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登録情報
- アスペクト比 : 1.78:1
- 言語 : 英語, 日本語
- 製品サイズ : 30 x 10 x 20 cm; 90 g
- EAN : 4988102749477
- 監督 : ジョン・クラシンスキー
- メディア形式 : 色, ドルビー, 4K, ワイドスクリーン
- 時間 : 1 時間 30 分
- 発売日 : 2019/2/6
- 出演 : エミリー・ブラント, ジョン・クラシンスキー, ミリセント・シモンズ, ノア・ジュープ
- 字幕: : 日本語, 英語
- 言語 : 日本語 (Dolby Digital 5.1)
- 販売元 : パラマウント
- ASIN : B07KKF385V
- ディスク枚数 : 2
-
Amazon 売れ筋ランキング:
- 27,869位DVD (の売れ筋ランキングを見るDVD)
- - 2,272位外国のアクション映画
- - 2,545位ブルーレイ 外国映画
- カスタマーレビュー:
商品の説明
内容紹介
2018年全米No.1大ヒットホラー!
音を立てたら、即死。
果たして彼らは、無事最後まで沈黙を貫けるのか ー?
■ホラー史に残る話題の映画が遂に日本を震撼させる!
2018年全米公開映画の中で、シリーズ・続編を除くオリジナル作品としてNo.1ヒットとなり、続編製作も決定した。
日本でも、公開前から噂が飛び交い、「新感覚の恐怖」「ポップコーンが食べられない映画」などという評判が広がり、
観終えた後、誰かに話さずにはいられなくなる映画として日本を震撼させる!
■絶対に音を立てるな・・・
90分間“沈黙”の新体感サバイバルホラー!
盲目の老人宅で強盗が逆襲に会う『ドント・ブリーズ』(2016年)、アフリカ系アメリカ人の若者が
彼女の実家で絶体絶命のピンチに追い込まれる『ゲット・アウト』(2017年)に続き、新しい発想で震撼させる
大ヒット・サスペンス・ホラーの系譜に連なる本作。
音を立てたら即死ぬ、という斬新な設定は、かつてない恐怖体験となる!
■製作総指揮マイケル・ベイ× 監督・脚本・出演・製作総指揮の4役を務めたジョン・クラシンスキー
マイケル・ベイ率いるプラチナム・デューンズの経験豊富なチームが、映像技術面を担当。
ジョン・クラシンスキーは、本作の成功で米タイム誌恒例「最も影響力のある100人」2018年版に選出。
第一級のスタッフ&キャストが、斬新な発想とストーリー展開を見事に映像化させた!
【ストーリー】
音を出すと“何か”に殺される荒廃した世界に、一組の家族がいた。
その“何か”は呼吸の音さえ逃さない。誰かが一瞬でも音を立てると、即死する。
手話を使い、裸足で歩き、静寂と共に暮らす一家だが、なんと妻は出産を目前に控えていた。
果たして彼らは、無事最後まで沈黙を貫けるのか ―?
【キャスト】
エミリー・ブラント - イヴリン・アボット役 『オール・ユー・ニード・イズ・キル』『スノーホワイト 氷の王国』『メリー・ポピンズ リターンズ 』
ジョン・クラシンスキー - リー・アボット役 『マンチェスター・バイ・ザ・シー』『モンスターズ・ユニバーシティ』『プロミスト・ランド』
ミリセント・シモンズ - リーガン・アボット役 『ワンダーストラック』
ノア・ジュープ - マーカス・アボット役 『ワンダー 君は太陽』『サバービコン 仮面を被った街』『タイタン』
【スタッフ】
監督/脚本 ジョン・クラシンスキー 『マンチェスター・バイ・ザ・シー』『モンスターズ・ユニバーシティ』『プロミスト・ランド』
製作 マイケル・ベイ 『トランスフォーマー』シリーズ、『パージ』シリーズ、『アルマゲドン』
アンドリュー・フォーム 『パージ』シリーズ、『ミュータント・タートルズ」シリーズ、『13日の金曜日』
ブラッドリー・フラー 『パージ』シリーズ、『ミュータント・タートルズ」シリーズ、『テキサス・チェーンソー』シリーズ
【特典】
ブルーレイ映像特典
■静寂の世界
■闇が奏でる音
■静けさのゆえん
■製作:2018 アメリカ
(C) 2018 Paramount Pictures. All Rights Reserved.
