ラノベと言えば冒頭のカラーページがお約束
特に本シリーズでは、美しいイラストともに語られる掌編が魅力の一つである
だが、Kindle版はそのカラーページの品質がひどい
明らかに解像度が足りておらず、文字が潰れてしまって読めないものが多い
Kindleの技術的制限なのか、出版社の怠慢なのかは知らないが、恐ろしく残念なユーザー体験だ
そんなわけで、本シリーズを揃えるにあたって、紙か、Kindleかで悩んでいる人がいたら、まずは紙の本をおすすめする次第である
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| 紙の本の価格: | ¥671 |
| 割引: | ¥ 146 (22%) |
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| Kindle 価格: | ¥525 (税込) |
| 獲得ポイント: | 5ポイント (1%) |
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キノの旅 the Beautiful World (電撃文庫) Kindle版
「キノはどうして旅を続けているの?」 「ボクはね、たまに自分がどうしようもない、愚かで矮小な奴ではないか? ものすごく汚い人間ではないか? なぜだかよく分からないけど、そう感じる時があるんだ……でもそんな時は必ず、それ以外のもの、例えば世界とか、他の人間の生き方とかが、全て美しく、素敵なものの様に感じるんだ。とても、愛しく思えるんだよ……。ボクは、それらをもっともっと知りたくて、そのために旅をしている様な気がする」 ―――短編連作の形で綴られる人間キノと言葉を話す二輪車エルメスの旅の話。今までにない新感覚ノベルが登場!
- 言語日本語
- 出版社KADOKAWA
- 発売日2014/10/2
- ファイルサイズ16006 KB
この本はファイルサイズが大きいため、ダウンロードに時間がかかる場合があります。Kindle端末では、この本を3G接続でダウンロードすることができませんので、Wi-Fiネットワークをご利用ください。
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登録情報
- ASIN : B00O4QK3IK
- 出版社 : KADOKAWA (2014/10/2)
- 発売日 : 2014/10/2
- 言語 : 日本語
- ファイルサイズ : 16006 KB
- Text-to-Speech(テキスト読み上げ機能) : 有効
- X-Ray : 有効
- Word Wise : 有効にされていません
- 本の長さ : 221ページ
- Amazon 売れ筋ランキング: - 20,622位Kindleストア (の売れ筋ランキングを見るKindleストア)
- - 247位電撃文庫
- - 3,525位ライトノベル (Kindleストア)
- カスタマーレビュー:
著者について
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第6回電撃小説大賞にて『キノの旅―the Beautiful World』が最終選考候補作品に。2000年7月同作品にてデビュー(「BOOK著者紹介情報」より:本データは『お茶が運ばれてくるまでに―A Book At Cafe』(ISBN-10:4048682865)が刊行された当時に掲載されていたものです)
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カスタマーレビュー
5つ星のうち4.6
星5つ中の4.6
216 件のグローバル評価
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2018年2月18日に日本でレビュー済み
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25人のお客様がこれが役に立ったと考えています
役に立った
ベスト50レビュアーVINEメンバー
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名前はかなり前から知っていたが、作品としてはアニメを見たのが最初だった。キノの旅の始まりやコロシアムでの一件など印象的でしかし血なまぐさいエピソードが印象に残っている。作品としては多くのフォロワーを生んだ傑作だが、第一巻はそうした雰囲気は少ない。むしろ独特な世界観なのに気が付くと当たり前のように読み進めている。どこから読んでも前後のつながりが無いので矛盾なく読める。その工夫の一つとして各話の出だしは大体、キノの客観的な描写から入る。ピストルをパースエイダーと表記しその説明をかっこ書きで示すのも共通している。文章もほとんど同じなので枚数稼ぎと揶揄する声もあったが、これは世界観に読者を引き込むための装置だろう。
気に入ったというか色々と想像してしまったのは「平和な国」だ。戦争の代わりの「戦争」をする国の話だ。単純に戦争反対とかいうよりもある意味ではまともだが、手段がまともではない。同時に手段とされた人々も報復の方法もあるだろうに詰まらないガス抜きで満足している。少しずつずれている。そこでこの作品の非凡さに気づいた。
現実から少しだけ違う、だから想像がついていける。それがキノの旅のおもしろさの理由なのだろう。
