クズの本懐 3巻 (デジタル版ビッグガンガンコミックス) Kindle版
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言語日本語
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出版社スクウェア・エニックス
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発売日2014/4/25
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ファイルサイズ36794 KB
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カスタマーレビュー
5つ星のうち4.4
星5つ中の4.4
27 件のグローバル評価
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2014年4月27日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
実際に、この作品に出てくるような人って老若男女問わず、一定数は存在しますよね。
それを性癖というのか、自己防衛本能というのか、単に性格が悪いと片づけてしまうのか、
いろんな考え方ができそうですが、現実に存在する以上は、現実的に対処していくほかは、
方法が無いわけで。
そういう意味で、今巻の最後に主人公の花火ちゃんが花火ちゃんなりに決意したことが、
今後どのように展開していき、どのような結末を迎えるのか、今から興味津々です。
それにしてもこの作者様の作品は、描写等の魅せ方が上手いのか、とても生々しく見えます。
そこも、こういう題材の作品だけに魅力的に感じます。今後も期待したい作品の一つです。
それを性癖というのか、自己防衛本能というのか、単に性格が悪いと片づけてしまうのか、
いろんな考え方ができそうですが、現実に存在する以上は、現実的に対処していくほかは、
方法が無いわけで。
そういう意味で、今巻の最後に主人公の花火ちゃんが花火ちゃんなりに決意したことが、
今後どのように展開していき、どのような結末を迎えるのか、今から興味津々です。
それにしてもこの作者様の作品は、描写等の魅せ方が上手いのか、とても生々しく見えます。
そこも、こういう題材の作品だけに魅力的に感じます。今後も期待したい作品の一つです。
2014年4月29日に日本でレビュー済み
3巻では、恐らく作中一のキーマンにして、最大の「クズ度」を誇る人物に焦点が当たります。
この作品の「クズ」という語について今までヌルいと言っていた人が多かった気がしますが、そういう人たちはぜひこの巻を読んでいただきたい。
ちなみにですが、クズという点では次巻でスポットが当たる人物についても印象がかなり変わってくるはずです
この作品におけるクズとはどういう定義なのか。1~2巻のレビューではタイトル負けしているという評価が散見されます
この作品におけるクズとは「人の気持ち・好意に対する態度」のことを指しているのかなと感じます。
一部ネットでも話題になりましたが、花火の「興味のない人から向けられる好意ほど気持ち悪いものはない」という台詞にもこの作品のテーマや花火自身の価値観が現れていると思われます。
後にこの台詞はブーメランとなって突き刺さるわけですが、この巻では更に一歩踏み込んでいます。
この巻で花火は「他人の好意を利用してしまった」と罪悪感のような感情を抱きます。そして、自分と同じく他人の好意を手玉に取るある人物には明確な嫌悪感を抱いています。つまるところ、花火は真面目で潔癖な人物なのではないでしょうか。
1巻で彼女は「クズとしての本懐を遂げてもいいではないか」と語っていますが、クズを自称するにはピュア過ぎるのだと思います。
花火の言動や態度は一見すると自分本位で他人の気持ちを顧みない人物のように思われます。しかし、その実、他人の気持ちや自分に向けられる好意について真剣に考え、そして苦悩します。特に、とある人物から向けられる本気の気持ちには、自分がそれにちゃんと向き合えないと苦しみ、涙を流します。前巻でのクラスメイトとの恋愛相談からも花火の真面目さが垣間見えるのではないでしょうか。
そんな花火がこの巻では「自分の目的を叶えるためにはどんなふうにでも変わってみせる」との決意を抱くことになります。
その瞳に宿る光は怪しく、そして酷く濁ったように感じられます。彼女はその願いを遂げて幸せになれるのでしょうか。
この作品は既にクズである人々が本懐を遂げるのではなく、真面目で一途な人たちがクズへと至ることを本懐とする作品なのかもしれません。
・・・なんてことを、この巻を読んで感じました。
「クズの本懐」という作品は話が展開していくに連れて、各人物の印象がとても大きく変わる作品です。
この作品への評価を下すにはもう少し時間をかけてみてもいいのではないでしょうか。少なくとも、もう一人の主人公である彼に焦点が当たる次巻を読んでからでも遅くはないと思います。
この巻も良い引きですし、次巻が気になる終わり方になっているのではないでしょうか。
個人的には幸せな終わり方をしもらいたいんですけどね。そのためにはえっちゃんとモカに頑張ってもらいたい。頑張れ、超頑張れ。
この作品の「クズ」という語について今までヌルいと言っていた人が多かった気がしますが、そういう人たちはぜひこの巻を読んでいただきたい。
