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キャパの十字架 (文春文庫) 文庫 – 2015/12/4

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商品の説明

内容紹介

四十年にわたる旅の終着駅。渾身のルポルタージュ

史上もっとも高名な報道写真「崩れ落ちる兵士」。その背景には驚くべきドラマがあった。「キャパ」はいかに「キャパ」になったのか。

内容(「BOOK」データベースより)

史上もっとも高名な報道写真、「崩れ落ちる兵士」。しかし、やがて崩壊するスペイン共和国の運命を予告したこの写真には数多くの謎が残された。これはいつなのか。ここはどこなのか…。キャパとその恋人、ゲルダの足跡を追う世界各地への「旅」の末、明らかになった衝撃の真実とは。第17回司馬遼太郎賞受賞作。

商品の説明をすべて表示する

登録情報

  • 文庫: 396ページ
  • 出版社: 文藝春秋 (2015/12/4)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4167905167
  • ISBN-13: 978-4167905163
  • 発売日: 2015/12/4
  • 商品パッケージの寸法: 15.5 x 10.5 x 1.9 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.5 50件のカスタマーレビュー
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形式: 単行本 Amazonで購入
手垢にまみれた「ネタ」に思えた。もう何度も何度も聞いたから。22歳のキャパによるスペイン内戦写真「崩れ落ちる兵士」のヤラセ疑惑のことである。
撮影の翌年である1937年「LIFE」7月12日号に掲載され、一躍反ファシズムのシンボルとなった写真そのものよりも、ともすれば疑惑のほうがより有名に思える。敵(反乱軍)の銃弾を背中に受ける覚悟をしなければ戦場であんなショットは撮影できない。だが当時のキャパは遥か彼方の爆音にですら大便をチビってしまうチキンハート。そんなカメラポジションを取れるワケがない。
ヤラセじゃない、とする声の方が小さかった。伝説の保持に必死のキャパの弟コーネル(ICP=国際写真センター理事長)を後ろ盾とするリチャード・ウィーランが「疑惑は晴れた、疑惑写真以外の一連のプリントが見つかった」と胸を張るが、まさにその別ショットこそがどうもおかしい。ウィーランの著書の日本版翻訳者であった沢木は、従軍経験のある大岡昇平に当時相談したという。すると大岡は一目で「演習の写真だろ」と喝破したそうだ。演習……つまり、はるばるアメリカからやってきたカメラマンにサービスして、共和国軍の兵士たちが「戦うポーズ」をとってくれたのだ。第一、写真の初出であるフランスの「VU」誌が刊行された1936年9月23日以前に当該の丘陵エスペホでは戦斗など起きていない。兵士は銃弾に崩れ落ちた
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形式: 文庫
沢木耕太郎が、20年以上に亘り「心のどこかに引っ掛かりつづけていた」と語る、ロバート・キャパがスペイン内戦時に撮ったとされる、史上最も高名な報道写真「崩れ落ちる兵士」について、「いつ、誰が、どのようにして」撮ったのかを追ったノンフィクション作品。2013年出版、2015年文庫化。
沢木氏は、これまでにもR.ウィーランによる伝記『キャパ』(全3冊、1988年)、『ロバート・キャパ写真集』(1988年)の翻訳などを手掛けている。
沢木氏は、過去に様々な媒体に掲載された「崩れ落ちる兵士」及び同じ時に撮られたとされる多数の写真を集めるために世界各地に赴き、過去に「崩れ落ちる兵士」について研究をした人々やその兵士といわれる人の遺族に取材を行い、写真が撮られた場所と言われるスペイン・コルドバ近郊を何度も訪れ、写真の専門家の協力を得て当時キャパが使っていたと言われるものと同じカメラで実際に写真を撮り、それに、長年ルポルタージュ物を手掛けてきた沢木氏自身のひらめきと分析を加えて、ひとつの有力な仮説を導き出している。
そして、沢木氏は、過去には提示されることのなかったその事実が、「崩れ落ちる兵士」を撮った1年後に恋人・ゲルダを戦場で失った後のキャパの人生を運命付け、現在において我々がその人生を説明しうる答えなのではないかとも言うのである。
確かに、本書のメイン
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形式: 単行本 Amazonで購入
世界史の教科書などで多くの人が目にしたことがあると思われる
ロバート・キャパの「崩れ落ちる兵士」の写真。

本書は、この一枚の写真をめぐって、
「どこでどのように撮られたのか?」
「これは本当に死の瞬間を捉えたものなのか?」
そして、「この写真を撮ったのは本当にキャパなのか?」
という謎をひたすらに追及していくものです。

沢木氏は、実際に写真が撮られたと推定される場所に赴き、
様々な証言者・研究者に直接インタビューをして、科学的・技術的な検証を経て
彼なりのひとつの「答え」にたどり着きます。

その結論に納得できるかどうかはともかく、そこに至るまでの過程を、
ひとつの旅行記のように滑らかに読ませる手腕はさすがだと思います。

ただ、ロバート・キャパという人物についてよく知らない、彼に関する本を初めて読んだ、
という私のような読者にとっては、もう少しキャパ自身についての逸話やエピソードが
欲しかったかなという気はします。

本書の主役はあくまでも「崩れ落ちる兵士」の写真であるということに注意した方がよいと思います。
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形式: 単行本 Amazonで購入
文藝春秋でも読んだし、NHKでもみたけど、沢木耕太郎らしいノンフィクションだ。

沢木耕太郎は、若いころキャパに関する翻訳をしていたという伏線があり、これが、「崩れ落ちる兵士」の真贋を執拗なまでに追うことの伏線にもなっている。

残念ながら紙面では、「茎の位置」なんかは伝わってこないし、キャパとゲルダの間を兵が一人走ったという想定も、「突撃する兵士」を見る限り、少し強引な気がしないでもない。

しかしながら、日時、場所、位置関係、カメラの特性を丹念に調べてている過程は、良質なミステリーにも劣らないし、そこから得られた結論は、その後のキャパの人生を見事に説明している。

写真から読み取れるものは、被写体である戦争の現実だけではなく、シャッターを押した人の人生でもあったわけだ。

やっぱり、沢木耕太郎はこうでなくっちゃ。
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