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ガールズ&パンツァー リボンの武者 1 (MFコミックス フラッパーシリーズ) Kindle版
野上 武志
(著)
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言語日本語
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出版社KADOKAWA
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発売日2015/9/19
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ファイルサイズ53906 KB
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カスタマーレビュー
5つ星のうち4.2
星5つ中の4.2
82 件のグローバル評価
評価はどのように計算されますか?
全体的な星の評価と星ごとの割合の内訳を計算するために、単純な平均は使用されません。その代わり、レビューの日時がどれだけ新しいかや、レビューアーがAmazonで商品を購入したかどうかなどが考慮されます。また、レビューを分析して信頼性が検証されます。
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2019年1月17日に日本でレビュー済み
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Amazonで購入
ガルパン世界のさわやかな戦車道にさらに鉄と火薬と泥の匂いをマシマシにしたような濃密な世界が広がっていて、でもちゃんとガルパンを感じられる濃厚でこってり味の作品です。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
役に立った
ベスト500レビュアーVINEメンバー
Amazonで購入
面白い。戦車道が正統派ならタンカスロンはほぼケンカ。架空の競技とはいえ戦史を下敷きにしているので見ごたえがあります。
キャラクターも魅力的です。主人公がかなり言葉遣いが異様ですが、なんとかなれます。
残念なのは絵が荒いこと。荒さは迫力にも通じますが、ここでは絵の見にくさになっています。
ストーリーは西住みほ率いる大洗女子学園の快挙に触発された弱小チーム達の下克上です。それ自体は本編の焼き直しですが、違うのは強豪校も本気になっていくこと。
5巻以降では背景に戦車道が既得権益と旧弊に縛られた世界で、前が見通せなくなっていることが明らかになります。
面白いですよ。
キャラクターも魅力的です。主人公がかなり言葉遣いが異様ですが、なんとかなれます。
残念なのは絵が荒いこと。荒さは迫力にも通じますが、ここでは絵の見にくさになっています。
ストーリーは西住みほ率いる大洗女子学園の快挙に触発された弱小チーム達の下克上です。それ自体は本編の焼き直しですが、違うのは強豪校も本気になっていくこと。
5巻以降では背景に戦車道が既得権益と旧弊に縛られた世界で、前が見通せなくなっていることが明らかになります。
面白いですよ。
2016年8月10日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
稀代の隙間産業であるガンダムの外伝みたいなカンジで本家ガルパンに対する外伝です。
名もない弱小校が幾多の強豪を撃破して優勝したという衝撃が高校戦車道界を席巻している世界観の
もと、大洗の面々、特にあんこうチーム(特にみほ)などはジオンの新兵から見たアムロ?恐怖の
「連邦の白いヤツ」並の描かれ方をしており、ニヤリとしてしまいます。
作中の戦車戦も戦車道ルールに乗っ取ったものでなくサッカーに対するフットサルみたいな小規模な
もの(これはこれでそういう競技があるみたいではあるが)でしかも野良試合・・・がルール無用のため
少し首を傾げたくなるような描写もちらほら。
頭文字D?みたいな無責任なギャラリーとはいえ自己責任とばかりに突っ込んだり、現に人が中で生活
(食事)している壁を砲弾がブチ抜いて飛び交う描写にはやはり(漫画とは言え)野良試合と言えど
(この時は奉納試合という名目はあったが)やっていい事と悪いことがあるだろうと思ってしまいます。
(アニメとは言え)本家ガルパンが安全性をしつこく謳っていたのとは対照的に感じました。
まぁ本家にしても、(理解はあるにせよ)街の人が皆が皆戦車戦好きで、旅館の親父みたいに大会時に街の人が
全員必ず家を留守にしてスタジアム観戦に訪れていたわけでもないでしょうから、市街戦時の街の人はどうして
たんだよ?という疑問はあるにはあるんですがね。
また本家のキャラもちらほら出てきて主人公と戦い、本家の顔を潰さない程度?にペパロニ、アリサ、
ニーナ、アヒルさんチーム、エリカといった副将、三将あたりと戦う展開で、(ガンダム外伝で言うと
黒い三連星やランバ・ラルあたりと絡むカンジでしょうか)特に贔屓のアヒルさんチームが高評価なのは
嬉しいんですが、いかんせん主人公?の姫が奇天烈過ぎる。
考えようによってはダージリンやカチューシャ、ミカも勿論現実離れしてはいるんですが、ちょっとこの姫の
口の利き様は奇をてらい過ぎではないかと思います。歴女やアリクイチームのような「ワザとやってる感」が
「ない」と言うか・・・。素で奇天烈なんですよね。しかしあれだけの登場人物数で全てキャラを立たせている
本家の前で被らないようにするには苦肉の策だったも・・・。ムムム・・・・。
名もない弱小校が幾多の強豪を撃破して優勝したという衝撃が高校戦車道界を席巻している世界観の
もと、大洗の面々、特にあんこうチーム(特にみほ)などはジオンの新兵から見たアムロ?恐怖の
「連邦の白いヤツ」並の描かれ方をしており、ニヤリとしてしまいます。
作中の戦車戦も戦車道ルールに乗っ取ったものでなくサッカーに対するフットサルみたいな小規模な
もの(これはこれでそういう競技があるみたいではあるが)でしかも野良試合・・・がルール無用のため
