この商品をお持ちですか? マーケットプレイスに出品する
裏表紙を表示 表紙を表示
サンプルを聴く 再生中... 一時停止   Audible オーディオエディションのサンプルをお聴きいただいています。
この画像を表示

キネマの神様 単行本 – 2008/12

5つ星のうち 4.3 59件のカスタマーレビュー

その他(3)の形式およびエディションを表示する 他のフォーマットおよびエディションを非表示にする
Amazon 価格
新品 中古品
Kindle版
"もう一度試してください。"
単行本
"もう一度試してください。"
¥ 1,953
文庫
"もう一度試してください。"
¥ 713 ¥ 157
click to open popover

Kindle 端末は必要ありません。無料 Kindle アプリのいずれかをダウンロードすると、スマートフォン、タブレットPCで Kindle 本をお読みいただけます。

  • Apple
  • Android
  • Android

無料アプリを入手するには、Eメールアドレスを入力してください。



【Amazon Global】OTAKU Store
Figures, Video Games, Blu-ray, DVD and Music of Japanese Anime, Games and Pop Culture Shop now

商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

四十を前に、突然会社を辞めた娘。映画とギャンブルに依存するダメな父。二人に舞い降りた奇跡とは―。壊れかけた家族を映画が救う、奇跡の物語。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

原田/マハ
1962年、東京都生まれ。関西学院大学文学部、早稲田大学第二文学部卒業。伊藤忠商事、森ビル森美術館設立準備室、ニューヨーク近代美術館勤務を経て、独立。フリーのキュレーター、カルチャーライターとして活躍。2006年、『カフーを待ちわびて』で第1回日本ラブストーリー大賞を受賞し、作家デビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


登録情報

  • 単行本: 301ページ
  • 出版社: 文藝春秋 (2008/12)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4163277307
  • ISBN-13: 978-4163277301
  • 発売日: 2008/12
  • 商品パッケージの寸法: 19.2 x 13.4 x 2.8 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.3 59件のカスタマーレビュー
  • Amazon 売れ筋ランキング: 本 - 768,145位 (本の売れ筋ランキングを見る)
  • さらに安い価格について知らせる
    この商品を出品する場合、出品者サポートを通じて更新を提案したいですか?

カスタマーレビュー

トップカスタマーレビュー

形式: 文庫 Amazonで購入
とっても良かったです。泣けました。
原田マハさんは楽園のカンヴァスではまりました。
キネマの神様は、細部や構成は楽園のカンヴァスに及びませんが、勢いがあって素直に感動できます。
出て来る映画が一般的な映画で、変に凝っていないところが好感が持てます。
読んだ後に、映画館へ行きたくなります。映画の物語であり、親子の物語でもあります。
ずっと大事に出来る本に出合えました。
コメント 5人のお客様がこれが役に立ったと考えています. このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。
申し訳ありませんが、お客様の投票の記録に失敗しました。もう一度試してください。
違反を報告
形式: 文庫
タイトル通り、映画にまつわる小説なのだけれど、これが実によくできている。

大企業のシネコン設立部門で働いてた39歳独身の歩(あゆむ)。
社内の争いから会社を辞め途方に暮れていると、80歳の映画とギャンブルが死ぬほど好きな父親が倒れるゴタゴタの中、ひょんなことから、映画雑誌の編集部で働くことになる。そこで起きる騒動とは…。というお話。

ここに出てくる人間は、みんな傷を持っている。
大企業からはじかれた主人公、ギャンブル狂で何度も身を持ち崩した父、客が不入りの名画座の支配人、かつての栄光の神通力を失いつつある映画雑誌、そこでなんとか踏ん張ろうとする女編集長と編集者たち、引きこもりでニートの編集長の息子…。

この小説は、映画をモチーフにしながら、彼らが、自分を、人生を、仲間を、そして親子の絆を再生しようとする物語なのだ。

もちろん、物語の中では、映画好きにはたまらない、映画館で映画を見ることの至福が、いきいきと描かれる。

素晴らしい名画をみているときの、人々の喜ばしい顔、うっとした様子、そして見終わった後、非日常から日常へ静かに戻る場所としての映画館…。映画好きにはたまらない描写が目白押し。

そしてなによりも、この物語の中の主人公の父「ゴ
...続きを読む ›
コメント 35人のお客様がこれが役に立ったと考えています. このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。
申し訳ありませんが、お客様の投票の記録に失敗しました。もう一度試してください。
違反を報告
形式: 単行本 Amazonで購入
昨夜、11時頃から読み始め、眠かったのにすっかり目が冴え、朝刊の配達のバイクの音に我に帰り、いったん本と瞼を閉じることにしました。そして、今朝9時過ぎに目覚めると同時に朝食も洗顔も後回しで、後半を一気に読みました。涙が止まらず、もう観念して好きなだけ涙を流しました。涙がこんなにあったかいものだったことを、日常の中で忘れていました。

テレビで男性のタレントさんが読んで号泣したと言っていたので購入した本でしたが、どういう泣かせの仕掛けがあるんだろうかと、興味本位で読み始めただけだったのに、何と言いますか、この本に出会えたことが幸運だったとしか今は言えません。日本語が読めて、この本が原文で読めて良かった、そんな気持ちです。

この話に出てくる映画は殆ど観ていました。名画座にも学生の頃よく通ったものでした。でも、今は映画館から足が遠のいています。そして、気になっていながらまだ観ていなかった唯一の映画がこの本の中で最重要な作品であることがショックでした。

本当は何処かの小さな名画座で観たいところですが、それまで待てないのでDVDで観るつもりです。キネマの神様、そこは勘弁して下さい。

作者の原田マハさん、こんな素敵な本を書いて下さってありがとうございました。
コメント 25人のお客様がこれが役に立ったと考えています. このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。
申し訳ありませんが、お客様の投票の記録に失敗しました。もう一度試してください。
違反を報告
形式: 文庫
予定調和で出来過ぎたストーリーなのに、気持ちよくページが進んでいく。
それもテーマは読者に論客も多いだろう映画(評)だ。小説としての難易度は決して低くないはず。

ありふれた言葉で言えば、著者の映画に対する愛情だろう。決して表面的ではなく、迎合的ではなく、だけれども共感できる映画評が根底にあってこの小説が成り立っている。

映画を語りだすと、熱くならなければ嘘だけど、最後は「そうなんだよなぁ」って共感しながら枝豆をつまむのはこの上なく心地がいい。読みながらそんな感覚を覚える。
コメント 1人のお客様がこれが役に立ったと考えています. このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。
申し訳ありませんが、お客様の投票の記録に失敗しました。もう一度試してください。
違反を報告
投稿者 JUN 投稿日 2009/1/15
形式: 単行本
これぞ小説という展開で、どんどん引き込まれていきました。
作者の思いもとてもよく伝わってきました。
映画をテーマにした内容ですが、仕事をすることの意味などいろいろな要素があります。
好きな仕事をしている人たち。うらやましかったです。
映画も人を幸せにする、小説も人を幸せにする。元気をもらいました。

観ていない映画がたくさん。映画館にはなかなか行けないけど、がんばって観よう!

ラストは電車で読みましたが、涙をこぼさずに、鼻水をたらさずに読み進めるのが大変でした。

でも「ゆうちゅうぶ」、笑えました!
コメント 14人のお客様がこれが役に立ったと考えています. このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。
申し訳ありませんが、お客様の投票の記録に失敗しました。もう一度試してください。
違反を報告

最近のカスタマーレビュー