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グッドフェローズ (字幕版)

 (2,271)
8.72時間25分1990PG12
大物ギャングポーリーのアジトで育ったヘンリーは、物心ついた頃からマフィアに憧れていた。やがて念願の”グッドフェローズ”の仲間となり、犯罪を重ねていく。実話を基にしたマフィアたちの友情と裏切りの物語。 Rating PG-12 (C) 1990 Warner Bros. Entertainment Inc. All rights reserved.
レンタル期間は30日間で、一度視聴を開始すると48時間でレンタルが終了します。

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Warner Bros. Entertainment Inc.
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レビュー

5つ星のうち4.3

2271件のグローバルレーティング

  1. 59%のレビュー結果:星5つ
  2. 22%のレビュー結果:星4つ
  3. 13%のレビュー結果:星3つ
  4. 3%のレビュー結果:星2つ
  5. 3%のレビュー結果:星1つ
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トップレビュー日本から

ゆうくん2019/04/29に日本でレビュー済み
4.0/星5つ中
地域マフィアの空虚な悲哀をリアルな実話で魅せる傑作
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マーティン・スコセッシ監督と名悪役ロバート・デニーロが組んだ1990年のギャング・マフィア映画で、犯罪組織に生きる男と女の姿を、1955-80年に幹部だったヘンリー・ヒルの証言を元に再現した傑作。
実話だけに詳細なディテールまでが生々しく、様々な犯罪者の心理をきめ細かく描写していて、F・コッポラの「ゴッドファーザー」以来の本格的なマフィア映画の出来に興奮した。
グッドフェローズとは隠語で「同じ組織の仲間達」だが、実態はそれほど生易しくはない。使える奴かどうか、簡単に口を割らない奴かの基準で最初のフルイに掛けられ、メンバー入りしたら最後、金回りと面子だけの冷酷な関係しかない。予想に反して高い理想を共有する熱い仲間等の高尚さはなく、単に生きるために打算として群れているだけなので、この題名は実は皮肉なのだ。唯一信じられる絆は肉親=ファミリーだけ、なのは「ゴッド・ファーザー」から何も変わっていない。
本作は地域に根付くマフィアを舞台に、一般人がどう組織に取り込まれ、如何に地域経済との共存関係が続いて行くのかを巧みに表現している。警察も手が回らない地域秩序を維持させる必要悪として管理はしつつも放置しているのだろう。
演技では実質主演のレイ・リオッタが、若頭ヘンリーの律儀だが節操のない揺れる眼の演技が迫真で出世作となったし、相棒トミー役のジョー・ペシがキレ易く器の小さい男を実に好演した。大規模な組織抗争が無いので派手なメインエピソードに欠け、ストーリーは淡々としているのが物足りないが、単に足手まといと言う理由だけで仲間を見切る浅はかさによって、徐々に自己崩壊していく組織の末路がリアルに描写され、まるで当事者の様に引き込まれる。
仲間に切り捨てられ、命を狙われる恐怖と哀しさに本作のメッセージがある。羽振りが良い組織犯罪者にとっては一見退屈にしか見えない一般人の普通の生き方が、実は充実した人生だと感じられるように成ることを祈りたい。つい今まで共に語らい笑いあっていた仲間に背中から殺される虚しさに気付く前に。ロバート・デニーロに本気で睨まれたらやはり誰もが怖い。結局、頂点以外は全員生きるか死ぬかしかない男達の渇いた空虚さが反面教師とする久々の傑作だ。
さて、フィルムはリマスターするほど古くはないが、最近のBlu-ray画質の中では物足りない。それを補って声優は完璧なので廉価版としては満足の仕様です。
39人のお客様がこれが役に立ったと考えています
ななし2019/10/26に日本でレビュー済み
5.0/星5つ中
映画史に残る名作…でも正直つまらない。
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グッドフェローズは今の世代からすると古臭くあまり面白くない。何故今みても面白くない映画なのか、それは今作が革新的過ぎて、この映画以降それがスタンダードな作り方になってしまったから。
まずどこら辺が革新的なのかと言うと映像を音楽に合わせて撮るという技術を大々的に行ったという点だ。それは様々なシーンで見られるが特に顕著なのが終盤の麻薬取締部のヘリにおわれるシーンから始まる。ヘリに気を取られ事故を起こしそうになるシーンでは流れるミュージックに合わせて主人公がブレーキを踏む様が描かれ、なかなか車が止まらず焦る様子が上手く表現されている。それ以外にも疲れてヘトヘトな場面で音楽が始まり、薬をキメると曲の盛り上がりに合わせてムクムクと元気になる場面などがある。その撮り方はまるでミュージックビデオのようだ。
グッドフェローズは主人公の25年間を描いたもので、所々のシーンで挿入歌が流されるが、それは実際その年を象徴する曲を流している。上に挙げた2点において非常に革新的であり。この映画以前の作品ではほとんどそういった演出はなかった。グッドフェローズ以降はこの作品に感化され緊迫したシーンは音楽に合わせて撮影するのが一般的になる。
現在ではこの演出は当たり前であり、アニメや映画などでも非常に多用され、ありきたりな表現となっている。特に若い世代ではアニメのopで音楽に合わせて映像が動くなんてのはしょっちゅう見ているので、この演出はなんの感動も味わえない。グッドフェローズの1番の見所である技術が大したことなく感じてしまう。
更に本作は情報量を過多にしてあえて観客を混乱されるという作風をとっていて、その混乱した頭にガツンとくる映像と音楽というのが醍醐味である所なのだが、今みてもただの説明不足な映画くらいにしか思えない。これから初めてグッドフェローズをみるという方はこの映画の作られた背景を知らなければ困惑するだろう。
本作が全ての創作活動に与えた影響は多大であり優れた映画なのは間違いない。がそれ故にすれてしまった表現が多いのは致し方ないだろう。これらを踏まえグッドフェローズを鑑賞すれば如何に突出した才能であったか窺い知ることが出来るだろう。流石巨匠マーティン・スコセッシである。
31人のお客様がこれが役に立ったと考えています
長崎成明2018/12/18に日本でレビュー済み
5.0/星5つ中
スコセッシ中期の傑作 音声特典に注目
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 今観れば多少古めかしいが、“ギリギリまで追い詰められた男はどう行動するか”をテーマに撮ってきたスコセッシの、『ケープ・フィアー』(リメイク)と並ぶ中期の傑作。
 『ゴッドファーザー』シリーズのコッポラがデトロイト生まれで中流以上が住むNY郊外育ち、UCLA進学を期に活動拠点を西海岸へ移したのに対し、スコセッシはNY下町バリバリのクイーンズに生まれ未だにNY在住。
 どちらもマフィアを題材にした傑作でありながら、この作品には演出の隅々に監督が幼い頃から見てきた風景、忘れられない出来事が見事に活かされているのだと思う。 

