ラノベと言えば冒頭のカラーページがお約束
特に本シリーズでは、美しいイラストともに語られる掌編が魅力の一つである
だが、Kindle版はそのカラーページの品質がひどい
明らかに解像度が足りておらず、文字が潰れてしまって読めないものが多い
Kindleの技術的制限なのか、出版社の怠慢なのかは知らないが、恐ろしく残念なユーザー体験だ
そんなわけで、本シリーズを揃えるにあたって、紙か、Kindleかで悩んでいる人がいたら、まずは紙の本をおすすめする次第である
モバイルデバイスをお持ちですか?
Kindleをご利用いただけます。
Kindleをご利用いただけます。
無料のKindleアプリをダウンロードして、スマートフォン、タブレット、またはコンピューターで今すぐKindle本を読むことができます。Kindleデバイスは必要ありません 。詳細はこちら
Kindle Cloud Readerを使い、ブラウザですぐに読むことができます。
携帯電話のカメラを使用する - 以下のコードをスキャンし、Kindleアプリをダウンロードしてください。
携帯電話またはEメールアドレスを入力する
リンクを送信
リクエストを処理しています...
「リンクを送信」を押すと、Amazonの利用規約に同意したことになります。
お客様は、AmazonまたはAmazonの代理業者からのKindleアプリに関する自動テキストメッセージを、上記の携帯電話番号に受信することに同意するものとします。同意は購入の条件ではありません。メッセージおよびデータ料金が適用される場合があります。
キノの旅 the Beautiful World (電撃文庫) 文庫 – 2000/7/7
この商品はセット買いができます
『キノの旅-the Beautiful World- 1-23巻 新品セット 』 こちらをチェック
購入を強化する
世界は美しくなんかない。
「キノはどうして旅を続けているの?」 「ボクはね、たまに自分がどうしようもない、愚かで矮小な奴ではないか? ものすごく汚い人間ではないか? なぜだかよく分からないけど、そう感じる時があるんだ……でもそんな時は必ず、それ以外のもの、例えば世界とか、他の人間の生き方とかが、全て美しく、素敵なものの様に感じるんだ。とても、愛しく思えるんだよ……。ボクは、それらをもっともっと知りたくて、そのために旅をしている様な気がする」 ―――短編連作の形で綴られる人間キノと言葉を話す二輪車エルメスの旅の話。今までにない新感覚ノベルが登場!
「キノはどうして旅を続けているの?」 「ボクはね、たまに自分がどうしようもない、愚かで矮小な奴ではないか? ものすごく汚い人間ではないか? なぜだかよく分からないけど、そう感じる時があるんだ……でもそんな時は必ず、それ以外のもの、例えば世界とか、他の人間の生き方とかが、全て美しく、素敵なものの様に感じるんだ。とても、愛しく思えるんだよ……。ボクは、それらをもっともっと知りたくて、そのために旅をしている様な気がする」 ―――短編連作の形で綴られる人間キノと言葉を話す二輪車エルメスの旅の話。今までにない新感覚ノベルが登場!
- 本の長さ248ページ
- 言語日本語
- 出版社KADOKAWA
- 発売日2000/7/7
- ISBN-104048668498
- ISBN-13978-4048668491
よく一緒に購入されている商品
この商品をチェックした人はこんな商品もチェックしています
ページ: 1 / 1 最初に戻るページ: 1 / 1
出版社より
|
|
|
|
|
|
|
|---|---|---|---|---|---|---|
| キノの旅XVIII the Beautiful World (電撃文庫) | キノの旅XIX the Beautiful World (電撃文庫) | キノの旅XX the Beautiful World (電撃文庫) | キノの旅XXI the Beautiful World (電撃文庫) | キノの旅XXII the Beautiful World (電撃文庫) | キノの旅XXIII the Beautiful World (電撃文庫) | |
| 内容紹介 | 峠を越えてキノとエルメスが辿り着いたのは、“四年に一度、盆地の五カ国が一日だけの『大戦争』をする国”だった。(「スポーツの国」)他全13話収録の第18巻! | “忘れようとしても忘れられない”と教えられた国へ入国するキノとエルメス。しかし出国してから思い出そうとすると……。(「美しい記憶の国」他全12話収録) | 「旅人さん! オレには分かるよ、実は女性だろ? だから単刀直入に言うぜ! オレの彼女にならないか?」「はい?」(「拘らない国」)他全11話収録。 | 「師匠はこう言っていた。“彼等は一日に一回、国の中心に来て、そこにある石版に鍵を差し込んでは、捻っていました”」「で? で?」「お終い」「はいいっ?」(「鍵の国」)他全13話収録。 | キノとエルメスは国の南側で、一つのドームを見つけた。薄暗いドームの中で、無造作に散らばっているのは、多種多様な白い骨。骨はまるで、ちりばめた宝石のように光っていた。「行くよ」「あいよ」(「餌の国」)他 | 「あの箱ですか? 私達の永遠の命を守ってくれるものですよ! あそこには、たくさんの国民達が眠っています!」「つまりまさかーー」エルメスの言葉を入国審査官は笑顔で遮りました。(「眠る国」)他全11話収録 |