※映像特典、商品仕様、ジャケット写真などは予告無く変更となる場合がございます。
【Ultra HD ブルーレイ】
●ご視聴にはUltra HD ブルーレイ再生対応機器が必要となります。
●[4K ULTRA HDを高品質でお楽しみいただくために] 4K ULTRA HDは4K解像度・HDR(ハイダイナミックレンジ)・広色域での再生に対応しています。
ご視聴には、Ultra HD ブルーレイ再生対応機器に加え、4K/HDR対応テレビでのご視聴をおすすめいたします。
内容(「キネマ旬報社」データベースより)
音を立てると“何か”に殺される世界で生き残った家族の姿を描くサバイバルホラー。“何か”に気付かれないよう、手話を使い、裸足で歩き、静寂の中に暮らす夫婦と子どもたち。だが、妻・エヴリンは出産を控えていた。
内容(「Oricon」データベースより)
音を出すと“何か”に殺される荒廃した世界に、一組の家族がいた。その“何か”は呼吸の音さえ逃さない。誰かが一瞬でも音を立てると、即死する。手話を使い、裸足で歩き、静寂と共に暮らす一家だが、なんと妻は出産を目前に控えていた。果たして彼らは、無事最後まで沈黙を貫けるのか―。
メーカーより
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音を立てたら、即死。 新体感の“沈黙”サバイバルホラー! 【Amazon.co.jp限定版】はポストカード2枚セット付き |
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カスタマーレビュー
5つ星のうち3.0
星5つ中の3
4,422 件のグローバル評価
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全体的な星の評価と星ごとの割合の内訳を計算するために、単純な平均は使用されません。その代わり、レビューの日時がどれだけ新しいかや、レビューアーがAmazonで商品を購入したかどうかなどが考慮されます。また、レビューを分析して信頼性が検証されます。
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2019年6月19日に日本でレビュー済み
違反を報告
Amazonで購入
イディオットプロットって奴ですね
登場人物を馬鹿ばかりにして問題を起こさせて無理やり話を作るアレ
クソ映画好きにはおなじみのクソ展開
アイデアのよさや美しい風景、無駄にリアルな馬鹿さの登場人物の迫真の演技など、
見どころはたくさんあると思います
悪い映画じゃないです
でも今の時代に子供の馬鹿さと親の無知が邪魔でしかない展開をえんえん見せつけられるとは思いませんでした
他にいいものはいくらでもあるので実質星一個で
登場人物を馬鹿ばかりにして問題を起こさせて無理やり話を作るアレ
クソ映画好きにはおなじみのクソ展開
アイデアのよさや美しい風景、無駄にリアルな馬鹿さの登場人物の迫真の演技など、
見どころはたくさんあると思います
悪い映画じゃないです
でも今の時代に子供の馬鹿さと親の無知が邪魔でしかない展開をえんえん見せつけられるとは思いませんでした
他にいいものはいくらでもあるので実質星一個で
108人のお客様がこれが役に立ったと考えています
役に立った
2019年7月13日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
SFだろうがホラーだろうが、突拍子もない設定は受け入れられるが、最低限の辻褄は合わせてほしいもの。
常識的に考えて、それはないだろうというのが本筋にあるとやっぱつまらなくなる。
妊娠したのは仕方ない(二人は相当愛し合っていたのでしょう)し、中絶ができる状況じゃないというのもまだ理解はできる。
しかし、、、以下ネタバレですが、、、
①目が見えない音にしか反応しない、そして銃で死ぬ程度の敵であれば、普通にどこかで音をたてておびき寄せてバンバン殺せば良いのでは(ウォーキングデッドとかでもやってますよね)。エイリアンの行動パターンを見ると、簡単に罠にかかりそう。
②エイリアンは序盤にあったメキシコに落ちた隕石と一緒に来たのでしょうか。銃で死ぬ程度の奴なら、隕石落下で全滅してるでしょう。
③隠れ家で電気を使ってますが、発電はどこで?
④主人公家族がアホすぎる。a)子供がおもちゃ欲しがってるなら、電池だけ抜いて渡せば良いのに。b)一番小さい子にしんがりを歩かせるなんてありえない。c)音を立てていけない状況で、部屋が散らかりすぎ。子供だけでなく、大人だって何か倒すくらいはしちゃうと思う。
これ以外はギリ許せる範囲でしたが、
どんなに荒唐無稽な設定であろうと、それなりに辻褄合わせてある映画じゃないとやっぱり楽しめないですね。
常識的に考えて、それはないだろうというのが本筋にあるとやっぱつまらなくなる。
妊娠したのは仕方ない(二人は相当愛し合っていたのでしょう)し、中絶ができる状況じゃないというのもまだ理解はできる。
しかし、、、以下ネタバレですが、、、
①目が見えない音にしか反応しない、そして銃で死ぬ程度の敵であれば、普通にどこかで音をたてておびき寄せてバンバン殺せば良いのでは(ウォーキングデッドとかでもやってますよね)。エイリアンの行動パターンを見ると、簡単に罠にかかりそう。
②エイリアンは序盤にあったメキシコに落ちた隕石と一緒に来たのでしょうか。銃で死ぬ程度の奴なら、隕石落下で全滅してるでしょう。
③隠れ家で電気を使ってますが、発電はどこで?
