製品型番 | CC-VT210W |
---|---|
電池付属または内蔵 | いいえ |
製品サイズ | 20.7 x 10.11 x 4.6 cm; 99.79 g |
キャットアイ(CAT EYE) ベロワイヤレスプラス [CC-VT210W] ブラック VELO WIRELESS+
- 原産国:日本
- アナログワイヤレス
- 速度:走行速度、平均速度、最高速度
- 時間:走行時間
- 距離:走行距離、積算
- 時刻:12/24時間表示選択可能
- ペースアロー
- 簡易タイヤ設定
- オート専用モデル
- 表示データ:CO2削減量、消費カロリー
- サイズ/重量:本体 55.5×37.5×18.5mm/本体 28g(電池含む)
- 電源/電池寿命:本体CR2032×1個/約1年、スピードセンサーCR2032×1個/積算距離で約10,000km
- 付属品:アナログスピードセンサー、ナイロンタイプブラケット
- ※本体とセンサー間の送信距離は約70cmです。折り畳み自転車等の小径車には 送信距離の関係で、ご使用できない場合があります
- ※電動アシスト自転車ではモーターから発生するノイズの影響のため ワイヤレスタイプは使用できません
- ※高圧電線や踏切の近くではノイズ(磁界電磁波)により 異常な表示、正しい計測ができないことがあります
- ※一部バッテリーライトではコンピュータに影響を与えるノイズを発生する製品があります。 ライトとコンピュータはなるべく離して設置してください。
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商品の情報
詳細情報
登録情報
ASIN | B003DVVCAU |
---|---|
おすすめ度 |
5つ星のうち4.1 |
Amazon 売れ筋ランキング |
- 84,432位スポーツ&アウトドア (の売れ筋ランキングを見るスポーツ&アウトドア)
- 97位サイクルコンピューター・GPS |
Amazon.co.jp での取り扱い開始日 | 2010/3/24 |
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商品の説明
機能、操作ともベーシックなワイヤレスサイクロコンピュータの入門機です。
大きく見やすい画面と、機能を絞り込んだことにより
表示される計測データがすぐに把握することが可能です。
また消費カロリーやCO2削減量の計測、表示も対応。
ブラケットなナイロンタイで簡単に装着ができ、
ステムやオーバーサイズのハンドルバーにも対応しています。
オート専用モデルなのではじめてのサイクロコンピュータ。
取り付けも簡単なフロントフォーク取り付けタイプなので、
はじめてのワイヤレスモデルにも最適です。
※本体とセンサー間の送信距離は約70cmです。折り畳み自転車等の小径車には 送信距離の関係で、ご使用できない場合があります。
※電動アシスト自転車ではモーターから発生するノイズの影響のため ワイヤレスタイプは使用できません。
※高圧電線や踏切の近くではノイズ(磁界電磁波)により 異常な表示、正しい計測ができないことがあります。
※一部バッテリーライトではコンピュータに影響を与えるノイズを発生する製品があります。 ライトとコンピュータはなるべく離して設置してください。
メーカーより


CC-VT210W
- 約10分間信号が入らないと時刻表示だけの節電モード
- 2週間放置すると画面にSLEEPを表示
製品の特徴
- ケーブル配線不要なワイヤレスモデル
- 消費カロリー/CO2削減量計測が可能
- ブラケットはナイロンタイで取付け、ステムやオーバーサイズのハンドルバーに対応
- 大きく見やすい大型液晶画面
- 電池の消費量をおさえる節電機能
スペック
走行速度 | 0.0(4.0)-105.9 km/h |
走行時間 | 0:00'00"-9:59'59" |
走行距離 | 0.00-999.99km |
電源 | 単3形アルカリ乾電池2本(アルカリ乾電池を使用してください) |
平均速度 | 0.0-105.9km/h |
積算距離 | 0-99999km |
サイズ | 55.5x37.5x18.5mm |
重量 | 約28g |
カスタマーレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
今日は何キロ走ったか知りたい
走行中に現時刻を知りたい
シンプルにこの3つが叶えば良かったので、この機種を選びました。
購入後約1年でセンサーに異常が出て、速度や距離の計測ができなくなったのでメーカーに問い合わせたところ、丁寧に対応してもらえました(製品を送付して調査してもらい、結果無償で部品交換になりました)。やはり日本のメーカーは安心です。
ケイデンスセンサー付きのサイコンにも興味が出てきたのですが、購入する際は間違いなくキャットアイの製品を選ぶでしょう。
