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クアトロ・ラガッツィ (上) 天正少年使節と世界帝国 (集英社文庫) 文庫 – 2008/3/19

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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

十六世紀の大航海時代、キリスト教の世界布教にともない、宣教師が日本にもやってきた。開明的なイエズス会士ヴァリニャーノは、西欧とは異なる高度な文化を日本に認め、時のキリシタン大名に日本人信徒をヨーロッパに派遣する計画をもちかける。後世に名高い「天正少年使節」の四少年(クアトロ・ラガッツィ)である。戦国末期の日本と帝国化する世界との邂逅を東西の史料を駆使し詳細に描く、大佛次郎賞受賞の傑作。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

若桑/みどり
1935年東京生まれ。東京芸術大学美術学部芸術学科専攻科修了。千葉大学名誉教授。1962‐64年イタリア政府給費留学生として、ローマに留学。80年『寓意と象徴の女性像』で第2回サントリー学芸賞、84年『薔薇のイコノロジー』で第35回芸術選奨文部大臣賞、2003年『クアトロ・ラガッツィ』で第31回大佛次郎賞を受賞。専門は西洋美術史。イタリア共和国より功労勲章カヴァリエーレを受章。2007年没(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


登録情報

  • 文庫: 575ページ
  • 出版社: 集英社 (2008/3/19)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4087462749
  • ISBN-13: 978-4087462746
  • 発売日: 2008/3/19
  • 商品パッケージの寸法: 15.4 x 10.8 x 2.6 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.0 26件のカスタマーレビュー
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形式: 文庫
まずは、凄まじい程の文献の博捜(著者が実際に当たった第一次文献のリストを見るだけで、溜息が漏れる!)、互いに矛盾し、錯綜する膨大な資料の校合と考証(引かれている膨大な資料は、しばしば文化的背景が、価値観が、思想信条が異なり、利害が対立し、あるいは記憶違い、あるいは情報の精度が異なり、云々といった事情により、それこそ目が眩むほど互いに噛み合わない!)が、圧倒的。気が遠くなるような資料を噛み砕き、ここまで鮮やかに整理してみせる力量は、とてつもない。しかしながら、もっと凄いのがこれら資料の読み込みと熟考。文字通り、資料を通じて中世末期から近代の始まりにかけての、我々とは全く違う意識のもとに生きていた様々な人々の人物像が、血の通ったものとして、生き生きとよみがえる。そして、これら一人一人の人物の希望、情熱、絶望が、同時に巨大な変革期にある世界史の非情な転換の中に、ダイレクトに位置づけられる! 著者の思索は、こうした近代世界との衝突の中に投げ込まれた人々に共感しつつ、今日の我々自身の自画像に到達する。歴史とは何か、歴史を思索するとはいかなることか、そして我々は一体何者なのか? こうした実存的な思索は物凄い、の一言! 惜しくも先日亡くなった著者の、運命的といって良い著作!
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投稿者 yasukosa 投稿日 2008/9/27
形式: 文庫
天正の遣欧少年使節。一般の日本人には史実として知識はあるがその詳細は知られていない。本書は東西の歴史の転換点にある4人の若者とそれを取り巻く人々の一大ページェントである。丹念に一級史料を調査し、戦国時代末期での日本のキリシタンの状況を様々な角度から検証する。当初の派遣の目的は日本での布教拡大のための経済援助と宣伝効果、少年使節自身への教育と伝道者としての育成であった。ローマ法王庁からみれば極東の島国の王族からの使者の到来は、宗教改革後のカソリック側から見ても一大行事であり、プロパガンダとして東方三博士になぞらえて一大儀式にしたであろうことは納得できる。一方日本では出発直後に本能寺の変が送り、使節が帰国する頃にはキリシタンは落日の日々を迎えていた。その後の四人の足跡は、殉教、病死、背教と過酷なものであった。一般には成果をあげれなかったとして評価されない使節について、自己の信念に生きた個人として高い再評価を熱く訴える。文庫上下巻で1000頁近い労作。引用の多い学術書に近いため読破は結構苦しむ。この時勢によく文庫化を決意したものと編集者には敬意を表したい。
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形式: 文庫 Amazonで購入
 日本では信長がその権力の絶頂で明智光秀に討たれ、秀吉が天下をとって全国統一をなしとげようとしていたころに、九州のキリシタン大名三人がヨーロッパに派遣した四人の少年は正式な使節として遠く海をわたっていた。彼らは、中国、インド、ポルトガルを経てスペイン、イタリアとわたり、永遠の都ローマに入り、カトリック世界の帝王であるグレゴリウス十三世と全枢機卿によって公式に応接され、つぎの教皇であり大都市建設者であったシクストゥス五世の即位式で先導を務めた。八年後に彼らは日本に帰り、秀吉に親しく接してその成果を報告し、西欧の知識・文物と印刷技術を日本にもたらしたのだった。

 筆者によれば、この世紀(二十一世紀)は、十六世紀にはじまる、世界を支配する欧米の強力な力と、これと拮抗する異なった宗教と文化の抗争が最終局面を迎える世紀になるだろう。人類は異なった文化のあいだの平和共存の叡智を見いだすことができるだろうか。それとも争い続けるのだろうか? それこそはこの本の真のテーマなのである。

 当該上巻は、日本における当時の政治的状況、その下でのキリスト教の布教状況、そして少年使節が派遣されるまでの過程が、主として取り扱われる。徳川幕府以前の日本は遥かに世界に開かれており、豊後の大名である大友宗麟や信長をはじめ、宣教師、戦国大名、庶民が生き生きと描かれている。
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形式: 文庫
 若桑先生の教え子です。本当に素晴らしい方で、私は真の意味での「賢者」のように感じていました。葬儀にも参列しましたが、集まった方々が本当に美しく、参列する人で、故人がどのように生きてきたのかがわかるのだな、と感じ入りました。
 先生の大傑作がこの本です。先生ご自身のスタンスはいつでも変わらなかったように思えます。先生と電話でお話させていただいた時に、「歴史上の人物」が「人」として、一人の人間として立ち上がってくるまで文章にしない、とおっしゃっていました。だから、この本の1ページを書くのに、すさまじい裏付けがあると思うのです。
 私個人としては、おおいに織田信長に魅せられました。また、当然4人の少年たちに魅せられました。先生のご専門、イコノロジーでは「少年」は「未来」の象徴ですものね。
 先生の横浜での講演の後、この本に一筆入れていただいたのですが、その言葉は「信念」でした。
 
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