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クオーレ (新潮文庫) 文庫 – 1999/3

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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

イタリアの少年エンリーコが毎日の学校生活を書いた日記と、あのジェノヴァの少年マルコが母親を捜して遠くアンデスの麓の町まで旅する『母をたずねて三千里』など、先生の毎月のお話九話。どれも勇敢な少年と、少年を見守る優しい大人たちとの心のふれあいを描く不滅の愛の物語です。どこの国でも、いつの時代でも変わらない親子の愛や家族の絆の強さを、読みやすい新訳でお届けします。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

アミーチス,エドモンド・デ
1846‐1908。陸軍将校としてイタリア統一のため、対オーストリア第三次独立戦争などに出征したのち、24歳で文筆生活に入る。軍隊生活を題材にした中短篇を皮切りに、次第に紀行作家としての名声を高める。『クオーレ』(1886)は、日本でも1902年初訳以来、読み継がれている。なかでも5月の「今月のお話」として収録の「母をたずねて三千里」は有名

和田/忠彦
1952年、長野県生まれ。京都大学大学院文学研究科博士課程修了。東京外国語大学教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) --このテキストは、絶版本またはこのタイトルには設定されていない版型に関連付けられています。


登録情報

  • 文庫: 508ページ
  • 出版社: 新潮社 (1999/03)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4102190112
  • ISBN-13: 978-4102190111
  • 発売日: 1999/03
  • 商品パッケージの寸法: 15.6 x 11 x 2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.5 8件のカスタマーレビュー
  • Amazon 売れ筋ランキング: 本 - 208,609位 (本の売れ筋ランキングを見る)
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形式: 単行本
「クオーレ」は「心」を意味するイタリア語。親子や師弟間の愛情、家族の絆の大切さを、
10歳の少年エンリーコの1学年10ヶ月の日記という形で描いた作品。新潮文庫20世紀の
100冊の中の1冊。1902年(明治35年)の作品。

この作品は、エンリーコ少年の日記、今月のお話、そして父母からのメッセージの3層構造に
なっている。父母や先生などの目上の人を敬う気持ち、貧しい人たちに対する思いやりの心、
一生懸命学ぶことの大切さ、それらを描いた話は、どれも心に深く染み入ってくる。現代の
私たちが忘れてしまったりなくしてしまったかけがえのないものが、この作品の中にはある。
読んでいて泣きたくなるような個所もあった。大切なものはなにか?この作品は、それを
教えてくれた。
また、この作品を読んで驚いたのは、「今月の話」の中に「母をたずねて三千里」の元になる
話が入っていたことだ。「母をたずねて三千里」が「クオーレ」の作品の一部だったとは知らな
かった。
100年以上前に出版された作品だが、今も色褪せることなく輝き続けている。静かな感動を
与えてくれる作品だと思う。
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形式: 文庫
幼い頃偶然手にし、夜な夜な泣きながら読みました。私の道徳的観念はこの本によって形作られたと言っても過言ではありません。少年エンリーコの反省日記形式に話が綴られており、有名な『母を訪ねて三千里』も「毎月のお話」という月一回の挿入エピソードのほんの一つ。他にも『難破船』など「毎月のお話」は胸に沁みる話ばかりです。少年の日記ということで、内容は小さな子どもにも解りやすい、そして身につまされるものになっています。大人が読んでも良い小説には違いないとは思いますが、是非とも少年少女にこそ読んでもらいたい一冊です。
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形式: 単行本
イタリア統一から間もない頃、アミーチスは「心(クオーレ)」と題した小説を発表した。エンリーコ少年は毎日の出来事を日記の形で残した。
ある少年が、父親と間違えて看病した男が亡くなった話、みんなで雪合戦をしたときに、誤って老人の目に雪玉が当たりけがをさせた話、どれをとっても
感動させられる。
 中でも、母を訪ねて三千里の話の元になった物語は、とうてい空想でかけるものではなく、実際にこれに似た出来事をアミーチスは聞いたのではないかと思われる。
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形式: 文庫
イタリアの少年マルコが、ブラジルに出稼ぎにいった母親を探して遠くアンデスまでひとびぼっちの旅に出る、「母をたずねて三千里」は、あまりにも有名な物語です。しかし、この有名な物語は、この「クォーレ」の中の感動的な今月のお話のたったひとつにすぎません。
「クォーレ」は、少年エンリーコを中心とした毎日の学校生活を中心としたおはなしが、いまこの時代の私たちの忘れかけていた数々の本当の勇気と愛を伝えてくれます。いつまでも、ずっとこの気持ちを忘れないでいたいという気持ちになれる、時代を超えた数少ない一冊です。
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