④主人公家族がアホすぎる。a)子供がおもちゃ欲しがってるなら、電池だけ抜いて渡せば良いのに。b)一番小さい子にしんがりを歩かせるなんてありえない。c)音を立てていけない状況で、部屋が散らかりすぎ。子供だけでなく、大人だって何か倒すくらいはしちゃうと思う。
これ以外はギリ許せる範囲でしたが、
どんなに荒唐無稽な設定であろうと、それなりに辻褄合わせてある映画じゃないとやっぱり楽しめないですね。
2019年7月15日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
久しぶりに見てみたら高評価が以外とありびっくり。
どんな無茶苦茶な設定でも良いが その設定の中でのリアリティが無ければアホ映画になってしまう。
音に反応するなら音で誘き寄せて爆破するとか、
家の近くに壊されない大きな音が出るものを作るとか
子供が襲われる時も別の所に何か物を投げたりして音を立てるとか?
こういう普通の人でも考え付く事をやってみてそれがモンスターに通用しないほど強いという事を前半見せないと。
それを前半見せる事で恐怖も感じるしやっつけた時の爽快感も出てきて家族愛も感じれると思う。
映画の基本的な作りが出来ていないからストーリーがブレブレ アホ家族の珍騒動物語で終わってる。
どんな無茶苦茶な設定でも良いが その設定の中でのリアリティが無ければアホ映画になってしまう。
音に反応するなら音で誘き寄せて爆破するとか、
家の近くに壊されない大きな音が出るものを作るとか
子供が襲われる時も別の所に何か物を投げたりして音を立てるとか?
こういう普通の人でも考え付く事をやってみてそれがモンスターに通用しないほど強いという事を前半見せないと。
それを前半見せる事で恐怖も感じるしやっつけた時の爽快感も出てきて家族愛も感じれると思う。
映画の基本的な作りが出来ていないからストーリーがブレブレ アホ家族の珍騒動物語で終わってる。
2019年10月16日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
わずかな物音で突然襲い掛かってくる化け物に侵略されて人類滅亡寸前の地球が舞台です。
なのに、主人公一家の母親がなんと妊娠してます。
危機が始まってから470日以上経過してる時点で出産間近なので、化け物の存在を知ってて子作りしたことは明白です。
赤ちゃんなんて騒音の塊のようなものなのに、あまりにも馬鹿で無責任すぎて呆れます。
というか産声上げた途端に殺されるでしょう。
この時点でもう“変わった自殺をしたいだけのアホ家族”としか思えませんでした。
見る価値なし。
でもまあ出産シーンのコントだけは確認しようと続きを見てたら、誕生して産声を上げまくってる赤ちゃんの声が、
使い古しのぼろぼろのマットレス1枚を地下室の入り口にそっと置いただけで完全防音!
すぐ上を這い回ってる化け物も全く気づきません! 「志村!下!」って言いたくなるが言えない!
床板もぼろぼろで、化け物が歩くと土埃が落ちてくるほどなのに、”入り口にマットレスを置いただけ”で地下室全体が完全防音です!
そのあとは普通に会話までしてます! 凄い! ありえな過ぎて凄い!
ここまで確認すればもう十分なのでそろそろ視聴をやめようと思ったけど、
もしかしたら伝説級のアホ映画かも知れないと思って最後までは見てみることにしました。
そしたら何ですか、化け物を普通にショットガンで倒してる!?
いやいや、それができるなら人類滅亡寸前になんてなってないでしょ。
映画の初期設定自体が意味を成してません。
というかそのショットガンの派手な銃声で他の化け物が大勢寄ってくるんじゃない?
で、確かに集まってきたけど、多く見積もっても数十匹程度。数千や数万ではない。
これなら銃大国アメリカの敵じゃない。
爆竹とかでおびき寄せて一般家庭で各自が駆除してれば勝手に殲滅できる。
最後はご都合兵器の超音波みたいなので怯ませてたけど、その必要すらないわ。
なんて思ってたら、カーちゃんがショットガンをかっこよく構えてエンドクレジットへ!
……。
★は1になってますが本当は-100くらいの評価です。
ひ・ど・す・ぎ・る……
なのに、主人公一家の母親がなんと妊娠してます。
危機が始まってから470日以上経過してる時点で出産間近なので、化け物の存在を知ってて子作りしたことは明白です。
赤ちゃんなんて騒音の塊のようなものなのに、あまりにも馬鹿で無責任すぎて呆れます。
というか産声上げた途端に殺されるでしょう。
この時点でもう“変わった自殺をしたいだけのアホ家族”としか思えませんでした。
見る価値なし。
でもまあ出産シーンのコントだけは確認しようと続きを見てたら、誕生して産声を上げまくってる赤ちゃんの声が、
使い古しのぼろぼろのマットレス1枚を地下室の入り口にそっと置いただけで完全防音!
すぐ上を這い回ってる化け物も全く気づきません! 「志村!下!」って言いたくなるが言えない!
床板もぼろぼろで、化け物が歩くと土埃が落ちてくるほどなのに、”入り口にマットレスを置いただけ”で地下室全体が完全防音です!
