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クリエイティブ都市論―創造性は居心地のよい場所を求める 単行本 – 2009/2/20
リチャード・フロリダ
(著),
井口 典夫
(翻訳)
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「推薦します」
グローバル・エコノミーでの繁栄の条件は「道州制」(=メガ地域)にあり。20年来の私の主張を、フロリダは独自の経済分析によって、
グローバルな規模で実証してみせた。
――大前研一(経営コンサルタント)
知識情報社会にふさわしい都市づくりはどうあるべきか。
本書は間違いなく都市再生の新しい流れを生み出すだろう。
――森稔(森ビル 代表取締役社長)
「クリエイティブ・クラス」という新たな経済の支配階級の動向から、グローバル経済における地域間競争の変質を読み取り、世界中から注目を浴びた都市経済学者リチャード・フロリダ。2008年に発表された本書は、クリエイティブ・クラスが主導する経済において、先端的な経済発展はメガ地域に集中し、相似形になっていく世界都市の現実と近未来像を描いている。さらに、クリエイティブ・クラスにとって、いまや自己実現の重要な手段となっている居住地の選択について、独自の経済分析、性格心理学の知見を使って実践的に解説する。
【著者プロフィール】
リチャード・フロリダ
トロント大学ロットマン・スクール・オブ・マネジメント教授。同スクールの地域競争力に関する研究所のディレクターも務める。創造性を持った人材、すなわちクリエイティブ・クラスが経済の主要な担い手となることを提起し、著書のThe Rise of the Creative Class(邦訳『クリエイティブ資本論』)、The Flight of the Creative Class(邦訳『クリエイティブ・クラスの世紀』)は世界的ベストセラーとなった。
【訳者プロフィール】
井口 典夫
青山学院大学総合文化政策学部教授、同大学社学連携研究センター(SACRE)所長。
東京の都心にて、数多くの都市再生プロジェクトを手掛ける。専門:創造都市論、クリエイティブ経済論。
【主な目次】
第1章 住む場所の選択
*
第1部◆メガ地域の世紀
第2章 スパイキーな世界
第3章 メガ地域の台頭
第4章 集積の力
*
第2部◆場所の経済学
第5章 移動組と定着組
第6章 才能の集まる場所
第7章 ジョブ・シフト
第8章 スーパースター都市
*
第3部◆場所の心理学
第9章 輝ける幸せな場所
第10章 人々の欲求を満たす場所
第11章 都市の性格心理学
*
第12章 最高の居住地を見つける方法
グローバル・エコノミーでの繁栄の条件は「道州制」(=メガ地域)にあり。20年来の私の主張を、フロリダは独自の経済分析によって、
グローバルな規模で実証してみせた。
――大前研一(経営コンサルタント)
知識情報社会にふさわしい都市づくりはどうあるべきか。
本書は間違いなく都市再生の新しい流れを生み出すだろう。
――森稔(森ビル 代表取締役社長)
「クリエイティブ・クラス」という新たな経済の支配階級の動向から、グローバル経済における地域間競争の変質を読み取り、世界中から注目を浴びた都市経済学者リチャード・フロリダ。2008年に発表された本書は、クリエイティブ・クラスが主導する経済において、先端的な経済発展はメガ地域に集中し、相似形になっていく世界都市の現実と近未来像を描いている。さらに、クリエイティブ・クラスにとって、いまや自己実現の重要な手段となっている居住地の選択について、独自の経済分析、性格心理学の知見を使って実践的に解説する。
【著者プロフィール】
リチャード・フロリダ
トロント大学ロットマン・スクール・オブ・マネジメント教授。同スクールの地域競争力に関する研究所のディレクターも務める。創造性を持った人材、すなわちクリエイティブ・クラスが経済の主要な担い手となることを提起し、著書のThe Rise of the Creative Class(邦訳『クリエイティブ資本論』)、The Flight of the Creative Class(邦訳『クリエイティブ・クラスの世紀』)は世界的ベストセラーとなった。
【訳者プロフィール】
井口 典夫
青山学院大学総合文化政策学部教授、同大学社学連携研究センター(SACRE)所長。
東京の都心にて、数多くの都市再生プロジェクトを手掛ける。専門:創造都市論、クリエイティブ経済論。
【主な目次】
第1章 住む場所の選択
*
第1部◆メガ地域の世紀
第2章 スパイキーな世界
第3章 メガ地域の台頭
第4章 集積の力
*
第2部◆場所の経済学
第5章 移動組と定着組
第6章 才能の集まる場所
第7章 ジョブ・シフト
第8章 スーパースター都市
*
第3部◆場所の心理学
第9章 輝ける幸せな場所
第10章 人々の欲求を満たす場所