少し首を傾げたくなるような描写もちらほら。
頭文字D?みたいな無責任なギャラリーとはいえ自己責任とばかりに突っ込んだり、現に人が中で生活
(食事)している壁を砲弾がブチ抜いて飛び交う描写にはやはり(漫画とは言え)野良試合と言えど
(この時は奉納試合という名目はあったが)やっていい事と悪いことがあるだろうと思ってしまいます。
(アニメとは言え)本家ガルパンが安全性をしつこく謳っていたのとは対照的に感じました。
まぁ本家にしても、(理解はあるにせよ)街の人が皆が皆戦車戦好きで、旅館の親父みたいに大会時に街の人が
全員必ず家を留守にしてスタジアム観戦に訪れていたわけでもないでしょうから、市街戦時の街の人はどうして
たんだよ?という疑問はあるにはあるんですがね。
また本家のキャラもちらほら出てきて主人公と戦い、本家の顔を潰さない程度?にペパロニ、アリサ、
ニーナ、アヒルさんチーム、エリカといった副将、三将あたりと戦う展開で、(ガンダム外伝で言うと
黒い三連星やランバ・ラルあたりと絡むカンジでしょうか)特に贔屓のアヒルさんチームが高評価なのは
嬉しいんですが、いかんせん主人公?の姫が奇天烈過ぎる。
考えようによってはダージリンやカチューシャ、ミカも勿論現実離れしてはいるんですが、ちょっとこの姫の
口の利き様は奇をてらい過ぎではないかと思います。歴女やアリクイチームのような「ワザとやってる感」が
「ない」と言うか・・・。素で奇天烈なんですよね。しかしあれだけの登場人物数で全てキャラを立たせている
本家の前で被らないようにするには苦肉の策だったも・・・。ムムム・・・・。
2016年1月19日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
1巻のみを読んだ感想。
アニメに出てきたキャラクターも登場し、それだけでファンは読んで損はない。今後もどう絡むか楽しみである。
タンカスロンという本編とは一味違った競技にしたのも興味深い。
新たな文化を見せてくれることでファンはガルパンワールドをさらに広げることができる。
作画は、個人的に表紙から相当の癖があるものかと思っていたが、思った程そうでもなく、キャラクターはかわいかった。
本編のキャラも違和感なく上手くデザインされていると思う。
ただし、やはり戦車戦というテーマがテーマだけに、漫画で表現するとやや動きの説明不足になるのは否めない印象。
脳内で補完することが求められるだろう。
1巻を読んだ段階では、内容そのものはめちゃくちゃ面白いとまではいかなかったが、今後の見所は多いと思う。
期待も込めて星4つ。
アニメに出てきたキャラクターも登場し、それだけでファンは読んで損はない。今後もどう絡むか楽しみである。
タンカスロンという本編とは一味違った競技にしたのも興味深い。
新たな文化を見せてくれることでファンはガルパンワールドをさらに広げることができる。
作画は、個人的に表紙から相当の癖があるものかと思っていたが、思った程そうでもなく、キャラクターはかわいかった。
本編のキャラも違和感なく上手くデザインされていると思う。
ただし、やはり戦車戦というテーマがテーマだけに、漫画で表現するとやや動きの説明不足になるのは否めない印象。
脳内で補完することが求められるだろう。
1巻を読んだ段階では、内容そのものはめちゃくちゃ面白いとまではいかなかったが、今後の見所は多いと思う。
期待も込めて星4つ。
2015年7月11日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
BDシリーズ全部観ました。あまりの完成度の高さにその後のモノは手を付けずに来ましたが、ついに外伝本格展開かと思い購入してしまいました。設定、ストーリー、構成は相変わらず唸らせるものがあると感じました。コミックながら何度でも再読に応えると思います。
ファンとしてはガルパン本編との絡みが気になるところですが、その部分もきちんと描かれています。それまでは戦車とほとんど縁のなかった「しずか姫」と「鈴」が大洗女子を率いて大会で優勝に導いた西住みほに触発される場面です。(しずか姫については戦車も所有していたし、かなりの素養もあったと思われますが。)それまでは挨拶くらいしか交わしたことがないであろう、ただのクラスメートが意図せず同時に「自分も戦車で輝いてみたい!」と思ってしまうところがすごく良かったです。
戦車道と戦車戦(タンカスロン)の関係についても、しずか姫はこだわりがあるようです。あくまでスポーツ、武芸としての戦車道に対して、戦車戦(タンカスロン)は真剣勝負であり戦闘行為そのものだと言いたいんじゃないでしょうか。そして道具としての戦車の本分はそこにあると。このあたりは西住流も巻き込んで今後の展開を期待したいです。
キャラとしてはものすごく濃いいしずか姫ですが、個人的には気に入りました。ずっとついていきたいです。(笑)巻末のしずか姫と鈴の「リボンの武者EDダンス」カッコいいス。パラパラ漫画風でもいいから動画で見たいです。(笑)
ファンとしてはガルパン本編との絡みが気になるところですが、その部分もきちんと描かれています。それまでは戦車とほとんど縁のなかった「しずか姫」と「鈴」が大洗女子を率いて大会で優勝に導いた西住みほに触発される場面です。(しずか姫については戦車も所有していたし、かなりの素養もあったと思われますが。)それまでは挨拶くらいしか交わしたことがないであろう、ただのクラスメートが意図せず同時に「自分も戦車で輝いてみたい!」と思ってしまうところがすごく良かったです。
戦車道と戦車戦(タンカスロン)の関係についても、しずか姫はこだわりがあるようです。あくまでスポーツ、武芸としての戦車道に対して、戦車戦(タンカスロン)は真剣勝負であり戦闘行為そのものだと言いたいんじゃないでしょうか。そして道具としての戦車の本分はそこにあると。このあたりは西住流も巻き込んで今後の展開を期待したいです。
キャラとしてはものすごく濃いいしずか姫ですが、個人的には気に入りました。ずっとついていきたいです。(笑)巻末のしずか姫と鈴の「リボンの武者EDダンス」カッコいいス。パラパラ漫画風でもいいから動画で見たいです。(笑)