Amazon.co.jp:カスタマーレビュー: クライマーズ・ハイ [DVD]
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クライマーズ・ハイ [DVD]
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カスタマーレビュー
カスタマーレビュー
5つ星のうち4.0
星5つ中の4
評価の数 46
星5つ
58%
星4つ
11%
星3つ
13%
星2つ
9%
星1つ
9%
クライマーズ・ハイ [DVD]
佐藤浩市
形式: DVD
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上位の肯定的レビュー
高評価のレビュー全39件を表示
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大ぶうちゃん
5つ星のうち5.0
ドラマの方が映画より良いです
2018年4月5日に日本でレビュー済み
横山秀夫のクライマーズハイが出た時にすぐに読みました。本当に感動しました。それで、映画を観てがっかりしていたところ、NHKで前後編としてドラマ化されて放映されましたが、本当に原作に忠実で佐藤浩市の名演技と脇役の演技が光る秀作です。お勧めします。
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9人のお客様がこれが役に立ったと考えています
上位の批判的レビュー
低評価のレビュー全6件を表示
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SURF
5つ星のうち3.0
一見の価値あり
2017年5月22日に日本でレビュー済み
後編の製造部とのドタバタが某洋画のシーンと似ている。
こんなところで!と唸ってしまった。
他は素晴らしい。
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9件中1 - 9件目のレビューを表示
(「墜落事故」 込み).
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ふるさと一番
5つ星のうち5.0
未曽有の大
事故
に報道する地元紙記者を描いた骨太かつ熱い傑作ドラマ
2015年3月29日に日本でレビュー済み
形式: DVD
Amazonで購入
日航ジャンボ機墜落
事故
を追う地元紙の新聞記者たちを描いた傑作ドラマ。主人公の佐藤浩市をはじめとし、いかにも新聞記者っぽい役者たちを起用しており、社内力学の描き方も含め、本物の新聞社をのぞき見ているかのような臨場感がある(編集会議、社主の影響力、社内派閥、編集と販売の対立など)。「たぶん」「おそらく」という個人の判断や憶測に基づいた記事を世の中に出してはいけないという報道機関としての大原則、真実に迫ることの厳しさがきちんと描かれていて、好感が持てる。家族との関係、過去の部下・上司とのいきさつなど、働く男の心情を丁寧に描いたうえで、互いの熱い思いがぶつかり合い、大声で言い合う場面も多い骨太な男たちのドラマ。何度見ても心が熱くなる。絶対的におすすめです。
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るーとさ
5つ星のうち5.0
リアルでテーマが深い
2007年9月5日に日本でレビュー済み
形式: DVD
Amazonで購入
「日航機墜落
事故
」関連の数多いドラマの中で、最もリアルでテーマが深いと思う。
しかし、センセーショナルではありません。主人公がかっこいいわけでもありません。
告発ドラマでもありません。お涙ちょうだいでもありません。
もちろん、第一級のエンターテインメントして堪能できますが、テーマはその奥にある。
大
事故
をショーとして見てしまう下衆な好奇心はマスコミだけでなく誰にでもあります。
もちろん自分もその一人だからこそ、このDVDを買ったわけですが、痛烈に批判されました。
事故
当時を知る者にとって、時代設定や舞台設定がきわめてリアルで、どっぷりと
ドラマの世界に引き込まれ、最後に深く考えさせられる稀有な作品です。