第11章 都市の性格心理学
*
第12章 最高の居住地を見つける方法
- ISBN-104478006199
- ISBN-13978-4478006191
- 出版社ダイヤモンド社
- 発売日2009/2/20
- 本の長さ320ページ
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商品の説明
内容(「BOOK」データベースより)
「クリエイティブ・クラス」という新たな経済の支配階級の動向から、グローバル経済における地域間競争の変質を読み取り、世界中から注目を浴びた都市経済学者リチャード・フロリダ。2008年に発表された本書では、クリエイティブ・クラスが主導する経済において、先端的な経済発展はメガ地域に集中し、世界都市は相似形になっていく現実と近未来像を描いている。さらに、クリエイティブ・クラスにとって、いまや自己実現の重要な手段となっている居住地の選択について、独自の経済分析、性格心理学の知見を使って実践的に解説する。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
フロリダ,リチャード
トロント大学ロットマン・スクール・オブ・マネジメント教授。同スクールの地域競争力に関する研究所のディレクターも務める。創造性を持った人材、すなわちクリエイティブ・クラスが経済の主要な担い手となることを提起し、著書のThe Rise of the Creative Class(邦訳『クリエイティブ資本論』)、The Flight of the Creative Class(邦訳『クリエイティブ・クラスの世紀』)は世界的ベストセラーとなった
井口/典夫
青山学院大学総合文化政策学部教授、同大学社学連携研究センター(SACRE)所長。東京の都心にて、数多くの都市再生プロジェクトを手掛ける。専門:創造都市論、クリエイティブ経済論(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
トロント大学ロットマン・スクール・オブ・マネジメント教授。同スクールの地域競争力に関する研究所のディレクターも務める。創造性を持った人材、すなわちクリエイティブ・クラスが経済の主要な担い手となることを提起し、著書のThe Rise of the Creative Class(邦訳『クリエイティブ資本論』)、The Flight of the Creative Class(邦訳『クリエイティブ・クラスの世紀』)は世界的ベストセラーとなった
井口/典夫
青山学院大学総合文化政策学部教授、同大学社学連携研究センター(SACRE)所長。東京の都心にて、数多くの都市再生プロジェクトを手掛ける。専門:創造都市論、クリエイティブ経済論(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
登録情報
- 出版社 : ダイヤモンド社 (2009/2/20)
- 発売日 : 2009/2/20
- 単行本 : 320ページ
- ISBN-10 : 4478006199
- ISBN-13 : 978-4478006191
- Amazon 売れ筋ランキング: - 225,977位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
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2019年7月4日に日本でレビュー済み
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Amazonで購入
本書では住むところをどこにするかというのは、人生の伴侶を誰とするか、どんな仕事に就くか、と並ぶ人生最大の三つの選択の一つと述べている。えてして、私達は大人になり働き始めると転勤などで自分の意図しないところに移住する人が多い(私もその1人)。しかしながら、住むところは自分の伴侶を決めることに決定的な役割を果たし、自分の所得や人間関係、幸福感、つまりは人生そのものに極めて大きな影響を与えるものであることを理解する必要があると気付かされる。様々はデータに基づいて論じられる本書は説得力もあり、なかなか面白く読了できた。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
役に立った
2016年6月15日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
よくある経済学者のエッセイ本なんですが…
このひと、都市論ってジェイコブスぐらいしか知らなさそうなんです
そんなおじさんが、嬉々として世界の都市を語ります
「ボス=ワッシュ」(これ、かれがつけたボストン―ワシントンDCメガロポリスの愛称らしい)
うわ、きもっ!!
