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キンキーブーツ (字幕版)

 (2,264)7.11時間46分2006PG12
爽快で人を幸せな気持ちにさせるこのコメディは、実話を基に、ヒット映画「カレンダー・ガールズ」の製作チームによって作られた。代々プライス家は、機能的で地味な男性用の靴を作ってきた。しかし今にも倒産しそうな工場を救うため、青年チャーリー・プライスは思いもよらない人物を新たにコンサルタントとして迎え、意見を求める。生意気なドラァグ・クイーンの考える常識破りで大胆なデザインは、古い工場に新しい風を吹き込む。面白くオリジナリティにあるれるこの作品は必見であり、調和するためには“際立つ”ことが大事であると教えてくれる。
レンタル期間は30 日間で、一度視聴を開始すると48 時間でレンタルが終了します。
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詳細

出演
ニック・フロスト
プロデューサー
スザンヌ・マッキーピーター・エテッドギーニック・バートン
提供
Miramax
レーティング
PG12対象
購入権
すぐにストリーミング再生 詳細
フォーマット
Prime Video(オンラインビデオをストリーミング再生)
デバイス
サポートされているデバイスで視聴できます

その他のフォーマット

レビュー

5つ星のうち4.3

2264件のグローバルレーティング

  1. 63%のレビュー結果:星5つ
  2. 19%のレビュー結果:星4つ
  3. 8%のレビュー結果:星3つ
  4. 3%のレビュー結果:星2つ
  5. 7%のレビュー結果:星1つ

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お嬢2020/09/27に日本でレビュー済み
5.0/星5つ中
何者になるか決めかねている、すべての人へ
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ドラァグクイーンが主人公ということで「LGBTの問題を描いた作品なのかな?」と思っていましたが、もっと広く普遍的なテーマの作品です。
「なりたい自分がまだはっきりとしないなか、それでも今を懸命に生きる」人間たちの物語ですね。
ローラは女装をすることが自分らしい、と感じている人ではありますが、男性と恋愛をする様はまったく登場しません(実際、舞台版のローラ役には性指向がどちらなのか、明確なアンサーは与えられず、役者の解釈に委ねられるそうです。ちなみに実際のドラァグクイーンも、みんなゲイというわけではなくストレートのひとも少なくないようです)。
一方のチャーリーは、家業を継ぐ技術も商才もないけれど、愛着や責任感、自分の代で潰したくないという半分保身のような正義で動きます。
立派だったり社会的に評価されたりするような動機ではない二人が奔走するわけですが、そのエネルギーが工場で暮らす人々の生活を支え、女装をしたいひとたちの役に立っていくわけです。
それでいいじゃない、誰かの役に立って幸せなんだもん、素敵じゃない。そんな気持ちをくれます。

本作は三浦春馬さんの役者人生のターニングポイントとなった作品でもあります。FNS歌謡祭での素晴らしいパフォーマンスで、次があれば見たいと思っていました。しかしそれが叶わなくなってしまったため、せめてどういう話か知りたい、と映画版を視聴した次第です。
三浦さんはブロードウェイでこの作品を見てローラ役を熱望し、現地オーディションで主役の座を勝ち取ってからは家のなかでもハイヒールスリッパを履くなど、理想のパフォーマンスを思い描いてコツコツと準備されたそうです。
こうしたテーマの主役を自分が気高く演じることで、何者になるかもわからず不安な誰かの人生を照らしたい、誰かがなにかを好きだと思う気持ちを肯定してあげたい、そういう彼の深い人間愛を感じました。迷っている方はおすすめです。
33人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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Anne2018/09/24に日本でレビュー済み
5.0/星5つ中
おススメです。
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ドラァグ・クィーンのローラの誇り高さが最高に格好良かったです。

靴工場の荒くれ者・ドンとの腕相撲のシーンで、
自分が勝ったらドンが工場仲間から笑いものにされるであろうことを懸念し
勝ちを譲ったローラ。「それがどんなものか、誰にも経験して欲しくない」
という彼女のセリフから、彼女自身が心無い人たちによって差別され
笑いものにされてきたであろう過去が読み取れます。