32人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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辛口でごめんね☆丸
5つ星のうち4.0
きれい事では済まない報道というありかた。
2006年5月2日に日本でレビュー済み
形式: DVD
Amazonで購入
昨今、劇画を原作とした、実に安易で軽薄なドラマがその食いつきの良さで高視聴率をとっているわけですが、このドラマは誠に重たいくらい、視る者におもねることはしていません。
さすがは新聞記者出身の横山秀夫原作。
そして、凄い出演陣。佐藤浩市、大森南朋、岸部一徳、松重豊、大和田伸也、塩見三省、光石研、杉浦直樹…。
もう一目見ただけで、これはTVドラマじゃない、映画だと唸ってしまうような演技派の人々が出て重厚感を醸し出しています。
舞台は新聞社。主人公は遊軍記者の悠木和雄(佐藤浩市)。彼の視点で新聞社の内情が語られる。
日航機が
墜落
との一報を耳にし、社内はすわ大事故勃発と沸き立つ。現地に飛び、他社とのスクープ合戦の中で、
墜落
の一報を入れる記者(大森南朋)だが、その頃現場は群馬か長野かで、社内は大揉めに揉めていた。
そこにはきれい事は描かれない。大丈夫か、こんな事まで流しちゃって。こういう時はやはりNHKだ。他局の新聞社系TVじゃ絶対に流せなかっただろうなぁ。新聞を売るために、大惨事を横目に対立する編集局と販売局、そして社主。生々しいやり取りがリアルに、実に人間くさく描かれています。
大人のドラマを待っていた人には、納得の一枚だと思います。
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アクエリオン
5つ星のうち4.0
映画との比較
2008年8月24日に日本でレビュー済み
形式: DVD
Amazonで購入
7月に映画版を観てから原作を読み、ネットでの評価でこのドラマのDVDを
購入して鑑賞しました。
以下率直な比較となります。
1.ストーリー TV版が原作に近く丁寧。映画版は複線が中途半端で省略し
た方が分かり易かった。
2.緊迫度 墜落事故の第一報を流す共同配信の場面や現場雑感のくだり
は映画版が勝ってます。TV版は良くも悪くもNHKっぽく割と
淡々としている感がある。
3.キャスト どちらも甲乙つけ難い。私的にはハイエナのような佐山記者
を演じた映画版堺雅人の凄みに軍配を上げたいですが。
4.演出 緊迫感では映画版ですが、TV版は構成がしっかりしており
、流れるような演出です。極力無駄を省いて原作のエッセン
スを巧みに伝えています。また、登山の場面はかなり本格的
でTVドラマの域を超えた意気込みを感じます。
以上総合的にはTV版を評価したいと思いますが、本作特有の”緊迫感”をより
感じたければ、映画版は期待を裏切る事はありません。
どちらも2時間半の時間を全く苦痛に感じさせないテンポの良さと迫力があります。
29人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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みなとかずあき
VINEメンバー
5つ星のうち5.0
10年ぶりに観たけれど、やはり観応えのあるドラマでした
2015年7月19日に日本でレビュー済み
形式: DVD
NHKで放送されたのがもう10年前になるのでしょう。当時、前編は観たという記憶がありました。何気に観たけれど、これはすごいドラマだと思って後編も観ようと思ったはずですが、何かの都合で観ることができなかったので、ずっと不完全燃焼のまま来ていました。いつかは最後まで観終えたいと思っていながら、チャンスがなかったというのか、そのままになってしまいました。当時録画するという手もあったはずなのですが、何故かそこまではしなかったようです。
今年(2015年)は、日航機墜落
事故
から30年という節目の年でした。改めていろいろなメディアで、当時のことやその後のことが取り上げられることがありました。そんな時に、やはりどうしても気になってしまったのが、この『クライマーズ・ハイ』でした。これを逃すと、もう自分から手を伸ばして観ることはないような気もして、思い切って観てしまいました。