そこで、
リチャード・フロリダ+バカ で検索したら、
私より100万倍知識のある方がばっさり切り捨てました。
まあ、彼がバカかどうかはおいておいて
彼を担いだ人たち「クリエイティブ・クラス」ってよりも不動産屋か株屋だったんだろうね
バブル期のばかばかしさを味わいたい方にはお勧めします。
※付記
最近わけあって、英語のアマゾン書評も見ましたが、 Richard Florida is ideot.
って、そのものズバリな書評がありました。翻訳書でもそうなんだから、ネイディブが読めばびっくりでしょうねぇ。
(また、彼を喜々として持ち上げているひとたちの薄っぺらさよ!)
このひと、都市論ってジェイコブスぐらいしか知らなさそうなんです
そんなおじさんが、嬉々として世界の都市を語ります
「ボス=ワッシュ」(これ、かれがつけたボストン―ワシントンDCメガロポリスの愛称らしい)
うわ、きもっ!!
そこで、
リチャード・フロリダ+バカ で検索したら、
私より100万倍知識のある方がばっさり切り捨てました。
まあ、彼がバカかどうかはおいておいて
彼を担いだ人たち「クリエイティブ・クラス」ってよりも不動産屋か株屋だったんだろうね
バブル期のばかばかしさを味わいたい方にはお勧めします。
※付記
最近わけあって、英語のアマゾン書評も見ましたが、 Richard Florida is ideot.
って、そのものズバリな書評がありました。翻訳書でもそうなんだから、ネイディブが読めばびっくりでしょうねぇ。
(また、彼を喜々として持ち上げているひとたちの薄っぺらさよ!)
2013年1月22日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
世界はフラット化しているのではなく、スパイキー化している。
限られた“場所”に人も、情報も、創造性も集まる。
富を生み出している地域、クリエイティブな地域は、世界の中でも限られており、グローバル化が進むにつれて、その集積はますます進んでいるという。
どこに住んでもインターネットにつながれるから情報が入手できるというのも大事だが、
それ以上に、どこに住むかによって創造性は大きな影響を受けるという視点も大事だ。
どんな人がいる場所か、どんな自然があるところか、どんなコミュニティがあるか、
どこに住むかは、考えている以上に重要なのかもしれない。
“現代のクリエイティブ経済における経済成長の真の原動力とは、才能と生産性に満ちた人々の蓄積と集中化である。彼らが特定の地域に寄り集まって住むことで、新しいアイデアが生まれ、その地域の生産性は増加する。”
限られた“場所”に人も、情報も、創造性も集まる。
富を生み出している地域、クリエイティブな地域は、世界の中でも限られており、グローバル化が進むにつれて、その集積はますます進んでいるという。
どこに住んでもインターネットにつながれるから情報が入手できるというのも大事だが、
それ以上に、どこに住むかによって創造性は大きな影響を受けるという視点も大事だ。
どんな人がいる場所か、どんな自然があるところか、どんなコミュニティがあるか、
どこに住むかは、考えている以上に重要なのかもしれない。
“現代のクリエイティブ経済における経済成長の真の原動力とは、才能と生産性に満ちた人々の蓄積と集中化である。彼らが特定の地域に寄り集まって住むことで、新しいアイデアが生まれ、その地域の生産性は増加する。”
2011年11月22日に日本でレビュー済み
確かにクリエイティブな人々が、アップルやグーグルに代表されるように、各国の経済をけん引しています。
かつての主力産業だった製造業の工場などは賃金の安い途上国へ移転し、先進国ではクリエイティブな人材をいかに誘致できるか、鍵のようです。
先進国は首都移転をするなどして人口分散を図っていたように見えますが、世界はメガシティ化が進行しているといいます。シカゴ、ニューヨーク周辺とか、中国やアフリカにもメガ都市が形成されつつあるようです。
東京の搾取とか言っていた人には発狂しそうな事実です。
とくに東京、大阪、名古屋の3圏が、世界一のメガシティ区域と指定され、昔教科書に載っていた京阪工業地帯とかいうのの第三次産業版みたいです。近代に主要産業が農業から工業へ移り、かつて企業城下町という言葉がありましたが、大三次産業が主力を占めるクリエイティブクラスの集積は、メガシティレベルのようです。
