ガンヘッド Blu-ray 2枚組
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フォーマット | 色, ドルビー, ワイドスクリーン |
コントリビュータ | 原田真人, ミッキー・カーチス, ブレンダ・バーキ, 高嶋政宏, 原田遊人, 水島かおり, 円城寺あや |
稼働時間 | 1 時間 40 分 |
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商品の説明
解説書封入
2039年 人類存亡の危機。巨大なマシーンが伝説の眠りからめざめた。
2039年、貴重品となったコンピューターチップを求めて、火山島8JOにトレジャーハンターの一団がやって来た。島には人類に対しての最終戦争を仕掛け、その後活動を停止した巨大コンピューター、カイロン5が鎮座していた。カイロン5が再び最終戦争を起こそうとしていることを知った彼らは、ロボット墓場に眠っていた戦闘用ロボット「ガンヘッド」を改造し、敢然と戦いを挑む!
「世界初のSFXロボットムービー」と称され、多くのファンを魅了する『ガンヘッド』がBlu-rayでリリース。特典ディスクには1992年に放送されたTV版と、本作の特技監督・川北紘一がメガホンをとったプラスチックキットのPV『ガンヘッド2025』などのレア映像を収録した愛蔵版です。
DISC1 本編ディスク/2層(BD50G)
本編100分/カラー/ビスタサイズ
音声1:ドルビーサラウンド(オリジナル)Dolby True HD
字幕1バリアフリー日本語字幕
映像特典:特報/劇場予告編
監督:原田眞人 脚本:原田眞人/ジェームス・バノン 音楽:本多俊之 特技監督:川北紘一
出演:高嶋政宏/ブレンダ・バーキ/原田遊人/水島かおり/円城寺あや/ミッキー・カーチス
(C)1989 東宝・サンライズ
DISC2 特典ディスク/2層(BD50G)
『ガンヘッド』TV放送版(92分/1992年に放送されたTV用吹替音声を基にHD素材を編集したものです/画面サイズ16:9)
Making of GUNHEAD※/「ガンヘッド2025」(コトブキヤ製プラモデルのプロモーション映像/監督:川北紘一)/モニター内映像素材/スチールギャラリー(静止画) ※はSD素材からアップコン
解説書封入
登録情報
- アスペクト比 : 1.78:1
- 製品サイズ : 25 x 2.2 x 18 cm; 130 g
- EAN : 4988104130167
- 監督 : 原田真人
- メディア形式 : 色, ドルビー, ワイドスクリーン
- 時間 : 1 時間 40 分
- 発売日 : 2022/6/15
- 出演 : 高嶋政宏, ブレンダ・バーキ, 原田遊人, 水島かおり, 円城寺あや
- 字幕: : 日本語
- 販売元 : 東宝
- ASIN : B09W9RJM9B
- 原産国 : 日本
- ディスク枚数 : 2
- Amazon 売れ筋ランキング: - 21位DVD (の売れ筋ランキングを見るDVD)
- - 1位日本の特撮映画
- - 1位日本のSF映画
- - 2位キッズ・ファミリー用
- カスタマーレビュー:
カスタマーレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
そんな昔映画ですが、個人的には未だに色褪せない名作です。
何がスゴイってこんなロボットを作れる技術が在る世界設定なのにガンヘッドのメインウェポンはまさかのバルカン砲!!
対する敵ロボットの武器はレーザー砲!!この技術の差は何なんだろう。
しかもガンヘッドは終盤燃料切れに見舞われるのですが、そこでとった苦肉の策は近くにたまたま在った年代物のウイスキーの樽を燃料にする事、しかもそのまま最終決戦に挑む羽目になります(笑)
しかしそれでもカッコイイんです、スマートにビシッ!!と決めるばかりがかっこ良さでは有りません、泥臭くて無様でも、それでも戦うと決めた男とやたらと人間臭い超高性能AIのコンビがボロボロになりながらも戦い抜く姿に今も多くの勇気と感動を貰っています。
気になった方は是非見て下さい、カッコイイですよ。
これは絶対に必要だと思います。絶対にBlu-rayにして欲しいタイトルです(^-^)/
特撮等見どころはあったがとにかく何をやってるのか
何を言ってるのか掴みにくく取っつきづらかった。
1992年にTBSで放送された際に、担当したグロービジョンの
吉田啓介氏によって執念の改善が試みられた。台詞を分かりやすく
変更したり追加したり、かつ日本語も含めた全ての台詞を録り直した事で
ものすごく簡潔明瞭になった。この変更は行き違いで監督に話が伝わらず
怒られたとの事だが、伝わっていても怒られたのではと思うレベルで変更
されている。分かりにくくてもオリジナルの方がいいという人もいるだろうが、
自分はTV放送版が好みだ。
そして今回、そのTV放送版が特典Discに収録された。
劇場公開版は1080/24pのビスタで、TV放送版は1080/30iの16:9。
と、マスターは異なるもののTV放送版の収録は嬉しい限り。
格納字幕が劇場公開版のみなのは惜しい。台本ベースなのか
実際の台詞と異なっていたり英語部分は割愛されていたりなのも。
映像特典はDVDに収録されていた物に加え、モニター映像素材や
川北紘一氏によるプラモデルのPVも収録。
DVDと違ってサントラCDが無いのは惜しいが、DVDはまだ普通に
買えるのでCDが欲しい人は今のうちに買っておこう。
そういった意味もあって購入。
同梱のサントラCDの方は当時ものが未だ現役につき、まだ聴いてません。
当時、特撮好きな知人数名と、地元の《東宝》へ見に行った。
封切り二日目の最終回にほぼ貸し切り状態の客席。
当日の感想は概ね良好。ながら別れぎわにはハヤくも年末の『ゴジラVSビオランテ』に話題がシフトしちゃってたな。
後日、麻宮騎亜のコミック版を入手して読むにつけ
《なんで映画も、こ~してくれなかったの!》
との想いにかられたのは主にホンペンの方だった。
ちなみに、本作品の米国公開版は、監督としてアレン・スミシーの名前がクレジットされてるそうな。
巨大ロボ、AIの反乱、CGがほとんど使えない時代だからこその迫力。
たまりません。
劇場で観てからというもの、未だにこれを超える特撮はありません。
ようやくDVDを手に入れまして観ましたが、やはりこれ以上はない!
リメイクなんてしていらない!4Kリマスターとかでいいです。今のヒョロガリ顔だけ役者と安いCGでリメイクする意味はない。このキャスト達だからこそ成り立っている映画であることを忘れてはいけない。
B級とか言われてますがとりあえず当時好きだった人は買って良いですね。
今から初見でも楽しめる人もいるかしれません。お若い髙嶋さんが楽しめます。
BGMと台詞回しが秀逸ですね。特にBGMはどこかで聞いたことあるかもしれません。
この調子でサントラも復刻?か配信してくれないかなぁ。
すでにしてたらごめんなさい。
今でもリメイクしてほしい作品です。
最近U-NEXTで何度か観たのですが、内容はそれほど面白いとは思いませんでした。
細部はともかく結構使い古された世界観とか設定が多すぎて、今となっては楽しめない。
この作品が好きな人は公開当時、映画館で観た人じゃないだろうか。
特撮でやり切った作品としては見どころがあるが、暗いシーンが多くてHDRでないと良さが出てこないような気がする。
UHD版が出るまて待とうと思います。
だだ音楽は耳に残ってしまって、気になってしょうがない。CDはプレミアがついて手が出ないのて、間もなくBlu-rayが発売されるタイミングではあるのだが、あえて復刻版サウンドトラックが付いているDVDを購入しました。満足(^^)