最低限の機能しかありませんが、走行距離と平均スピード、MAXスピードなどがわかればいい人にはうってつけです。
取り付けもセットアップも簡単で、公式サイトに説明書(PDF)がありますが、動画で取り付け方法が説明してもらえるので、どなたでも取り付け可能かと思います。
(自分も自転車を始めたばかりで詳しくないですが、簡単に取り付けられました)
通常の操作は1ボタンで、短押しで表示切替、長押しで計測リセット(積算距離のみ維持)ととても使いやすいです。
時計も表示できるので、いつも上に速度、下に現在時刻を表示して使っています。
以下、非公式で通常の利用法と異なるセンサーの付け方について記載してます。
参考程度に読んで頂ければと思います。
(実践する場合は自己責任でお願いします)
センサーの公式の取り付け方法は、「タイヤ回転方向の逆向きに凸方向」です。
すなわちスポーク(マグネット)が向ってくる向きにセンサーの出っ張りがあるということです。
これが何を意味するかというと、何かのはずみでセンサーがスポーク側にズレて接触した場合、
スポークにセンサーが巻き込まれるように作用すると考えられます。
これはとても危険なことだと思います。
高速で走っている以上、センサーの破壊、および最悪転倒の可能性は考慮すべきです。
結束バンドでかなり強力に固定されるとは言え、ズレないとも限りません。
対策としてセンサーは、フロントフォーク右側、外側から見て、右側に凸型として装着しています。
(公式には左側に凸型)
これで最悪、センサーがズレてもスポーク/マグネットに擦るだけで済むはずです。
幸い、この向きでもセンサーはしっかり計測してくれているようです。
まだ電池交換はしたことがありませんが、電池蓋が内側(スポーク側)にあるので交換は面倒だと思います。
自分はそれでも安全を重視して取り付けました。
メーカーさんにおきましては、少しでも安全な設計をお願いしたいです。
よろしくお願いします。
私は速度計と距離計が欲しかったので、他の機能はオマケでした。
普通に走って20km/h+、早く走ると40km/hを越えることを知った。
走る楽しさが倍増しました。
メーター照明は電池の消耗が早まるので無用です。
取り付けに際し、私が行ったこと
・取説とレビュー、HPにより基礎知識を得た。
・タイヤサイズを確認し、本体の設定を行った。
・センサーと本体は70cm以内とあるので、70cmがどのくらいの位置になるかメジャーで確認。
・マグネットとセンサーは5mm以内なのでフロントフォーク下部に取り付ける
(マグネットは手だけで固定は無理、ペンチが必要)。
・ナイロンタイは予備がないのでセロテープで仮止めして動作確認。その後ナイロンタイで固定。
盗難防止の工夫として、本体とホルダーをビニール針金でハンドルに縛り付けた。
針金はMODEボタンのすぐ上を通した。ペンチがなければ盗めません。
センサーと本体間の距離が70cm以上になる小径車や折り畳みには使えない
みたいな注意書きがあって少し焦ったのですが、ハンドルを一番下げて60cmなので、
一ヶ月間に12回のお散歩で計650Km使用しましたが、全く問題ありません。
一度、胸ポケットから本体をコンクリートの上に落したのですが、無事でした。
センサーがスポークに巻き込まれるのを心配している方も見えますが、
センサーをフロントフォークの前側になるように取り付ければ問題無しです。
(最悪、センサーがスポーク側に回り込んでも、はじき出される向きですので)
初期不良や電池切れもあるようなので、自分の場合は一式をテーブルに置いて
磁石をサッサとセンサーの上で振ってみて、動作確認してから取り付けました。
ネジ留めの磁石は、自転車の振動で緩んで落ちるのが心配だったので、
ゴム系の接着剤でネジ部分だけ固定しています。
ふと「何キロぐらい出てるんだろう?」と思って購入。
データは非常に見やすくて便利。
取り付けもそこまで難しくありません。
最初は「あれ?反応しない?」と思いましたがセンサーとの距離が離れてるからでした(笑)
カロリーなど色々と表示がありますが、私はスピードとタイムしか使ってません。
これだけでも十分です。
ライトが無いので夜だと見えませんが、そこまで性能を求めてなかったので大満足です。
夜でも見たい人にはおススメ出来ないかもしれません・・・。
バックライトがつかないとか、電池を抜くと過去のデータが消えてしまうとか不満点はありますが、この値段なら私は全然気になりませんでした。まず、安いサイコンでの自転車ライフを楽しんで、より詳細なデータ情報が欲しいなら、もっと高価なものへとステップアップしてもこの価格なら痛手もありません。表示も大きく、見やすいし、サイコンがあるとないのとでは、楽しさが違いますよ。
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