そのあとは普通に会話までしてます! 凄い! ありえな過ぎて凄い!
ここまで確認すればもう十分なのでそろそろ視聴をやめようと思ったけど、
もしかしたら伝説級のアホ映画かも知れないと思って最後までは見てみることにしました。
そしたら何ですか、化け物を普通にショットガンで倒してる!?
いやいや、それができるなら人類滅亡寸前になんてなってないでしょ。
映画の初期設定自体が意味を成してません。
というかそのショットガンの派手な銃声で他の化け物が大勢寄ってくるんじゃない?
で、確かに集まってきたけど、多く見積もっても数十匹程度。数千や数万ではない。
これなら銃大国アメリカの敵じゃない。
爆竹とかでおびき寄せて一般家庭で各自が駆除してれば勝手に殲滅できる。
最後はご都合兵器の超音波みたいなので怯ませてたけど、その必要すらないわ。
なんて思ってたら、カーちゃんがショットガンをかっこよく構えてエンドクレジットへ!
……。
★は1になってますが本当は-100くらいの評価です。
ひ・ど・す・ぎ・る……
2019年1月16日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
大きく気になる点
①モンスターが出現?して半年前後で子供を作る行為をしたのかと苦笑い
②弱点がわかりやすくライフルでも死ぬのに軍がなぜ負けたのか
③モンスターはどのようにして現れたのか
娘が悲観的になりイライラしますが、子供ってああゆうもんですよね。出来た子ばかりじゃつまらないです。
そして、恐怖を掻き立てるBGMの使い方やカメラワークも好感が持てましたし、登場人物も好きになれたので応援しながら見ることができました。
特に出産シーンは同じ女性として息を止めて力んでしまいましたw
ラストのお父さんは・・・泣
気になる点を含めた次作を是非観てみたいです。
①モンスターが出現?して半年前後で子供を作る行為をしたのかと苦笑い
②弱点がわかりやすくライフルでも死ぬのに軍がなぜ負けたのか
③モンスターはどのようにして現れたのか
娘が悲観的になりイライラしますが、子供ってああゆうもんですよね。出来た子ばかりじゃつまらないです。
そして、恐怖を掻き立てるBGMの使い方やカメラワークも好感が持てましたし、登場人物も好きになれたので応援しながら見ることができました。
特に出産シーンは同じ女性として息を止めて力んでしまいましたw
ラストのお父さんは・・・泣
気になる点を含めた次作を是非観てみたいです。
2019年2月12日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
パッケージから洋館に幽霊が出るB級映画と予想してました。
実はエイリアンとポストアポカリプスの映画。実に得した気分です。
大きな世界の小さな戦い。シャマランのSignを思い出します。
音を出してはいけない場面で物をひっくり返すのは大抵子供でして、
不謹慎ですが最初の橋のシーンで少しスカッとしました。すみません。
終始ツッコミながら観るのが楽しい映画でもあります。
こんな時に妊娠するなよ…とか。お姉ちゃんの態度なに…とか。
原始的なエイリアンに簡単に人類がやられるかね…とか。
総じて監督の「こういう絵が撮りたい」から逆説的に
組み立てられた印象もあり、父親が叫ぶシーンは最たるものです。
終わった後に誰かとああだこうだと話をしたくなる映画でもあります。
実はエイリアンとポストアポカリプスの映画。実に得した気分です。
大きな世界の小さな戦い。シャマランのSignを思い出します。
音を出してはいけない場面で物をひっくり返すのは大抵子供でして、
不謹慎ですが最初の橋のシーンで少しスカッとしました。すみません。
終始ツッコミながら観るのが楽しい映画でもあります。
こんな時に妊娠するなよ…とか。お姉ちゃんの態度なに…とか。
原始的なエイリアンに簡単に人類がやられるかね…とか。
総じて監督の「こういう絵が撮りたい」から逆説的に
組み立てられた印象もあり、父親が叫ぶシーンは最たるものです。
終わった後に誰かとああだこうだと話をしたくなる映画でもあります。
2019年7月26日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
おもいっきりやばい時に孕ませてるんでしょ?
生命の危機に瀕したら子孫を残すためにって言うけど赤ちゃんなんて完全に
足手まといどころの話じゃないわけだし、生存本能が刺激されて性行為出来る精神状態になるのか・・・?
さらにこんな子供3人連れて更に化け物が居るのに平然と子作りしてる一家が生き残ってるのに他が壊滅状態にはならんだろっていうね
この手の作品見ていつも思うけど主人公グループの軽率過ぎる行動があまりにも多すぎる
近くで大きい音が鳴ってれば音を出しても大丈夫であるならば、補聴器作る暇あったら遠隔で音を鳴らす装置を家の付近に設置してやれよ・・・時間制限を設けてその装置を作動させればもっと子供達がのびのび出来るだろ
音が聞こえないハンディキャップを持つ人間が音が立ってるかどうか分からない不安の中、音を立てないように生きるのがどんだけ大変か分かるだろうに
出来るかどうか分からない補聴器よりまず、簡単な上に確実に成果を得られる息抜きの時間作りしろよ・・・って
生命の危機に瀕したら子孫を残すためにって言うけど赤ちゃんなんて完全に
足手まといどころの話じゃないわけだし、生存本能が刺激されて性行為出来る精神状態になるのか・・・?