1分以内にKindleで キノの旅 the Beautiful World (電撃文庫) をお読みいただけます。
Kindle をお持ちでない場合、こちらから購入いただけます。 Kindle 無料アプリのダウンロードはこちら。
Kindle をお持ちでない場合、こちらから購入いただけます。 Kindle 無料アプリのダウンロードはこちら。
登録情報
- 出版社 : KADOKAWA; 改定版 (2000/7/7)
- 発売日 : 2000/7/7
- 言語 : 日本語
- 文庫 : 248ページ
- ISBN-10 : 4048668498
- ISBN-13 : 978-4048668491
- Amazon 売れ筋ランキング: - 65,300位本 (の売れ筋ランキングを見る本)
- カスタマーレビュー:
著者について
著者をフォローして、新作のアップデートや改善されたおすすめを入手してください。

第6回電撃小説大賞にて『キノの旅―the Beautiful World』が最終選考候補作品に。2000年7月同作品にてデビュー(「BOOK著者紹介情報」より:本データは『お茶が運ばれてくるまでに―A Book At Cafe』(ISBN-10:4048682865)が刊行された当時に掲載されていたものです)
カスタマーレビュー
5つ星のうち4.6
星5つ中の4.6
216 件のグローバル評価
評価はどのように計算されますか?
全体的な星の評価と星ごとの割合の内訳を計算するために、単純な平均は使用されません。その代わり、レビューの日時がどれだけ新しいかや、レビューアーがAmazonで商品を購入したかどうかなどが考慮されます。また、レビューを分析して信頼性が検証されます。
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2018年2月18日に日本でレビュー済み
違反を報告する
Amazonで購入
25人のお客様がこれが役に立ったと考えています
役に立った
ベスト50レビュアーVINEメンバー
Amazonで購入
名前はかなり前から知っていたが、作品としてはアニメを見たのが最初だった。キノの旅の始まりやコロシアムでの一件など印象的でしかし血なまぐさいエピソードが印象に残っている。作品としては多くのフォロワーを生んだ傑作だが、第一巻はそうした雰囲気は少ない。むしろ独特な世界観なのに気が付くと当たり前のように読み進めている。どこから読んでも前後のつながりが無いので矛盾なく読める。その工夫の一つとして各話の出だしは大体、キノの客観的な描写から入る。ピストルをパースエイダーと表記しその説明をかっこ書きで示すのも共通している。文章もほとんど同じなので枚数稼ぎと揶揄する声もあったが、これは世界観に読者を引き込むための装置だろう。
気に入ったというか色々と想像してしまったのは「平和な国」だ。戦争の代わりの「戦争」をする国の話だ。単純に戦争反対とかいうよりもある意味ではまともだが、手段がまともではない。同時に手段とされた人々も報復の方法もあるだろうに詰まらないガス抜きで満足している。少しずつずれている。そこでこの作品の非凡さに気づいた。
現実から少しだけ違う、だから想像がついていける。それがキノの旅のおもしろさの理由なのだろう。
気に入ったというか色々と想像してしまったのは「平和な国」だ。戦争の代わりの「戦争」をする国の話だ。単純に戦争反対とかいうよりもある意味ではまともだが、手段がまともではない。同時に手段とされた人々も報復の方法もあるだろうに詰まらないガス抜きで満足している。少しずつずれている。そこでこの作品の非凡さに気づいた。
現実から少しだけ違う、だから想像がついていける。それがキノの旅のおもしろさの理由なのだろう。
2013年9月12日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
「年齢問わず読む価値のある童話」
この作品を読んで、自分はこう感じました。
いくつかの短編で構成される本作、その短編一つ一つがそれぞれ別々のテーマを提示してくれます。
しかし、そのどれもが、くどくなく、鼻につくことなく提示されています。