「自分だってひどい目に遭わされてきたのだから偶にやり返して何が悪い」ではなく、
「自分が味わったような苦しみを誰にも経験させたくない」というローラの信条。
見習いたいです。

作品については何も知らず、プライムで100円になっていた時に
レビューの高評価を信じて購入したのですが、とても良かったです。
47人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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Happy20202018/05/08に日本でレビュー済み
5.0/星5つ中
想像以上に良かった&感動!
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何か、思った以上に良い映画でした☆老舗とか歴史ある、またはすごく良い技術を持っている職人さんたちをどうやって生かしてあげられるか?そして、大勢の仲間と異なる、目立つ個性をどうやって扱うか?年上&超個性的な部下を持つ、自信のないマネジメントさんに参考になる映画です。結局は、人間、「一生懸命」「一途さ」「不器用な真剣さ」に弱いんだなあ、とも思うけれども、要は「うん、この人頑張ってるから、助けてあげたい!」そんな人間はやっぱり最後に勝つんだな、と思いました。
25人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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ハベル2019/05/05に日本でレビュー済み
5.0/星5つ中
ジョエル・エドガートンに注目を!
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 日本でも小池徹平、三浦春馬らによるステージ・プレーが人気で、もとはブロードウェイのミュージカルに基づくが、そもそもがこの映画の成功によるもので、公開時に見逃しやっとプライムで鑑賞。既に14年も経ち、LGBTQへの社会の環境も大きく変動し、映画「プリシラ」(1994年)をピークに先鋭の象徴のような扱いであったドラァグ・クイーンも、今や過激さが鼻につく時代に進んだと言うべきで。キウェテル・イジョフォー扮する「異形」ぶりが売りでもあったが本作も何らの違和感も感じなくなっているのも確か。
 だからむしろ先代の急逝により図らずも事業を受け継ぐはめとなったボンボン青年役に扮した主役ジョエル・エドガートンに自然とフォーカスして鑑賞。このオーストラリア出身の、けっしてイケメンとは言い難い彼が「スター・ウォーズ5」の端役を経て朗々たる英国語を駆使して「キング・アーサー」(2004年)の脇役を務め、遂に本作で主役を勝ち取る。
 未熟な青年が危機に直面し体当りで成長してゆく王道の物語を、戸惑いながらも五里霧中で行動してゆく、ちょっとМッ気を感じさせる役がピッタリで、思わず応援したくなるのがミソでしょう。孤軍奮闘とはこのことで、廻り皆を敵に回しかねないリスクを誠実に真正面から対峙する姿勢が品よく伝わる名演を見せつける。対するキウェテルの大柄との対比も活き、ドレス姿に嫌悪するのも嫌味なく伝わる。
 エガートンと言えば近頃タロン・エガートン君の頑張り(もうすぐエルトン・ジョンに扮するのだから)が目立ちますが、ジョエルも本作以降、「エクソダス:神と王」(2014年)ではダブル主演で、「ザ・ギフト」(2015年)では遂に監督・主演にまで成長し、「
レッド・スパロー」(2018年)ではトップ女優ジェニファー・ローレンスの相手役をこなすまでに。ここまでジョエルを押すのも先日鑑賞の「ある少年の告白」が素晴らし過ぎたから。ここでは監督, 脚本, 制作さらにヒール役もこなし圧巻の映画人ぶりに感嘆したから。なんてことない、逆算してまだ未見の「キンキー」を見なくちゃ、ってわけです。
10人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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ぴいこ2020/08/26に日本でレビュー済み
4.0/星5つ中
イギリス映画らしい秀作です!
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古い映画ですが、最近観ても楽しめました。
父親が亡くなったことで倒産寸前の靴工場を引き継ぐことになった、ちょっと気の弱い主人公チャーリーが起死回生を計って新しい発想とデザインの靴を作りニッチ市場に挑戦するストーリーです。イギリス映画は、上流、中流、労働者という階級社会制を背景にしたものが特徴なのですが、昔から登場人物の中にLGBTの人達も多いですね。このキンキーブーツもローラというドラァグクイーンが重要な役割で出てきますが、驚くのは演じているマッチョなアフリカ系の黒人俳優キウェテル・イジョフォーの女性らしさ!最初は大柄でゴツいゲイにしか見えないのに映画が進むにつれて可愛く見えてくるから不思議ですよ。イギリス映画というのはハリウッド映画と違って華やかさや派手な演出も少なく、全体的に暗い印象のものが多いのですが俳優の演技力は素晴らしいと思います。
この映画はイギリスの片田舎で伝統的なオックスフォードタイプの靴を作り続けた工場がドラァグクイーンの靴を手がけるという突拍子もない話ですが、実話を元に作られた映画です。

