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ギリシア人の物語II 民主政の成熟と崩壊 単行本 – 2017/1/27

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単行本, 2017/1/27
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商品の説明

内容紹介

アテネに栄光をもたらした民主政の最大の敵は〝ポピュリズム〟だった――
国内の力を結集することで大国ペルシアを打破した民主政アテネ。不世出の指導者ペリクレスの手腕により、エーゲ海の盟主として君臨し、その栄光は絶頂をむかえた。しかし、デマゴーグが煽動するポピュリズムが台頭すると、アテネはスパルタとの不毛きわまる泥沼の戦争へと突き進んでしまうのだった――。なぜ、かつてできたことができなくなってしまうのか。なぜ、輝かしい栄光はまたたくまに霧散してしまったのか。民主主義の本質をえぐりだす歴史大作。

内容(「BOOK」データベースより)

黄金時代を迎えたアテネ。しかし、その崩壊の足音を手繰りよせたのは民主政に巣くうポピュリズムだった―民主政の光と影を描く、待望の第二巻。

商品の説明をすべて表示する

登録情報

  • 単行本: 416ページ
  • 出版社: 新潮社 (2017/1/27)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4103096403
  • ISBN-13: 978-4103096405
  • 発売日: 2017/1/27
  • 商品パッケージの寸法: 20.9 x 15.6 x 3.7 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.9 14件のカスタマーレビュー
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「ギリシャは短距離走者、ローマは長距離ランナー」だと作者は云う。塩野さんは過去の研究や文献だけに頼る人ではなく現場を踏み、石碑や遺跡まで読みこなして行く物凄いエネルギッシュな作者です。結論に曖昧なところがなく実に大胆です。何千年も前の世界に飛び込んで自分の目で見てそのまま自分で判断する。筆致は男性的で剛直。戦場マップと作戦展開の解説はリアルタイムのような圧巻の臨場観があります。歴史学者には必ずしも評判がよいとは云えないようですが、ボク達が知りたいのは細部の正確さではなく、何がどうしてどの様に起きたかということですから、塩野さんの文学に魅せられるのです。

塩野さんが多神教(或いは無神論?)の國、日本人であるといことが、ギリシャ、ローマの歴史を色眼鏡なしの目で見る透明性と公平さに繋がっていると思います。例えば一時ブームになった<137億年の物語>(宇宙の歴史・英クリストファー・ロイド著/文芸春秋2012年9月刊)のローマ人への評価:「物まねが得意で乱暴な民族が築いた帝国が限度を遙かに超えて権力にしがみつく、その時代に誕生したイエス・キリストはやがて救世主となる」これに対して塩野七生は:「他民族を受け入れ、その習慣や宗教に介入せず、宗教や哲学ではなく「法」によってすべてを統治したローマ」という考え方。まるで違う古代ローマの風景、ロイドのキリスト教が染みついた偏見から
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英国のヨーロッパ連合離脱に継ぎ、米国のトランプ旋風で、世界のグローバル化が逆行し出した。しかし、この選定は民主的に大衆が選んだものである。
丁度、時宜を得て、この著書が発行された。アテネがデモクラツイアから、デマゴジアに落ち、遂に崩壊する。
このことは、今の世界の様相である。世界のことは心配だが、これは措いて、日本の政治が心配である。
議会の議論を見ると、野党のリーダーは、何ら本質的な提案・討議をするのでなく、大衆受けのする、ゴッシプを取りあげ、やたら貴重な時間を費やしている。ここは、選挙民が、よく判断し、デマゴグーを見抜かねばなるまい。そのために、アテネの「民主政の成熟」のプロセスはたいへん参考になる。
日本の民主政のための必読の書といえよう。
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ついに著者が、ペリクレスの時代を描いた。
彼の死後、著者がこれまで作品で繰り返してきた、「亡国の悲劇とは人材が現れないことではなく、活用されないことだ」「現実主義者が誤りを犯すのは、相手も現実的に考えると思い込むから」という例がギリシャでも繰り返される。というより、この時代から繰り返されてきたのだということがわかる。
ペリクレスやカエサルのように「ただ一人」になりえたかもしれないアルキビアデスは、三度も何かをやる機会を得ながらついにやり遂げることが出来ないまま終わる。彼の限界なのか、それとも運命というものなのか考えさせられた。
仕事を完成まで持っていける人と、そうでない人の違いは、個人によるのか、生まれた時代のせいなのか?
カエサルについて、「いかなる軍を率いても勝利者となり、いかなる国でも指導者になっただろう」との評価がある。とすれば、アルキビアデスの限界なのか。
しかし、私はむしろ「アルキビアデスがアテネでなく、後のローマに生まれていたら?」との思いを抱いた。
著者の作品全体の読者としては、本作は、民主政の抱える弱点により自滅するギリシャ人と、後にそれをかなりの程度克服していくローマ人との対比でもあると思う。
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投稿者 ヒデボン VINE メンバー 投稿日 2017/5/8
 「Ⅰ民主政のはじまり」では、ペルシャ戦役が語られたが、この「Ⅱ」では、民主政のアテネと寡頭政のスパルタとの間で、できればやりたくない戦争をいやいやながら延々と行われたペロポネソス戦役が語られる。
 で、この「Ⅱ」では、ようやっと哲人が何人か、といってもソクラテスくらいだけどね…そして悲劇作家&喜劇作家も題材を世間の噂にとりながら、出てくることはでてくる。
 国の形だけど、ペリクレスに始まる民主政が彼の逝去と共に去りゆけば、衆愚政に行ってしまうところがギリシャ人の国民性(?)らしい。

 ソクラテスの弟子だったとかいわれているイケメン男、アルキビアデスがめっちゃ&むっちゃ面白い存在。アテネのトップに上り詰めたまではいいけど、そのアテネを裏切ってスパルタの軍事顧問になったりして、敵方の王様の妃と不倫に走って子供までできたりして、で、またまたアテネに帰ってきたりして、アテネもアテネで、それを受け入れたりして・・・・で、結局は暗殺されたりして・・・・・
 プラトンの「饗宴」の題材になってしまう宴会騒ぎも出てくる。で、この古典の背景を知った心やすさから、もう一度読み返してみようかなって思ってしまう。アリストファネスの「平和」とかも、その背景が結構面白かったりして。

 巻末の「年表」は、ほぼ本文の要約のように詳しく書かれているので、この部分をコピーして自作の歴史ノートにでも張り付けておくと好ましくも喜ばしい効果が出るかも‥‥
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