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クロイドン発12時30分 (ハヤカワ・ミステリ文庫) 文庫 – 2006/7

5つ星のうち 4.0 7件のカスタマーレビュー

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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

完全犯罪を成功させろ!工場を経営するチャールズは窮地に陥っていた。資金繰りが苦しくなり、従業員たちの給料さえ払えなくなる日も近い。頼りだったおじのアンドルーにも借金をきっぱりと断わられてしまった。だが、絶体絶命のチャールズの脳裏にある危険な計画が閃いた。莫大な遺産を残してくれるはずのおじを完璧なアリバイとともに毒殺することができないだろうか?倒叙ミステリの礎を築いた名作が新訳版で登場。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

クロフツ,F.W.
1879年ダブリン生まれ。1896年から1929年まで、鉄道技師として働く。19年に大病を患い、長期療養中の慰みとして執筆した『樽』が、翌20年にコリンズ社から刊行され作家デビューを果たす。57年に没するまで、“アリバイ崩し”をテーマにした作品を中心に、33作の長篇と多数の短篇を物す

加賀山/卓朗
1962年生、1985年東京大学法学部卒、英米文学翻訳家(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


登録情報

  • 文庫: 450ページ
  • 出版社: 早川書房 (2006/07)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4150736057
  • ISBN-13: 978-4150736057
  • 発売日: 2006/07
  • 商品パッケージの寸法: 15 x 10.8 x 2.2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.0 7件のカスタマーレビュー
  • Amazon 売れ筋ランキング: 本 - 666,337位 (本の売れ筋ランキングを見る)
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カスタマーレビュー

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トップカスタマーレビュー

投稿者 ぷく 投稿日 2007/11/25
形式: 文庫 Amazonで購入
倒叙ミステリの名作としても評価の高い本作、
古本まで遡れば、多くの訳者による翻訳本が出ていますが、
現在では創元推理文庫版が最も広く読まれていると思います。
が、ハヤカワ新装版の加賀山訳、非常にすばらしい。
洗練されています。

個人的には、地図を入れてほしかったかなーとは思います。
内容の面白さは、言うに及ばず、です。
小心者で人間臭い犯罪者の目線で、ハラハラしながらページを繰りましょう。
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投稿者 トップ1000レビュアーVINE メンバー 投稿日 2009/7/8
形式: 文庫 Amazonで購入
本書は犯人の側から事件を描く「倒叙推理」の古典であり、
傑作と名高い作品です。
死体発見後の第2章から、
犯人であるチャールズの視点で物語は描かれていきます。

ただ、この作品、読み終えてみると、
特に意外な展開というものはありません。
金に困った犯人チャールズが、
叔父殺害を計画し、用意周到に犯行を実行。
当初自殺に見られた事件でしたが、
やがて警察が捜査を開始します。
そして、チャールズが罪を免れる−−
なんていうことは、あるわけもなく、
警察の網は着実にチャールズを包囲していくのです。

と、書いてくると、
何だ、退屈きわまりない物語ではないか、
と思われるかもしれませんが、
そこは、古典的名作と誉れの高い作品、
ついつい引き込まれてしまう「魅力」を持っています。
殺人犯に同情は不要、と分かっていながらも、
チャールズと一緒になって捜査の進展に一喜一憂したり、
もしかしたら罪を免れることができるかも、
と変な期待をしたりしてしまいます。

これは、クロフツという作家が得意とする、
緻密で手堅い描写のなせる技といえましょう
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形式: 文庫
いわずもがなの倒叙物推理小説の名作。
かっちりの構成に堅い物語展開で、古典らしい読み応えです。
チャールズの小市民的英国紳士の気質も好感(笑)がもて、
犯罪準備中は共にドキドキ、裁判中は、逆転評決を期待してしまいました。
そこが名作たる所以なのでは。
本の表紙のデザインもおしゃれなので、お手元で楽しんで。
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形式: 文庫
素人の犯罪はこんなものだろうなあと思うくらい、突っ込みどころ満載の犯人の不器用さが超リアル。当然のことながら、フレンチに手もなくひねられる。警察の前でビクビクキョトキョトしてしまう犯人には、コロンボに出てくる犯人のような自惚れぶりも敏腕刑事と対峙する意気込みも無い。なので、倒叙の醍醐味でもある犯人に骨のあるシーンを期待すると裏切られる。とにかく、シロトが犯罪はやめとこうぜ!と思わせる一冊で、そこが読みどころとも思う。これが面白かったら、シロト+倒叙のぎっしり詰まった「クロフツ短編集1・2」と「殺人者はへまをする」もお勧めです。
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