さらにこんな子供3人連れて更に化け物が居るのに平然と子作りしてる一家が生き残ってるのに他が壊滅状態にはならんだろっていうね
この手の作品見ていつも思うけど主人公グループの軽率過ぎる行動があまりにも多すぎる
近くで大きい音が鳴ってれば音を出しても大丈夫であるならば、補聴器作る暇あったら遠隔で音を鳴らす装置を家の付近に設置してやれよ・・・時間制限を設けてその装置を作動させればもっと子供達がのびのび出来るだろ
音が聞こえないハンディキャップを持つ人間が音が立ってるかどうか分からない不安の中、音を立てないように生きるのがどんだけ大変か分かるだろうに
出来るかどうか分からない補聴器よりまず、簡単な上に確実に成果を得られる息抜きの時間作りしろよ・・・って
ベスト50レビュアー
Amazonで購入
見たはじめはその設定にあまりにも無理がありすぎると思い、突っ込みどころも満載で不愉快な想いがしたほどの作品です。
音を出したら殺されるという設定でありながら、映画の中では色々な音は出ているし、自然界では音が出ないということ自体があり得ません。自然の音と人為的な音が区別できるようなセンサーの持ち主であれば、恐らく音を立てないような対策としての注意は無駄になるでしょう。(光が音に変わるだけのことですから)
SF?とはいえ(オカルト作品であったとしても)設定が科学的でない作品を個人的には認められない性分なのは致し方がありません。
ただそうではありながら、突っ込みながらでも見通せたのは映画としての見せ方が上手かったからだと思います。
(悔しいですが?)作品自体には引き込まれる面白さはあるとは思います。
例えて言えばエイリアンも似たようなものです。演出のために材料としての設定や(アホな)キャスト、イベントが構成されるのですから・・・。
そこをこちらがぐうの音も出ないほどの設定でやってのければ名作なんだと思いますがw
しかし本作が一つの社会風刺としての暗喩を含んだものとしてみれば評価が変わります。
レビュー中の『cymro』さんのコメントに感じるところがありました。
自分の解釈では達することができない内容と思いますので、読んでみられることをお勧めします。
書かれているように他国の侵略に圧政を被った人々や社会の中で息苦しい生活を余儀なくされている人々(私達自身)、ネット社会の闇。
こういう視点で暗喩としてこの作品を見れば違った何かが見えてくるように思います。
ただし、そうであったとしてもそのテーマに対してこの内容がふさわしいのかどうかについては疑問は残りますが・・・。(伝わらないのは言っていないのと同じというのが私の基本的な考えなので)
評価としては上のような解釈を理解した上でも☆2つです。繰り返しになりますが、伝わらなければ表現ではない・・・のではないでしょうか。
音を出したら殺されるという設定でありながら、映画の中では色々な音は出ているし、自然界では音が出ないということ自体があり得ません。自然の音と人為的な音が区別できるようなセンサーの持ち主であれば、恐らく音を立てないような対策としての注意は無駄になるでしょう。(光が音に変わるだけのことですから)
SF?とはいえ(オカルト作品であったとしても)設定が科学的でない作品を個人的には認められない性分なのは致し方がありません。
ただそうではありながら、突っ込みながらでも見通せたのは映画としての見せ方が上手かったからだと思います。
(悔しいですが?)作品自体には引き込まれる面白さはあるとは思います。
例えて言えばエイリアンも似たようなものです。演出のために材料としての設定や(アホな)キャスト、イベントが構成されるのですから・・・。
そこをこちらがぐうの音も出ないほどの設定でやってのければ名作なんだと思いますがw
しかし本作が一つの社会風刺としての暗喩を含んだものとしてみれば評価が変わります。
レビュー中の『cymro』さんのコメントに感じるところがありました。
自分の解釈では達することができない内容と思いますので、読んでみられることをお勧めします。
書かれているように他国の侵略に圧政を被った人々や社会の中で息苦しい生活を余儀なくされている人々(私達自身)、ネット社会の闇。
こういう視点で暗喩としてこの作品を見れば違った何かが見えてくるように思います。
ただし、そうであったとしてもそのテーマに対してこの内容がふさわしいのかどうかについては疑問は残りますが・・・。(伝わらないのは言っていないのと同じというのが私の基本的な考えなので)
評価としては上のような解釈を理解した上でも☆2つです。繰り返しになりますが、伝わらなければ表現ではない・・・のではないでしょうか。
他の国からのトップレビュー

APB- Girl
5つ星のうち5.0
Auf leisen Sohlen.........