気に入ったというか色々と想像してしまったのは「平和な国」だ。戦争の代わりの「戦争」をする国の話だ。単純に戦争反対とかいうよりもある意味ではまともだが、手段がまともではない。同時に手段とされた人々も報復の方法もあるだろうに詰まらないガス抜きで満足している。少しずつずれている。そこでこの作品の非凡さに気づいた。
現実から少しだけ違う、だから想像がついていける。それがキノの旅のおもしろさの理由なのだろう。
2013年9月12日に日本でレビュー済み
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「年齢問わず読む価値のある童話」
この作品を読んで、自分はこう感じました。
いくつかの短編で構成される本作、その短編一つ一つがそれぞれ別々のテーマを提示してくれます。
しかし、そのどれもが、くどくなく、鼻につくことなく提示されています。
そして、この作品の主人公はあえて感情をあまり表に出さず、それらのテーマについて、読者に考える余地を残してくれています。
本音と建前、他者の意思の尊重と軽視、大量消費社会、傍観、無意識への植え付け、犠牲……
現実社会の至るところにはびこっている違和感について考えるきっかけを、この作品は与えてくれると思います。
こう書くと、重たい物語のように思われるかもしれませんが、決してそんなことはありません。ふと考えさせられる、そんな程度なので気構えずに読めると思います。
この作品をきっかけに、世の中や人間といったものについて、考える、思考することで、普段から目に映っているものに対する面白みが、少しだけ増すかもしれませんよ。
ただ、戦闘描写や状況描写は少しわかりずらかったように思いました。
それと、世界観や出来事におけるリアリティ、現実感といったものは、ほとんどありません。どこか情緒的です。そう言った意味で、童話のようだ、と感じました。
この作品を読んで、自分はこう感じました。
いくつかの短編で構成される本作、その短編一つ一つがそれぞれ別々のテーマを提示してくれます。
しかし、そのどれもが、くどくなく、鼻につくことなく提示されています。
そして、この作品の主人公はあえて感情をあまり表に出さず、それらのテーマについて、読者に考える余地を残してくれています。
本音と建前、他者の意思の尊重と軽視、大量消費社会、傍観、無意識への植え付け、犠牲……
現実社会の至るところにはびこっている違和感について考えるきっかけを、この作品は与えてくれると思います。
こう書くと、重たい物語のように思われるかもしれませんが、決してそんなことはありません。ふと考えさせられる、そんな程度なので気構えずに読めると思います。
この作品をきっかけに、世の中や人間といったものについて、考える、思考することで、普段から目に映っているものに対する面白みが、少しだけ増すかもしれませんよ。
ただ、戦闘描写や状況描写は少しわかりずらかったように思いました。
それと、世界観や出来事におけるリアリティ、現実感といったものは、ほとんどありません。どこか情緒的です。そう言った意味で、童話のようだ、と感じました。
2011年7月25日に日本でレビュー済み
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1巻のレビューというよりも、「キノの旅」全体のレビューとして書かせていただきます。
この本は原則として1話完結の形をとっており、1話1話のボリュームは数ページ程度のものから150ページを超えるものまで様々です。
その為、読んでいる途中に読み手にとって、あまり面白くない話があったとしても前後の話に与える影響がほとんど無いので、その点も個人的には気に入っています。
話の多くは、現実世界で私たちが身近に遭遇する事象・価値観・習慣・文化などを、異国情緒あふれる非現実的な物語の中に投影しそれに(皮肉るような描写を加えるなどして)テーマ性・メッセージ性を持たせています。
私の主観ですが、一番の魅力は雰囲気です。
異国情緒あふれる世界で起きる、残酷であったり、奇想天外であったり、時に嬉しくなったり、時に切なくなるような話。
ラノベということなので、読者層は若い方がほとんどだと思いますが、つぼにはまれば年齢に関係なく楽しめる本だと感じました。
他の小説を読んだ後で読み返すと、少し文章表現が幼ないと感じることもあります。
ですが、キノの旅の持っている異国情緒あふれる世界観を表現するためには必要なものなのかもしれません。
キノの旅の表現は時に情緒的であり、時に幼くもある、そんな独特な雰囲気を持った作品だと感じています。
この本は原則として1話完結の形をとっており、1話1話のボリュームは数ページ程度のものから150ページを超えるものまで様々です。
その為、読んでいる途中に読み手にとって、あまり面白くない話があったとしても前後の話に与える影響がほとんど無いので、その点も個人的には気に入っています。
話の多くは、現実世界で私たちが身近に遭遇する事象・価値観・習慣・文化などを、異国情緒あふれる非現実的な物語の中に投影しそれに(皮肉るような描写を加えるなどして)テーマ性・メッセージ性を持たせています。
私の主観ですが、一番の魅力は雰囲気です。
異国情緒あふれる世界で起きる、残酷であったり、奇想天外であったり、時に嬉しくなったり、時に切なくなるような話。
ラノベということなので、読者層は若い方がほとんどだと思いますが、つぼにはまれば年齢に関係なく楽しめる本だと感じました。
他の小説を読んだ後で読み返すと、少し文章表現が幼ないと感じることもあります。
ですが、キノの旅の持っている異国情緒あふれる世界観を表現するためには必要なものなのかもしれません。
キノの旅の表現は時に情緒的であり、時に幼くもある、そんな独特な雰囲気を持った作品だと感じています。





