¥ 432
通常配送無料 詳細
残り4点(入荷予定あり) 在庫状況について
この商品は、Amazon.co.jp が販売、発送します。 ギフトラッピングを利用できます。
数量:1
キッチン (角川文庫) がカートに入りました
この商品をお持ちですか? マーケットプレイスに出品する
裏表紙を表示 表紙を表示
サンプルを聴く 再生中... 一時停止   Audible オーディオエディションのサンプルをお聴きいただいています。
この画像を表示

キッチン (角川文庫) 文庫 – 1998/6

5つ星のうち 4.4 134件のカスタマーレビュー

その他(4)の形式およびエディションを表示する 他のフォーマットおよびエディションを非表示にする
Amazon 価格
新品 中古品
Kindle版
"もう一度試してください。"
文庫
"もう一度試してください。"
¥ 432
¥ 432 ¥ 1

AmazonStudent

Amazon Student会員なら、この商品は+10%Amazonポイント還元(Amazonマーケットプレイスでのご注文は対象外)。無料体験でもれなくポイント1,000円分プレゼントキャンペーン実施中。


click to open popover

キャンペーンおよび追加情報


よく一緒に購入されている商品

  • キッチン (角川文庫)
  • +
  • TUGUMI(つぐみ) (中公文庫)
  • +
  • 哀しい予感 (幻冬舎文庫)
総額: ¥1,353
ポイントの合計: 43pt (3%)
選択された商品をまとめて購入

Kindle 端末は必要ありません。無料 Kindle アプリのいずれかをダウンロードすると、スマートフォン、タブレットPCで Kindle 本をお読みいただけます。

  • Apple
  • Android
  • Android

無料アプリを入手するには、Eメールアドレスを入力してください。



【Amazon Global】International Shipping Made Easy
Shipping to over 65 countries, Simplify customs Learn more

商品の説明

内容紹介

唯一の肉親であった祖母を亡くし、祖母と仲の良かった雄一とその母(実は父親)の家に同居することになったみかげ。日々の暮らしの中、何気ない二人の優しさに彼女は孤独な心を和ませていくのだが…。

内容(「BOOK」データベースより)

家族という、確かにあったものが年月の中でひとりひとり減っていって、自分がひとりここにいるのだと、ふと思い出すと目の前にあるものがすべて、うそに見えてくる―。唯一の肉親の祖母を亡くしたみかげが、祖母と仲の良かった雄一とその母(実は父親)の家に同居する。日々のくらしの中、何気ない二人の優しさにみかげは孤独な心を和ませていくのだが…。世界二十五国で翻訳され、読みつがれる永遠のベスト・セラー小説。泉鏡花文学賞受賞。

商品の説明をすべて表示する

登録情報

  • 文庫: 200ページ
  • 出版社: 角川書店 (1998/06)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4041800080
  • ISBN-13: 978-4041800089
  • 発売日: 1998/06
  • 商品パッケージの寸法: 14.6 x 10.6 x 1 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.4 134件のカスタマーレビュー
  • Amazon 売れ筋ランキング: 本 - 6,292位 (本の売れ筋ランキングを見る)
  •  カタログ情報を更新する画像についてフィードバックを提供する、または さらに安い価格について知らせる

