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ギルガメシュ叙事詩 (ちくま学芸文庫) 文庫 – 1998/2

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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

初期楔形文字で記されたシュメールの断片的な神話に登場する実在の王ギルガメシュの波乱万丈の物語。分身エンキドゥとの友情、杉の森の怪物フンババ退治、永遠の生命をめぐる冒険、大洪水などのエピソードを含み持ち、他の神話との関係も論じられている最後の世界文学。本叙事詩はシュメールの断片的な物語をアッカド語で編集しアッシリア語で記されたニネベ語版のうち現存する2000行により知られている。文庫化に伴い「イシュタルの冥界下り」等を併録。


登録情報

  • 文庫: 266ページ
  • 出版社: 筑摩書房 (1998/02)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4480084096
  • ISBN-13: 978-4480084095
  • 発売日: 1998/02
  • 商品パッケージの寸法: 14.6 x 10.8 x 1.2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.2 12件のカスタマーレビュー
  • Amazon 売れ筋ランキング: 本 - 22,970位 (本の売れ筋ランキングを見る)
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カスタマーレビュー

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トップカスタマーレビュー

形式: 文庫
『ギルガメシュ叙事詩』です。ちくま学芸文庫です。

表題となっているギルガメシュ叙事詩は266ページ中110ページ弱の分量です。それ以外は、はじめに、解説、参考文献、『イシュタルの冥界下り』とその解説、付録として『「天の牛」神話の起源』『古代アルメニアに象はいたか』の二本の小論、あとがき、で構成されていて、ギルガメシュ叙事詩に迫る上での外堀埋めのような感じです。

ちくま学芸文庫から出ていることからも分かる通り、楔形文字で刻まれた最古の世界文学といわれているギルガメシュ叙事詩を学術的に読み解いたものです。

実在人物とされる王ギルガメシュの冒険、強敵と書いて「とも」と読みそうな分身エンキドゥとの闘いとあつい友情、杉の森の怪物フンババ退治、永遠の生命を求める旅、ノアの方舟の原型ともいうべき大洪水。『イシュタルの冥界下り』では女神イシュタルが、死者を連れ戻すために冥界に降り、七つの門で一つずつ身に着けている物を剥ぎ取られ全裸になる、など、エピソードは非常に豊富で面白いです。

ただ、書板に刻まれた原文に欠損が多いせいもあって仕方ないのですが、文学、あるいは読み物神話として読もうとするとちょっと読みにくくて難解です。

もちろん、考古学史料として読むなら非常に有用だと思います。ギルガメシュ叙事詩自体を本格的に扱った書籍がそもそも少ないですから。
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形式: 文庫
本書は、世界最古の叙事詩である『ギルガメシュ叙事詩』に、文化的側面などの補足として周辺資料を収録しています。
世界最古でありながら現代にも通じる主題の普遍性や、旧約聖書にも表れる大洪水のエピソードなど、その後の人類史における文学、宗教上の影響を感じ取れるのではないでしょうか。
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形式: 文庫
新訳聖書より数千年は古い、世界最古の叙事詩である。そして始まりがなんとも素晴らしい。ギルガメッシュはまだ「英雄」ではなく、力強く賢くそして暴君である。そしてそこにもう1人の英雄候補エンキドゥが現れる。彼は初め獣の人であったが、女性(娼婦)と交わったとたん、知恵に目覚める。象徴的である。そしてその表現のなんとなまめかしいことか。
彼はギルガメッシュと一対一の対決をする。そして友情が芽生える。二人は森の怪物退治の「旅」にでる。怪物を退治して帰った時、ギルガメッシュはエンキドゥの死に直面するのであった。「私が死ぬのも、エンキドゥのごとくではあるまいか」永遠の生命を求めてギルガメッシュは「第二の旅」にでる。最古の叙事詩は人間と神の契約の物語(つまり宗教書)では、戦争と平和の物語でもなく、生と死の問題を扱った素朴で根源的なロード・ストーリーであった。ギルガメッシュは結局救われることも無く最後には自国に帰っていくのであるが、旅の途中酒場の女主人の言った言葉が印象的である。最古の時から何千年間、何億人もの人間がこの言葉に自らを慰めたのではあるまいか。「ギルガメッシュよ、あなたはどこまでさまよい行くのです。あなたが求める生命は見つかることがないでしょう。神々が人間を創られた時、人間には死を割り振られたのです。生命は自分達の手のうちに留めおいて、ギルガメッシュよ、あなたはあなたの腹を満たし
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形式: 文庫 Amazonで購入
数千年前に作られた世界最古の文学作品、『ギルガメシュ叙事詩』。ギルガメシュやエンキドゥ、杉の森の怪物フンババの名は『ファイナルファンタジー』などで最近では有名かもしれない。
剛勇無双の友エンキドゥが、ウルクを襲撃した『天の雄牛』を殺した罰として神々から呪いをかけられ死んだ様を見て、ギルガメシュは死への恐怖に憑かれる。永遠の生命を得るために世界を彷徨うギルガメシュ。旅の途中出遭った謎の女性シドゥリがギルガメシュを諭す言葉は深く優しい。しかしその言葉に納得しないギルガメシュはなおも旅を続け、遂に神の恩寵によって永遠に生きるという賢人ウトナピシュティムに会うが…。
数千年も前から永遠の生命の獲得は人類の夢であったのだ。人類は今もその夢を科学技術によって追い続けている。求めても永遠の生命など得られるはずのなかった古代の人々は、それに対してどのような答えを出したのか。古代の人々の人間観・生命観が伝わってくる物語。世界最古にも関らず、その文学性は現代でもなおその光を失っていない。部分的なエピソードが、何より物語の結末が失われていることが惜しまれる。
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