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グッド・バイ (新潮文庫) 文庫 – 2008/9

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商品の説明

内容紹介

被災・疎開の極限状況から敗戦という未曽有の経験の中で、我が身を燃焼させつつ書きのこした後期作品16編。太宰最後の境地をかいま見させる未完の絶筆「グッド・バイ」をはじめ、時代の転換に触発された痛切なる告白「苦悩の年鑑」「十五年間」、戦前戦中と毫も変らない戦後の現実、どうにもならぬ日本人への絶望を吐露した2戯曲「冬の花火」「春の枯葉」ほか「饗応夫人」「眉山」など。

内容(「BOOK」データベースより)

被災・疎開の極限状況から敗戦という未曽有の経験の中で、我が身を燃焼させつつ書きのこした後期作品16編。太宰最後の境地をかいま見させる未完の絶筆『グッド・バイ』をはじめ、時代の転換に触発された痛切なる告白『苦悩の年鑑』『十五年間』、戦前戦中と毫も変らない戦後の現実、どうにもならぬ日本人への絶望を吐露した2戯曲『冬の花火』『春の枯葉』ほか『饗応夫人』『眉山』など。

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登録情報

  • 文庫: 397ページ
  • 出版社: 新潮社; 改版 (2008/09)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4101006083
  • ISBN-13: 978-4101006086
  • 発売日: 2008/09
  • 商品パッケージの寸法: 15 x 10.6 x 1.4 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.6 13件のカスタマーレビュー
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カスタマーレビュー

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トップカスタマーレビュー

形式: 文庫
遺作でタイトルが「グッド・バイ」となると、どうしても「この世のみなさん、グッド・バイ」と思いがちですが、そうではなく、この作品はある男が付き合ってた十人の女と一人ずつ「グッド・バイ」していく話なのです。一説によると、太宰は昭和23年6月の段階では自殺する気などなかったとされています。太宰は不倫相手の山崎富栄と別れたくて心中をわざと失敗して気まずい空気を作ることで別れようとしたけど、山崎富栄が「しっかりした人」だったために心中が成功してしまった(おかしな言い方ですが)というのです。その根拠として、死にに行ったはずなのに「グッド・バイ」の続きを書く気まんまんだったということ、そしてこの「グッド・バイ」で最初に主人公が別れる女性が心中相手の山崎富栄そっくりな人物であることなどが挙げられているのです。このようにいわくつきの作品なのですが、太宰としては「パンドラの匣」以来二年ぶりの明るい小説で、文体にも戦前の明るい作品に見られたテンポの良さが復活し、自殺のために未完に終ったことが悔やまれるほどの素晴らしい仕上がりになっています。また、この作品集には「グッド・バイ」の他に「男女同権」「十五年間」など太宰の戦後観を知る上で重要な15の短編が収められています。
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形式: 文庫
どの短編も素晴らしいが、特に気になるのが、
太宰の最後の作品と言われる『グッド・バイ』。

ユーモアあふれる鋭い描写で、読者を小説世界に引き込んでいく。
ページから登場人物たちの息づかいが聴こえてきそう。

この短編は残念ながら未完。

どうしても続きが読みたい。悔しい。
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形式: 文庫
太宰といえば、当然「斜陽」「人間失格」が君臨していると言えるのですが(もちろん強くお薦め)、
意外に見逃されているのが、この「グッド・バイ」ではないかと思います。
実はこれこそが太宰の本質的な一冊、と言っても過言ではないのでは?
とにかく読んでみて絶対に損はない一冊です。
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形式: 文庫
人間失格が非常におもしろかったので、別の太宰の作品も読んでみようと思って買った。

太宰は人間の光と影の部分をかなり敏感に捉えていると感じる。
「走れメロス」のように友情、信頼という人間のすばらしい部分、そして「人間失格」で描いた失望、欺きという人間の愚かさ。

この短編小説集には戦後の日本で多くのものを失いながらも、生きていこうとする人間の姿が光と影を交えて描かれている。途中、戦争に対する太宰自身の考えととれるストレートな表現(ex.日本は無条件降伏をした。私はただ恥ずかしかった。ものも言えないくらいに恥ずかしかった)も垣間見えて興味深い。
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投稿者 しん 投稿日 2013/3/11
形式: 文庫
男女同権を目当てに再読。
前は読みやすいものしか読んでなかったが、今回はすべてよんだ。

男女同権
女はか弱い存在だから男は女に優しくしろ、と言うと思えば、男には男らしくいてほしい、と言い
男らしさとやらを発揮してみれば乱暴だといわれる
この理論は、昔から変わらないのだな、とおもった。
男女同権ということに新憲法でなったのだから、女性の悪事を糾弾していく、と宣言しているのだが、
糾弾できたのだろうか??? 想像するだけで、笑けてくる。

ほかに、フォスフォレッセンス、メリイクリスマス、眉山、十五年間、苦悩の年間、表題作などが
収録されている。

いずれも、戦後の混乱を生き抜こうとする人々の微かな希望が記されている。
いやー、おもしろかった。
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形式: 文庫
この本も(人間失格)のように、何となく良かったような、それでいてたいして理解しきれなかったような感じがした。

それでも「薄明」には一筋の希望を、「苦悩の年間」には題材の人としての変遷を、「眉山」には外見や表層的な部分ではわからない人の心の美しさを、そして(男女同権)には情勢の怖さ(笑)を感じた。
全体としてその根底にある部分や文学的な技法や評価だったりとかは僕にはよくわからないが、その(当時の)当たり前の日常の中に普遍性、というか心理のようなものを見出している部分がとても面白いなと思う。

なんにせよ、そこまで純文学に触れ合ってきていない私にとって、より様々な純文学を読んでいったら、さらに太宰作品の面白さはわかるのかなという気がした。
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