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キッドナップ・ツアー (新潮文庫) 文庫 – 2003/6

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商品の説明

内容紹介

私はおとうさんにユウカイ(キッドナップ)された! 私の夏休みはどうなっちゃうの!?

五年生の夏休みの第一日目、私はユウカイ(=キッドナップ)された。犯人は二か月前から家にいなくなっていたおとうさん。だらしなくて、情けなくて、お金もない。そんなおとうさんに連れ出されて、私の夏休みは一体どうなっちゃうの? 海水浴に肝試し、キャンプに自転車泥棒。ちょっとクールな女の子ハルと、ろくでもない父親の、ひと夏のユウカイ旅行。私たちのための夏休み小説。

内容(「BOOK」データベースより)

私を見下ろすお父さんの背後には、車輪のぴかぴか光るいろんなタイプの自転車があった。きっとこの人は、私がいなかったら、なんの罪悪感もなく鍵のかかっていない自転車を拝借しちゃうんだろうな、と私は思った。本当のことを言うと、私はそう思うことがうれしかった。甲斐性ない。だらしない。お金ない。3N(ナイ)父親と、ハルとの、ひと夏のユウカイ旅行。新進文芸作家の描く、あたらしい児童文学。 --このテキストは、単行本版に関連付けられています。

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登録情報

  • 文庫: 206ページ
  • 出版社: 新潮社 (2003/06)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4101058210
  • ISBN-13: 978-4101058214
  • 発売日: 2003/06
  • 商品パッケージの寸法: 15 x 10.6 x 1.2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.9 45件のカスタマーレビュー
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カスタマーレビュー

トップカスタマーレビュー

形式: 文庫
恥ずかしながら、ドラマで角田作品にはじめて触れました
"夏休みドラマ"とのサブタイトルに、子供向けかなと気楽に構えてましたが、思いの外、見応えのある作品に引き込まれました
その言動、表情から、父親の心の葛藤、機微をあれやこれやと想像しながらのあっという間の1時間でした!

娘との小旅行は父親自身の心の踏ん切りをつける再出発のきっかけとして、母親に頼みこんだ?、
取引は、実はそんなものは無くて、ダメぶりを更に際立せることで、父親がいなくてもこの先、娘に寂しい思いをさせないための演出、猿芝居??

感想はともかく、キャスティング妙の上質ドラマで、改めて原作を読み、角田ワールドに入門してみたいと思います( '∀`)
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形式: 文庫
父が娘を誘拐して、別れた妻に要求を突きつける。こう書くと暗い話なのかと

思うが、この作品に暗さは感じられない。淡々と親子の旅の様子が描かれている。

旅を通してしだいに親子としてのつながりが深まっていくさまは、ほほえましい。

ハルの冷静な観察眼に、ちょっとドキッとさせられる部分もあるが。

読み進めていくと、やはり父親がハルを誘拐した動機が気にかかった。

娘を誘拐してまでしなければならない要求とは?漠然と、この作品の良し悪しは

そこだ!と思っていただけに、ラストは期待はずれ。ちょっとがっかりした。
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形式: 文庫 Amazonで購入
小学生のころ図書館で読み、大人になった今でも忘れられず購入しました。
年月を経っても覚えているほどにこの本がお気に入りです。
忘れている描写や出来事もあり、懐かしさと新鮮さをまた味わいながら読みました。

あくまで主人公視点で続くお話。
大人の詳しい事情なんて雰囲気や予測でしかわかりません。
でもそれが同じ小学生だった私に親近感を抱かせ、忘れられなくなったのかもしれません。
父親の細かく後先を考えないところやしょうもなさは現実味がありすぎるwと苦笑してしまいます。
実際の大人にもいるよなぁって感じです。
最終的に父親の誘拐の動機などがはっきりわからない煮え切らないところがまた私のお気に入りです。
ある一種現実味しかないちょっといつもと違う日常のお話。
私は大好きです。
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投稿者 ローズ・レッド 殿堂入りレビュアー 投稿日 2002/1/12
形式: 単行本
少女を誘拐したのは、実の父親!父と娘の、せつなくホットな誘拐旅行。とんでもないダメ父親と冷めた娘だが、娘とのやりとりは友達感覚で、読んでいて楽しい。
2人の叙情あふれる一夏が、ユニークな文体で書かれている。親だからこそ、語ることができる厳しさがある。ラスト、ちょっぴり大人になった娘の一言がいい。
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形式: 文庫
面白い!
素敵な作品に出逢いました。
この著者の作品ははじめて読んだのだけど、一人称の心情描写がすごく巧みだ。
かっこよさげな仰々しい言葉を並べるんじゃなくて、すごくすごくシンプルな言葉で、でも微妙な感情を表してくれる。
なんだか文庫版解説の重松清氏の意見と全面的に重なってしまうのだけれど、こういうストーリーの中で説教臭く「親子の絆」やらなんやらを持ち出してこないところがすごく好き。
子供には親が必要だ、とか、親子とはこういうものだ、なんて言われるとなんだか反感を覚えてしまうけど、こんなふうに言葉に出せないもどかしさを描かれると、すごく共感してしまうのだ。
微妙な年頃の女の子と、情けないお父さんの二人のつながりも、だんだんと変わっていく二人の関係も素敵。
僕も父と娘の物語を書いてみたい、と思った。
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形式: 文庫
家を出た父にいきなり呼び止められ、小五女子を父親が誘拐する一夏の親子の旅行記。誘拐といっても、だらしない父親の小芝居に、しっかりものの娘がつきあっているあげているだけである。ある条件(最後までわからない)を母親が飲むまで、二人旅は続く。やがて、父親のだらしなさにうんざりしながらも、理解を示していく過程を成長としてとられている。

子供目線で物語りが進む児童文学だが、離婚してしまうお父さん目線で書かれると全く違うものになるだろう。
父親はこれから片親なしで育っていく娘に、こんなろくでもない父親がいなくても、不幸ってわけではないということを、身をもって教える。自分のだらしなさや情けなさをひたすら隠さずに子供に見せつける旅行。教育の根本を見せつけられた。こましな教訓をならべたり、上から目線の注意やお説教が、子育ての中心になってしまっている親は多いのでないか。自戒させられる。

そして、最後に、このお父さんのすべてといっていいほどの一言を娘に告げる。

「おれがろくでもない大人になったのはだれのせいでもない。
だれのせいだとも思わない。
だから、あんたがろくでもない大人になったとしても、それは、あんたのせいだ。
おれやおかあさんのせいじゃない」

肝心要の誘拐の条件が明か
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