キャンディーズ・トレジャー VOL.3はステージが明るいですが、
このステージは3人を引き立てる様にスポットライトを中心に使われていますので、
ステージが暗いです。部屋を客席と同じくらいの明るさにして観る方が見やすいかも。
開演のブザーが鳴る前のミキさんとランさんの、おちゃめな顔のアップ。
前半はカバー曲、後半からオリジナル曲になります。3人それぞれにトーキングも多くてライブ会場に
居るような感じになれます。つばさを歌っているミキさんの両頬を涙が流れていて
ジーンときました。アンコール曲の「その気にさせないで」を歌っている時にスーさんとミキさんのマイク
が不調になったらしく、回復してから「ごめんなさい」と何回も謝られていました。
ミキさんも「ごめんなさい」と謝られていました。
予期しないアクシデントだから仕方ないですね。これもこれで印象に残りました。
開演からアンコールエンドまで臨場感いっぱいで、楽しめる貴重なものになりました。
ただ残念なのは他の方も言っておられますように「ハートのエースが出てこない」で、
キャンディーズのロゴが真ん中に曲の最後まで出ていて目障りでした。入れるなら最初ぐらいでよかったのでは?
それとジャケットの写真がピッタリきませんね。歌詞カードの表紙がハートのエースが出てこない
になっているので、ケースのジャケットの上に入れました。
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曲目リスト
1 | LOVE FEVER |
2 | みごろ!たべごろ!笑いごろ!!のテーマII |
3 | キャンディ・ツイスト |
4 | DANCE,DANCE,DANCE |
5 | 恋のバカンス |
6 | ふりむかないで |
7 | 恋のフーガ |
8 | 愛のフィナーレ |
9 | ハートのエースが出てこない |
10 | 危い土曜日 |
11 | アン・ドゥ・トロワ |
12 | 哀愁のシンフォニー |
13 | 悲しきためいき |
14 | わな |
15 | 年下の男の子 |
16 | やさしい悪魔 |
17 | 暑中お見舞い申し上げます |
18 | 春一番 |
19 | ダンシィング・ジャンピング・ラブ |
20 | つばさ |
21 | その気にさせないで |
商品の説明
キャンディーズのお宝映像が遂にブルーレイになりました!
2006年に完全生産限定盤でリリースしたDVD-BOX企画「キャンディーズ・トレジャー」をバラにしてブルーレイで発売いたします。伝説のグループ・キャンディーズの超貴重な映像の数々が次々と飛び出します。リマスターにより、さらに高画質になりました。
★ファンクラブ会報誌「YOUNGヤング」表紙デザインハガキ封入。
■ブルーレイディスク(BD)は高品位の画質や音声を記録した新世代光ディスクです。BD対応プレーヤーで再生して下さい。
登録情報
- アスペクト比 : 1.33:1
- 言語 : 日本語
- 梱包サイズ : 17.2 x 13.6 x 1.2 cm; 99.79 g
- EAN : 4582290353227
- メディア形式 : 色
- 時間 : 1 時間 14 分
- 発売日 : 2010/2/17
- 出演 : キャンディーズ
- 販売元 : Sony Music Direct(Japan)Inc.(SME)(D)
- ASIN : B002U4RQ2O
- 原産国 : 日本
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 59,843位DVD (の売れ筋ランキングを見るDVD)
- - 2,721位ブルーレイ ミュージック
- - 6,969位J-POPDVD
- カスタマーレビュー:
カスタマーレビュー
5つ星のうち3.7
星5つ中の3.7
34 件のグローバル評価
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2011年6月3日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
オープニングからアンコールまで、劇場コンサートの全体を収めてあります。
前半は比較的マイナーな曲やカバー曲中心で、3人の美しいコーラスを前面に出しています。
後半はヒット曲中心で、観客と一体となったステージはエンディングに向けて盛り上がっていきます。
大掛りな舞台装置を駆使した最近の人気歌手のコンサートとは大きく異なり、ライティング以外ほとんど舞台装置のないシンプルな演出ですが、それだけに歌手自体の魅力と歌唱力が当時のコンサートには不可欠だったことがよくわかります。
反面、派手な演出の最近のコンサートを見慣れた方には、ビジュアル的に物足りないかもしれません・・・。
全国各地でのコンサート活動を精力的に行いLIVEの評価が非常に高かったキャンディーズですが、TV番組用公開録画ではない普通の劇場コンサートの映像を今ではほとんど見ることができません。
その点このVOL.2では、当時のコンサートを丸ごと追体験でき、更に、遠くの観客席からではよく判らなかった細かな表情やしぐさまで見ることができます。
(大画面TV&ヘッドホン音量大きめが臨場感があり、おススメです。サラウンドシステムをお持ちなら別ですが・・・)
前半は比較的マイナーな曲やカバー曲中心で、3人の美しいコーラスを前面に出しています。
後半はヒット曲中心で、観客と一体となったステージはエンディングに向けて盛り上がっていきます。
大掛りな舞台装置を駆使した最近の人気歌手のコンサートとは大きく異なり、ライティング以外ほとんど舞台装置のないシンプルな演出ですが、それだけに歌手自体の魅力と歌唱力が当時のコンサートには不可欠だったことがよくわかります。
反面、派手な演出の最近のコンサートを見慣れた方には、ビジュアル的に物足りないかもしれません・・・。
全国各地でのコンサート活動を精力的に行いLIVEの評価が非常に高かったキャンディーズですが、TV番組用公開録画ではない普通の劇場コンサートの映像を今ではほとんど見ることができません。
その点このVOL.2では、当時のコンサートを丸ごと追体験でき、更に、遠くの観客席からではよく判らなかった細かな表情やしぐさまで見ることができます。
(大画面TV&ヘッドホン音量大きめが臨場感があり、おススメです。サラウンドシステムをお持ちなら別ですが・・・)
2011年8月30日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
以前、DVDのキャンディーズトレジャーを買っていて、このたびブルーレイディスクでの発売になったので、あらためて1〜4まですべて買いました。
だけど、私のブルーレイレコーダー、パナソニックDMR-BW200では再生できませんでした。
そのため、ブルーレイプレーヤーを再生するだけのために買ったので余計な出費を強いられました。
今までに買ったブルーレイソフトは、すべて再生できたのに、キャンディーズトレジャーだけが再生できません。
BW200はmpeg4には対応して無いので、このキャンディーズのブルーレイソフトはmpeg4で録画されているので再生できませんでした。
市販ソフトでありながら、互換性を無視した録画方式を採用するのはいかがなものでしょうか?
