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ギリシア悲劇〈2〉ソポクレス (ちくま文庫) 文庫 – 1986/1

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商品の説明

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

ソポクレス
496B.C.~406B.C.アイスキュロス、エウリピデスとならんだギリシア三大悲劇詩人の一人。アイスキュロスに30年おくれてアテナイ郊外に生まれた。父は富裕な騎士階級の人であった。きわめて多作の人で、生涯に123の劇を作ったと伝えられる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


登録情報

  • 文庫: 555ページ
  • 出版社: 筑摩書房 (1986/01)
  • ISBN-10: 4480020128
  • ISBN-13: 978-4480020123
  • 発売日: 1986/01
  • 商品パッケージの寸法: 14.6 x 10.6 x 2.4 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.3 6件のカスタマーレビュー
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形式: 文庫
ペロポネソス戦争で没落しつつあるギリシア・アテナイに生きたソポクレス。彼は多作であり、生涯に123の劇を制作し、うち90余りについては断片またはタイトルが伝わっているが、そのうち完全な形で現存するのは七編にすぎない。本書はオイディプス王の悲劇に題材を取った「オイディプス王」、「アンティゴネ」、「コロノスのオイディプス」をはじめ、トロイア戦争に関連した「アイアス」、「ピロクテテス」など現存する七編すべてを収録。
全七編を通して一貫しているテーマは、名誉の大切さと運命の過酷さで、当時のギリシア人の世界観や哲学が色濃く反映されているように思います。とはいえ、名誉を守ろうと戦う人の姿、運命に翻弄される人の姿は、時代を超えて心を打つものであり、そうした問題に真っ向から取り組んでいるソポクレスの作品は、まさに古典と言えます。
名誉とそれにまつわる仇討ちについては、ソポクレスの多くの劇を通してのテーマとなっていますが、特に勇者の死体を埋葬する・しないの形で問題提起されるケースが多いようです。つまり勝った側に、敗者への配慮を求めているわけです。そして「アイアス」が良い例ですが、驕る人間に対しては、ギリシアの神々が天罰を下します。驕ることの愚かさを描き、警鐘を鳴らしていると言えそうです。そうした倫理観は現代に通ずる重要な哲学で、今なお意義を失っていないのではないでしょうか。
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形式: 文庫 Amazonで購入
本書はソポクレスの戯曲のうち、完全な形で残る七篇から編まれています。アイスキュロス、エウリピデスの作品集と併せて、ギリシア悲劇の精粋を文庫本で読むことのできる、当文庫の意義は小さくありません。
悲劇においては、極まった感情が慨嘆として表出するところにその神髄があると言えますが、ソポクレスとアイスキュロスとでは、その表出のかたちに異なる印象を受けます。些か強引な比喩をもってするならば、演劇的なアイスキュロスに対して、映画的なソポクレスとでも言えるでしょうか。アイスキュロスにおける慨嘆の表出は瞬間的で、感情は一句一句に籠められて奔出します。舞台上の俳優が身振りも豊かに、声も高めて、感情を迸らせるさまを彷彿とさせられます。それに対してソポクレスにおいては、台詞の連なり、応酬のなかから、感情が重層的なものとして充溢してきます。ショットの連なりが、ひとつのシーンに収斂していくさまを思わされます。いずれが優れているということではなく、いずれもが悲劇として傑出しており、観客の心の深奥において同様の感慨に至るまでの、効果の変遷において相違があるということに過ぎません。
プラトンは「四元徳」として、知恵、勇気、節制、正義を提唱しました。プラトンはソポクレスより70年ほど後の人になりますが、ソポクレスの生きたペロポネソス戦争下にあっても、これらの四元徳は詩人の胸にあったでしょうか。
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「オイディプス王」の訳は以前読んだ岩波文庫のものより文体もキリッとしていますし、詳しい(!?)気がします。以前読んだときには出てこなかったような部分があり、「こんなによかったのか」とこの作品を見直したほどです。
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