そして、この作品の主人公はあえて感情をあまり表に出さず、それらのテーマについて、読者に考える余地を残してくれています。
本音と建前、他者の意思の尊重と軽視、大量消費社会、傍観、無意識への植え付け、犠牲……
現実社会の至るところにはびこっている違和感について考えるきっかけを、この作品は与えてくれると思います。
こう書くと、重たい物語のように思われるかもしれませんが、決してそんなことはありません。ふと考えさせられる、そんな程度なので気構えずに読めると思います。
この作品をきっかけに、世の中や人間といったものについて、考える、思考することで、普段から目に映っているものに対する面白みが、少しだけ増すかもしれませんよ。
ただ、戦闘描写や状況描写は少しわかりずらかったように思いました。
それと、世界観や出来事におけるリアリティ、現実感といったものは、ほとんどありません。どこか情緒的です。そう言った意味で、童話のようだ、と感じました。
この作品を読んで、自分はこう感じました。
いくつかの短編で構成される本作、その短編一つ一つがそれぞれ別々のテーマを提示してくれます。
しかし、そのどれもが、くどくなく、鼻につくことなく提示されています。
そして、この作品の主人公はあえて感情をあまり表に出さず、それらのテーマについて、読者に考える余地を残してくれています。
本音と建前、他者の意思の尊重と軽視、大量消費社会、傍観、無意識への植え付け、犠牲……
現実社会の至るところにはびこっている違和感について考えるきっかけを、この作品は与えてくれると思います。
こう書くと、重たい物語のように思われるかもしれませんが、決してそんなことはありません。ふと考えさせられる、そんな程度なので気構えずに読めると思います。
この作品をきっかけに、世の中や人間といったものについて、考える、思考することで、普段から目に映っているものに対する面白みが、少しだけ増すかもしれませんよ。
ただ、戦闘描写や状況描写は少しわかりずらかったように思いました。
それと、世界観や出来事におけるリアリティ、現実感といったものは、ほとんどありません。どこか情緒的です。そう言った意味で、童話のようだ、と感じました。
2011年7月25日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
1巻のレビューというよりも、「キノの旅」全体のレビューとして書かせていただきます。
この本は原則として1話完結の形をとっており、1話1話のボリュームは数ページ程度のものから150ページを超えるものまで様々です。
その為、読んでいる途中に読み手にとって、あまり面白くない話があったとしても前後の話に与える影響がほとんど無いので、その点も個人的には気に入っています。
話の多くは、現実世界で私たちが身近に遭遇する事象・価値観・習慣・文化などを、異国情緒あふれる非現実的な物語の中に投影しそれに(皮肉るような描写を加えるなどして)テーマ性・メッセージ性を持たせています。
私の主観ですが、一番の魅力は雰囲気です。
異国情緒あふれる世界で起きる、残酷であったり、奇想天外であったり、時に嬉しくなったり、時に切なくなるような話。
ラノベということなので、読者層は若い方がほとんどだと思いますが、つぼにはまれば年齢に関係なく楽しめる本だと感じました。
他の小説を読んだ後で読み返すと、少し文章表現が幼ないと感じることもあります。
ですが、キノの旅の持っている異国情緒あふれる世界観を表現するためには必要なものなのかもしれません。
キノの旅の表現は時に情緒的であり、時に幼くもある、そんな独特な雰囲気を持った作品だと感じています。
この本は原則として1話完結の形をとっており、1話1話のボリュームは数ページ程度のものから150ページを超えるものまで様々です。
その為、読んでいる途中に読み手にとって、あまり面白くない話があったとしても前後の話に与える影響がほとんど無いので、その点も個人的には気に入っています。
話の多くは、現実世界で私たちが身近に遭遇する事象・価値観・習慣・文化などを、異国情緒あふれる非現実的な物語の中に投影しそれに(皮肉るような描写を加えるなどして)テーマ性・メッセージ性を持たせています。
私の主観ですが、一番の魅力は雰囲気です。
異国情緒あふれる世界で起きる、残酷であったり、奇想天外であったり、時に嬉しくなったり、時に切なくなるような話。
ラノベということなので、読者層は若い方がほとんどだと思いますが、つぼにはまれば年齢に関係なく楽しめる本だと感じました。
他の小説を読んだ後で読み返すと、少し文章表現が幼ないと感じることもあります。
ですが、キノの旅の持っている異国情緒あふれる世界観を表現するためには必要なものなのかもしれません。
キノの旅の表現は時に情緒的であり、時に幼くもある、そんな独特な雰囲気を持った作品だと感じています。