  • 目次を見る

カスタマーレビュー

トップカスタマーレビュー

形式: 文庫
初めて読んだのは中学生の多感な時期でした。感銘を受け、定期的に読み返してきました。進学就職結婚であちこちに引っ越しても捨てずに手元にありました。

母が亡くなり兄弟が亡くなり、久々に読み返したら、全く印象が変わっていて驚きました。
家族を亡くしたこの何とも言えない感じを言語化したすごい本です。
むしろ、家族の誰も亡くしてなかった頃の自分が、この本の何に感銘を受けていたのかとわからなくなりました。
誰も亡くしてない若い頃のばななさんが書いたことがすごい。
経験すると想像していたものとかけ離れていることってたくさんあるし、想像もつかないことばかりなのに、これを二十歳すぎに書けてしまうのはすごい。
コメント 12人のお客様がこれが役に立ったと考えています. このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。
申し訳ありませんが、お客様の投票の記録に失敗しました。もう一度試してください。
違反を報告
投稿者 Amazon Customer 投稿日 2015/2/17
形式: Kindle版 Amazonで購入
小説を書くには1つのことを周りを塗り固めてあれこれと細部表現が必要だという見本のように思える。
会社でA41枚にまとめろという生活をしてきていると、まどろっこしいところが多々あるが、その微に入り
細部にこだわるところが小説表現なのだろう。しかし、心の奥底のところは読者に想像させるようなところも
多々あり、複雑である。青春期にあまりに死が身近で考えざるを得ない境地がそうさせるのであろうか。
コメント 1人のお客様がこれが役に立ったと考えています. このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。
申し訳ありませんが、お客様の投票の記録に失敗しました。もう一度試してください。
違反を報告
形式: 文庫
表面的には恋愛の話だと思いますが、よしもとさんが描きたかったのは恋愛ではなく、この小説のしんとした透明な夜の感じとか、雰囲気、空気感だと思います。
読んでいると、この小説に出てくるシーンが、細かいディティールまで描かれて、私の頭の中では完全に映像化しています。それは、温度とか、匂いとか、味がしてきそうなくらい、リアルです。ここまで読者に伝わる表現力は、本当に素晴らしいです。
恋愛の話だとか、この小説から何かを読み取ろうとか思わずに、その世界観にだだ触れたい、くらいの気持ちで読んだ方が良いと、個人的には思います。
高校二年生の夏、初めてこの小説を読んで、今まで味わったことのない透明な気持ちになり、不思議な気分になったのを覚えています。
ひらがなが多く優しく柔らかい文章で読みやすいと思うので、中学生、高校生の方にも是非おススメです!
コメント 24人のお客様がこれが役に立ったと考えています. このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。
申し訳ありませんが、お客様の投票の記録に失敗しました。もう一度試してください。
違反を報告
形式: 文庫
この本を無性に読みたくなる時があります。見つからないと本棚をひっくり返して探したくなるくらい。キッチンになんてなんの思い入れもないけれど、「キッチン」を読んでいる時は、主人公と一緒にキッチンを愛し、何かステキな所だと思ってしまいます。本の中のしんとした、おだやかな時間の流れに身を委ねているのが心地よいです。私の一番好きな本です。どうぞ読んでみてください。
コメント 11人のお客様がこれが役に立ったと考えています. このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。
申し訳ありませんが、お客様の投票の記録に失敗しました。もう一度試してください。
違反を報告
投稿者 pommier_pomme トップ1000レビュアー 投稿日 2007/8/2
形式: 文庫
身近にある"死"を思う。ひとが生活していくために欠かせない食事をつくるキッチンを通して死が交差する。

大切な人の死を乗り越えて、自分は食べ、生きていかなければいけない現実。
それはなんてシュールな世界。そして、目を逸らせない現実だ。

身近な死を経験した人ならきっと痛いくらいの涙が出るんじゃなかろうか。そう思った。
私はまだ、遠い人の死を経験したのみだから、まだ想像するしかないのだが、もし恋人が死んだら、私もまた、どのようにその寂しさを乗り越えていくのだろうと切実に思った。
現実はきっと吉本ばななさんの描くとおりに、そんなに悲惨なわけじゃない。
お腹もすくし、恋もする、お金のことだって、仕事のことだってなんとかしなければいけない。

そういうもどかしさや侘びしさの合間に、キッチンの無機質な光、包丁やまな板が鎮として並ぶすがた、朝の光につつまれた空間の静謐さ・・・なんかの描写が出て、やるせない死の世界に、とてもうまく共振している。
それはとても辛いことだけれど、同時にすごく救いなんだ、と思う。

そういうコントラストのうまく生かされた、作品。
そして、登場人物が異様に魅力的な、作品。
コメント 47人のお客様がこれが役に立ったと考えています. このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。
申し訳ありませんが、お客様の投票の記録に失敗しました。もう一度試してください。
違反を報告
投稿者 mariomama 投稿日 2009/6/26
形式: 文庫
死と反対にあるのが、衣食住。着飾って、食べて、寝る。主人公は唯一の身内の祖母をなくして生きることがめんどくさくなってしまった。そこに綺麗な顔をしたオカマ「えり子」と、美味しそうになんでも食べる雄一。そして身寄りがないので拾われるかたちで居候生活をはじめる主人公みかげ。身寄りなしの孤独な「みかげ」に、生きることは食べることであり、人と繋がることだとこの小説は教えてくれる。生きていれば知らず知らずに人を好きになることもある。自然な流れに身を任せて生きようとするみかげの姿が涼しげな作品。
コメント 7人のお客様がこれが役に立ったと考えています. このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。
申し訳ありませんが、お客様の投票の記録に失敗しました。もう一度試してください。
違反を報告

最近のカスタマーレビュー



フィードバック