 スペシャル・エディション(2枚組)のレヴューです。
 たいがいは劇場で観ればそれでヨシとする派ではあるが、未だに観ていない友人のために購入。
 DISC2の映像特典はそれほど面白いとは思わないが、DISC1の全篇についていちいち解説を加える2種類の音声特典が興味深くて、手放せなくなってしまった。

 特に「警官」と「悪党」による音声解説では、作品と実話がどう異なっているかが微に入り細に入り手に取るように解り、『グッドフェローズ』のファンなら是非確認して欲しいところ。
 ジョー・ぺシが演じるトミーのモデルになった男は、身長が実際には190cmくらいある格闘家みたいな体格で、物凄いイケメンだったということに驚き。

 満員のクラブのシーン、この作品の主役ヘンリー・ヒルと連邦組織犯罪撲滅班のエド・マクドナルドの会話。
 ヒル:この連中は全員死んでしまったな
 マクドナルド:多くは起訴されたよ
 ヒル:起訴されなかった連中さ 彼らは殺され あとの奴らは一生刑務所 ここに描かれてる奴らが一人も生きてないなんて…
 マクドナルド:今は企業のほうが問題だ マフィアと関係ないホワイトカラー層の犯罪さ

 まさにその通り、複雑になった現代において本当に悪い連中が一体誰なのか、視えにくい時代だよなぁ……
24人のお客様がこれが役に立ったと考えています
fine2021/09/05に日本でレビュー済み
3.0/星5つ中
中堅マフィアの半生を淡々と描く「美化しないリアル」。見ごたえはあるが,ドラマチックさはない。
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11歳から裏の世界に入り,37歳で寝返って検察側証人となった中堅マフィア,ヘンリー・ヒルの半生を淡々と描いた作品です。

・好んで裏世界に入った理由
・ボスの信用を得て力をつけていくプロセス
・妻との出会い
・些細な理由で人を殺すトミーとの交流
・そしてトミー(サイコパスだと思われます。)の死
・麻薬ビジネスの収益と苦労
・ルフトハンザ航空機現金強奪事件とその後の顛末
(大成功しますが,主犯の独占欲と口封じのため,共犯者が次々と死体となっていきます。)
などが語られ,最後は自分も消されかかっていることに気づいたヒルが司法取引で検察側の証人となり,
証人保護プログラムのもと,無名の一市民として退屈な生活に入るところで幕となります。

