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クラインの壷 (新潮文庫) 文庫 – 1993/1/28

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商品の説明

内容紹介

ゲームブックの原作募集に応募したことがきっかけでヴァーチャルリアリティ・システム『クライン2』の制作に関わることになった青年、上杉。アルバイト雑誌を見てやって来た少女、高石梨紗とともに、謎につつまれた研究所でゲーマーとなって仮想現実の世界へ入り込むことになった。ところが、二人がゲームだと信じていたそのシステムの実態は……。現実が歪み虚構が交錯する恐怖!

内容(「BOOK」データベースより)

ゲームブックの原作募集に応募したことがきっかけでヴァーチャルリアリティ・システム『クライン2』の制作に関わることになった青年、上杉。アルバイト雑誌を見てやって来た少女、高石梨紗とともに、謎につつまれた研究所でゲーマーとなって仮想現実の世界へ入り込むことになった。ところが、二人がゲームだと信じていたそのシステムの実態は…。現実が歪み虚構が交錯する恐怖。


登録情報

  • 文庫: 412ページ
  • 出版社: 新潮社 (1993/1/28)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4101080127
  • ISBN-13: 978-4101080123
  • 発売日: 1993/1/28
  • 商品パッケージの寸法: 15 x 10.6 x 1.6 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.3 86件のカスタマーレビュー
  • Amazon 売れ筋ランキング: 本 - 9,766位 (本の売れ筋ランキングを見る)
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カスタマーレビュー

トップカスタマーレビュー

形式: 文庫 Amazonで購入
この小説は、どんなジャンルと形容していいのかわかりません。
サスペンス、ミステリ―、SF、エンターテイメントの要素が絶妙に組み合わさっていて、しかもどのジャンルのファンも唸らせる、そんな作品のように思いました。
今から25年ちかく前の1989年に、これほどリアルな「仮想現実」を描ききった著者の才能に恐れ入ります。

当時、仮想現実や体験型ゲームがどの程度周知されていたかは、現在20代中盤の私にはわかりません。
ただ、まちがいなく、今よりはずっと低い認知度だったはずです。
なにしろ、「パプリカ」や「マトリックス」が世に出る前の作品ですからね。

にもかかわらず。この名作が現代まで変わらず評価され続け、復刊も経て残っていることは幸運でした。
それくらい楽しめる作品です。
むしろゲームで育った世代だからこそ、という面もあるかも。

今後、仮想現実の技術が向上し、実際に「クラインの壺」のような機械が出現したら、メディアはこぞってこの本を取り上げるかもしれません。そして、何万部も売れて、その年のベストセラーになるような、そんな予感さえします。
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形式: 文庫
何冊か推理小説を読んでいると、「展開が途中で読めて面白くなかった」小説というのもたまに、あります。

この小説も、同じようにラストというか展開が途中で分かってくる方も多いのではないかと思います。でも、最高傑作というのはそれでも面白い。まず、設定がずば抜けて面白い、伏線の張り方および回収の仕方、最高です。20年近く前の作品ですが、ミステリ好きなら読むべき一冊だと思いました。
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形式: 文庫
触覚、嗅覚、味覚まで実際に体験できるヴァーチャルリアリティ・システム『クライン2』の製作に関わることになった彰彦。テストプレイヤーとして参加していくが…。
あまり作品のネタバレはしたくないのだが、内容としては崩れ行く自我、自己が描かれている。岡嶋二人名義ではあるが、実質的には(現PN)井上夢人が一人で書いていたらしいが、確かにこのテーマ自体は、『メドゥサ、鏡をごらん』であるとか、『プラスティック』であるとかに通ずるものがある。既に、井上夢人の作風というものが出来上がっていた、ということをこの作品を読むと感じることができる。
この作品が書かれたのが89年。「ゲームブック」という単語であるとかに時代を感じる部分がないわけではないのだが、文章自体に古臭さを感じることはない。むしろ、まだファミコンソフトが最新のゲーム機であったようなこの時代に、実体験できるゲーム機、というアイデアで作品が描かれた先見性に脱帽せざるを得ない。
現在でも十分に楽しめる作品だと思う。
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形式: 文庫
すべての感覚が現実と同じように体感できるバーチャルゲームのテストプレイヤーになった主人公。
この作品が89年に書かれたというのだから作者の先見性に脱帽です。
近い未来にこんなゲームができるんじゃないか・・・?と思われる今だからこそこの本をリアリティをもって読めたのかもしれません。
通勤時の読書に・・・と思って手に取った本でしたが、途中から続きが気になって一気に読んでしまいました。
人に薦めたくなる作品です。
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形式: 文庫
ヴァーチャルリアリティの恐怖を描いたSFモノの傑作。最初は自らが書いた作品がゲーム化されると聞き、喜び勇んでテストモニターになったのだが、そのあまりにもリアルなヴァーチャルの世界に引き込まれ、いつしか現実と虚構の境がつかなくなる。スピード感あふれるストーリーに引き込まれると同時に、ラストの展開に恐怖を感じずにはいられない。
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形式: 文庫
80年代後半に発表された作品だが、そのアイデアの先見性にまず驚かされる。当時の読者にこの設定はどう写ったのか。21世紀の今読んだ方がよりその設定や世界観を身近なものとして実感できるのではないだろうか。
プロット自体はあのPバーホーベンの「トータルリコール」を彷彿とさせるが、重要なことだが、本作の方がトータルリコールより数年も以前に書かれているのである。しかも記憶ではなく仮想現実装置をモチーフにしているのでこれはもうマトリックスの世界観も先取りしていたと言っても大袈裟ではない。この種の仮想現実ものとしては本作でのプロット以上の展開は思い付かないだろう。なので、今から読むとこの種のテーマのSF映画を沢山見ている人にはひょっとしてありがちなオチだなあと思ってしまう人もいるかもしれないが、これが元祖なのである。本作の時点で完璧なプロットが考案されたので、その後の同種の作品がその展開をなぞるを得なくなっているのである。その点を踏まえて読んで頂きたい。
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