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キネマ/新聞/カフェー――大部屋俳優・斎藤雷太郎と『土曜日』の時代 (日本語) 単行本(ソフトカバー) – 2019/12/14

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商品の説明

内容紹介

日本が戦争へと突き進もうとする1930年代半ば、京都で『土曜日』という隔週刊新聞が刊行された。
1年4カ月という短い刊行期間にもかかわらず、『土曜日』は民衆への志向を持ち、人間への信頼を語りつづけた新聞として、戦後、研究者らから「日本における反ファシズム文化運動の記念碑的な出版物」と賞賛された。

その編集・発行名義人である斎藤雷太郎は、小学校を4年で中退し、職人をへて映画界へ転出したものの、役者としては無名の大部屋俳優で終わった人物である。
そんな彼がなぜあの「暗い時代」に身の危険を冒してまで自ら新聞を発行しようとしたのか。知識人が書く新聞ではなく「読者の書く新聞」を目指したのはなぜか。
最後まで「貧乏人に対する裏切りができなかった」斎藤雷太郎という人物への聞き書きを通して、『土曜日』とその時代を描き出す京都新聞長期連載の書籍化。

連載終了当時、複数の出版社から書籍化の話が提案されたというが、この時点では中村は出版に同意しなかった。
それからも機会あるごとに周囲から書籍化をすすめられたが、話は進まないまま30年余りの歳月が流れ、そしてようやく出版化に向けての話し合いが始まった矢先の2019年1月、中村は病によってこの世を去った。
今回の書籍化に力を尽くしたのは、近現代史研究者の井上史、『古都の占領』などの著作で知られる西川祐子、そして中村の後輩である元京都新聞記者の永澄憲史である。
それぞれ中村と親交があり、本書刊行のためにチームを組んだ。

斎藤雷太郎が映画界に入るきっかけともなる関東大震災が起こった1923年から、『土曜日』が公権力により廃刊を余儀なくされる1937年前後までの日本社会を熟視すると、
市民に不自由を強い、戦争につながっていく出来事に嫌でも目が留まる。
そして私たちは、2011年3月の東日本大震災以来、あの時代と相似形のような時代の流れが日本で続いていることに気づく。
斎藤の次のような言葉を私たちは重く受け止めなければならない時代にいるのではないだろうか。

「権力に対する憎しみ、ですねえ。この気持ちは今でも同じですよ。
力をもったものの偽善性。人間がどこまで悪くなるかという一つの見本ですよ、権力をもったものが腐敗する過程は……」

「自分でいうのもおかしいけど、私は事業をやれる人間だと思っているのですよ。新聞をやっていたら、おそらくやれた。
でも、総会屋のような人間になっていたかも知れない。映画にいたときでも、もう少し要領よく監督につけ入って、月給の十円や二十円あげることはできたと思うが、見栄でそれはできなかった。
それが人間の誇りというものではないかな、それをやらなかったということは。
私の人生をふりかえって結局、貧乏人に対する裏切りができなかった、ということだと思う」

内容(「BOOK」データベースより)

1930年代半ば、戦争へとひた走る暗い世相の中、京都に一つの新聞が生まれた。「読者の書く新聞」を目指し、戦後「日本における反ファシズム文化運動の記念碑的な出版物」と賞賛された『土曜日』である。その編集・発行名義人であった斎藤雷太郎への聞き書きによって『土曜日』とその時代を描き出す。京都新聞で大反響を呼んだ連載の書籍化。

著者について

著者 中村勝(なかむら・まさる)
1940年、山口県周防大島生まれ。同志社大学経済学部卒業後、63年に京都新聞入社。主に文化部畑を歩み、94年に編集委員に。「枯れぬ雑草 斎藤雷太郎と『土曜日』」、「京都いきあたりばったり 甲斐扶佐義・写真館」などの長期連載を手掛けた。著書に『京都みちくさの景色』(京都新聞社)、『ほんやら洞と歩く 京都いきあたりばったり』(淡交社)など。2019年1月10日、78歳で死去。

編者 井上 史(いのうえ・ふみ)
1957年、京都市生まれ。同志社大学大学院文学部文学研究科修了。新聞社、編集プロダクション勤務の後、生協運動史編纂などに従事。共編著『与謝野晶子を学ぶ人のために』(世界思想社)、『大学の協同を紡ぐ 京都の大学生協』(コープ出版)、『能勢克男における“協同"』(同志社大学人文科学研究所研究叢書43)など。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

中村/勝
1940年、山口県周防大島生まれ。同志社大学経済学部卒業後、63年に京都新聞入社。主に文化部畑を歩み、94年に編集委員に。2019年1月10日、78歳で死去

井上/史
1957年、京都市生まれ。同志社大学大学院文学部文学研究科修了。新聞社、編集プロダクション勤務の後、生協運動史編纂などに従事(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


登録情報

  • 単行本(ソフトカバー): 272ページ
  • 出版社: ヘウレーカ (2019/12/14)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4909753060
  • ISBN-13: 978-4909753069
  • 発売日: 2019/12/14
  • 梱包サイズ: 18.8 x 13 x 2.2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 5.0 1 件のカスタマーレビュー
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2019年12月17日
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