イアン・ヴァーゴ主演のサスペンスアクション映画。原題は「Essex Boys Retribution」。スタイリッシュに仕事をこなすドラッグディーラーチームが恨みを買った奴らに狙われるストーリーでした。そこが魅力なのかもしれませんが肝心の動機が意味不明で不明瞭なので見終わった後にモヤモヤが残るのが残念。キャシー役のYasmin Mitriや娼婦たちのヌードシーン有り。シャンテル役のNalân Burgessなど美女揃いでした。
1995年ギャング3名が殺されてロニー・ウォルシュ1人が生還。20年後、刑務所に収監されているロニーを記者のステンサーが訪れて取材。ロニーのインタビューと並行して話が始まる。
ロニーの息子で長男のマイク、粗暴な次男ニール、優男な3男ジョンは調剤師のチョーキーを仲間に入れて薬局で手に入る薬品を調合して作った新作ドラッグニャオニャオを売り捌いて大儲け。クラブで絡まれたりしたら手懐けてある警官に通報して守ってもらうし、海外口座や法律に詳しいモダンで賢いギャング。
ナワバリが荒らされてると気に食わない女ボスのレジーが怒ってると知ったエセックス団は和解を持ち掛けてクラブに呼び出す。下手に出て油断させて射殺して死体は炉にくべて焼却して証拠隠滅。突然姿を消したら怪しまれるので従兄にレジーのケータイを託してメールや電波の受信状態から国外逃亡したように偽装する。
テイラー警部補はエセックス団がレジーを殺したと勘付いて事情聴取を試みるが適当に受け流されて不発。でも、チームを率いて14日間の監視が許可される。でも、監視は筒抜けで監視用バンにピザを送り届けられたりウィルスを仕込まれたりして大失敗に終わる。エセックス団はキャシーら娼婦を招いて大乱交。
捜査は打ち切られてテイラーは落ち込む。レジーの弟が買い出し途中のチョーキーを拉致して拷問しレジーを殺した事などを聞き出す。ケータイのGPSをたどって3兄弟はシャンテルの家に着くがチョーキーは溺死させられてた。テイラーは3人に国外逃亡するよう持ち掛けて港まで送り届ける。
1995年の事件の話になって3人は知ってる限りの事を話す。突然テイラーはニールを射殺し外に出て施錠したままの車に火を付けて爆発させる。テイラーは1995年の事件でロニーに裏切られたギャングの息子でレジーの弟とも手を組んでた。ロニーは真相について多くを語らずインタビューを切り上げる。