買って初めて、mpeg4で録画されているのを知りました。
買う前に、発売元で注意事項で載せるべきでは無いでしょうか。
売り方も、4枚バラ売りになってるので、全部買うと結局相当な出費になります。
画質もDVDバージョンと較べても、見た目に画質が上がったとは思えません。
なので、私の評価は☆ひとつです。
このソフトを買おうと思っている人は要注意です。
だけど、私のブルーレイレコーダー、パナソニックDMR-BW200では再生できませんでした。
そのため、ブルーレイプレーヤーを再生するだけのために買ったので余計な出費を強いられました。
今までに買ったブルーレイソフトは、すべて再生できたのに、キャンディーズトレジャーだけが再生できません。
BW200はmpeg4には対応して無いので、このキャンディーズのブルーレイソフトはmpeg4で録画されているので再生できませんでした。
市販ソフトでありながら、互換性を無視した録画方式を採用するのはいかがなものでしょうか?
買って初めて、mpeg4で録画されているのを知りました。
買う前に、発売元で注意事項で載せるべきでは無いでしょうか。
売り方も、4枚バラ売りになってるので、全部買うと結局相当な出費になります。
画質もDVDバージョンと較べても、見た目に画質が上がったとは思えません。
なので、私の評価は☆ひとつです。
このソフトを買おうと思っている人は要注意です。
2011年7月3日に日本でレビュー済み
レコード・コレクターズのキャンディーズ特集をきっかけに前々から気になっていた彼女たちの映像関係を観てみようと、まずこのトレジャーの2を買ってきました。
映像作品としては、画面を分割することで3人の姿を別々に捉える手法や、アイドルそのものの彼女たちの衣装、今となっては考えられない、想像を絶する怒濤の紙テープとか、その紙テープに足を取られて一瞬驚くランちゃんとか、観ていると身体ごと一気に70年代に引き戻されそうな感じがします。
それと音楽ビデオは最初ちょっとだけ観てそれっきり観ないというのが個人的には多いのですが、これは買ってきた当日にちょっとだけ見ようと思いながらも気がついたら全部観ていました。元気いっぱいの彼女たちから目が離せないのですね。
もちろんハイヴィジョンではないのですが、現在の大画面で観てもそれほど違和感はなくて、当時のビデオ映像としては最上の部類ではないかと思います。
買おうかどうしようかと迷っている僕と同年代(彼女たちとも同年代)のオヤジ達は多いと思いますが、間違いなくこれは買い!ですね。
こんなにリーズナブルな価格で、価格の何十倍、何百倍もの、ほんとうに楽しい時間が過ごせます。
あと、これが想像以上に楽しかったので、近日中に残りの3枚が揃いそうで怖いですね・・・
それと、気がついたら「見ごろ食べごろ」のブルーレイボックスのページを眺めている自分も怖いです(^^;)
映像作品としては、画面を分割することで3人の姿を別々に捉える手法や、アイドルそのものの彼女たちの衣装、今となっては考えられない、想像を絶する怒濤の紙テープとか、その紙テープに足を取られて一瞬驚くランちゃんとか、観ていると身体ごと一気に70年代に引き戻されそうな感じがします。
それと音楽ビデオは最初ちょっとだけ観てそれっきり観ないというのが個人的には多いのですが、これは買ってきた当日にちょっとだけ見ようと思いながらも気がついたら全部観ていました。元気いっぱいの彼女たちから目が離せないのですね。
もちろんハイヴィジョンではないのですが、現在の大画面で観てもそれほど違和感はなくて、当時のビデオ映像としては最上の部類ではないかと思います。
買おうかどうしようかと迷っている僕と同年代(彼女たちとも同年代)のオヤジ達は多いと思いますが、間違いなくこれは買い!ですね。
こんなにリーズナブルな価格で、価格の何十倍、何百倍もの、ほんとうに楽しい時間が過ごせます。
あと、これが想像以上に楽しかったので、近日中に残りの3枚が揃いそうで怖いですね・・・
それと、気がついたら「見ごろ食べごろ」のブルーレイボックスのページを眺めている自分も怖いです(^^;)