2018年11月25日にドイツでレビュー済みAmazonで購入
.........denn jeder Ton kann töten, nein, jeder Ton tötet.
Tag Neunundachtzig nach der Katastrophe. Unbekleidete Füsse, die über dreckige Böden flitzen,
lautlose Kommunikation und Symbole malen in Schutt und Asche.
" Es wird wieder "......erklärt in Zeichensprache, warum dies alles?....." .....so werden wir entkommen. "
Leises Klavierspiel, um den leisen Film noch zu unterstreichen. Und ganz plötzlich.........wow!
A QUIET PLACE- ein Mux und du bist weg. Warum, durch wen, durch was? Die zerfleddert herumliegenden
Zeitungen schreien es mir ins Gesicht:
SIE KÖNNEN SIE HÖREN
Was Sie fürs Überleben tun müssen
*
New York City abgeriegelt
*
KREATUR
blind - jagt - Geräusche - Panzer
*
ÜBERLEBEN
Sanitätsartikel - schalldicht isolieren
WER LEISE IST, BLEIBT AM LEBEN
Die Idee, solch einen Film zu machen, nicht schlecht. Doch wen`s dann langweilig werden sollte,
ist die ewige Stille schwer zu ertragen. Doch langweilig wird es nicht, der allererste Eindruck täuscht.
Klar, die Geschichte ist weiß Gott nicht innovativ, doch ist es erfrischend, von einem Film plötzlich gefordert
zu werden und nicht jedes kleine Detail erklärt und anschließend in einem Flashback nochmals dargelegt
zu bekommen.
*****************************************************************************
Story:
RUHE BITTE!
Die Erde wurde von unheimliche Kreaturen überrannt, die letzten Überlebenden
werden gnadenlos gejagt. Und da die Invasoren blind sind, nur auf Geräusche reagieren,
sind die Menschen gezwungen, ihr Leben in absoluter Stille zu meistern......................
*****************************************************************************
Mein nicht leises Fazit:
Langlastige Dialoge gibt`s hier nicht. Wenn artikuliert wird, dann geschieht das in kurzem Flüstern
oder überwiegend in Zeichensprache.
A QUIET PLACE belohnt Aufmerksamkeit, sei es nun auf visueller oder auditiver Ebene-
und macht so selbst das irgendwie angestaubte, apokalyptische Setting interessant. Und.......
was ist mit den Wesen,....wie sehen sie aus, wie kommen die bei mir an? Groß und großartig eben.
Sie sehen so merkwürdig aus, dass ich nicht mal einen Vergleich parat habe. Und dass sie deutlich als CGI- Effekt
zu erkennen sind, ist nicht wahr. Die gute Animation macht sie noch bedrohlicher........und liebe eventuelle Neugierige,
was der Film schafft, ist, dass ich den Atem vor Schreck anhalte, wenn dann doch mal ein unbeabsichtigt verursachtes Geräusch die Stille aufmischt.
" Wer sind wir, wenn wir sie nicht beschützen können? Wir müssen sie beschützen......".
Nur einer von wenigen Sätzen, die in A QUIET PLACE geflüstert werden- wie fragil das Verhältnis von Eltern
und Kindern trotz des überlebenswichtigen Zusammenhalt ist, schneidet der Film übrigens auch an...........,
wenngleich im Vordergrund die Gefahrenmomente stehen.
Was also anfangs als schwierig erscheint, sollte man dann doch tun, nämlich sich voll darauf einlassen.
A QUIET PLACE: Sehenswert!
Lauflänge: 86.25 Minuten ( mit Abspann ) !
Special Feature ( deutsche Untertitel ) :
- Die Erschaffung der Stille- Hinter den Kulissen von A quiet Place= 14.10 Minuten!
Tipp!
Tag Neunundachtzig nach der Katastrophe. Unbekleidete Füsse, die über dreckige Böden flitzen,
lautlose Kommunikation und Symbole malen in Schutt und Asche.
" Es wird wieder "......erklärt in Zeichensprache, warum dies alles?....." .....so werden wir entkommen. "
Leises Klavierspiel, um den leisen Film noch zu unterstreichen. Und ganz plötzlich.........wow!
A QUIET PLACE- ein Mux und du bist weg. Warum, durch wen, durch was? Die zerfleddert herumliegenden
Zeitungen schreien es mir ins Gesicht:
SIE KÖNNEN SIE HÖREN
Was Sie fürs Überleben tun müssen
*
New York City abgeriegelt
*
KREATUR
blind - jagt - Geräusche - Panzer
*
ÜBERLEBEN
Sanitätsartikel - schalldicht isolieren
WER LEISE IST, BLEIBT AM LEBEN
Die Idee, solch einen Film zu machen, nicht schlecht. Doch wen`s dann langweilig werden sollte,
ist die ewige Stille schwer zu ertragen. Doch langweilig wird es nicht, der allererste Eindruck täuscht.