この本は州ごとに法律や税制の差が大きいアメリカのレポートが中心で、ゲイやボヘミアンの多い土地は地価が高い、などの統計がのっています。高収入の人のほうが自由なライフスタイルを選べるようです。
メルボルン→キャンベラとかボン→ベルリンとか首都移転したところとかはガン無視です。
是正措置などを、何もしなければそういう流れになる、という前提で話しています。人が集まっているとアナウンスすること自体が人を集め、寂れているとアナウンスすること自体が流出を加速してしまう、みたいな効果がありそうですが。
交通手段が自転車しかないとか田舎に水洗トイレがない世界の僻地から見ると、全国にライフンフラが敷かれ、通販も手紙も1日で届く日本は国全体が1つのメガ都市という感じがします。
共産主義にも似た、伝統社会の息苦しさに満足できない人は、教育と自分の才能が自由につかえる場所に希望を託し、能力を磨いて新天地を求めます。そうして都心は、田舎から人を集めてきました。
クリエイティブ職を担う、3Tと呼ばれる才能(talent)、技術(technology)、寛容さ(tolerance)ということで、2015年には渋谷区で同性婚がどうのとか争点になりましたが、国政ではフェミニズムのバックラッシュのような人たちが中枢を担っているようですが、日本は世界から優秀な人材が集まるユートピアとなるでしょうか。
かつての主力産業だった製造業の工場などは賃金の安い途上国へ移転し、先進国ではクリエイティブな人材をいかに誘致できるか、鍵のようです。
先進国は首都移転をするなどして人口分散を図っていたように見えますが、世界はメガシティ化が進行しているといいます。シカゴ、ニューヨーク周辺とか、中国やアフリカにもメガ都市が形成されつつあるようです。
東京の搾取とか言っていた人には発狂しそうな事実です。
とくに東京、大阪、名古屋の3圏が、世界一のメガシティ区域と指定され、昔教科書に載っていた京阪工業地帯とかいうのの第三次産業版みたいです。近代に主要産業が農業から工業へ移り、かつて企業城下町という言葉がありましたが、大三次産業が主力を占めるクリエイティブクラスの集積は、メガシティレベルのようです。
この本は州ごとに法律や税制の差が大きいアメリカのレポートが中心で、ゲイやボヘミアンの多い土地は地価が高い、などの統計がのっています。高収入の人のほうが自由なライフスタイルを選べるようです。
メルボルン→キャンベラとかボン→ベルリンとか首都移転したところとかはガン無視です。
是正措置などを、何もしなければそういう流れになる、という前提で話しています。人が集まっているとアナウンスすること自体が人を集め、寂れているとアナウンスすること自体が流出を加速してしまう、みたいな効果がありそうですが。
交通手段が自転車しかないとか田舎に水洗トイレがない世界の僻地から見ると、全国にライフンフラが敷かれ、通販も手紙も1日で届く日本は国全体が1つのメガ都市という感じがします。
共産主義にも似た、伝統社会の息苦しさに満足できない人は、教育と自分の才能が自由につかえる場所に希望を託し、能力を磨いて新天地を求めます。そうして都心は、田舎から人を集めてきました。
クリエイティブ職を担う、3Tと呼ばれる才能(talent)、技術(technology)、寛容さ(tolerance)ということで、2015年には渋谷区で同性婚がどうのとか争点になりましたが、国政ではフェミニズムのバックラッシュのような人たちが中枢を担っているようですが、日本は世界から優秀な人材が集まるユートピアとなるでしょうか。
2010年9月4日に日本でレビュー済み
この本の原題は『Who's Your City?』であり、こっちのほうが的を得ている。
「さあて、どこに住むのが快適かな…」そんな疑念を持っている人にこそ
オススメの本で、住む場所選びに必要な考慮すべき点が網羅されている。
この本で言う”クリエイティブな人々”とは”仕事を作り出す”人々のことで
あり、芸術関係やクリエイター職ではない。要するに起業家のことだ。
アメリカのみだが、このサイトでオススメの住む場所をリストアップできる。
残念ながらアメリカのみ。
[...]
「さあて、どこに住むのが快適かな…」そんな疑念を持っている人にこそ
オススメの本で、住む場所選びに必要な考慮すべき点が網羅されている。
この本で言う”クリエイティブな人々”とは”仕事を作り出す”人々のことで
あり、芸術関係やクリエイター職ではない。要するに起業家のことだ。
アメリカのみだが、このサイトでオススメの住む場所をリストアップできる。
残念ながらアメリカのみ。
[...]