原作の小説は読んでいません。私にとって『クライマーズ・ハイ』はこのNHKのドラマ版なのです。なので、前編は10年前に観たとおりでした。改めてみると佐藤浩市だけでなく、今や多くのドラマなどに出ている大森南朋や松重豊が重要な役回りで出ているのを確認しました。そうした人たちも含め、みな若いですねえ(当然と言えば当然ですが)。
そして、観損ねていた後編へと向かうのですが、何だか観た覚えがあるような気がしてなりませんでした。いや、確かにこれは観ています。
さらに、大森南朋と堺雅人が入れ替わっていた印象があります。???何だか、自分の記憶があやしくなってしまいます。
おそらく、再放送か何かで後編も観ていたのでしょう。そう言えば映画版も観たような記憶があります。それでどこかで何か印象が変わってしまっていたのでしょう。人間の記憶とは当てにならないものです。
印象が変わるということで言えば、この話そのものが記憶していたものとは違っていたことにも気付きました。
1985年8月12日の日航機墜落
事故
が題材となっており、特にこのドラマ版では当時のNHKニュースなどの映像もふんだんに使われている(これも若い頃の池上彰が映像の中で登場しています)ので、そちらのインパクトが強いのですが、この話そのものは
事故
のことよりも地方新聞社で働く人たちがいかにして新聞づくりをしているのか、新聞といえども営利企業であることと真実を伝えようとする公器としての役割との間で悩み、葛藤し、あるいは勢いで動いてしまう人たちであるのかということを伝えようとしているのだと思いました。
また、その真実を伝えようとすることが、いかに難しいことであり、さらに真実というもの自体が何であるのかということまで問うているように思います。
そして、その真実というものは単にメディアがどう取り扱うかというだけでなく、人間一人ひとりがどのように向き合うべきなのかということまで伝えているように思います。そのあたりは、主人公の悠木と息子、友人の安西と息子といった個人のドラマとしても描かれています。
『クライマーズ・ハイ』というタイトルも、登山中に興奮状態が極限にまで達し、恐怖感が麻痺するというのを、大
事故
を報道しようとする新聞記者たちの興奮になぞらえているのかと思っていましたが、それよりもそのクライマーズ・ハイが解けた時の恐怖感をこそ例えようとしたのだと、今では思います。
そんな物語の前では1回観ているかどうかなどということはどうでも良くなってしまいました。何度観てもいいのです。そして、何度も考え、味わうのが良いのでしょう。そんな気にさせてくれるのは、この原作もすごいのでしょうが、佐藤浩市をはじめとする錚々たる顔ぶれの役者さんたちの演技や、その演技を演出したスタッフなど製作者の方々の思いが詰め込まれたこのドラマがやはりすごいのだと思いました。
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sanjunio
5つ星のうち5.0
映画版に混乱した人、こちらのドラマ版へどうぞ。本当の感動がありますよ。
2011年11月6日に日本でレビュー済み
形式: DVD
原田眞人監督堤真一主演の映画作品バージョンを先に観て、なんか微妙に違うなーと思ってこちらの作品を見た。
この作品はNHKの前編後編のドラマとして放映されたもので確かに映画版とくらべると
事故
現場の映像は
事故
当時のTV映像のみだしオーストラリアロケもない。役者も岸本加世子、岸部一徳など大物脇役もでているけれど、映画版ほどの個性はない。だけど、この地味さが本来の小説の持ち味をよく生かしていて、誰がなんと言おうが映画版よりもはるかにこのドラマ版のほうがよい。
逆に映画版は派手にしなければ客がとれないと思ったのだろうが、社長のあからさまなセクハラ、先輩後輩関係なしの罵倒の連続、不必要なオーストラリアロケ、地方の新聞社にあるまじき社長室やオフィスに高級料亭の飲み会、すべてが作品のテーマにマイナスに働いてしまったことが、このドラマ版を見ると納得できる。
なによりも理解できたのが悠木の登山シーンと安西の存在。映画版ではよくわからなかったけれど、成長した安西の息子と引退した悠木をつなげることで、失った家族の絆が再構築される未来への伏線が描かれ、日航機
事故
でてんやわんやした頃の悠木の器がさらに大きくなったことが見えてとても心温まる。