ちなみにですが、クズという点では次巻でスポットが当たる人物についても印象がかなり変わってくるはずです
この作品におけるクズとはどういう定義なのか。1~2巻のレビューではタイトル負けしているという評価が散見されます
この作品におけるクズとは「人の気持ち・好意に対する態度」のことを指しているのかなと感じます。
一部ネットでも話題になりましたが、花火の「興味のない人から向けられる好意ほど気持ち悪いものはない」という台詞にもこの作品のテーマや花火自身の価値観が現れていると思われます。
後にこの台詞はブーメランとなって突き刺さるわけですが、この巻では更に一歩踏み込んでいます。
この巻で花火は「他人の好意を利用してしまった」と罪悪感のような感情を抱きます。そして、自分と同じく他人の好意を手玉に取るある人物には明確な嫌悪感を抱いています。つまるところ、花火は真面目で潔癖な人物なのではないでしょうか。
1巻で彼女は「クズとしての本懐を遂げてもいいではないか」と語っていますが、クズを自称するにはピュア過ぎるのだと思います。
花火の言動や態度は一見すると自分本位で他人の気持ちを顧みない人物のように思われます。しかし、その実、他人の気持ちや自分に向けられる好意について真剣に考え、そして苦悩します。特に、とある人物から向けられる本気の気持ちには、自分がそれにちゃんと向き合えないと苦しみ、涙を流します。前巻でのクラスメイトとの恋愛相談からも花火の真面目さが垣間見えるのではないでしょうか。
そんな花火がこの巻では「自分の目的を叶えるためにはどんなふうにでも変わってみせる」との決意を抱くことになります。
その瞳に宿る光は怪しく、そして酷く濁ったように感じられます。彼女はその願いを遂げて幸せになれるのでしょうか。
この作品は既にクズである人々が本懐を遂げるのではなく、真面目で一途な人たちがクズへと至ることを本懐とする作品なのかもしれません。
・・・なんてことを、この巻を読んで感じました。
「クズの本懐」という作品は話が展開していくに連れて、各人物の印象がとても大きく変わる作品です。
この作品への評価を下すにはもう少し時間をかけてみてもいいのではないでしょうか。少なくとも、もう一人の主人公である彼に焦点が当たる次巻を読んでからでも遅くはないと思います。
この巻も良い引きですし、次巻が気になる終わり方になっているのではないでしょうか。
個人的には幸せな終わり方をしもらいたいんですけどね。そのためにはえっちゃんとモカに頑張ってもらいたい。頑張れ、超頑張れ。
2016年8月22日に日本でレビュー済み
花火=イケ女+サイコ+バイ(今ココ)
バイ設定が追加されましたよ。皆さん。
まぁとはいえ気付かないだけであって、実際には5人に1人がバイなのです。
切欠さえあれば5人に1人が同性とセックスしても興奮するようになります。
だからこれは自然・・・自然・・・。
今回は花火と周りとの交流にまで踏み込んだ巻です。
キー的なせりふがあり、もっともサイコパスの発露具合がやばい鐘井 鳴海が
「あなたもこっち側の人間」と花火に言うシーンがあります。
自己愛性パーソナリティ障害かな?
とにかく承認欲求の塊ですね。自己肯定感が沈み込んでいるんでしょうか?
回想の中学校以前に何かありそうですね。小さな子供時代とかに鍵っ子だったりするとこういう人格になります。
鐘井 鳴海はビッチという単純な言葉で表すのはすこし心配になります。ちょっとお薬だしときますね。
ああなるほど
「クズの本懐」なんてたいそうな名前をつけていたけど表記詐欺ではなく
一応クズというものをちゃんと意識していたんですね。
サイコパス、ソシオパスというのは少しずつ発露していくものです。
女性型サイコパスには色情という大きな特徴があります。
日常的な嘘
性行為などに抵抗がなく合理的に利用する。
執着心が強すぎる。
主人公たちにはすべて当てはまります。
おそらく作者さんは似たような経験をした人を取材したり、聞いたりして元ネタにしているのでしょう。
それをサイコパスではない作者さんが「我々にもわかる程度に精神的脚色」をしているから読み物になる。
すばらしい。
バイ設定が追加されましたよ。皆さん。
まぁとはいえ気付かないだけであって、実際には5人に1人がバイなのです。
切欠さえあれば5人に1人が同性とセックスしても興奮するようになります。
だからこれは自然・・・自然・・・。
今回は花火と周りとの交流にまで踏み込んだ巻です。
キー的なせりふがあり、もっともサイコパスの発露具合がやばい鐘井 鳴海が
「あなたもこっち側の人間」と花火に言うシーンがあります。
自己愛性パーソナリティ障害かな?
とにかく承認欲求の塊ですね。自己肯定感が沈み込んでいるんでしょうか?
回想の中学校以前に何かありそうですね。小さな子供時代とかに鍵っ子だったりするとこういう人格になります。
鐘井 鳴海はビッチという単純な言葉で表すのはすこし心配になります。ちょっとお薬だしときますね。
ああなるほど
「クズの本懐」なんてたいそうな名前をつけていたけど表記詐欺ではなく
一応クズというものをちゃんと意識していたんですね。
サイコパス、ソシオパスというのは少しずつ発露していくものです。
女性型サイコパスには色情という大きな特徴があります。
日常的な嘘
性行為などに抵抗がなく合理的に利用する。
執着心が強すぎる。
主人公たちにはすべて当てはまります。
おそらく作者さんは似たような経験をした人を取材したり、聞いたりして元ネタにしているのでしょう。
それをサイコパスではない作者さんが「我々にもわかる程度に精神的脚色」をしているから読み物になる。
すばらしい。