アマゾンの作品紹介では,「マフィアたちの友情と裏切りの物語」と書かれています。
嘘とまではいえないのですが,ゴッドファーザーのようなドラマチックなものを期待していると裏切られます。
ヒルはボスでも幹部でもないので,他の一家との抗争を勝ち抜く話などは一切なし。
ボスの目をごまかしながら麻薬取引を続ける苦労,愛人,仲間,犯罪など,ヒル周辺の話題に終始します。
原作者や脚本家の力である程度ドラマチックに仕立てていますが,実際にあったエピソードを淡々と数珠つなぎにしてエンディングに至るという感じです。

ヒルの自分語りがもとになっているので,どこまで本当か若干の留保は必要ですが,
マフィアの生活がどのようなものか,当事者はどのように感じているのかなど,興味深く見ました。
あぶく銭が手に入ったり,一時の享楽はあるにしても,精神的豊かさや平穏とは無縁。
暴力がものを言い,簡単に命が奪われる世界にはうんざりします。
自分は,そのような日常と無縁でよかった。

マフィアの世界を美化しない点に価値があり,見ごたえはあるのですが,その分あまり面白くないというのも事実。★は3個です。
6人のお客様がこれが役に立ったと考えています
とこやん2021/10/21に日本でレビュー済み
2.0/星5つ中
ドキュン(マフィア)の日常ダイジェスト
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どきゅん達の、日常を脚色して、ダイジェストで紹介した感じの映画。
事実を元にしてるとかいうが、ただの娯楽作品と思っていい。

映画としての意味とか、深さとかは、ほとんどないかと思う。

ただ俳優さんたちの、演技がすごい。
みんな、どきゅんになり切ってて、まったく不自然感がない。
まるでそこに本当に生活しているよう。

彼らをみてると、日本の俳優というのはいかにも演技演技してる感じで。
一部の方たちをのぞいて、遠く及ばないなあ、、と思ってしまう。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
Amazon カスタマー2019/06/07に日本でレビュー済み
3.0/星5つ中
かなりがっかり。
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評価は分かれると思うが、年代は違うがアメリカンマフィアグラフィティみたいだった。大物俳優のデニーロが生かされていない。かえって情けない。主役のヘンリーは、B級ホラーや、サスペンスで悪役のイメージがあるからあまり好きではない。
ゴッドファーザーの大ファンなので、どっしりとした落ち着きがあり、尚且つ哀愁のあるマフィア映画からすると別物に思える。
ラストは司法取引に応じるヘンリー。時代とともに御身が大事なんだね。シシリーマフィアらしい人物にも無理がある。ドン・コルレオーネは麻薬には手を出さない、律儀な人物。どうしても比べてしまう。ドンの若かりし頃をゴッドファーザー2でデニーロが見事に演じているし。
騒がしいだけのエセマフィア映画だった。
挿入歌はどれも好きだけど。
5人のお客様がこれが役に立ったと考えています
Kindleユーザー2016/09/18に日本でレビュー済み
5.0/星5つ中
ガンアクション無しのリアルで地味なギャングもの作品
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1960~70年代のニューヨークを主な舞台にして、ギャングに憧れた青年の栄光と没落を、実話に基づいて描いた作品。この時代はまだアメリカ合衆国内の組織犯罪対策法が十分機能していなかったので、ギャング組織のやりたい放題っぷりが凄まじいです。

いわゆる「ギャング(マフィア)もの」に分類される本作ですが、組織同士の抗争シーンは皆無です。ゆえに残念ながら派手な銃撃戦は一切ありませんが、物語の随所で必要に応じて(あるいは激情に駆られて)淡々と人が「処分」されていく様子には、背筋を寒くするような恐怖を感じられます。

映画の後半「Layla(=エリック・クラプトンの名曲)」のピアノコーダをBGMに描かれる遺体発見シーンは、巧みなカメラワークやスローモーション効果で、醜悪さの中にも奇妙な美しさが感じられて、強烈に印象的です。
12人のお客様がこれが役に立ったと考えています
Amazonカスタマー2021/10/12に日本でレビュー済み
5.0/星5つ中
出だしは不安だったけど、中盤からの圧倒的加速がすごい
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あー、はいはい、なんかどっかで見たことある映画ね~
ゴッドファーザーのパクリかな? 

という印象で長年手を出すのを控えてきた…が!もっと早く見るべきだった。
なにこれ、無茶苦茶面白いじゃん!
ひとりのチンピラの人生を淡々と描いていくんだけど、これがもう破滅一直線。
やべーー!死ぬーーー!ってなる。
で、最後に「これは実話である」と出てきて腰を抜かした。

まじで?こんな面白い話が実話!!!

ついでに、なんかロバートデニーロに似た格好いい人がいるなあ…と思ってたんだけど、最後にキャストみたら普通にロバートデニーロだった笑
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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