2009年3月2日に日本でレビュー済み
前作に引き続きクリエイティブな職種(クリエイティブ・クラス)の人々の
動向を追う(今回は不動産市場の視点から)。一風変わった論点としては、
ボヘミアンやゲイの住むような街の不動産価値は高い!というものもある。
それは余談としても、金融街の住人に代表される、高所得でイノベーティブ
な人々の居住地選好が、都市の様相とその不動産価値に大きな影響を及ぼし、
いわゆる勝組都市と負組都市が鮮明になっているという指摘は、東京圏など
でも実感されるところであろう。
原著が発刊されたのはリーマン・ショック前だが、クリエイティブ・クラスの
人々も今般危機で大打撃を受けたはずで、彼らに支えられてきた都市の構造
が今後どうなるかに、大いなる興味を抱かざるを得ない。ロンドンなどでは、
既に不動産価格が大幅に下落している。クリエイティブといっても様々ある
のだろうが、実需が伴わないものには大幅な調整が生じることは必然か。
なお、このような主旨とは別に、世界におけるメガ都市圏の捕捉・分類など、
面白いデータもあるので、都市比較論などが好きな人にはそれだけでも買い。
動向を追う(今回は不動産市場の視点から)。一風変わった論点としては、
ボヘミアンやゲイの住むような街の不動産価値は高い!というものもある。
それは余談としても、金融街の住人に代表される、高所得でイノベーティブ
な人々の居住地選好が、都市の様相とその不動産価値に大きな影響を及ぼし、
いわゆる勝組都市と負組都市が鮮明になっているという指摘は、東京圏など
でも実感されるところであろう。
原著が発刊されたのはリーマン・ショック前だが、クリエイティブ・クラスの
人々も今般危機で大打撃を受けたはずで、彼らに支えられてきた都市の構造
が今後どうなるかに、大いなる興味を抱かざるを得ない。ロンドンなどでは、
既に不動産価格が大幅に下落している。クリエイティブといっても様々ある
のだろうが、実需が伴わないものには大幅な調整が生じることは必然か。
なお、このような主旨とは別に、世界におけるメガ都市圏の捕捉・分類など、
面白いデータもあるので、都市比較論などが好きな人にはそれだけでも買い。
2010年1月31日に日本でレビュー済み
本書は「場所」というものについて、3つの気付きを与えてくれる。
1. 人生において「何を」「だれと」行うかに加え、「どこに」住むかということも重要である。
2. ごくわずかな「メガ地域」がグローバル化する経済活動をリードしている。世界はフラット化するどころか、一部のメガ地域のみがスパイクのように飛び抜けた「スパイキーな世界」になっている。
3. 場所には、そこに住む人々によって生み出される「性格」がある。住む場所を選択するときは、自らが居住地に対して求めるものと、その場所の性格が合っているか見極めることが大切である。
各個人が自己実現をするために場所をどのように選択すればよいか、という側面が本書は強いが、企業が「どこで」事業を行うかという側面にも応用出来るであろう。世界はフラット化しないのであれば、その地域に合わせた事業展開が求められる、などである。
トーマス・フリードマンの「フラット化する世界」と対比して読むと、さらに深い洞察が得られるように思えた。
1. 人生において「何を」「だれと」行うかに加え、「どこに」住むかということも重要である。
2. ごくわずかな「メガ地域」がグローバル化する経済活動をリードしている。世界はフラット化するどころか、一部のメガ地域のみがスパイクのように飛び抜けた「スパイキーな世界」になっている。
3. 場所には、そこに住む人々によって生み出される「性格」がある。住む場所を選択するときは、自らが居住地に対して求めるものと、その場所の性格が合っているか見極めることが大切である。
各個人が自己実現をするために場所をどのように選択すればよいか、という側面が本書は強いが、企業が「どこで」事業を行うかという側面にも応用出来るであろう。世界はフラット化しないのであれば、その地域に合わせた事業展開が求められる、などである。
トーマス・フリードマンの「フラット化する世界」と対比して読むと、さらに深い洞察が得られるように思えた。









