒が感じられない。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
コバルトブルー2020/04/19に日本でレビュー済み
3.0/星5つ中
現代史を学ぶのなら
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悪くはないけど、どうも手放しで面白いと言う感じでも無いんだなあ・・・もう少し深掘りして欲しかったと言うか・・・東西ドイツ統一の事情がよく分かっていない若い人達には格好の教材かも知れない。かつて、資本主義の西ドイツと社会主義の東ドイツに分かれていたが、旧ソ連の衰退とゴルバチョフの登場で旧共産圏の頚城から外れ、西側のドイツとして再生を果たした。その辺りが、この映画を観ることで、よく理解出来るんじゃないかな。チェックポイントチャーリーが実在した頃の東ベルリンをこの眼で見てみたかったと映画を観ながら思った。看護婦さん役のララは、とってもチャーミング!
4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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