さらに日航機
事故
において、いったんくじけてしまった悠木が出会った遺族の残した「
墜落
した原因をきっちりと調べてください」という言葉に火が付いた悠木の心は、映画版では非常に不明瞭だが、この作品は観客の心までぐっと掴む。
そして部下の死。映画版では死に対してなんの考慮もなく社の仲間の冷たさにあきれる思いがしたが、原作では全然ちがうじゃないか!身内の死よりも金になる死を優先するのかという悲痛なテーマがしっかりと語られる。
これだけ作品の力に差がついてしまうと主演の堤真一には申し訳ない気がする。でも堤が主演でもこのドラマ版は佐藤浩一と同じくらいの完成度はあっただろう。やっぱり原田眞人監督か、スポンサーどもが映画版をだいなしにしてしまったのかも。
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みぃ
5つ星のうち4.0
稼ぐ事と使命感
2009年2月11日に日本でレビュー済み
形式: DVD
全編観る中で、何度も黒澤明の「生きる」を思い出した。
この作品のメインテーマの一つは、多分、「人はパンのみにて生きるにあらず」なのだろうと。
新聞記事を読者受けよくする事が使命感だった、若き日の悠木が、死に至らしめた望月。その存在が折に触れて浮上し、悠木の価値観を揺らす。
が、しかし、価値観とはなんだろう。
「正しい真実が知りたい」墜落事故遺族
「複雑な真実より、単純に良い感情の方向性に導いて欲しい」読者
「命の重さに差があるのか」を問いたい大事件外の遺族
「自分が重要な仕事をやり遂げた実感が欲しい」若手新聞記者
「若手の情熱に共感しながら、上部を老獪に説得する力を持たず苦しむ」主人公
「新聞記者である情熱を取り戻したい」と思いながら、現実の処理に追われる管理職たち
「実際の流通現場に受け入れてもらわなければ、自社の存続は危ない」と感じ、情熱のコントロールを迫る販売担当者達。
それ以外にも様々な価値観が交差する「組織」というもの。
面白いと思ったのが、「正」と「誤」が非常に見分け難い状態に描写されている事だ。
いわゆる青春ドラマなどは、情熱を持った若者が単純に「正」で描かれる事が多い。
が、若者の情熱のままに進もうとした結果が「誤」となったり、管理職達が自らの権威や組織の秩序を守る為あえて「誤」となったり、それが非常に表裏一体となっている気がする。
しかし、会社組織というものも秩序だって見えながら、非常に泥臭いものだな〜と改めて思う。「絶対」が存在しない世界。
ただ、一点注意が必要なのは、この作品では、日航機墜落事故はただのモチーフに過ぎないと言う事。そこを間違えると、何だか、分からなくなってしまうかもしれません。
でも、非常に入れ込んで観れる作品だと思います。
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十兵衛殿
5つ星のうち5.0
おまえとアンザイレンだ!
2006年5月15日に日本でレビュー済み
形式: DVD
85年に御巣鷹山に墜落した日航機
事故
を追った地方新聞社の熱い男たちのドラマです。
面白い。そして熱い。
NHKで放送された時にその緊張感に釘付けになりました。味のある出演者たちの火花を散らす演技合戦は見ものです。
特に主人公を演じた佐藤浩市、渋すぎます。同年代の男として職場で上と下の板ばさみになる苦悩や、家族との葛藤は共感させられます。
音楽や映像もかなりがんばっていて最後まであきさせない作品です。日航機
事故
を扱った重い雰囲気の漂う話ですが、エンターテイメントととしてよくできた作品なので是非多くの人に観てもらいたいと思います。
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MK5
5つ星のうち4.0
面白い。体育会系の汗を目で感じる。
2012年12月29日に日本でレビュー済み
形式: DVD
佐藤さんの演技が冴える。
男達の職場で汗が血のようにほとばしる。
欲と権力、次々と倒れていく記者関係者、そして飛行機墜落事故犠牲者達。
新聞社内部の人間関係の描き方も泥臭い部分だけでなく、対比的に部下達のさり気ない会話を挟み込む描写がいい。
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