Klar, die Geschichte ist weiß Gott nicht innovativ, doch ist es erfrischend, von einem Film plötzlich gefordert
zu werden und nicht jedes kleine Detail erklärt und anschließend in einem Flashback nochmals dargelegt
zu bekommen.
*****************************************************************************
Story:
RUHE BITTE!
Die Erde wurde von unheimliche Kreaturen überrannt, die letzten Überlebenden
werden gnadenlos gejagt. Und da die Invasoren blind sind, nur auf Geräusche reagieren,
sind die Menschen gezwungen, ihr Leben in absoluter Stille zu meistern......................
*****************************************************************************
Mein nicht leises Fazit:
Langlastige Dialoge gibt`s hier nicht. Wenn artikuliert wird, dann geschieht das in kurzem Flüstern
oder überwiegend in Zeichensprache.
A QUIET PLACE belohnt Aufmerksamkeit, sei es nun auf visueller oder auditiver Ebene-
und macht so selbst das irgendwie angestaubte, apokalyptische Setting interessant. Und.......
was ist mit den Wesen,....wie sehen sie aus, wie kommen die bei mir an? Groß und großartig eben.
Sie sehen so merkwürdig aus, dass ich nicht mal einen Vergleich parat habe. Und dass sie deutlich als CGI- Effekt
zu erkennen sind, ist nicht wahr. Die gute Animation macht sie noch bedrohlicher........und liebe eventuelle Neugierige,
was der Film schafft, ist, dass ich den Atem vor Schreck anhalte, wenn dann doch mal ein unbeabsichtigt verursachtes Geräusch die Stille aufmischt.
" Wer sind wir, wenn wir sie nicht beschützen können? Wir müssen sie beschützen......".
Nur einer von wenigen Sätzen, die in A QUIET PLACE geflüstert werden- wie fragil das Verhältnis von Eltern
und Kindern trotz des überlebenswichtigen Zusammenhalt ist, schneidet der Film übrigens auch an...........,
wenngleich im Vordergrund die Gefahrenmomente stehen.
Was also anfangs als schwierig erscheint, sollte man dann doch tun, nämlich sich voll darauf einlassen.
A QUIET PLACE: Sehenswert!
Lauflänge: 86.25 Minuten ( mit Abspann ) !
Special Feature ( deutsche Untertitel ) :
- Die Erschaffung der Stille- Hinter den Kulissen von A quiet Place= 14.10 Minuten!
Tipp!

Eric OD Green
5つ星のうち5.0
Un excellent film de genre : une photographie superbe
2018年10月28日にフランスでレビュー済みAmazonで購入
Une fois de plus je vous conseille vivement de ne pas tenir compte des commentaires sans achats validés qui viennent descendre un film six mois avant sa sortie en Blu Ray : les gens qui font cela sont des irresponsables qui n'existent que via l'avis qu'ils vont poster le plus rapidement, pour se donner l'impression d'avoir une prise sur le réel, et leurs avis sont nuls et de nuls effets puisqu'ils ne commentent pas un produit testé sur une installation Home Cinéma; il en va de même pour les livres en ce qui concerne Victor Semper qui recopie le quatrième de couverture ou brode habilement sur la thématique générale du livre sans être conclusif.
Si vous aimez les films à l'ambiance oppressante, et si vous n'êtes pas psychorigides sur de possibles incohérences (je ne connais pas de film de genre qui n'en présentent pas) alors cette fable sur un monde post-apocalyptique ou la terre a été vidée de ces habitants par des prédateurs aveugles mais dotés d'une ouïe très fine est très prenante.
Les monstres sont de véritables machines à tuer qui rappellent un peu les créatures secondaires de Cloverfield premier du nom avec un aspect reptilien accru. Donc l'histoire consiste à suivre les pérégrinations d'une famille de survivants qui restent dans un silence quasi absolu, et qui doit se préparer à un accouchement silencieux : un sacré challenge. Contrairement à ce qui est écrit la tension va crescendo jusqu'à la fin du récit.
Le film a été testé sur une installation 4KUHD/HDR comprenant un écran de 40 pouces Samsung, connecté à un platine de salon Sony X800B, et à un ampli Denon haut de gamme, connecté lui-même à des enceintes françaises Focal SIB Dolby Atmos 2.0 complétées par une enceinte centrale Bose. Le format 4K est absolument superbe avec une définition puissante au service d'une photographie de qualité, avec des couleurs homogènes. La bande son française est une Dolby Atmos qui compte tenu du silence de la famille intervient ponctuellement avec puissance pour la musique ou pour des événements dramatiques comme les attaques de monstres. Cette bande son est excellente et répond bien sur mon ampli avec beaucoup de marge pour la pousser en puissance. Donc un produit techniquement parfait et une bonne histoire horrifique pour une fois sans zombies!!! Bonnes séances à toutes et à tous.