大都会のロンドンからみると工場のあるノーサンプトンは職人の集まる都市で、ハッキリ言うと「田舎」です。
偏見も差別も根強く残っている工場でドラァグクイーンは異質な人間として好奇の目に晒されるのですが、虐めや迫害を嫌というほど味わってきたローラは負けません。それに引き替えチャーリーは何事にも優柔不断でオロオロするばかりです。そんな2人ですが共通の目的のために困難を乗り越え、お互いを理解していきます。チャーリーとローラは共に父親に負い目を感じているのですが、それを昇華して自分に自信を持って生きること、それと同時にLGBTに対する差別や迫害を取り上げ人間としての真価は何かということがテーマだと思います。
映画の中でも、ローラは女性よりも女らしい気配りができ、男性よりも男らしく勇気のある人間として設定されています。特に映画の前半と後半で2回チャーリーが倒れるシーンでは、朦朧とした意識の中で彼を助けるローラの真っ赤なブーツが視線に入り、そこからもローラの優しさや存在感が表われています。またミラノでチャーリーとローレン、そしてローラが腕を組んで歩くシーンでは、男性、中性(?)、女性、と並んで、これが映画のテーマに沿っている感じで洒落ていますよ。イギリス映画はさりげなくウィットに富んでいますね。
5人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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uoza2018/07/05に日本でレビュー済み
5.0/星5つ中
Chiwetel Ejiofor最高!
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Chiwetel Ejiofor、カタカナ表記が統一されてなくて日本では知名度ありませんが
両親がナイジェリア人なんですね。
初めて観ましたがなんてチャーミングなんでしょう。
女装もカジュアルな男装も最高。
雄弁な目にセクシーな唇。
他の作品も観なくちゃ。

笑いあり、涙ありの楽しい映画です。
工場やドラァグクイーンショーのエキストラさんたちも輝いていて素敵。
15人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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夢ちゃん2020/08/07に日本でレビュー済み
5.0/星5つ中
ローラカッコいい!!
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すがすがしいストーリー!

観て良かったです!

キンキーブーツ!三浦春馬さんの舞台DVD化お願いします!

彼のローラが観たいです!!
8人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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Amazon カスタマー2020/04/04に日本でレビュー済み
5.0/星5つ中
レビューを見て納得がいきました。
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最初見終わった瞬間は「なんでよ!!ローラ優しすぎるだろあんなこと言われたのに…」と悲しみがありましたが、
レビュー欄でこちらのコメントを見つけ納得と感動を得ました。

>「自分だってひどい目に遭わされてきたのだから偶にやり返して何が悪い」ではなく、
>「自分が味わったような苦しみを誰にも経験させたくない」というローラの信条。

こういうことなんですね、
腕相撲で負けてやるのも、チャーリーに酷い事を言われてもショーを演じたのも全て信条ゆえだったと…
ローラの強さに震えがおきます。

ただ、私はそこまで強くないのでちょっとチャーリーは許せません!!
ローラの特異さで金を稼ごうと、飯を食おうとしているのにそのことについてなんですかあの言葉たちは!
私まで傷つきました…かなしい…
フォローがあるのかなと思ったけどショーで恥をかく禊(?)で終わっちゃったし…
引き止める言葉のくだりも本当にあれで許せるか…ローラ…優しすぎるよ…

ローラの優しさと強さ、そして美しさにはとても感動しましたが、
こんなにローラやドラァグクイーンたちが強くならなくても良い時代が来れば良いなとも思いました。
7人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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