Si vous aimez les films à l'ambiance oppressante, et si vous n'êtes pas psychorigides sur de possibles incohérences (je ne connais pas de film de genre qui n'en présentent pas) alors cette fable sur un monde post-apocalyptique ou la terre a été vidée de ces habitants par des prédateurs aveugles mais dotés d'une ouïe très fine est très prenante.
Les monstres sont de véritables machines à tuer qui rappellent un peu les créatures secondaires de Cloverfield premier du nom avec un aspect reptilien accru. Donc l'histoire consiste à suivre les pérégrinations d'une famille de survivants qui restent dans un silence quasi absolu, et qui doit se préparer à un accouchement silencieux : un sacré challenge. Contrairement à ce qui est écrit la tension va crescendo jusqu'à la fin du récit.
Le film a été testé sur une installation 4KUHD/HDR comprenant un écran de 40 pouces Samsung, connecté à un platine de salon Sony X800B, et à un ampli Denon haut de gamme, connecté lui-même à des enceintes françaises Focal SIB Dolby Atmos 2.0 complétées par une enceinte centrale Bose. Le format 4K est absolument superbe avec une définition puissante au service d'une photographie de qualité, avec des couleurs homogènes. La bande son française est une Dolby Atmos qui compte tenu du silence de la famille intervient ponctuellement avec puissance pour la musique ou pour des événements dramatiques comme les attaques de monstres. Cette bande son est excellente et répond bien sur mon ampli avec beaucoup de marge pour la pousser en puissance. Donc un produit techniquement parfait et une bonne histoire horrifique pour une fois sans zombies!!! Bonnes séances à toutes et à tous.

Final Girl
5つ星のうち4.0
Worked for me.
2018年8月21日に英国でレビュー済みAmazonで購入
What a wonderful movie. I had reservations about watching this, but I must say, that I was pleasantly surprised. A movie which doesn’t have much dialogue, needs to have a lot of other things going for it, and this one certainly does. Some absolutely marvellous moments more than compensate for the lack of a script, and the whole movie seethes tension and suspense. The acting is top notch and the creatures suitablely threatening. People have mentioned the “down beat “ ending, but I felt that it fitted perfectly, and gives the viewers hope that there could be a way to defeat the enemy. Beautifully made and the time flew watching this marvellous addition to the genre. Well worth watching again.

steven
5つ星のうち4.0
Silence is golden
2018年10月1日に英国でレビュー済みAmazonで購入
A QUIET PLACE turns a standard sci fi horror plot into something unique through the use of the need to be silently stealthy, this allows the constant buildup of tension and an effective use of Jump scares.
But the main theme is around the survival of a family unit and it’s good to see a horror based so effectively around this concept. The acting is superb and much of the dialogue is in sign language, add this with many small touches such as the need to walk barefoot to prevent noise or play board games on soft felt to prevent being heard really adds to the desperate atmosphere which permeates the whole movie!
However, the film isn’t perfect, in the sense, if you strip away the touches and leave the plot bare , you’ll find an average movie which has been done multiple times before, add this with some odd decisions, such as the safety of running water ( why not camp by streams? Seems pretty obvious) or the fact I’m sure the military and a few mega phones could have done some considerable damage to these * monsters * then you’ll find the veneer of perfection quickly disappear. But if you ignore these discrepancies within the film you’ll find yourself immersed in a great movie.
But the main theme is around the survival of a family unit and it’s good to see a horror based so effectively around this concept. The acting is superb and much of the dialogue is in sign language, add this with many small touches such as the need to walk barefoot to prevent noise or play board games on soft felt to prevent being heard really adds to the desperate atmosphere which permeates the whole movie!
However, the film isn’t perfect, in the sense, if you strip away the touches and leave the plot bare , you’ll find an average movie which has been done multiple times before, add this with some odd decisions, such as the safety of running water ( why not camp by streams? Seems pretty obvious) or the fact I’m sure the military and a few mega phones could have done some considerable damage to these * monsters * then you’ll find the veneer of perfection quickly disappear. But if you ignore these discrepancies within the film you’ll find yourself immersed in a great movie.

art
5つ星のうち1.0
A Waste of Space- Turkey warning!
2019年3月3日に英国でレビュー済みAmazonで購入
The premise is some kind of alien beings have invaded the earth but they conveniently only respond to sound so the first part of the film has Blunt, Krasinski and their young family only communicating via sign language. Unfortunately, this is excruciating to watch and goes on for literally half of the film except for a brief moment when Krasinski takes his son to a nearby waterfall and they have a conversation. There is no explanation of how this alien invasion happened or where everyone else is as the film is basically nonsense and low budget so they couldn't afford to get more than a few more bit part actors involved. Also, apparently, Krasinski wrote this dire garbage so he should seriously think about giving up writing for good if not acting. The aliens are not scary at all and mainly shown in brief rushed sequences and you can't help but wish you'd watched this film in the same manner on fast forward. Avoid.
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